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検索機能だけでは、うまくいない!? 『医療ポータルサイト構築』まとめ

ブログ005_01(医療)

これから、医療ポータルサイトが求められる理由。

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【引用:http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-iryohi/13/dl/kekka.pdf

近年、患者や第二の患者(患者の家族)に対して、適切な医療情報の提供が求められます。

というのも、日本の医療費は、年々増加していっています。厚生労働省の調査によると、2013年には、国民医療費が40兆円を初めて突破。人口一人当たりの国民医療費も、31万4000円と増加傾向にあります。(参照元

とくに、5大疾患(「がん」「急性心筋梗塞」「脳卒中」「糖尿病」「精神疾患」)が厚生労働省によって決められて、重点的に対策が行われるようになった2011年以降、この動きは顕著になります。

例えば、精神疾患にあたる認知症。高齢化にともなって、認知症患者は、2012年の約400万人から、2025年には約700万人前後に達すると推計されています。(参照元

ここで、患者たちが思うことは「いい医療サービスを受けたい」「実績のある医者にみてもらいたい」「病院選びで失敗したくない」といったことではないでしょうか。医療・介護サービスや情報と、患者・第二の患者をつなぐ手段として、ポータルサイトがあります。

ポータルサイトとは、抱えている病状や、住んでいる地域にあわせて、近隣の医療機関を検索できたり、最新の医療情報を収集できたりする情報サイトです。

今後、医療費や疾病の増加にともなって、医療ポータルサイトへの需要は、さらにあがっていくと考えられます。では、どのようなサイトであれば、もっともユーザーにとってユーザビリティが高くなるのか、アクセスしたいサイトになるのか、構築術をみていきましょう。

目次

■準備①(リサーチ編)
■準備②(目標設定編)
■準備③(コンテンツ編)
■サイト構築(制作編)
■リリース後
■よくある質問・回答
■まとめ

準備①(リサーチ編)

ポータルサイトは、いきなり構築して、オープンできるものはありません。まず初めに、医療ポータルサイトについてリサーチをしていきます。まず、どんな医療ポータルサイトがあるのか、一例を紹介します。

医療ポータルサイト

【マイクリニック】

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【引用:http://www.myclinic.ne.jp/

エンパワーヘルスケア株式会社が提供する病院・医院検索サイト「マイクリニック」。マッサージ・整体、歯科医院、動物病院などの関連サイトがあります

【EPARK病院】

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【引用:http://fdoc.jp/

全国の病院検索や予約だけではなく、お薬の検索機能もあるサイトです。「料理・医療の先生とつくる やさしいおうちごはん」などをテーマにした特集ページもあります。

【エストドック】

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【引用:http://estdoc.jp/

「アナタの都合にあわせた」病院、歯医者を24時間検索予約・検索することができるサイト。夜間、土日診療でも時間を指定して、探すことが可能です。

【患者の気持ち】

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【引用:http://www.kanja.jp/

「患者の気持ち」は、簡単な操作で、病院・歯科医院を探すことができるサイトです。ほかにも、医療相談や健康相談をすることができます。

【病院なび】

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【引用:https://byoinnavi.jp/

「病院なび」では、全国の160000件以上の病院・医院・薬局を検索できます。検索機能には、「バリアフリー」「女医」「クレジットカード」「近隣駐車場」などのこだわり条件から、調べることが可能です。

検索で上位表示されるサイト

代表的な医療ポータルサイトを、5つ紹介しましたが、実際に検索サイトでは、どのサイトが表示されるのでしょうか。

検索で想定されるキーワードをいれて、Googleで調べてみました。

【 インフルエンザ 】で検索

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1位 「マイクリニック」内の用語解説ページ
2位 「インフル・ニュース」(第一三共株式会社運営)
3位 「いしゃまち」(株式会社メディウィルによるWebメディア)

【 スルバシリン静注用 効果 】で検索

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1位 「ミナカラ」(インターネット医療サービス)
2位 「くすりのしおり」(お薬の検索サイト)
3位 「独立行政法人 医薬品医療機器総合機構」内の用語解説ページ

【 夜間 診療 なんば 】で検索

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1位 「AllAbout健康・医療」内の病院検索ページ
2位 「エストドック」(夜間診療しているJR難波駅(大阪府)の内科一覧ページ)
3位 「エストドック」(夜間診療している大阪市浪速区(大阪府)の内科一覧ページ)

ユーザーが調べる内容は、「疾患・症状」「治療法・薬」「病院・クリック・医師」といったテーマに関わるキーワードを想定できます。どのワードであっても、

  • 医療ポータルサイト
  • 医療系情報サイト
  • 医療系キュレーションサイト
  • 医療機関が運営するサイト
  • 製薬会社が運営するサイト
  • 医療系コンサルティング会社が運営するサイト

などが、上位表示される状況です。ただし、病院・クリニック検索については、ポータルサイトがトップにあがってきます。

競合サイトの戦術を知ろう

次は、競合分析をしていきます。競合となる医療ポータルサイトから、戦術を学んできます。

【競合サイトを探す】

競合サイトが、特定しきれない場合は、類似のサイトを見つけ出す方法があります。Googleの検索窓に、「related:URL」を入力します。

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【引用:related: http://fdoc.jp/

「EPARK病院」を例に挙げると、URLは「http://fdoc.jp/」です。入力してみると、「QLife」や「hosupi」「ホスピタ」「マイクリニック」「Dr.NAVI」といった、病院検索サイト・医療情報サイトが表示されます。

このようにして、類似しているコンテンツのサイトを検出することができます。
【競合サイト分析】

競合サイトをリサーチするには、「SimilarWeb」がツールとして便利です。

【SimilarWeb】

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【引用:https://www.similar-web.jp/】

競合サイトのULRを入力すると、検索ランキング・訪問者数・平均滞在時間・平均PV・平均直帰率がわかります。それだけではなく、流入経路も調べることが可能です。SNS・インターネット広告・検索エンジン・直接アクセス(ブックマーク・お気に入り)などです。

実際に「SimilarWeb」を用いて、代表例としてあげたポータルサイトを調査してみました。

マイクリニック
訪問者数 1億4000万
平均滞在時間 51秒
平均PV 1.35ページ
平均直帰率 86.43%
流入経路 検索エンジン 84.81%
直接アクセス 8.23%
参照元 6.74%
【 検索ワード 】 フ帯状疱疹/インフルエンザ/パニック障害/パーキンソン病/咳喘息
【 参照元 】 病院なび/QLife/Zigenなど
FDoc
訪問者数 6700万
平均滞在時間 1分25秒
平均PV 2.03ページ
平均直帰率 69.30%
流入経路 検索エンジン 63.62%
直接アクセス 15.49%
参照元 20.39%
【 検索ワード 】 ファインドクター/北区鈴蘭台 鶴皮膚科/庄司真弓 つくば/名東区 栄歯科医院/名東区 栄歯科医院/pcr 歯周内科 福岡
【 参照元 】 EPARKファスパ/アイフラッグ/EPARK歯科
エストドック
訪問者数 2523万
平均滞在時間 2分57秒
平均PV 3.60ページ
平均直帰率 49.40%
流入経路 検索エンジン 68.35%
直接アクセス 17.48%
参照元 13.47%
【 検索エンジン 】 エストドック/estdog/舌癌 症状/整形外科 天満橋/
【 参照元 】 おかざき歯科クリニック/株式会社エストコーポレーション/クレプラ/日本橋メンタルクリニック/虎ノ門21歯科
患者の気持ち
訪問者数 934万
平均滞在時間 1分38秒
平均PV 2.04ページ
平均直帰率 76.42%
流入経路 検索エンジン 55.13%
直接アクセス 18.41%
参照元 25.76%
【 検索エンジン 】 患者の気持ち/さくら歯科 多摩川/やなだクリニック/メディコナビ/ななこ 婦人科
【 参照元 】 ラファエルクリニック/渋谷新南口歯科/むこうはら歯科医院/ARAデンタルオフィス
病院なび
訪問者数 8億3000万
平均滞在時間 2分03秒
平均PV 2.10ページ
平均直帰率 62.88%
流入経路 検索エンジン 90.40%
直接アクセス 5.25%
参照元 3.96%
【 検索エンジン 】 病院なび/宮城野区 内科/整形外科/厚木胃腸科医院 口コミ
【 参照元 】 Hao123/BIGLOBEサーチ/ECナビ

調査した結果をまとめてみると、

  • アクセス経路は、検索エンジンがメイン。リンク先からの流入も一定数ある。
  • 検索エンジンの場合、「サイト名」「病名」「症状」「地区名」「診療科目」「病院・クリニック名」に関わるキーワードで検索されている。
  • 参照元の場合、自社関連サイト、医療情報サイト、病院・クリニックがリンク先となっている。
  • SNSやメール、ディスプレイ広告からのアクセスは、あまり見られない。
  • サイトによっては、ブックマークやお気に入りにいれて、直接アクセスする固定ユーザーを獲得している。

といったことです。

ここで気になるのは、クリニック・医院のワードを入力して、該当するクリニック・医院ではなく、なぜポータルサイトにアクセスされるのということです。

この答えは、ポータルサイトに利用される価値がある、つまり予約機能や詳細情報、口コミ情報が充実していることではないでしょうか。

また、直帰率が70%、80%をこえるサイトもあります。直帰率とは、サイトを1ページのみ閲覧することです。これは、記事が読まれていない、と解釈できます。

しかし、ユーザーにとって、入力したキーワード以上の情報を、ポータルサイトで収集できれば、目的は達成できます。病名や症状で検索する場合、一過性のことですし、ピンポイントで調べることが多いので、ほかの疾患を調べる必要はありません。また、行きたいクリックを予約できれば、サイトに滞在している意味はなくなります。

■準備②(目標設定編)

調査結果から、競合サイトの分析をしていくと、成功要因や、人気サイトの共通点がみえてきます。

リサーチが終われば、ゴール設定に進みます。とくに、サイトの目的・ターゲット・差別化・目標を決めていく必要があります。

サイトの目的を明確にしよう

なんのために、医療ポータルサイトをオープンさせるかを考えます。

医療ポータルサイトには、集客が求められます。

そもそも医療ポータルサイトのビジネスモデルは、広告掲載費や予約成果報酬、病院・クリニック情報掲載、病院・クリニックサイト制作によって、成立しています。

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【引用:http://www.medico-consulting.jp/portal.html

例えば、「患者の気持ち」を運営する株式会社メディアコンサルティングでは、「患者の気持ち」で定額費用掲載を、「歯科予約.com」で成果報酬モデルを採用しています。

このような成果にむすびつくアクセスがサイトには必要なのです。目的にあったビジネスモデル、ビジネスモデルにあった目的をはっきりさせておきます。

具体的にターゲットを決めよう

ここで、どのターゲットにむけた集客をするのかが、重要になってきます。

ターゲットは、

  • 病名
  • 症状
  • 目的(情報収集/予約/医療相談)
  • エリア(全国版/地域・エリア限定)
  • ユーザー層(患者/第二の患者/医療従事者など)
  • 世代
  • 性別

といったカテゴリーに細分化されます。

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【引用:http://www.nec-nexs.com/supple/medical/

例えば、NECネクサスソリューションズが提供する「医療ポータル」は、病院経営者をターゲットにしたポータルサイトです。病院経営・マネジメントに関わるコラムやセミナー情報、ITソリューションの紹介などを、経営者層に対してサービス提供しています。

想定するターゲット層が決まれば、どんなサイトで、どんなコンテンツを配信すればいいのか、詳細がみえてきます。

強みをどうするのか考えよう(差別化対策)

コンテンツを決めていくうえで、大切なことは、サイトの差別化です。ユーザーがほかのサイトと比べて、なにが違うか、どのように利便性があるか、わかりやすい違いをつくらなければなりません。

差別化をはかることができるポイントとして、以下のことが考えられます。

  • 医療機関の掲載数が豊富。
  • 口コミ情報が充実している。
  • 土日・夜間でも予約・キャンセルできるシステムがある。
  • 医療だけではなく、サイトの特徴にあった総合的な健康情報を配信している
  • 有名な医療業界人の特集や連載記事がある。
  • 特定の疾患や症状、薬に対する詳しい記事が掲載されている。

さきに紹介した「病院なび」では、専門的な治療や疾患(C型肝炎/発達障害/パーキンソン病など)、専門医、難病などの細かな条件から、医療機関を検索することができます。差別化の1つだといえます。

サイトの目標と時期を明確にしよう

サイトの方向性が定まってきたら、具体的なゴールを決めていきます。新規でポータルサイトを構築する場合は、目指したい数値、既存サイトであれば改善したい目標です。

目標数値にしやすいのは、

  • PV
  • アクセス数
  • 予約件数
  • 広告インプレッション数
  • 広告クリック数
  • 滞在時間
  • 掲載件数

など。

「掲載件数をあげる」ではなく、「1年後に、100000件を100000件万にする」と、具体的な目標を設定します。

ゴールを実現する期日も決めると、ロードマップがみえてきます。どのフェーズで、どんな対策をすればよいか、が定まってきます。

ポータルサイトができあがった後の集客方法を考えておこう

段取りの最後として、ポータルサイトをオープンした後に、どうやって集客していくのか、考えていきます。

「SimilarWeb」で調べたように、医療ポータルサイトへユーザーが流入してくる、おもな経路は検索エンジンからです。

どのような方法で、アクセスを促すことができるでしょうか。

ネットでの集客方法

<検索エンジン>

検索エンジンからの集客でかかせないことは、キーワードの選定です。いわゆるSEO対策を行うことで、集客をしていきます。

キーワード候補をみつけだすために、ツールを利用すると便利です。

【関連キーワード取得ツール】

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【引用:http://www.nec-nexs.com/supple/medical/

「関連キーワード取得ツール」では、「Googleサジェスト」「Yahoo!関連API」「教えて!goo」「Yahoo!知恵袋」から、キーワード候補を一括して取得してくれます。

例えば、「病院 検索」という2つのキーワードを入力すると、検索結果には281の関連するキーワードが表示されます。新しいコンテンツをつくるヒントにもなりそうです。

さらに有力なツールとして、「Google Adwords」の「キーワードプランナーや、Googleトレンドがあります。

【Google Adwords-キーワードプランナー-】

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【引用:https://adwords.google.com/ko/KeywordPlanner/Home

検索ボリュームや、広告グループ、キーワード候補を調べることが可能です。

例えば、「病院なび」を調べてみると、「病院検索」「歯医者 口コミ」「「病院」「休日診療」「循環器科」「病院 口コミ」「産婦人科 東京」「皮膚科 東京」「歯医者 評判」が関連の高い順番にあがってきます。

【Googleトレンド】

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【引用:https://www.google.co.jp/trends/explore#q

Google での最新の急上昇ワードを視覚化されたデータ。周囲で人気度の動向や、地域別人気度、人気関連キーワードを調べることが可能です。

「SimilarWeb」でみたように、「マイクリニック」の検索キーワードとして挙がってくる「インフルエンザ」を調べてみます。

「インフルエンザ予防」や「予防接種インフルエンザ」「インフルエンザ予防接種」「予防接種」「インフルエンザ症状」といった人気の関連キーワードが表示されます。記事や特集を組み立てる上でも、非常に参考になります。

「マイクリニック」でも、もちろん「インフルエンザ」に関する記事が存在します。

ただし、タイトルや本文に、いくらキーワードを盛り込んだとしても、もっとも大切なことは、よいコンテンツを制作することであると、心がけておきましょう。

<その他>

今後、集客方法として期待されるのは、SNSの活用と、医療インバウンド分野です。

現状として、SNSからポータルサイトへの流入は多くありません。しかし、季節性の疾患や、生活習慣(ダイエットや喫煙、食生活)に関わる情報をアップして、シェアされる仕組みをつくれば、SNS集客も見込めます。その際には、もちろんスマホ最適化もしなければなりません。

一方で、医療ツーリズムは注目されつつあります。旅行ポータルサイトでは、外国語で情報発信や予約システムを構築して、インバウンド消費を促しています。外国人患者を受け入れる体制がある医療機関は、医療ポータルサイトでも海外の受診者を集客できる仕組をつくることが、チャンスだと考えられないでしょうか。

医療機関での集客方法

オフラインでの集客方法は、医療機関を訪れた患者に、医療ポータルサイトを紹介する方法です。予約システムや情報収集の利便性が伝われば、会員登録につながるきっかけとなります。

準備③(コンテンツ編)

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必要な機能・コンテンツを考えよう

一般的なポータルサイトのコンテンツを事例にします。ターゲットや、サイトの特長によって、内容は変わります。

<必須の機能・コンテンツ>

  • トップページ
  • お知らせ一覧/詳細
  • 医療ニュース一覧/詳細
  • 特集記事(疾患や症状、治療法に関する記事)
    • 医療機関(病院・クリニック)検索機能/詳細

→検索条件:都道府県・エリア(北海道・東北・北陸・関東・中部など)/現在地・住所/駅・沿線/科目(内科・心療内科・神経内科・呼吸器科・消化器科など)/病院・クリニック名/診療時間/電話番号

    • 医療機関(病院・クリニック)予約機能

→検索条件:都道府県・エリア(北海道・東北・北陸・関東・中部など)/現在地・住所/駅・沿線/科目(内科・心療内科・神経内科・呼吸器科・消化器科など)/病院・クリニック名/診療時間/電話番号
→並び順:おすすめ順/人気順/口コミが多い順
→医療機関一覧(表示方法):画像・文章/地図
→医療機関一覧(表示内容):医療機関名/住所/電話番号/アクセス/診療内容/診療時間/特徴/口コミ閲覧・投稿/ネット予約状況/自社サイトURL

    • 医療機関(病院・クリニック)予約詳細

→予約する際に、必要な選択・入力事項:先生/診察内容/日時/予約者・受信者内容

  • サイトの紹介
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー
  • 会社概要
  • 関連会社・サイト一覧
  • 広告掲載やサイトに関するお問い合わせフォーム
  • リンクについて
  • ヘルプ
  • 免責事項
  • サイトマップ

<欲しい機能・コンテンツ(優先度:高)>

  • 医療機関(病院・クリニック)検索機能/詳細
    →検索条件:早朝(5~9時)・夜間(19時~5時)診療/土日祝診療/専門的な治療・疾患/専門医・指導医/人気エリア・駅/チェックした医療機関/託児所・キッズスペース・授乳室/駐車場・駐輪場有無/WEB予約/バリアフリー/女性医師/訪問医療/駅近
  • 医療機関(病院・クリニック)予約機能
    →医療機関一覧(表示内容):院内の様子ギャラリー/求人の有無(医師・看護師・介護士・PT・ST・OT)/関連・類似の医療機関を検索/行き方をマップ表示/アクセス数/スタッフ紹介・経歴/かかりつけ医として登録/薬局/紹介先病院/スマートフォン・携帯QRコード
  • 広告掲載サービス
  • 口コミ投稿・閲覧
  • 医師や看護師、専門家によるコラム・特集
  • 医療相談・Q&A(症状・原因・解決策)
  • 医療業界の求人情報・求人検索機能
  • SNS(Facebook・mixi・Twitter・Google+・Instagram)との連携

<欲しい機能・コンテンツ(優先度:中)>

  • おススメ記事・特集
  • 関連記事
  • 人気記事ランキング
  • お気に入り登録
  • お薬検索機能
  • 病気になった時のセルフケア方法
  • 病気を予防するためのアドバイス情報
  • 医療用語辞典(医療業界の用語解説)
  • 会員登録・ログイン(マイページ機能)
  • 外国語(英語・中国語)対応

<欲しい機能・コンテンツ(優先度:低)>

  • 社会貢献活動の案内
  • 運営スタッフによるコラム

優先順位の高いコンテンツは、もっともユーザーに読まれる可能性があり、アクセス数も見込めるページになります。ほかにも、入れたいコンテンツがあるか、整理してみましょう。

サイト構築(制作編)

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サイト構築に準備しなければならないもの

サイトを制作していくために、契約や素材を準備しておく必要あります。

<契約関係>
サーバー/ドメイン/SSL

<サイト内の素材関係>
サイト内で利用するテキスト/写真/アイコンなど素材/動画

自社で準備できるものはしておきましょう。ただし、契約や素材に関して、内容や予算にあわせて制作会社に相談した方がよい場合もあります。例えば、サーバーについては、想定される規模や機能に合わせ、弊社(株式会社セルバ)からも提案させて頂いています。

サイト構築の流れ

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サイト作成のプロセスについて、以下、弊社のフローをモデルケースとして、参照してください。 ① ご依頼~発注まで

ご依頼内容を基に、お見積書を作成・提出いたします。
お見積りにご納得いただきましたら、ご契約を交わします。

② 設計(要件定義・概要設計・詳細設計)

まずは、要件定義にてご依頼内容の詳細を詰め、お客様がイメージされているものを具体的にしていきます。その後、具体的に決まった内容をシステム・デザイン面の要件としてまとめる概要設計を行い、詳細設計にて概要設計の内容を、開発時の設計書まで落とし込んでいきます。

③ 制作(開発・テスト)

設計書に沿って、開発をします。開発後は、要件定義・設計にそって開発できているか、動作不具合がないかを社内で確認いたします。
またお客様でも要件定義の内容を満たしているか、動作不具合がないか、品質に問題がないかをご確認いただきます。お客様によるご確認で新たに発生してきたhttps://www.google.co.jp/#q=related:+http:%2F%2Ffdoc.jp%2F軽微なご要望を対応いたします。

制作費用

サイトの制作費用について、以下、弊社のフローを、モデルケースとして参照してください。
初期費用:250万円~(内訳:デザイン・コーディング: 100万円~ / システム開発: 150万円~)

月額費用:4万円~
(内訳:お問い合わせ対応 / サービス監視 / 問題発生時の原因調査・復旧対応)

※サーバー・ドメイン・SSL・メルマガ配信ASPに関する費用は除く

制作期間

サイトのコンテンツによっても誤差はありますが、一か月前後が目安です。

リリース後

リリース後の運用は何が必要なのか、考えておこう

<自社(お客様)ですること>

  • コンテンツ・新サービスの企画
  • コンテンツ・新サービスの原稿作成

<システム運営会社(株式会社セルバ)ですること>

  • サービスの死活監視
  • 不具合発生時の復旧対応・原因調査
  • 各種お問い合わせ対応 etc.

よくある質問・回答

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【Q】デザインは、自由に変更できますか?
【A】変更は可能です。ただし、見積の範囲内でできる内容になります。想定以上の変更をする場合は、別途費用が必要です。

【Q】目標や戦略をどうやって立てればいいかわりません。
【A】KPI(重要業績評価指標)やKGI(重要目標達成指標)などの指標をもとにして、つくっていきます。ゴールを実現するために、PDCAも必要です。弊社に相談して頂いた際、これらの事項を組み立てていくために、綿密に打合せをさせて頂きます。

【Q】サイト構築後に、サポートはしてもらえますか?
【A】弊社では、電話やメール、打合せを通して、サポートをさせて頂きます。とくにシステムの運営に関するサポートを強みとしております。

【Q】どんな特集テーマがいいでしょうか?
【A】ターゲット層のユーザーに、興味を持ってもらえるテーマが最適です。広告のクリックや病院の予約に至るまでのユーザーの行動や心理プロセスをカスタマージャーニーといいますが、その経緯を考えた内容を組み立てていきましょう。なお、おススメしたいのは、「悩み・不安」をテーマにして、原因と解決策を簡潔にまとめると、ユーザーによって読みやすい記事になります。

【Q】スマートフォンからのアクセスを増やせますか?
【A】スマホの最適化が求められています。医療ポータルサイトでも、スマホ検索が増えています。とくに医療機関の検索や予約は、今後ニーズが伸びるでしょう。そのためには、表示スピードや軽さへの対応が必要です。弊社でも、レスポンシブデザインやモバイルファースト対応をしておりますので、お気軽にご相談ください。

まとめ

目次 まとめ
準備①(リサーチ編) ■下調べをしよう
・代表的なサイトを知る
→「マイクリニック」「Fdoc」「エストドック」「患者の気持ち」「病院なび」など。

【競合サイトを探す】
→Googleの検索窓に、「related:URL」を入力。
【競合サイト分析】
→SimilarWeb の活用
→検索エンジン・SNS・直接アクセスが、流入経路のメイン。

■サイトの目的を明確にしよう
・医療機関掲載・広告掲載・予約のための集客

■具体的にターゲットを決めよう
・病名
・症状
・目的(情報収集/検索/予約)
・エリア
・ユーザー層(患者/医療従事者)

■強みをどうするのか考えよう(差別化対策)
・医療機関掲載数が豊富/口コミ情報が充実/土日・夜間でも予約・キャンセル可

■サイトの目標と時期を明確にしよう
・PV数やアクセス数や、予約件数、広告インプレッション数・広告クリック数など、具体的な指標を明確にする。

準備②(目標設定編) ■ポータルサイトができあがった後の集客方法を考えておこう
・検索エンジン:「関連キーワード取得ツール」「Google Adwords」の「キーワードプランナー」、「Googleトレンド」の活用。
・SNSや医療インバウンドに対応。
・医療機関でオフラインの集客
準備③(コンテンツ編) ■必要な機能・コンテンツを考えよう
・必須の機能
・コンテンツ
→トップページ・お知らせ一覧・医療ニュース一覧・特集記事・医療機関検索
・欲しいコンテンツは、優先順位の高いものからピックアップ。
サイト構築(制作編) ■サイト構築に準備しなければならないもの
・ 契約関係(サーバー・ドメイン・SSL)
・ サイト内の素材関係(サイト内で利用するテキスト・写真・動画)

■サイト構築の流れ(ご依頼・発注→設計→制作)
・制作費用(初期費用:250万円~/月額費用:4万円~ )
・制作期間:1か月前後(目安)

リリース後 ■リリース後の運用は何が必要なのか、考えておこう
・ 自社(お客様)ですること(コンテンツの企画・原稿作成)
・ システム運営会社ですること(サービスの死活監視・不具合発生時の復旧対応・原因調査・各種お問い合わせ対応)

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この記事を書いた人

投稿者
中山 健

株式会社セルバ代表取締役。学生時代にアルバイトでWEB製作会社に入りプログラムを覚える。大学卒業後SIerにて金融システムの開発に携わった後、再びWEB業界へ。

WEB系のプログラム言語とサーバー構築、さらにはCOBOLも出来ます!最近ではシステム開発だけでなく、SEOやマネタイズなどのグロースハックや企画を担当する事が多いです。

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