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地域密着でも盛り上がらないサイトは意味がない!? 『地域ポータルサイト』構築まとめ

ブログ007_01(地域)

情報発信だけでは意味がない!?地域ポータルサイトの役割

地域情報を発信する、ポータルサイト。ただし、都市や地方の魅力を伝えるだけではなく、集客を成功させなければ意味がありません。

つまり、街づくりに役立てるポータルサイトの構築が求められています。というのも、都市と地域における問題が、どんどん拡大してきています。

ブログ007_02(地域)

【引用:http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h24/html/nc112130.html

承知の通り、地方の若者離れ、過疎化、シャッター街など、解決すべき課題は山積みです。2050年までには、約114万人にまで地方の人口が減少することが総務省による発表でわかっています。

また日本創生会議人口減少問題分科会では、 『全国1799市区町村(2013 年3月時点、福島県を除く、政令指定都 市のうち12市は行政区ごと)のうち半数の 896市区町村が40年までに「消滅する可能性 がある」』 という推計レポートが発表されました。

現在、地域を活性化するために、地域の特徴をいかしたイベントや消費開発、ワークショップなど様々な対策が行われています。もちろん、成功事例もあれば、うまくいかないケースもみられます。

そこで、重要な役割を果たすのが、地域ポータルサイトです。ユーザーが、エリアの最新情報を収集することができるサイトですが、効果はそれだけではありません。集客ツールやコミュニティツールとしても、活用することができます。

今回は単なるローカルサイトではなく、地域を盛り上げるためのポータルサイト構築術をみていきましょう。

目次

■準備①(リサーチ編)
■準備②(目標設定編)
■準備③(コンテンツ編)
■サイト構築(制作編)
■リリース後
■よくある質問・回答
■まとめ

準備①(リサーチ編)

ポータルサイトは、いきなり構築して、オープンできるものはありません。まず地域ポータルサイトについてリサーチをしていきます。どんなポータルサイトがあるのか、各都道府県に数多くあるポータルサイトの中から、5サイトをみていきましょう。

地域ポータルサイト一覧

【京都”府”観光ガイド】

ブログ007_03(地域)

【引用:http://www.kyoto-kankou.or.jp/

京都の観光情報が満載の京都府観光連盟公式サイト。丹後・丹波から京都市、山城まで地域ごとに、そして季節ごとに京都府の情報を配信している。

【カンパイ!広島県】

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【引用:http://hiroshima-welcome.jp/kanpai/

広島県観光プロモーションとして設けられた「カンパイ!広島県」。グルメ・観光情報が、掲載されており、同時にガイドブックも全国で配布されている。

【姫路観光ナビひめのみち】

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【引用:http://www.himeji-kanko.jp/

「ひめのみち」は、兵庫県姫路市の歴史情報を中心に掲載されている。運営は、公益社団法人姫路観光コンベンションビューローによる

【ROKKOSAN.COM】

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【引用:http://www.rokkosan.com/

兵庫県神戸市にある六甲山のポータルサイト。「遊ぶ」「体験する・学ぶ」など、目的別に情報を収集することができる。

【つくばちゃんねる】

ブログ007_07(地域)

【引用:http://tsukuba.ch/

茨城県つくば市のポータルサイト。店舗検索だけではなく、つくばちゃんねるスタッフによる情報も発信されている。PV数は2516468(2016年1月)。

これらの地域ポータルサイトの特徴として、以下のような点があげられます。

 

  • 地域別・目的別に情報が掲載されている。
  • サイト運営者は、観光系の団体・協会、地域自治体、Web開発・制作会社など。
  • 観光・生活情報の検索だけではなく、イベント・プロモーションの案内、最新情報・SNSの更新、ブログ・メールマガジン配信、地域の歴史や名所の解説・紹介などのコンテンツが用意されている。
  • 有名人・芸能人、ゆるキャラや地域のキャラクター、名産物を活用したプロモーション・情報配信がされている。
  • サイトによっては、英語・中国語・韓国語など多言語対応をしている。

検索エンジンで表示されるサイト

実際に、地域ポータルサイトは検索エンジンで表示されるのでしょうか。Googleを用いて、確認をします。

ユーザーの検索で、想定されるキーワードとして「広島 観光」「京都 季節 イベント」を用います。検索結果の上位順にみていきましょう。

【広島 観光】で検索

1位 FindTravel(「広島観光のおすすめスポット64ケ所まとめ!見ていると行きたくなる定番から穴場まで」)
2位 ひろしま観光ナビ
3位 RETRIP(「広島来たら絶対行かにゃいけん!広島県の人気おすすめ観光スポットTOP40」)
4位 ひろしまナビゲーター
5位 NEVERまとめ(「【満足度200%】厳選48!広島観光スポット」)

【京都 季節 イベント】で検索

1位 Digi Style京都(「イベントカレンダー」)
2位 VELTRA(「京の祭・季節のイベント・特別拝観」)
3位 KYOTO design(「京都イベント・行事」)
4位 京都メロディー観光(「京都嵐山・嵯峨野かいわい 季節イベント(行事)」)
5位 そうだ 京都、行こう。

この結果から、検索エンジンでは、地域ポータルサイトが表示されるものの、旅行・観光の情報サイト・キュレーションサイトも上位表示されることがわります。

競合サイトの戦術を知ろう

地域ポータルサイトは、どのような方法でアクセス数をあげているのか、みていきましょう。

競合サイトを探す

競合サイトが、特定しきれない場合は、類似のサイトを見つけ出す方法があります。Googleの検索窓に、「related:URL」を入力します。

ブログ007_10(地域)

【引用:related:http://www.kyoto-kankou.or.jp/

「京都“府”観光ガイド」を例に挙げると、URLは「http://www.kyoto-kankou.or.jp/」です。入力してみると、「京都府ホームページ」や「京都じっくり観光」「京都市観光協会」「そうだ 京都、行こう。」「京都観光ポータルサイト e京都ねっと」といった、京都観光系の情報サイトが表示されます。

このようにして、類似しているコンテンツのサイトを選出することができます。

競合サイト分析

競合サイトをリサーチするには、「SimilarWeb」がツールとして便利です。

【SimilarWeb】

ブログ008_12(旅行)

【引用:https://www.similarweb.com/

「SimilarWeb」に、競合サイトのULRを入力すると、検索ランキング・訪問者数・平均滞在時間・平均PV・平均直帰率がわかります。それだけではなく、流入経路も調べることが可能です。SNS・インターネット広告・検索エンジン・直接アクセス(ブックマーク・お気に入り)などです。

実際に「SimilarWeb」を用いて、地域ポータルサイト一覧で紹介したサイトを調査してみました。

京都“府”観光ガイド
滞在者数 4万6000
平均滞在時間 55秒
平均PV 1.88ページ
平均直帰率 63.64%
国別 日本 72.80%
中国 7.41%
台湾 6.12%
流入経路 検索エンジン 68.08%
直接アクセス 10.65%
参照元 21.21%
【 検索ワード 】谷口酒造株式会社/京都 観光/京都府観光連盟/居籠祭/京都府 観光
【 参照元 】京都府ホームページ/教えてgoo!など
カンパイ!広島県
訪問者数 4万3700
平均滞在時間 1分14秒
平均PV 2.64ページ
平均直帰率 41.41%
国別 日本 64.64%
アメリカ 7.49%
台湾 5.74%
流入経路 検索エンジン 23.43%
直接アクセス 29.20%
参照元 40.42%
【 検索ワード 】カンパイ広島県/カンパイ広島/おしい広島/泣ける広島県/乾杯広島
【 参照元 】株式会社LIG/Web Design Clip/MUUUUU.orgなど
姫路観光ナビひめのみち
訪問者数 9万100
平均滞在時間 2分04秒
平均PV 2.33ページ
平均直帰率 61.76%
国別 日本 57.95%
中国(香港) 5.37%
台湾 15.51%
流入経路 検索エンジン 54.58%
直接アクセス 15.21%
参照元 29.51%
【 検索ワード 】姫路 観光/姫路城/ひめのみち/姫路 美食/姫路fc
【 参照元 】姫路市ウェブサイト/japan-guide.com/jr西日本ウェブサイトなど
ROKKOSAN.COM
訪問者数 12万5100
平均滞在時間 2分38秒
平均PV 2.69ページ
平均直帰率 56.65%
国別 日本 81.78%
中国(香港) 3.92%
台湾 5.92%
流入経路 検索エンジン 47.66%
直接アクセス 29.79%
参照元 21.11%
【 検索ワード 】六甲山/六甲山スノーパーク/六甲山人工スキー場/六甲山 スキー/六甲ガーデンテラス
【 参照元 】Find Travel/神戸公式観光サイト/Walkerplusなど
つくばちゃんねる
訪問者数 19万3700
平均滞在時間 1分38秒
平均PV 1.90ページ
平均直帰率 68.15%
国別 日本 93.80%
アメリカ 4.73%
ベトナム 0.19%
流入経路 検索エンジン 54.87%
直接アクセス 33.74%
参照元 8.39%
【 検索ワード 】筑波大学 女子サッカー/ヘパリーゼ 効果/研究学園/つくば イベント/ウィキペディア 寄付
【 参照元 】食べログ/つくばスポーツOnline/indeedなど

これらの結果をみて、わかることは、

  • 滞在時間は、1分~2分台で、1~3PV。直帰率は50~60%台だが、「カンパイ!広島県」のみ40%台。
  • 国別でみると、日本以外にも、中国・台湾・香港・アメリカからの流入がみられる。
  • アクセス経路は、検索エンジンをメインに直接アクセス・参照元が続く。「カンパイ!広島県」のみ、流入元からのアクセスがメイン。
  • サイトによっては、ブックマークやお気に入りにいれて、直接アクセスする固定ユーザーを獲得している。
  • 検索キーワードについては、「地名・エリア」に観光名所や目的などキーワードを組み合わせた検索が多く見られる。

といったことです。

「カンパイ!広島県」の戦術とは?

上記5サイトでみると、アクセスは「カンパイ!広島県」のみ参照元が主流となっています。さらに続くのは、直接アクセスからのアクセスです。

同時に、直帰率の低さにも特徴があります。これらはユーザーや他サイトから、高い評価を受けていることを意味します。なぜ、「カンパイ!広島県」は、このような集客ができているのでしょうか。

考えられるのは、

  • Webサイトが、クリエイティビティの高いUIデザインである。他サイトで、Webサイトの優れたデザイン事例として取り上げられている。
  • 奥田民生氏や有吉弘行氏など、プロモーターとして広島県出身の有名人を起用している。
  • 無料ガイドブックを、全国に配布している。15万部を配布して品切れになった。
  • 「カンパイ!広島県」のほかにも、今までに「泣ける!広島県」「おしい!広島県」などプロモーションのスローガンを打ち出して、話題を呼んできた。

といった要因です。

戦術によっては、参照元からのアクセシビリティを活用して、広告を掲載するのも、1つの方法だと考えられます。

準備②(目標設定編)

調査結果から、競合サイトの分析をしていくと、成功要因や、人気サイトの共通点がみえてきます。

リサーチが終われば、ゴール設定に進みます。とくに、サイトの目的・ターゲット・差別化・目標を決めていく必要があります。

サイトの目的を明確にしよう

地域ポータルサイトの目的は、集客を行うことです。

集客とは、アクセス数をあげることだけではありません。ユーザーの行動につなげることが、成果にむすびつきます。

具体的には、

  • 掲載先の地域・観光スポット・施設への訪問
  • 掲載店舗・施設・サービスの予約・購買
  • 掲載されている広告のクリック
  • 流出先リンクへのアクセス

などが、ポータルサイトに期待される成果です。

具体的にターゲットを決めよう

ここで、どのターゲットにむけた集客をするのかが、重要になってきます。

ターゲットとは、

  • エリア(全国版/地域・エリア限定/グローバル版)
  • 目的(観光・旅行情報/生活・暮らしの情報/企業・行政情報/スポーツ情報など)
  • 世代・性別・職業(20代・女性・主婦/30~40代・男性・経営者など)

などに細分化されます。

ブログ007_12(地域)

【引用:http://tsukuba.ch/images3/home/main_bnr.jpg

例えば、「つくばちゃんねる」は、つくば市民向けに生活情報を発信しています。掲載されているのは、「出会い・婚活」「求人」「家計支援」といった情報です。未婚者・求職者・既婚者を含めて、生活に必要な情報を収集しているユーザーがターゲットとなります。

ターゲットは、特定のペルソナを設定すると、定まりやすいでしょう。ペルソナとは、理想のユーザー層です。ファッションポータルサイトの情報を求めているユーザーは、どんな人物なのか、市場調査やマーケティング活動から、人物像を描き出していきます。

ペルソナが、インターネットで、どの時間帯に、どんな調べ物や購買活動をするのか、どの行動や嗜好にあわせたコンテンツ配信が可能になります。

強みをどうするのか考えよう(差別化対策)

ターゲットに対して情報を配信する場合、サイトの差別化をはかる必要があります。ユーザーは、どんな特徴を持つサイトか、ほかのサイトとどう違うかを見極めています。

差別化をはかることができるポイントとして、

  • 地域密着型の生活情報に特化する。
  • 独自のキャンペーンや特集記事を組む。
  • 外国人旅行者向けのコンテンツが用意する。
  • 有名人をプロモーターとして活用する。

などがあります。

サイトの目標と時期を明確にしよう

サイトの方向性が定まってきたら、具体的なゴールを決めていきます。新規でポータルサイトを構築する場合は、目指したい数値、既存サイトであれば改善したい目標です。

目標数値にしやすいのは、

  • PV
  • アクセス数
  • インプレッション数
  • クリック数
  • 滞在時間
  • 広告掲載数

など。

「アクセス数をあげる」ではなく、「1年後に、アクセス5万を10万にする」と、具体的な目標を設定します。

ゴールを実現する期日も決めると、ロードマップがみえてきます。どのフェーズで、どんな対策をすればよいか、が定まってきます。

ポータルサイトができあがった後の集客方法を考えておこう

段取りの最後として、ポータルサイトをオープンした後に、どうやって集客していくのか、考えていきます。

「SimilarWeb」で調べたように、ポータルサイトへユーザーが流入してくる、おもな経路は、検索エンジン・参照元からです。

どのような方法で、アクセスを促すことができるでしょうか。

 ネットでの集客方法

<検索エンジン>

検索エンジンで重要なのは、キーワードの選定です。いわゆるSEO対策を行うことで、集客をしていきます。

キーワードを考える上で、有力なツールに、「Google Adwords」の「キーワードプランナー」や、「Googleトレンドがあります。

【Google Adwords-キーワードプランナー-】

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【引用:https://adwords.google.com/ko/KeywordPlanner/Home

検索ボリュームや、広告グループ、キーワード候補を調べることが可能です。

例えば、「カンパイ!広島県」を調べてみると、「広島 観光」や「ブランド」「尾道 観光」「しまなみ海道」「広島 旅行」などが、関連性の高いキーワード候補としてあがってきます。

キーワード候補である「しまなみ海道」を「Googleトレンド」で調べてみます。

【Googleトレンド】

ブログ007_13(地域)

【引用:https://www.google.co.jp/trends/explore#q

Google での最新の急上昇ワードを視覚化されたデータ。周囲で人気度の動向や、地域別人気度、人気関連キーワードを調べることが可能です。

「しまなみ」「しまなみサイクリング」「しまなみ海道サイクリング」「しまなみ海道料金」などの人気キーワードが表示されます。これらの関連キーワードは、記事や特集を組み立てる上での参考になります。

SEO対策をすることは、重要です。しかしながら、地域ポータルサイトのほかにも、旅行サイトやキュレーションメディア、行政のホームページが、同時に上位表示されてしまいます。したがって、ほかのサイトにはない、ポータルサイトとしての独自機能・コンテンツを充実させなければなりません
<参照元>

流入元からのアクセスは、行政や観光サイトなどのリンクがあげられますが、「カンパイ!広島県」で取り上げたように優れたUI・デザイン性を実現することでも、外部からの評価を獲得できます。

<外国語対応>

外国人観光客、とくに中国・台湾・香港からの訪日が増加しています。海外からのアクセスがあるサイトは、外国語の対応や、海外サイトへのリンクも対策しておきましょう。

<SNS>

FacebookやTwitter、Google Plusの活用が求められます。

ブログ007_14(地域)

【引用:https://twitter.com/tsukuba_ch?ref_src=twsrc%5Etfw

「つくばちゃんねる」は、Twitterをメインに情報を発信しています。キャンペーンや割引情報、求人情報など、つくば市のユーザー、とくにリピーターにとってお得な情報が、日々アップデートされています。

これらのSNSに加えて、今後はInstagramやPinterestなど、写真・動画SNSの活用がさらに期待できます。

 リアルの集客方法

「カンパイ!広島県」のようにガイドブックを配布したり、有名人を起用したりする集客方法です。オフラインで集客する上で大切なのは、コストパフォーマンス。どこにコストをかけるかを見極めなければなりません。

準備③(コンテンツ編)

ブログ007_15(地域)

必要な機能・コンテンツを考えよう

一般的なポータルサイトのコンテンツを事例にします。ターゲットや、サイトの特長によって、内容は変わります。

<必須の機能・コンテンツ>

  • トップページ
  • お知らせ・おススメ情報一覧/詳細
  • ニュース・新着情報一覧/詳細
  • 特集記事
  • サイト紹介/説明
  • 検索機能(観光地・店舗)/詳細
  • →検索条件:エリア/カテゴリー(観光スポット・グルメ・体験・ツアー・宿泊・観光・景色・ショッピング・イベント)
    →詳細検索:宿泊(ホテル・旅館・民宿)/スポーツ(スキー・テニス・プール)/体験(農業・漁業・工場見学・工芸体験)/施設(美術館・博物館・劇場)/行事(イベント・祭司・伝統行事)/歴史(神社・寺院・城・城跡)/自然・名所(公園・温泉)

  • 利用規約
  • プライバシーポリシー
  • 会社概要
  • 関連会社・サイト一覧
  • 広告掲載やサイトに関するお問い合わせフォーム
  • リンクについて
  • 免責事項
  • サイトマップ

<欲しい機能・コンテンツ(優先度:高)>

  • ・検索機能(店舗・施設・求人・ホテル・サロン・ホテル・サークル)/詳細
  • →検索条件:エリア/カテゴリー

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  • イベントカレンダー
  • SNS(Facebook・mixi・Twitter・Google+・Instagram)との連携
  • SNSでシェアされている記事
  • バナー広告掲載サービス

<欲しい機能・コンテンツ(優先度:中)>

  • 観光ガイドブック・パンフレット
  • メールマガジン
  • ブログ
  • 周辺観光MAP
  • 観光地の天候
  • 観光地のモデルコース
  • 会員登録(マイページ機能)
  • 外国語(英語・中国語)対応
  • 交通アクセス・駐車場情報
  • 会員一覧

<欲しい機能・コンテンツ(優先度:低)>

  • 各地の歴史
  • 文字拡大機能
  • よくあるご質問
  • 旅行会社向け/詳細
  • →検索条件:モデルコース・予算の紹介

  • 学校関係者向け/詳細
  • →検索条件:モデルコース・プログラムの紹介

  • スタッフ募集
  • 社会貢献活動の案内
  • スタッフによるコラム

優先順位の高いコンテンツは、もっともユーザーに読まれる可能性があり、アクセス数も見込めるページになります。ほかにも、入れたいコンテンツがあるか、整理してみましょう。

サイト構築(制作編)

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サイト構築に準備しなければならないもの

サイトを制作していくために、契約や素材を準備しておく必要あります。

<契約関係>
サーバー/ドメイン/SSL

<サイト内の素材関係>
サイト内で利用するテキスト/写真/アイコンなど素材/動画

自社で準備できるものはしておきましょう。ただし、契約や素材に関して、内容や予算にあわせて制作会社に相談した方がよい場合もあります。例えば、サーバーについては、想定される規模や機能に合わせ、弊社(株式会社セルバ)からも提案させて頂いています。

サイト構築の流れ

ブログ007_17(地域)

サイト作成のプロセスについて、以下、弊社のフローをモデルケースとして、参照してください。 ① ご依頼~発注まで

ご依頼内容を基に、お見積書を作成・提出いたします。
お見積りにご納得いただきましたら、ご契約を交わします。

② 設計(要件定義・概要設計・詳細設計)

まずは、要件定義にてご依頼内容の詳細を詰め、お客様がイメージされているものを具体的にしていきます。その後、具体的に決まった内容をシステム・デザイン面の要件としてまとめる概要設計を行い、詳細設計にて概要設計の内容を、開発時の設計書まで落とし込んでいきます。

③ 制作(開発・テスト)

設計書に沿って、開発をします。開発後は、要件定義・設計にそって開発できているか、動作不具合がないかを社内で確認いたします。またお客様でも要件定義の内容を満たしているか、動作不具合がないか、品質に問題がないかをご確認いただきます。お客様によるご確認で新たに発生してきた軽微なご要望を対応いたします。

制作費用

サイトの制作費用について、以下、弊社のフローを、モデルケースとして参照してください。
初期費用:250万円~(デザイン・コーディング: 100万円~ / システム開発: 150万円~)

月額費用:4万円~(お問い合わせ対応 / サービス監視 / 問題発生時の原因調査・復旧対応)
※サーバー・ドメイン・SSL・メルマガ配信ASPに関する費用は除く

制作期間

サイトのコンテンツによっても誤差はありますが、一か月前後が目安です。

リリース後

リリース後の運用は何が必要なのか、考えておこう

<自社(お客様)ですること>

  • コンテンツ・新サービスの企画
  • コンテンツ・新サービスの原稿作成

<システム運営会社(株式会社セルバ)ですること>

  • サービスの死活監視
  • 不具合発生時の復旧対応・原因調査
  • 各種お問い合わせ対応 etc.

よくある質問・回答

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【Q】デザインは、自由に変更できますか?
【A】変更は可能です。ただし、見積の範囲内でできる内容になります。想定以上の変更をする場合は、別途費用が必要です。

【Q】目標や戦略をどうやって立てればいいかわりません。
【A】KPI(重要業績評価指標)やKGI(重要目標達成指標)などの指標をもとにして、つくっていきます。ゴールを実現するために、PDCAも必要です。弊社に相談して頂いた際、これらの事項を組み立てていくために、綿密に打合せをさせて頂きます。

【Q】サイト構築後に、サポートはしてもらえますか?
【A】弊社では、電話やメール、打合せを通して、サポートをさせて頂きます。とくにシステムの運営に関するサポートを強みとしております。

【Q】アクセス数をあげるために、対策はできますか?
【A】可能です。SEO対策からWebデザイン、SNSや外国語の対応まで、打合せをしながら対策させて頂きます。

【Q】スマートフォンからのアクセスを増やせますか?
【A】スマホの最適化が求められています。地域ポータルサイトでも、スマホ検索が増えています。表示スピードや軽さへの対応が必要です。弊社でも、レスポンシブデザインやモバイルファースト対応をしておりますので、お気軽にご相談ください。

まとめ

目次 まとめ
準備①(リサーチ編) ■下調べをしよう
・代表的なサイトを知る
→「京都“府”観光ガイド」「カンパイ!広島県」「姫路観光ナビひめのみち」「ROKKOSAN.COM」「つくばちゃんねる」

【競合サイトを探す】
→Googleの検索窓に、「related:URL」を入力。
【競合サイト分析】
→SimilarWeb の活用→検索エンジンが流入経路のメイン。参照元・直接アクセスからのアクセスもあり。

■サイトの目的を明確にしよう
・掲載先の地域・観光スポット・施設への訪問/掲載店舗・施設・サービスの予約・購買など

■具体的にターゲットを決めう
・エリア/目的(生活・観光など)/世代・性別・職業など

■強みをどうするのか考えよう(差別化対策)
・地域密着型の生活情報/独自のキャンペーンなど

■サイトの目標と時期を明確にしよう 
・PV数やアクセス数や、、広告インプレッション数・広告クリック数など、具体的な指標を明確にする。
準備②(目標設定編) ■ポータルサイトができあがった後の集客方法を考えておこう
・検索エンジン:「Google Adwords」の「キーワードプランナー」の活用。
・流入元からのアクセスを増やす(高いデザイン性を実現)
・SNS(Twitter・Facebook)や外国語の対応
・ガイドブックの配布
準備③(コンテンツ編) ■必要な機能・コンテンツを考えよう
・必須の機能・コンテンツ(トップページ・お知らせ一覧・ニュース一覧・検索機能(観光地・店舗))
・欲しいコンテンツは、優先順位の高いものからピックアップ。
サイト構築(制作編) ■サイト構築に準備しなければならないもの
・ 契約関係(サーバー・ドメイン・SSL)
・ サイト内の素材関係(サイト内で利用するテキスト・写真・動画)  
■サイト構築の流れ(ご依頼・発注→設計→制作)
・制作費用(初期費用:250万円~/月額費用:4万円~ )
・制作期間:1か月前後(目安)
リリース後 ■リリース後の運用は何が必要なのか、考えておこう
・ 自社(お客様)ですること(コンテンツの企画・原稿作成)
・ システム運営会社ですること(サービスの死活監視・不具合発生時の復旧対応・原因調査・各種お問い合わせ対応)

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この記事を書いた人

投稿者
井上 博登

1980年・大阪生まれ、大阪育ち。立命館大学を卒業後、新卒でヤフー(株)に入社。
1年後に中山(代表取締役)と共に(株)セルバを起業。

見た目は営業、実態は「利益を出すこと」に徹底的にこだわるグロースハッカー。
費用を掛けず、いかにサイトの成果を上げられるのか、日々研究&実践している。

プライベートの趣味は旅行・バスケ・映画鑑賞。 二児のパパ。

セルバではWEBシステム開発からスマートフォンアプリ開発、デザイン、企画/マーケティングまでいかにコストを掛けず、成果を高めるのか研究し実践しています。企業、店舗のWEBシステム/アプリ開発のお手伝いさせていただいておりますので「WEBシステムの開発」「アプリ開発を依頼したい」「既存サイトのアプリ化」「サイト/アプリからの集客を増やしたい」など新規開発やリニューアルにご興味のある方は、ご相談だけでも構いませんのでお気軽にお問い合わせください。

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