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サイト構築時に考えておきたいSEOの6つのポイント

インターネット業界で通用するノウハウや知識は、日々更新されています。とりわけ、SEOに対する考え方は、ここ数年で変化していっています。

というのも、2012年に日本でも導入されたGoogleによるパンダアップデートの影響が大きいと言えます。パンダアップデートとは、主に「低品質なコンテンツが検索結果上位に表示されにくくするため」のGoogleの検索アリゴリズムの呼称です。

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低品質なコンテンツとは、一例をあげると、

  • 独自の研究や報告、分析がなされていない。
  • 広告に関する記事、アフィリエイトが主たる内容で、オリジナルの内容が少ない。
  • ソーシャルメディアでのシェアがない。
  • 他サイトの流用や複製で構成されたコンテンツ

という内容のものです。

この動向を受けて、今まで有効とされてきた被リンク対策やキーワード検索の効果が弱くなり、むしろ逆効果になるケースも見受けられるようになりました。それでは、せっかくSEO対策にコストをかけたとしても、意味のないものになってしまいます。

しかし、インターネットマーケティングにおいて、SEOの重要性には変わりありません。最近のSEOのトレンドと、サイト構築前に抑えておくポイントを紹介していきます。

【①ゴールとターゲットを設定する】

サイトを構築する前の段階で、大切なのは「何を実現したい」サイトか、「誰をターゲット」にしたコンテンツかを明確にすることです。

顧客は誰か?(地域・年齢・エリア・職業・所得など)

→潜在顧客の開拓から、CV向上を狙っていく上で、ターゲットにしている顧客は精度が高いのか、より拡大できないだろうか洞察する必要がります。

ゴールは何か?(新製品の紹介・ブランドイメージの構築など)

→ゴール設定をしておくことで、新しいローンチを開始してから、方向性がプロジェクトメンバー同士で行き違うことも回避することが可能です。

【②キーワード選定】

一昔前までは、特定のキーワードが重視されてきました。しかし、サイト全体に様々なキーワードでのトラフィックを増加させるのが、トレンドとなっています。

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検索機能を活用する。

→GoogleサジェストやADWORDS、キーワードプランナー、キーワードウォッチャー、日本語でレディットも有効なサイトです。

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競合分析

→検索結果で競合となるサイトや、競合他社のサイトで使用されているキーワードを分析・参考にします。

問題解決となるキーワード

→ユーザーが抱えている問題や、悩み・不安に直結するキーワードや、問題解決をする言葉を押さえていきます。例えば「健康」や「ダイエット」「美容」は、検索される機会が多いジャンルです。

【③検索キーワードに応じたサイト構築】

WEBサイトで上位に表示されるのは、ユーザーの検索目的(関心や興味)を最大限に満たすことがでるコンテンツによって構成されたサイトです。ユーザーが、検索キーワードを入力する際に、求めているのは何か(知りたい情報、解決したい問題)。その内容が適切に掲載されているコンテンツ提供が必要です。

例えば「ブランド ネクタイ プレゼント」「クレジットカード 比較」など、ユーザーが購入したいのか、商品・サービス比較をしたいのか、新しい情報を仕入れたいのか、などを的確に捉えた情報を発信していきましょう。

【④ドメインに対する考え方】

SEOとドメインの関係性があるのかどうか、気になるポイントだと思いますが、ドメインが評価されることはありません。実績や歴史のあるオールドドメインを使用することは、ユーザーからの信頼や安心獲得を期待することはできます。しかしながら、気をつけておかなければならないのは、オールドドメインを購入した際、そのドメインがペナルティを受けてしまっている可能性があるため、その点は要注意しておきましょう。

【⑤モバイル最適化】

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多様なインターネットユーザーに対応できるよう、PCやスマホ、モバイルといったマルチなデバイス対応が必要です。デバイスによってURLが異なる場合、適切なURLの正規化処理ができているか、ということも注意点となります。

【⑥ 良質なコンテンツを目指す】

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2014年5月にパンダアップデート4.0が、同年9月にはパンダアップデート4.1が、Googleより告知されました。しかし、アルゴリズムの更新は、2013年3月以降、手動ベースから自動処理に移行されています。

今でも1か月に1回のペースで更新されているようですが、重要な変更でない限りは、情報は非公開。もし仮に、私たちが、頻繁に検索順位の変化を追いつづけたとしても、限界があります。

むしろアルゴリズムの分析に躍起になることよりも、大切なのは、良質なコンテンツをいかに提供できるか、という視点ではないでしょうか。

良質なコンテンツ

  • 独自の研究、分析、調査をしている内容。
  • サイトユーザーが信頼できる情報ソース。
  • サイトユーザーに役立つコンテンツ。
  • ソーシャルメディアで共有したくなる情報。
  • 高評価を得ているユーザーの体験談や、口コミ。

といったコンテンツが提供されているかどうかが、今日のSEO対策におけるポイントとなります。

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この記事を書いた人

投稿者
佐伯 大史郎

北海道生まれ東京育ちのWebデザイナー。
元々、機械系の出身で車の開発に携わっていましたが、クリエイティブな環境を求めWeb業界に転身。今年で5年目になります。
趣味はテニスとビール。
日々、移り変わるWebのトレンドとテニスボールを必死で追いかけています。

セルバではWEBシステム開発からスマートフォンアプリ開発、デザイン、企画/マーケティングまでいかにコストを掛けず、成果を高めるのか研究し実践しています。企業、店舗のWEBシステム/アプリ開発のお手伝いさせていただいておりますので「WEBシステムの開発」「アプリ開発を依頼したい」「既存サイトのアプリ化」「サイト/アプリからの集客を増やしたい」など新規開発やリニューアルにご興味のある方は、ご相談だけでも構いませんのでお気軽にお問い合わせください。

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