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オウンドメディアで成功する為に気をつける3個の施策

Webマーケティングにおいて、集客の流れが変化してきています。昨年あたりから、Googleアルゴリズムが更新されたことが背景にあります。

これを受けて、今までのSEO対策なのWebマーケティングではなく、コンテンツマーケティングインバウンドマーケティングオウンドメディアを用いた集客方法が、注目されています。

とりわけ「企業が自社で所有するメディア」であるオウンドメディアは、ファンや見込み客といったユーザー視点で構成されている媒体ということもあり、採用されるケースが各企業でも目立ってきています。では、どのようにすれば集客に成功することができるでしょうか。今回は、オウンドメディアにおけるポイントを成功事例とともに3つ、紹介していきます。

記事は1日4本!?更新

300万PV。

2014年7月に、この数字を自社ブログで達成したのは、株式会社LIG(リグ)というWeb制作会社です。

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記事のテーマは、「Web制作」や「ビジネス」、担当者による「おもしろ」記事が中心。1日に平均して3~4本の記事が更新されています。

とくに「おもしろ」記事をバズらせることで、多くのユーザーとの接点をつくっています。さらに、ここから顧客の創造につながっているのは、制作に関わるテーマが書かれたノウハウ記事の豊富さです。

では、ユーザーはLIG BLOGへ、どのようにしてアクセスしているのでしょうか。
Similarwebで、サイトの最近の傾向も調べてみました。2015年2月のトラフィックでみると50%は、Web検索によることがわかります。とくにFacebook経由でのアクセスが多いと言われています。

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LIG BLOGが検索される理由の1つとして挙げられるのは、記事をあげるペースです。毎日、3~4記事を継続的に上げ続けているため、ネットユーザーからのアクセスが多角的に可能です。

今までの記事のストックを含めると、量的に見ても膨大なものになります。1日3~4記事をコンスタントに更新し続けるというのは、労力のかかるものですし、モチベーションも必要です。そのためには社員の役割分担や、記事のテーマの選定などが、重要なポイントとなるでしょう。

誰が書いた記事が明確

どんな人が書いた記事なのか。顔写真やプロフィールが掲載された記事であれば、信用性があがります。また、見込み客が記事を読んだ場合、どういう人なのか、仕事を依頼する際には、気になるポイントです。そのために、1つの記事に対して、誰が作った記事であるか明確にしていく必要があります。

「Ferret」
株式会社ベーシックが運営しているWebマーケティングのためのノウハウ・情報を収集できるサイトです。

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「Ferret」でも記事担当者の顔写真やプロフィールが掲載されています。どこまでの情報を掲載しているかは、企業によって異なりますが、ユーザーが関心を持つような内容が盛り込まれていれば問題ありません。

SNSでフォローしてもらう!

さきほど取り上げたLIG BLOGやferretも成功事例の1つですが、FacebookやTwitterなどのソーシャルメディアからのアクセス数を増やして、いかにオウンドメディアに結びつけていけるかが、ひとつの鍵になっています。

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「世界とつながるネクストマガジン」TABI LABO。世界中のトレンドから、ライフスタイル、社会問題にかかわる情報を発信しているサイトです。とくにFacebookでは、1日5~10記事を継続的に載せており、フォロー数やシェア数を伸ばしてきました。フォロー数は、情報の信憑性を確保することにもつながると言えます。

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(引用:https://www.facebook.com/tabilabonews

オウンドメディアとSNSを連携させ、読者から指示してもらえるような情報発信をすることで、フォロー数やシェア数を増やし、ユーザーの獲得に成功している企業は着実に増えています。サイトのヘッダーやサイドなどのわかりやすい場所に、SNSでフォローする意欲が湧くようなデザイン・記事作りを意識することがポイントです。

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サイト構築に手を抜かない!

自社で構築できるブログやSNSなどのオウンドメディアは、買うメディアであるペイドメディア(雑誌広告・TV広告・ネット広告など)に比べて、コストがかかりません。そのため高い費用対効果が見込めるので、魅力的だと言えます。

しかし、負担が少ない自前のメディアで、簡単に構築できるという点でみると、手抜きになってしまうケースも見受けられます。どうしてもメインとなる業務に時間がかかり、空いた時間でサイトを更新していくと、優先順位が下がってしまう傾向にもなりかねません。

オウンドメディアで成功するためには、ユーザーのニーズに合ったコンテンツを充実させていくことが求められています。自前だからと言って手を抜くのではなく、力をいれるべきポイントを見極めて、クオリティの良いサイトを仕上げる必要があるでしょう。そうすることで高いPV・訪問数を獲得していくことが可能となります。

今後、Webマーケティングの流れが加速いく中で、オウンドメディアを採用する企業に求められているのは、効果のあるサイト構築であると言うことができます。

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この記事を書いた人

投稿者
井上 博登

1980年・大阪生まれ、大阪育ち。立命館大学を卒業後、新卒でヤフー(株)に入社。
1年後に中山(代表取締役)と共に(株)セルバを起業。

見た目は営業、実態は「利益を出すこと」に徹底的にこだわるグロースハッカー。
費用を掛けず、いかにサイトの成果を上げられるのか、日々研究&実践している。

プライベートの趣味は旅行・バスケ・映画鑑賞。 二児のパパ。

セルバではWEBシステム開発からスマートフォンアプリ開発、デザイン、企画/マーケティングまでいかにコストを掛けず、成果を高めるのか研究し実践しています。企業、店舗のWEBシステム/アプリ開発のお手伝いさせていただいておりますので「WEBシステムの開発」「アプリ開発を依頼したい」「既存サイトのアプリ化」「サイト/アプリからの集客を増やしたい」など新規開発やリニューアルにご興味のある方は、ご相談だけでも構いませんのでお気軽にお問い合わせください。

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