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【WEB担当者必見】2015年SEOに役立つツール

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Googleのロジックは、日々、進化していっています。

SEO対策をする上で、その変化に最適化していくことは、極めて重要です。現在、Googleは、サイト運営者・管理者に対して、SEO対策のルールを設けています。「ウェブマスター向けガイドライン」(参照元:https://support.google.com/webmasters/answer/35769)と言われるものです。

このルールに違反して、不正行為や偽装行為をした場合、Googleからペナルティを与えられます。とくにGoogleのスタッフによって、手動でペナルティを受けた場合、サイトの運営に大きな影響を及ぼします。

具体的には、検索順位が下降してしまったり、インデックスが削除されたり、サイト運営者にとっては、辛酸な事態が待ち受けています。

そこで、ペナルティに対して、状況把握から、原因追求、問題解決をする必要があります。今回は、変動していくSEO対策の中でも、現在、役立つツールをジャンル別に、紹介していきます。

【被リンク調査】

<Majestic>

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【引用:https://ja.majestic.com/

「Majestic」の情報ツールに、「一括被リンクチェッカー」があります。被リンクの発生元を検出するだけではなく、参照元ドメイン数も調べることが可能です。

「被リンク履歴ツール」を使うと、指定のドメイン・サブドメイン・URLから検出された被リンクの数がわかります。会員登録済みであれば、同時に5件のドメインを比較することができます。月間£29.99($49.99)から、利用できる有料プランがあります。

「Majestic」の日本語版として、「123アナライザー」がありましたが、2015年10月20日にサービスは「Majestic」に統合されています。

<Open Site Explorer>

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【引用:https://moz.com/researchtools/ose/

「Open Site Explorer」は、被リンクを確認・分析する代表的なサイトです。ウェブマーケティング支援会社であるMOZ(旧SEOmoz)が運営しています。

「Majestic」のように日本語対応ではありません。しかし、検索は無料で、1日3回まで利用できます。有料プランは$99~。

「Open Site Explorer」の代表的数値指標である「ドメインオーソリティー」、「ページオーソリティー」「ルートドメイン」「トータルリンク」などを、数値から比較形式で調べることが可能です。

<akagure.jp>

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【引用:http://akakurage.jp/

Googleペナルティ解除ツール「akakurage.jp」。被リンクのリストをアップロードして、被リンク先を調査します。リンクに対しては、10項目以上を調査、その判定結果を表示します。

調査結果は、エクセルエクスポート機能でみることができます。これは、調査されたリンクに色づけされ、優良なリンクと低品質なリンクの判別がされる機能です。

「akakurage.jp」は無料でできますが、調査件数と調査回数に制限があります。有料版では、どちらも無制限に利用することができます。

「akakurage.jp」の調査によると、72.4%のサイトに危険なリンクがついていたことがわかり、一度、調査をしてみる価値はあります。

【検索順位チェック】

<GRC>

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【引用:http://seopro.jp/grc/

「GRC」は、検索順位チェックツールの中でも、代表的なツールです。

検索エンジン「Google」、「Yahoo!」「Bing」で検索結果が何位になるのかを、無料で調べることができます。ただし、3URLで検索語数20件までと制限があります。

有料プランでは、4,930円で、3URLで検索語数300件のパーソナルライセンスと、年間9,860円で、すべて無制限で調査できるビジネスライセンスがあります。

<BULL>

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【引用:http://bullseo.jp/

「BULL」は、検索順位だけではなく、Googleのアルゴリズムが変動されたこともグラフで表示される、順位検索チェックツールです。

検索順位を支店や顧客とシェアすることができ、ソフトのインストールはいりません。またスマホにも対応しています。

月額1,100円からの有料プランのみですが、機能も定期的に強化されて行っているので、活用する価値はあるツールです。

【内部診断ツール】

<SEOスカウター>

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【引用:https://tool.ferret-plus.com/seotool

「SEO」スカウターは、URLとキーワードを入力すると、サイトにおけるSEOの内部対策状況を診断することができるツールです。

Ferret PLUSが無料で提供しており、素人のユーザーでも簡単に扱うことができ、また、プロ並みのSEO対策ができると高い評価を受けています。

<WooRank>

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【引用:https://www.woorank.com/

「WooRank」は、SEOの適正など、内部診断するツールで、海外では浸透しているツールです。

月間ドル49から利用できるプランがあり、75,000のWebサイトがレビューされています。内部診断だけではなく、競合分析も行ってくれます。

【総合系】

<Google Search Console>

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【引用:https://www.google.com/webmasters/tools/home?hl=ja

今まで「ウェブマスターツール」と呼ばれてきた「Google Search Console」。

非常に多機能なツールで、ペナルティの状況確認や、被リンクの一部抽出などができます。そして、被リンクをリスト化させて、無効化の申請をGoogleに依頼することが可能です。

すべて無料で利用できるので、使い方を習得しないわけにはいきません。

<Google Analytics>

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【引用:http://www.google.co.jp/intl/ja/analytics/

「Google Analytics」では、ユーザーの行動やコンバージョンにかかわる、アクセス解析ができますが、ペナルティの状況把握をするためにも、活用することができます。

というのも、手動でペナルティを受けた場合は、「Google Search Console」でわかりますが、自動だと通知がありません。したがって、「Google Analytics」で、流入の状況をみることで、ペナルティを把握することが可能です。

まとめ

ツール 内容
Majestic 被リンクの発生元を検出するだけではなく、参照元ドメイン数も調べることが可能。
Open Site Explorer 被リンクを確認・分析する代表的なサイト。
akakurage.jp Googleペナルティ解除ツール。被リンクのリストをアップロードして、被リンク先を調査する。
GRC 検索順位チェックツールの中でも、代表的なツール。検索エンジン「Google」、「Yahoo!」「Bing」で検索結果が何位になるのかを、無料で調べることができる。
BULL 検索順位だけではなく、Googleのアルゴリズムが変動されたこともグラフで表示される、順位検索チェックツール。
SEOスカウター URLとキーワードを入力すると、サイトにおけるSEOの内部対策状況を診断することができるツール。
WooRank SEOの適正など、内部診断するツールで、海外では浸透しているツール
Google Search Console ペナルティの状況確認や、被リンクの一部抽出。被リンクをリスト化させて、無効化の申請をGoogleに依頼することが可能。
Google Analytics 流入状況をみることで、ペナルティの状況把握ができる。

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この記事を書いた人

投稿者
奥中 将太

大阪出身、1991年生まれでセルバの中では一番の若手です。

元は某ITベンチャー企業の営業マンでしたが、日々の業務をこなしているうちに自ら制作する側になりたいと思い、全く知識・技術もなく転身。
日々進化する、技術を毎日必死で学んでいます。

趣味は、音楽・旅行・釣り

セルバではWEBシステム開発からスマートフォンアプリ開発、デザイン、企画/マーケティングまでいかにコストを掛けず、成果を高めるのか研究し実践しています。企業、店舗のWEBシステム/アプリ開発のお手伝いさせていただいておりますので「WEBシステムの開発」「アプリ開発を依頼したい」「既存サイトのアプリ化」「サイト/アプリからの集客を増やしたい」など新規開発やリニューアルにご興味のある方は、ご相談だけでも構いませんのでお気軽にお問い合わせください。

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