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ソーシャルメディア
2018年1月5日

画像だからキャッチー!Instagramを使ったキャンペーン事例10選

今回は、どのようなキャンペーンがInstagram(インスタグラム)に適しているかとそのメリットを、実際にInstagramを利用したキャンペーンの事例とあわせて解説します。世界中の月間アクティブユーザー数が2017年10月時点で約8億人。今後もさらに利用者の増加が見込まれるInstagramを、この機会に活用されてはいかがでしょうか。

Instagramを使ったキャンペーンのメリット

最初に、新製品や新しいサービスのキャンペーンにInstagramを利用することにどのようなメリットがあるか、Instagramの特徴と一緒に考えてみましょう。

商品のディテールを伝えやすい

Instagramは画像や動画を中心としたSNSです。そのため、ひとつの商品でも、いろいろな角度から撮影された画像やカラーバリエーションといったように、アイテムのディテールを視覚的に伝えることができるのがメリットです。

世界中のトレンドとの相乗効果

Instagramには、ファッション、グルメ、スポット、カルチャーなど、常に世界中の最新のトレンドが集約されています。流行に敏感なユーザーの情報収集ツールという側面もあることから、投稿の内容によっては大きな話題を作り出せる可能性があります。

抽象的なイメージも伝達可能

特定の製品やサービス、イベントなどの情報の他に、たとえば企業イメージといったような抽象的な印象を醸成したいときにもInstagramは適しています。画像や動画から受ける印象は文字よりもよりイメージに広がりがあり、また直感的であるため、ユーザーの記憶に残りやすいのがメリットです。

ハッシュタグを利用できる

TwitterやFacebookと同様に、Instagramでもハッシュタグを利用することができます。自分の趣味やセンスにマッチした動画像をハッシュタグを用いて検索できるため、適切なハッシュタグを付けることで、投稿に興味を持ってくれそうなユーザーに情報が届きやすくなります。

Instagramに適したキャンペーン

前述のとおり、Instagramは画像や動画の投稿を主体としたSNSです。この特徴を活かしたキャンペーンにはどのようなものが考えられるか、主な例を5つ挙げてみました。

「モノ」を扱う

Instagramを活用したキャンペーンとしてまず考えられるのは、実際に手に取れる「モノ」を扱うことです。画像や動画によってアイテムの情報が視覚的に理解できるため、ユーザーの購買欲をより喚起することができます。

「体験」を誘う

スポットやイベントといった、実際にその場でしか得られない「体験」を前面に押し出したキャンペーンもInstagramに適していると言えるでしょう。動画像から受ける印象は、ユーザーの「体験してみたい」という動機づけを後押しし、キャンペーン参加への意欲を高める効果が期待できます。

ユーザー参加型

自分で撮影した写真や動画の投稿を参加条件とするなど、Instagramではユーザー参加型のキャンペーンがよく行われています。ユーザーは自身のセンスを世の中に発表することができるので参加へのモチベーションが上がり、結果的にキャンペーンの注目度もアップします。

女性をターゲットにする

日本におけるInstagramの月間アクティブユーザー数は2,000万人以上。そのうち61%が女性です。ファッションやコスメなど多くの女性が興味を持つアイテムは言うに及ばず、そうでなくても、女性たちの関心を引く工夫を施してキャンペーンを行うことはとても有益と言えます。
インスタグラムの国内MAU 2000万人突破 – 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20171004/k00/00m/040/023000c

20~30代にアピールする

Instagramの利用者は20~30代が中心と考えられます。従って、この世代をメインターゲットとしたキャンペーンもInstagramに適していると考えられます。。とくにライフスタイルにこだわりを持ったユーザーへの訴求効果は高く、その傾向を踏まえることでキャンペーンが成功する可能性も高まります。

Instagramを使ったキャンペーンの事例10選

Instagramを利用したキャンペーンを10例ピックアップしました。応募条件や#(ハッシュタグ)の設定などから、各社がどのような戦略を持ってInstagramを利用してキャンペーンを実施しているか分かるのではないでしょうか。

1.行くぜ、東北。冬のごほうび Instagramキャンペーン

引用:http://ikuze-tohoku.jp/ikuze2017-gohoubi/instagram-campaign.php

JR東日本が開催している、東北6県の「冬のごほうび」というテーマでInstagramに投稿すると抽選で商品券が当たるキャンペーンです。地域と季節をマッチングして写真を投稿してもらうことで、投稿者や公式アカウントを見た人たちに東北地方への旅行を誘う狙いが伺えます。

2.クリスマスとレグザ

引用:http://regza-cp.info/instagram/

TOSHIBAのブルーレイレコーダーが当たるキャンペーンです。キャンペーン写真に「いいね!」をし、投稿のコメント欄にハッシュタグ「#クリスマスとレグザ」を入れて写真を投稿すると参加できます。クリスマスプレゼントというイベントが上手に活用されています。

3.下呂温泉足湯の里 ゆあみ屋

引用:http://yuamiya.co.jp/

下呂温泉足湯の里 ゆあみ屋では、公式サイト上で年間を通じてInstagramでの写真シェアを促しています。とくにプレゼントは用意されていませんが、同旅館を気に入った宿泊客が積極的に写真を投稿してくれるため、口コミと同じキャンペーン効果が期待できます。

4.フォトジェニックなニフレルをみつけよう!『#夜にふれる』

引用:https://www.nifrel.jp/cp/instagram/

大阪にある水族館・ニフレルによるキャンペーンで、同館で見つけた夜の生き物の写真を「#夜にふれる」をつけて応募することでアニマルグッズが当たります。営業時間が20時までであることや、2018年3月まで開催しているアート展の周知が目的と考えられます。

5.#ふゆの日 withKiss

引用:http://cweb.canon.jp/eos/special/kisssp/instagram/index.html

Canonからリリースされている一眼レフカメラのキャンペーンです。冬をイメージした写真に「#ふゆの日withKiss」をつけて投稿するとカメラとレンズが当たります。カメラというInstagramと相性の良いアイテムなだけに高いキャンペーン効果が見込めます。

6.ポカリ、飲まなきゃ。

引用:http://pocari-nomanakya.jp/sp/

大塚製薬のスポーツドリンクのキャンペーンで、応募の際に友達をタグ付けすると当選確率がアップします。Instagramのサービスを上手に利用することでキャンペーンの波及効果を高め、需要が少なくなる季節においても消費を促進させることを目的としています。

7.みんなのジョア

引用:http://www.yakult.co.jp/joie/minna/sp/

三つ星 Factory(ヤクルトの女性社員プロジェクト)によるキャンペーンです。「#みんなのジョアキャンペーン」を付けて写真を投稿することがルールになっていますが、商品が写っていなくても良いため、プロジェクト自体をPRすることに主眼が置かれていると考えられます。

8.モンプチで#猫にモテモテ

引用:https://nestle.jp/brand/monpetit/campaign/motemote/campaign.html

Nestleが提供するキャットフードのキャンペーンで、公式アカウントをフォロー後、サイト上で写真を加工して応募するのが条件となっています。一見手間が増えるようですが、ユーザーの遊び心を刺激することで商品にも興味を持ってもらおうという意図が伺えます。

9.EVO Japan

引用:https://evo-japan.net/

日本で初開催となる格闘ゲームイベント・Evolution Championship Series東京大会の告知にもInstagramが利用されています。TwitterやYouTubeと連動させることで大会の様子を伝え、当日の集客とイベントそのものへの興味を盛り上げる戦略が図られています。

10.Hello赤ちゃんInstagramキャンペーン「ハロー赤ちゃん探検隊 隊員募集!」

引用:https://www.hello-akachan.co.jp/instagram_campaign/

株式会社ハロー赤ちゃんは、2017年2月から毎月Instagram上でキャンペーンを開催しています。赤ちゃんの成長記録として写真を撮る機会が多いことから応募のハードルが低く、また回数を重ねても繰り返し参加できるので、自社の認知向上が見込めます。

まとめ

Instagramの特徴として、画像や動画といった視覚的要素を中心としたキャンペーンが有効なのがお分かりいただけたのではないでしょうか。参加方法やハッシュタグなどを独自に工夫してユーザーの興味を喚起することで、さらにキャンペーンの効果をアップさせることもできそうですね。世界のトレンドの集積地としても注目されるInstagramを上手に活用して、ぜひキャンペーンを成功させてください。

※記載した情報は執筆時点のものです。最新情報は公式サイトでご確認ください。

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この記事を書いた人

投稿者
中山 健

株式会社セルバ代表取締役。学生時代にアルバイトでWEB製作会社に入りプログラムを覚える。大学卒業後SIerにて金融システムの開発に携わった後、再びWEB業界へ。

WEB系のプログラム言語とサーバー構築、さらにはCOBOLも出来ます!最近ではシステム開発だけでなく、SEOやマネタイズなどのグロースハックや企画を担当する事が多いです。

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