share
  • >
  • ブログトップ>
  • まだFacebook?アメリカの10代が本当に使っているSNS

まだFacebook?アメリカの10代が本当に使っているSNS

「親が自分のアカウントを知ってるから、Facebookの投稿には気を遣う」「いちいち『いいね!』や誕生日メッセージを送るのが煩わしい」「広告表示が鬱陶しい」

今、アメリカのティーンにFacebookについて聞いてみると、こんな返事が返ってくることがあります。もちろん「Facebook大好き!」という子も多く存在しますが、一部のティーンたちは少々「実名投稿のSNS」にお疲れの様子。確かに、親に自分のアカウントを監視されていると思うと、リラックスしてSNSを利用するのは難しいですよね。しかも彼らは流行にも敏感。次々に発表される新しいサービスを積極的に利用しています。

今回は、そんなアメリカのティーンたちがいま、「本当に」ハマっているSNSをご紹介します!

写真投稿型SNS 【Instagram】

img07_01

写真投稿型SNSといえば、他の追随を許さない勢いなのがInstagram。多くの有名人も使っており、彼らのプライベートな投稿が見られることでも人気があります。アプリについている写真を加工する機能が豊富で、スマートフォンで撮影した写真をオシャレに加工できる点がポイント。日本でも芸能人がアカウントを開設するなど、人気のあるサービスです。

画像を消去できる 【Snapchat】

img07_02

相手に送信した写真や動画を10秒以内に消去できるSnapchat。加工などはできず、その場で撮った生のデータを相手に送信するためのアプリです。データはサーバーからも削除されるため、「共有したいけれど、ずっとネット上に残ったり拡散されたりしては困る」というような画像を公開するのに適しています。少々過激な写真でも気軽に共有できるとあって、利用する若者も増えているそうです。なお、サーバーからはデータが削除されるということですが、受け取った人がスクリーンショットを撮るのを防止することはできません。

次世代ブログアプリ 【Tumbler】

img07_03

Tumblerとは、TwitterとブログをミックスしたようなSNSのこと。気に入ったユーザーをフォローする、文章や画像、動画などを投稿できる他、文章の引用などもできるようになっています。他人の投稿を拡散する「リブログ」、気に入った投稿に付けられる「スキ」など基本的な機能はTwitterと似ていますが、基本は「Web上で見つけた好きな情報の、自分専用スクラップブック」といった感覚。おしゃれなカスタマイズが容易にできる点でも人気があります。デザイン性の高さから、企業ページも徐々に増加傾向です。

ファッション系総合SNS 【Wanelo】

img07_04

Want, Need, Loveの頭文字をとって名付けられたWANELO。ネットショッピング、ファッション、ブログ、SNSが一体となったサービスで、ティーンの間では非常に知名度が高いそうです。最新の流行を簡単にチェックしてシェアできるところが、トレンドに敏感な10代の若者にウケたポイント。最低3種類のストア(WANELOにアカウントを持っているファッションブランドなどのこと)をフォローする必要があり、気に入った商品があれば、直接購入することもできます。

自撮り専用アプリ 【Shots of Me】

img07_05

歌手のジャスティン・ビーバーが出資したことでも話題になったShots Of Me。「自分撮り(selfie)」と呼ばれる写真を投稿するためのSNSです。風景やカフェ、食事の写真が投稿されることが多いSNSですが、人物が写っていないのはつまらない!ということで、「人物を写そう」というのがコンセプト。自分撮りモードで撮影した写真以外は投稿できず、友人やフォロワーでなければメッセージのやりとりもできません。ただ純粋に自分撮りを投稿し、閲覧するというだけのシンプルさが若者を中心にウケています。

6秒動画共有サイト 【Vine】

img07_06

最大6秒の動画がループする、Twitter公式動画投稿サービスのVine。自分のツイートにも、動画を簡単に埋め込むことができます。面白い動きをする人や、つい見てしまうカワイイ動物のループ動画はTwitterでも大人気。

匿名つぶやきサイト 【Whisper】

img07_07

完全匿名で呟くことができるのがWhisper。ユーザーは、画像にコメントを付けて投稿できます。この投稿は全ユーザーが閲覧可能。レスポンスの多い投稿がトップに表示される仕組みです。有料でプライベートメッセージをやりとりすことも可能で、利用者数はうなぎのぼり。ただし、利用は17歳以上のユーザーに限定されています。

ヨーロッパ版LINE 【WhatsApp】

img07_08

LINEが参考にしたといわれているアプリがWhatsapp。テキストチャットや写真の送付などができます。メッセージの手段としてSMSが最も一般的な米国において、無料でメッセージ交換ができるチャットアプリとして人気を博しています。ヨーロッパ諸国での利用者も多く、まさにアジアでのLINEと同じような使われ方をしています。

電話番号不要のメッセージアプリ 【kik Messenger】

img07_09

公開後10日で100万人のユーザーを獲得したというkik Messenger。開発者はウォータールー大学の学生たちで、子供から大人まで、1億8500万以上のユーザーが利用中。日本語版もリリースされています。一般的なチャットアプリの機能を持っていますが、ユーザーIDで相手とつながるため、電話番号を利用する必要がないという特徴があります。ネット上で知り合ったけれど、電話番号を教えるのはちょっと……というような相手とのやり取りに非常に便利。さらに、

チャット以外にも楽しみ方はたくさん。Kik アプリ内から、ゲーム、音楽、芸能人のウワサ話など、好みのコンテンツを見つけたり、共有したりできます。

(引用元:https://itunes.apple.com/jp/app/kik/id357218860?mt=8

ということで、単なるチャット機能にとどまらないところがkikの売りです。

無料ビデオチャット 【oovoo】

img07_10

12人までの少人数で無料のグループビデオチャットが楽しめるoоVoo。友達と一緒にビデオチャットをしながら宿題ができるとあって、ティーンに人気です。友達みんなで毎日わいわい宿題ができるなんて、羨ましい時代になりました。

参考サイト:15 SITES AND APPS KIDS ARE HEADING TO BEYOND FACEBOOK

これからのSNSのトレンド

紹介したSNSからは以下のようなトレンドが見えてきます。

  • モバイル(アプリ)をメインとしていること
  • テキストではなく、画像や動画がメインコンテンツ
  • 匿名性への回帰
  • 限られたコミュニティ

2015年は日本でも匿名性や限られたコミュニティのSNSの流れが来ると言われています。
Facebookのような巨大化したSNSではなく、いくつも使い分けする形になっていきそうですね。

※下記ボックスにコメントすると、あなたのタイムラインに本記事へのリンクが投稿されます。

※下記ボックスにコメントすると、あなたのタイムラインに本記事へのリンクが投稿されます。

この記事を書いた人

投稿者
中山 健

株式会社セルバ代表取締役。学生時代にアルバイトでWEB製作会社に入りプログラムを覚える。大学卒業後SIerにて金融システムの開発に携わった後、再びWEB業界へ。

WEB系のプログラム言語とサーバー構築、さらにはCOBOLも出来ます!最近ではシステム開発だけでなく、SEOやマネタイズなどのグロースハックや企画を担当する事が多いです。

Twitter
Facebook

セルバではWEBシステム開発からスマートフォンアプリ開発、デザイン、企画/マーケティングまでいかにコストを掛けず、成果を高めるのか研究し実践しています。企業、店舗のWEBシステム/アプリ開発のお手伝いさせていただいておりますので「WEBシステムの開発」「アプリ開発を依頼したい」「既存サイトのアプリ化」「サイト/アプリからの集客を増やしたい」など新規開発やリニューアルにご興味のある方は、ご相談だけでも構いませんのでお気軽にお問い合わせください。

ご相談・お見積
ページトップ