share

2015年オープンしたスマホ向け動画サービス6選

【はじめに】

ここ数年の動向で、Webサービスの業界では、動画コンテンツが注目されています。

各企業やメーカー、または個人が、ブランディング・PR活動のために、動画を活用する時代になってきたことが背景にあります。

0091_01

0091_02

【引用:http://www.hakuhodo.co.jp/uploads/2014/04/20140411.pdf 】

またスマートフォンだけを見ても、オンライン動画視聴経験者は、83.5%にのぼります。またほぼ毎日視聴しているユーザーも全体の25%を占めるようになってきました。

動画サービスを取り入れる企業と、視聴するユーザーの増加に合わせて、2015年には動画サービスのリリースラッシュが続いているようです。その中から、どんなサービス事例があるのか取り上げていきます。

【最近の動画サービスまとめ】

1 CAtchy!

0091_03
【引用:https://cyber-z.co.jp/cp-upfiles/2015/04/CAtchy_logo.png

株式会社サイバーエージェントの子会社である株式会社CyberZが、「CAtchy!」をリリースしました。これは、動画クリエイターによるプロモーションサービスです。

もっと言えば、「顧客のニーズに合わせ、各動画メディアと親和性の高い動画クリエイターの選定・動画の企画立案・配信実績の分析までを一貫して行うことができる動画プロモーションサービス」(参照元:https://cyber-z.co.jp/news/pressreleases/2015/0415_2422.html)。

プロモーション動画の効果分析が出来る「CAtchy! Video Analytics」も提供を開始。プロモーション動画の実績データや、動画を視聴したユーザーのアプリインストール数・LTVなどの影響智を解析することが可能になります。

2 popln Video Ads

0091_04

【引用:http://www.popin.cc/discovery/

popln株式会社が、スマートフォン・ネイティブ動画広告「popln Video Ads」を提供開始。

popln Video Ads」は、「新聞社・通信社・雑誌社などのプレミアム・スマートフォンメディアをネットワーク化しており、プレイヤーを立ち上げることなくTNCMのように自動再生されるネイティブ動画広告」(参照元:http://www.popin.cc/discovery/post.php?d=20150325)です。

正式なリリースに先行して、株式会社カネボウ化粧品(KETE)、第一三共ヘルスケア株式会社(ミノン全身シャンプー)、日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社(ケンタッキーフライドチキン)などのナショナルクライアントが採用しています。

3 Filmuy

0091_05
【引用:https://filmuy.com/

誰でも動画販売サイトが簡単につくれるサービス「Filmuy」。

撮影した動画をアップするだけで、サイトの制作・デザインから決済までをすべて無料で行ってくれるサービスです。

Webサイトを構築するための詳しい知識やスキルがなくてもサイトを作れるので、ブログを作るような手軽さで、販売サイトを始めることができます。

4 VIDEO TAP

0091_06
【引用:http://open8.com/

F1層の女性をターゲットにした、スマートフォン動画広告配信を手がける「OPEN8」は、「VIDEO TAP」をリリース。

【参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=RuXaBl6DJ6I

VIDEO TAP」について、まず実際の動画広告をご覧ください。これは、動画広告をページスクロールに影響されることなく、ページ上部の枠に固定させ、常時表示したまま配信するサービスです。これにより高い視認性を実現することができます。

5 クムクラウド

0091_07
【引用:http://www.qumu.com/ja/start-qumu-cloud

企業向け動画配信プラットフォームベンダーであるクムジャパン株式会社が、クラウド型動画配信サービス「クムクラウド」をリリース。

クムクラウド」には、企業がビジネスシーンで、動画コンテンツを活用するために必要な機能が充実しています。例えばパワーポイントのスライドと動画を連動したプレゼンテーション資料づくり、オンデマンドとライブの動画配信、マルチデバイスへの最適化など、社員教育から会議まで幅広い活用ができます。

6 AR動く写真

0091_08
【引用:http://www.dnp.co.jp/news/10112238_2482.html

大日本写真印刷株式会社がAR技術を活用した「AR動く写真」を提供開始。

ユーザーが所有している写真に印刷されている2次元コードを、スマートフォンやタブレット端末の無料専用アプリで読み取り、端末上に動画データがダウンロードされて再生されるようになっています。

企業側は、今まで写真のみに限られていたコンテンツを動画として配信することができ、またユーザーが、アーティストやアイドル、スポーツ選手の写真が動き出すような感覚で、動画を楽しむことができるようになります。

【今後、動画サービスはどうなっていくのか?】

2015年になってリリースされた動画サービスは、いかにターゲットとなるユーザー層に対して、適切な動画コンテンツを提供して利用してもらうことが出来るか、が前提としてポイントとなっています。

またユーザーに対して、さらには企業に対しても、動画コンテンツを手軽で身近に利用できるサービスが充実してきています。

0091_09
【引用:https://www.cyberagent.co.jp/news/press/detail/id=9392

サイバーエージェント株式会社の調査によると、「2014年の動画広告市場は、前年対比約2倍、300億円規模に到達、うちスマートフォン比率は全体の約3割に。2017年には、2013年の約5.6倍、880億円に到達、うちスマートフォン比率は過半数に」という報告がされています。

今後、より拡大していく市場ですが、スマートフォンに最適化した動画サービスがより賑わいを見せていくでしょう。

またFacebookが動画プレイリスト機能を追加したり、TwitterInstagramも動画広告をスタートさせたりと、近況から考えるのは、ソーシャルネットワークサービスといかに連携をさせて、動画コンテンツを配信していくかもキーポイントとなることです。

今年オープンした動画サービスまとめ

動画サービス 詳細
CAtchy! 動画クリエイターによるプロモーションサービス。
popln Video Ads プレイヤーを立ち上げることなくTNCMのように自動再生されるネイティブ動画広告。
Filmuy 撮影した動画をアップするだけで、
サイトの制作・デザインから決済までをすべて無料で行ってくれるサービス。
VIDEO TAP 動画広告をページスクロールに影響されることなく、
ページ上部の枠に固定させ、常時表示したまま配信するサービス。
クムクラウド クラウド型動画配信サービス。
企業がビジネスシーンで、動画コンテンツを活用するために必要な機能が充実。
AR動く写真 写真をAR技術で動画にするサービス。

※下記ボックスにコメントすると、あなたのタイムラインに本記事へのリンクが投稿されます。

※下記ボックスにコメントすると、あなたのタイムラインに本記事へのリンクが投稿されます。

この記事を書いた人

投稿者
佐伯 大史郎

北海道生まれ東京育ちのWebデザイナー。
元々、機械系の出身で車の開発に携わっていましたが、クリエイティブな環境を求めWeb業界に転身。今年で5年目になります。
趣味はテニスとビール。
日々、移り変わるWebのトレンドとテニスボールを必死で追いかけています。

セルバではWEBシステム開発からスマートフォンアプリ開発、デザイン、企画/マーケティングまでいかにコストを掛けず、成果を高めるのか研究し実践しています。企業、店舗のWEBシステム/アプリ開発のお手伝いさせていただいておりますので「WEBシステムの開発」「アプリ開発を依頼したい」「既存サイトのアプリ化」「サイト/アプリからの集客を増やしたい」など新規開発やリニューアルにご興味のある方は、ご相談だけでも構いませんのでお気軽にお問い合わせください。

ご相談・お見積
ページトップ