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介護ビジネスにITを活用したい方は必見! 高齢化社会の集客力ツール『ポータルサイト構築』まとめ

ブログ006_01(介護)

介護ビジネスを加速させる「ポータルサイト」

高齢化社会を迎えている日本。これは社会問題であり、同時にビジネスチャンスでもあります。とくに介護マーケットは、IT業界において、今後も成長が見込まれる分野です。介護ビジネスのなかでも、注目したいサービスがポータルサイトです。

ポータルサイトとは、ユーザーが介護施設を検索したり、介護に関するニュースや知識を学べたりする情報サイトのことをいいます。

「介護施設選びを失敗したくない」「新しいサービスや制度を知っておきたい」といったユーザーの不安や期待に応えるマッチングサービスやコンテンツが揃っています。

【引用:http://www.mhlw.go.jp/bunya/shakaihosho/seminar/dl/02_98-02_2.pdf

厚生労働省の調査では、高齢者でも介護が必要とされる「要介護者」は、2000年の218万人だったのが、2014年には533万人を突破しました。

「要介護者」の増加にともない 「認知症でも入居できる有料老人ホームを探したい」
「寝たきりでケアが必要だけど、あまり介護に費用をかけたくない」

など、介護サービスに対する利用者からの需要も、多様化しています。

ポータルサイトは、介護マーケットの変化に応じたサービスを提供することで、介護ビジネスをさらに促進させていきます。ユーザーによって必要とされるポータルサイトの構築術を紹介します。

目次

■準備①(リサーチ編)
■準備②(目標設定編)
■準備③(コンテンツ編)
■サイト構築(制作編)
■リリース後
■よくある質問・回答
■まとめ

準備①(リサーチ編)

ポータルサイトは、いきなり構築して、オープンできるものはありません。まず介護ポータルサイトについて、リサーチをしていきます。どんなポータルサイトがあるのか、みていきましょう。

有名な介護ポータルサイトを知ろう!

【みんなの介護】

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【引用:http://www.minnanokaigo.com/

株式会社クーリエが手がける介護情報コミュニティサイト。77764件の口コミ投稿から人気の施設をランキング・紹介しています。利用者は業界でNO1。

【介護ぱど】

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【引用:https://p-kaigo.jp/

フリーペーパー「情報誌ぱど」で有名な株式会社ぱどが提供するサイト。施設の検索機能はもちろん、ぱどスタッフによる取材レポートなどのコンテンツもあります。

【オアシスナビ】

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【引用:http://www.oasisnavi.com/

「オアシスナビ」は、初めての老人ホームでも、簡単に探しやすいサイトをモットーにしています。母体は、介護職や看護師の求人サイトも手がける株式会社プロトメディカルケア。

【介護DB】

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【引用:http://kaigodb.com/

掲載施設数は、全国で30万件。入居金0円や24時間看護施設などの特集ページがあります。介護・医療業界の人材サービスで有名な株式会社エス・エム・エスが運営するサイト。

【ホームメイト・シニア】

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【引用:http://www.homemate-s.com/

「ホームメイト・シニア」は、土地活用やアパート経営の東建コーポレーション株式会社が手がけています。シニアマンション事業のサポート事業としてオープンしたサイトです。

介護ポータルサイトは、ほかのサイトと何が違う?

介護系の情報サイトには、比較サイトや情報メディアもあります。ポータルサイトの特徴を、まとめてみると以下のことがあげられます。

  • 施設検索だけではなく、介護業界の基礎知識から最新情報まで提供されている。
  • 口コミ情報を投稿・閲覧できる。
  • 介護関係者や著名人によるインタビュー・執筆特集が掲載されている。
  • ポータルサイトを運営する母体が、不動産や人材サービス、メディア関係の会社。本体の事業を活用して、一環としてポータルサイトを提供している。
  • 専門的な情報が、初心者でもわかりやすく配信されている。

検索で上位表示される介護ポータルサイト

実際に、検索エンジンで上位表示されるサイトを調べていきます。検索で想定されるキーワードを事例に、みていきましょう。今回は、Googleで「シニア向け分譲マンション」「有料老人ホーム 入居金0円」「認知症 施設 大阪」のキーワードを用いて実験しました。

【シニア向け分譲マンション】

1位 「HOME’S介護」(全国のシニア向け分譲マンション検索ページ)
2位 「HOME’S介護」(「シニア向け分譲マンションとは?」解説ページ)
3位 「フージャースホールディングス」(フージャーズの天然温泉大浴場付き「中高齢者専用分譲マンション)紹介ページ)

【有料老人ホーム 入居金0円】

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1位 「HOME’S介護」(「入居一時金0円特集」ページ)
2位 「介護DB」(「入居金0円特集」ページ)
3位 「介護の長谷川」イリーゼ(「入居金0円プラン」ページ)

【認知症 施設】

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1位 「みんなの介護」(「大阪市の老人ホームの特徴と動向」ページ)
2位 「みんなの介護」(「大阪府の老人ホームの特徴と動向」ページ)
3位 「探しっくす」(「大阪府の認知症の方も入居できる施設特集」ページ)

どのキーワードで調べても、代表的なポータルサイトは上位にあがってきます。ビッグキーワードでも、複数のキーワードの組み合わせでも、同様です。ただし、ポータルサイト以外にも、介護ビジネスを展開する不動産・介護サービス関連のサイトが表示されます。

競合サイトの戦術を知ろう

では、競合サイトとなるファッションポータルサイトは、どのような方法でアクセス数をあげているのか、みていきましょう。

競合サイトを探す

競合サイトが、特定しきれない場合は、類似のサイトを見つけ出す方法があります。Googleの検索窓に、「related:URL」を入力します。

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【引用:related:http://www.minnanokaigo.com/

「みんなの介護」を例に挙げると、URLは「http://www.minnanokaigo.com/」です。入力してみると、「HOME’S介護」や「探しっくす」「オアシスナビ」「介護DB」といったポータルサイト、施設検索・比較サイトが表示されます。

このようにして、競合となるサイトを選出することができます。

競合サイト分析

競合サイトをリサーチするには、「SimilarWeb」がツールとして便利です。

【SimilarWeb】

ブログ008_12(旅行)

【引用:https://www.similarweb.com/

「SimilarWeb」に、競合サイトのULRを入力すると、検索ランキング・訪問者数・平均滞在時間・平均PV・平均直帰率がわかります。それだけではなく、流入経路も調べることが可能です。SNS・インターネット広告・検索エンジン・直接アクセス(ブックマーク・お気に入り)などです。

実際に「SimilarWeb」を用いて、地域ポータルサイト一覧で紹介したサイトを調査してみました。

みんなの介護
訪問者数 4804万
平均滞在時間 2分45秒
平均PV 2.10ページ
平均直帰率 68.69%
流入経路 検索エンジン 57.59%
直接アクセス 17.51%
SNS 13.87%
【検索ワード】 みんなの介護/在宅介護/老人ホーム/グループホーム/介護問題
HOME’S介護
訪問者数 4042万
平均滞在時間 2分50秒
平均PV 3.36ページ
平均直帰率 61.28%
流入経路 検索エンジン 74.41%
直接アクセス 12.59%
参照元 11.10%
【検索ワード】 老人ホーム/ホームズ介護/homes介護/特別養護老人ホーム/老人ホーム
【参照元】 ポイントタウン/Mapion/HOME’S/老人ホーム・介護施設を探そう! 
探しっくす
訪問者数 2970万
平均滞在時間 1分16秒
平均PV 1.98ページ
平均直帰率 61.76%
流入経路 検索エンジン 75.73%
直接アクセス 15.17%
参照元 9.09%
【検索ワード】 探しっくす/特別養護老人ホーム/特別養護老人ホームとは/特養とは/有料老人ホーム 特別養護老人ホーム
【参照元】 介護ノ求人コミュナビ/認知症.netなど
オアシスナビ
訪問者数 1252万
平均滞在時間 3分05秒
平均PV 4.13ページ
平均直帰率 60.80%
流入経路 検索エンジン 73.28%
直接アクセス 12.93%
参照元 12.23%
【検索ワード】 オアシスナビ/邦栄会 伊勢/グリーンルーム 日野市/デイサービス 大田区/看護 ベッドサイド
【参照元】 BIGLOBEサーチ/介護求人ナビ/KAIGO LABO/Hao123
介護DB
訪問者数 4645万
平均滞在時間 3分15秒
平均PV 2.97ページ
平均直帰率 62.68%
流入経路 検索エンジン 86.08%
直接アクセス 9.59%
参照元 4.18%
【検索ワード】 介護db/かいごdb/ニチイケアセンター筑後/ほっとホーム/ショートステイ
【参照元】 安心介護/株式会社エス・エム・エス/40歳からの遠距離介護

これらの結果をみて、わかること、または推測できることは、以下の通りです。

  • 滞在時間は2~3分前後で、2~4PV。いくつかの施設を検索するユーザーと、1つのニュース記事や用語解説を読むユーザーに別れていると予想される。
  • 直帰率が、どのサイトも60%をこえている。1つの記事を閲覧して離脱するユーザーが多いと考えられる。
  • アクセス経路は、検索エンジンがメイン。検索キーワードは、サイト名の直接入力、「老人ホーム」などのビッグキーワード、ないしは具体的な施設名・サービス名で流入していきている。
  • ビッグキーワードを入力するユーザーは、介護に対して初心者であり、基本的な用語を調べたり、様子見をしたりしているのではないかと想定される。
  • リンク先は、介護系の情報サイト、自社関連サイトなどがメイン。
  • SNSからのアクセスは「みんなの介護」がTwitterやFacebookを活用している。
  • ダイレクトメールや広告からの流入は、ほとんどみられない。
  • どのサイトも直接アクセスは10%以上。ブックマークやお気に入りに追加して、直接アクセスするリピーターを獲得している。

 

準備②(目標設定編)

調査結果から、競合サイトの分析をしていくと、成功要因や、人気サイトの共通点がみえてきます。

リサーチが終われば、ゴール設定に進みます。とくに、サイトの目的・ターゲット・差別化・目標を決めていく必要があります。

サイトの目的を明確にしよう

介護ポータルサイトの目的は、おもに高いアクセス数を実現することです。

集客をすることで、

  • ユーザーと介護施設のマッチングをおこなう(施設検索・資料請求・見学予約)
  • ユーザーに対して、介護業界に関する最新のニュースや、必要な情報を提供する。(コラム・特集・インタビュー)
  • 掲載広告のインプレッション数・クリック数をあげる。

といった成果をあげることが、ポータルサイトには求められます。

なお、介護ポータルサイトの多くは、入居課金制を採用しています。介護施設に対して、ページ製作費や掲載費は、請求されません。ユーザーの成約が決まれば、課金される仕組みです。成約単価の基準は、一般的に1件100000円からです。

サイトは、ビジネスモデルにあわせた集客をしなければなりません。

具体的にターゲットを決めよう

ここで、どのターゲットにむけた集客をするのかが、重要になってきます。

ターゲットとは、

  • エリア(全国版/地域・エリア限定)
  • 希望施設(特別養護老人ホーム/有料老人ホーム/グループホーム/分譲マンション)
  • 希望サービス(24時間看護/高級施設/入居金0円)
  • 立場(要介護者/要介護者家族/介護従事者)

などに細分化されます。

【引用:http://www.homemate-s.com/

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【引用:http://full-count.net/

広告の事例をあげると、「ホームメイト・シニア」のトップページに「出張デパート」の広告が掲載されています。バナーをクリックすると、出張デパートを展開する「株式会社フルカウント」のサイトが開きます。

強みをどうするのか考えよう(差別化対策)

ターゲットに対して情報を配信する場合、サイトの差別化をはかる必要があります。ユーザーは、どんな特徴を持つサイトか、ほかのサイトとどう違うかを見極めています。

差別化をはかることができるポイントとして、

  • 施設を詳細検索できる。
  • 口コミ投稿が充実している。
  • 写真や動画コンテンツが豊富。
  • 介護分野の専門家や、有名な業界人の特集や連載記事がある。
  • 介護だけではなく、サイトの特徴にあったシルバーライフの総合情報を配信している

などがあります。

サイトの目標と時期を明確にしよう

サイトの方向性が定まってきたら、具体的なゴールを決めていきます。新規でポータルサイトを構築する場合は、目指したい数値、既存サイトであれば改善したい目標です。

目標数値にしやすいのは、

  • PV数
  • アクセス数
  • 資料請求・見学予約数
  • 入居成約数
  • インプレッション数
  • クリック数
  • 滞在時間

など。

「アクセス数をあげる」ではなく、「1年後に、アクセス1000万を5000万にする」と、具体的な目標を設定します。

ゴールを実現する期日も決めると、ロードマップがみえてきます。どのフェーズで、どんな対策をすればよいか、が定まってきます。

ポータルサイトができあがった後の集客方法を考えておこう

段取りの最後として、ポータルサイトをオープンした後に、どうやって集客していくのか、考えていきます。

「SimilarWeb」で調べたように、ポータルサイトへユーザーが流入してくる、おもな経路は、検索エンジンです。

どのような方法で、アクセスを促すことができるでしょうか。

ネットでの集客方法

<検索エンジン>

検索エンジンで重要なのは、キーワードの選定です。いわゆるSEO対策を行うことで、集客をしていきます。

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【引用:http://www.minnanokaigo.com/ad-navi/

「みんなの介護」では、検索されると上位表示されるキーワードが紹介されています。「老人ホーム」「介護施設」「サービス付き高齢者住宅」と、「費用」「料金」を組み合わせたワードに強いことがわかります。

では、自社のポータルサイトがどのようなキーワードを狙っていけばいいのでしょか。検討するうえで、有力なツールを紹介しておきます。

<検索エンジン>

検索エンジンからの集客でかかせないことは、キーワードの選定です。いわゆるSEO対策を行うことで、集客をしていきます。

キーワード候補をみつけだすために、ツールを利用すると便利です。

【関連キーワード取得ツール】

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【引用:http://www.minnanokaigo.com/ad-navi/

「関連キーワード取得ツール」では、「Googleサジェスト」「Yahoo!関連API」「教えて!goo」「Yahoo!知恵袋」から、キーワード候補を一括して取得してくれます。

キーワードに「特別養護老人ホーム」を入力して検索してみました。関連キーワードが一覧で表示されます。キーワード候補になることはもちろんですが、特集記事のテーマに使えそうなヒントにもなります。

ほかにも、有名なツールとして「Google Adwords」の「キーワードプランナー」があります。

「キーワードプランナー」では、検索ボリュームや、広告グループ、キーワード候補を調べることが可能です。

例えば、「介護DB」を調べてみると、「老人ホーム」や「有料老人ホーム」「特別養護老人ホーム」「介護施設」「サービス付き高齢者向け住宅」など、30前後のキーワードが候補にあがってきます。これらの候補は、SEO対策をするうえでキーワードの選出基準になります。

ただし、タイトルや本文に、いくらキーワードを盛り込んだとしても、もっとも大切なことは、よいコンテンツを制作することを、心がけておきましょう。

<SNS>

介護ポータルサイトのアクセス数をあげるためには、SNSの活用も必要です。つまり、TwitterやFacebookでフォロワーや「いいね!」を獲得して、タイムラインで情報を発信する方法です。

【Twitter】

【Facebook】

「みんなの介護」は、Twitterで7551人のフォロワー、Facebookで66878件の「いいね!」があります。ツイートやFacebook投稿が、リツイートやシェアされることで、アクセス数をあげることができます。

SNSでの集客は、今後さらに期待できる分野です。

準備③(コンテンツ編)

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必要な機能・コンテンツを考えよう

一般的なポータルサイトのコンテンツを事例にします。ターゲットや、サイトの特長によって、内容は変わります。

<必須の機能・コンテンツ>

  • トップページ
  • お知らせ一覧/詳細
  • 介護関連ニュース一覧/詳細
    • 介護施設検索機能/詳細

→検索条件:エリア・都道府県/施設形態(有料老人ホーム・グループホーム・特別養護老人ホームなど)/路線・沿線/施設名

    • 介護施設案内/詳細

→掲載内容:施設名/部屋・物件案内/入居・月額費用/料金プラン/フォトギャラリー(内観・外観・室内)/地図/空室状況/資料請求・見学予約/お気に入り登録/入居条件(65歳以上・要介護・要支援など)/コンセント・こだわり/医療・看護体制(リハビリ・インスリン・褥瘡・胃ろうなど)/償却・返還金/体験入居/関連施設/条件が近い施設

    • 運営法人案内/詳細

→掲載内容:法人名/施設形態/キャッチコピー/住所/電話番号/設立/資本金/従業員数/事業内容/代表者/特徴・こだわり/運営施設紹介/口コミ

  • 介護施設資料請求・見学予約
  • 入居相談室(無料通話・電話番号)
  • 新着介護施設/詳細
  • サイト紹介/詳細
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー
  • 会社概要
  • 関連会社・サイト一覧
  • 広告掲載やサイトに関するお問い合わせフォーム
  • リンクについて
  • 免責事項
  • サイトマップ

<欲しい機能・コンテンツ(優先度:高)>

    • 介護施設検索機能/詳細

→検索条件:夫婦で入居可/24時間医療・看護体制/入居金0円/新規オープン/プレミアム・高級物件/温泉付き/食事が美味しい/ペットと住める/介護不要・自立/体験入居/駅近/海・山が近い/生活保護入居可

  • 検討中フォルダ・お気に入り登録
  • 最近見た施設
  • 資料請求・見学予約リスト
  • 広告掲載
  • 介護業界の求人情報・求人検索機能
  • 介護関連の特集・インタビュー・連載記事
  • 介護関連のコラム
  • SNS(Facebook・mixi・Twitter・Google+・Instagram)との連携
  • SNSでシェアされている記事

<欲しい機能・コンテンツ(優先度:中)>

  • 人気の運営会社
  • 人気の施設ランキング
  • 人気のエリア
  • 動画コンテンツの配信
  • コミュニティページ
  • 口コミ閲覧・投稿/コミュニティページ
  • 施設選びのNG集
  • 介護施設探しの基準
  • 介護業界の用語辞典
  • 介護関連の役立ちガイド
  • おススメ記事
  • 関連記事
  • 会員登録(マイページ機能)
  • 介護に関するアンケート

<欲しい機能・コンテンツ(優先度:低)>

  • メールマガジン
  • 介護用品紹介
  • 食事宅配紹介
  • 介護関連の資格紹介
  • 介護リフォーム紹介
  • 要介護・ケアプラン診断テスト
  • よくある質問
  • 社会貢献活動の案内
  • スタッフによるコラム

優先順位の高いコンテンツは、もっともユーザーに読まれる可能性があり、アクセス数も見込めるページになります。ほかにも、入れたいコンテンツがあるか、整理してみましょう。

サイト構築(制作編)

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サイト構築に準備しなければならないもの

サイトを制作していくために、契約や素材を準備しておく必要あります。

<契約関係>
サーバー/ドメイン/SSL

<サイト内の素材関係>
サイト内で利用するテキスト/写真/アイコンなど素材/動画

自社で準備できるものはしておきましょう。ただし、契約や素材に関して、内容や予算にあわせて制作会社に相談した方がよい場合もあります。例えば、サーバーについては、想定される規模や機能に合わせ、弊社(株式会社セルバ)からも提案させて頂いています。

サイト構築の流れ

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サイト作成のプロセスについて、以下、弊社のフローをモデルケースとして、参照してください。

① ご依頼~発注まで

ご依頼内容を基に、お見積書を作成・提出いたします。
お見積りにご納得いただきましたら、ご契約を交わします。

② 設計(要件定義・概要設計・詳細設計)

まずは、要件定義にてご依頼内容の詳細を詰め、お客様がイメージされているものを具体的にしていきます。その後、具体的に決まった内容をシステム・デザイン面の要件としてまとめる概要設計を行い、詳細設計にて概要設計の内容を、開発時の設計書まで落とし込んでいきます。

③ 制作(開発・テスト)

設計書に沿って、開発をします。開発後は、要件定義・設計にそって開発できているか、動作不具合がないかを社内で確認いたします。
またお客様でも要件定義の内容を満たしているか、動作不具合がないか、品質に問題がないかをご確認いただきます。お客様によるご確認で新たに発生してきた軽微なご要望を対応いたします。

制作費用

サイトの制作費用について、以下、弊社のフローを、モデルケースとして参照してください(引用元:)。

初期費用:250万円~(デザイン・コーディング: 100万円~ / システム開発: 150万円~)

月額費用:4万円~(お問い合わせ対応 / サービス監視 / 問題発生時の原因調査・復旧対応)
 ※サーバー・ドメイン・SSL・メルマガ配信ASPに関する費用は除く

制作期間

サイトのコンテンツによっても誤差はありますが、一か月前後が目安です。

リリース後

リリース後の運用は何が必要なのか、考えておこう

<自社(お客様)ですること>
・コンテンツ・新サービスの企画
・コンテンツ・新サービスの原稿作成

<システム運営会社(株式会社セルバ)ですること>
・サービスの死活監視
・不具合発生時の復旧対応・原因調査
・各種お問い合わせ対応 etc.

よくある質問・回答

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【Q】デザインは、自由に変更できますか?
【A】変更は可能です。ただし、見積の範囲内でできる内容になります。想定以上の変更をする場合は、別途費用が必要です。

【Q】目標や戦略をどうやって立てればいいかわりません。
【A】KPI(重要業績評価指標)やKGI(重要目標達成指標)などの指標をもとにして、つくっていきます。ゴールを実現するために、PDCAも必要です。弊社に相談して頂いた際、これらの事項を組み立てていくために、綿密に打合せをさせて頂きます。

【Q】サイト構築後に、サポートはしてもらえますか?
【A】弊社では、電話やメール、打合せを通して、サポートをさせて頂きます。とくにシステムの運営に関するサポートを強みとしております。

【Q】シニア層向けのポータルサイトで気をつけるべきことは?
【A】想定されるユーザー層、とくに50代以上の中高年ユーザー、そして高齢者向けのUIが必要です。文字やパーツの大きさ、コンテンツのわかりやすなど、シニア向けのユーザビリティを実現しましょう。

【Q】スマートフォンからのアクセスを増やせますか?
【A】スマホの最適化が求められています。介護ポータルサイトでも、スマホ検索が増えています。表示スピードや軽さへの対応が必要です。弊社でも、レスポンシブデザインやモバイルファースト対応をしておりますので、お気軽にご相談ください。

まとめ

目次 まとめ
準備①(リサーチ編) ■下調べをしよう
・代表的なサイトを知る
→「京都“府”観光ガイド」「カンパイ!広島県」「姫路観光ナビひめのみち」「ROKKOSAN.COM」「つくばちゃんねる」

【競合サイトを探す】→Googleの検索窓に、「related:URL」を入力。
【競合サイト分析】→SimilarWeb の活用→検索エンジンが流入経路のメイン。参照元・直接アクセスからのアクセスもあり。

■サイトの目的を明確にしよう
・掲載先の地域・観光スポット・施設への訪問/掲載店舗・施設・サービスの予約・購買など

■具体的にターゲットを決めう
・エリア/目的(生活・観光など)/世代・性別・職業など

■強みをどうするのか考えよう(差別化対策)
・地域密着型の生活情報/独自のキャンペーンなど

■サイトの目標と時期を明確にしよう 
・PV数やアクセス数や、、広告インプレッション数・広告クリック数など、具体的な指標を明確にする。
準備②(目標設定編) ■ポータルサイトができあがった後の集客方法を考えておこう
・検索エンジン:「Google Adwords」の「キーワードプランナー」の活用。
・流入元からのアクセスを増やす(高いデザイン性を実現)
・SNS(Twitter・Facebook)や外国語の対応
・ガイドブックの配布
準備③(コンテンツ編) ■必要な機能・コンテンツを考えよう
・必須の機能・コンテンツ(トップページ・お知らせ一覧・ニュース一覧・検索機能(観光地・店舗))
・欲しいコンテンツは、優先順位の高いものからピックアップ。
サイト構築(制作編) ■サイト構築に準備しなければならないもの
・ 契約関係(サーバー・ドメイン・SSL)
・ サイト内の素材関係(サイト内で利用するテキスト・写真・動画)  

■サイト構築の流れ(ご依頼・発注→設計→制作)
・制作費用(初期費用:250万円~/月額費用:4万円~ )
・制作期間:1か月前後(目安)
リリース後 ■リリース後の運用は何が必要なのか、考えておこう
・ 自社(お客様)ですること(コンテンツの企画・原稿作成)
・ システム運営会社ですること(サービスの死活監視・不具合発生時の復旧対応・原因調査・各種お問い合わせ対応)

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この記事を書いた人

投稿者
井上 博登

1980年・大阪生まれ、大阪育ち。立命館大学を卒業後、新卒でヤフー(株)に入社。
1年後に中山(代表取締役)と共に(株)セルバを起業。

見た目は営業、実態は「利益を出すこと」に徹底的にこだわるグロースハッカー。
費用を掛けず、いかにサイトの成果を上げられるのか、日々研究&実践している。

プライベートの趣味は旅行・バスケ・映画鑑賞。 二児のパパ。

セルバではWEBシステム開発からスマートフォンアプリ開発、デザイン、企画/マーケティングまでいかにコストを掛けず、成果を高めるのか研究し実践しています。企業、店舗のWEBシステム/アプリ開発のお手伝いさせていただいておりますので「WEBシステムの開発」「アプリ開発を依頼したい」「既存サイトのアプリ化」「サイト/アプリからの集客を増やしたい」など新規開発やリニューアルにご興味のある方は、ご相談だけでも構いませんのでお気軽にお問い合わせください。

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