share
  • >
  • ブログトップ>
  • 【リリース前にこれだけはしておきたい!2015年現在のSEO対策】

【リリース前にこれだけはしておきたい!2015年現在のSEO対策】

0109_01

<2014年、最も効果があった施策はSEO>

SEOとは、Search Engine Optimizationの略で、検索エンジン最適化とも言われています。自社のWebサイトを、ユーザーによって見つけてもらうために、露出頻度をあげるための施策です。

SEOと聞くと、ひと昔前にもてはやされた、Webマーケティング用語という印象を持たれている方もいらっしゃるかもしません。また、今では対策をしても、効果がないんじゃないかと、思われる方もいるでしょう。

たしかに、そういう一面も取りようによってはあるのですが、今でも重要かつ効果があると考えられます。

0109_02

【引用:http://www.aur02.com/release/150224_soldout_release.pdf

例えば、ソウルドアウト株式会社の調査で、「2014年に実施した施策のうち、最も効果があったと感じた施策」によると、中小企業・大企業どちらにおいても、1位がSEOであったことがあきらかになりました。

<効果がなくなったSEO対策>

数年前まで、有効だった方法としてあったのは、被リンク(外部リンク)を増やしていくことでした。たしかにWebサイトは高い確率で、上位表示されていました。しかし、2012年くらいからGoogleの方針(パンダアップデート)によって、望むような成果を出せなくなってきたのです。

むしろ、過剰な被リンクは、Googleからペナルティを受けるようになりました。ペナルティまで受けなくとも、検索順位が上位だったWebサイトは、次々と下落。以降、SEOの手法は、大きく様変わりしました。

この変化に対応をして、高い検索結果を出しているWebサイトは存在します。一つ例をあげると、株式会社ディー・エヌ・エーは、ショッピングモールの集客をSEOによって成功させています(参照元:http://ecnomikata.com/ecnews/detail.php?id=5835)。

では一体、どのような施策をとればよいのでしょうか?2015年の現在において、有効なSEO対策を紹介します。

<GoogleがSEOで評価するもの>

SEOで成果をあげていくためには、Googleによって評価されるようなWebサイトに最適化する必要があります。

では、Googleは、どのように評価をしているのでしょうか。

0109_03

【引用:http://static.googleusercontent.com/media/www.google.com/ja//intl/ja/webmasters/docs/search-engine-optimization-starter-guide-ja.pdf

Webサイト運営者に向けて公開されている「検索エンジン最適化スターターガイド」の文中で、「SEOは本来、サイトを訪れるユーザーのために行われるべき」と書かれています。

これは、Webサイトにあるコンテンツが、ユーザーの求めているものであること、つまり、ユーザーの検索体験(UX)を最適化することが、SEO対策のキーポイントであるという意味です。

<検索エンジン最適化スターターガイドにおけるSEO施策>

Googleのスターターガイドでは、ユーザー体験を最適化するために、以下の取り組みが推奨されています。

  • 適切なページタイトルをつける
  • Descriptionメタタグを設定する
  • URLの構造改善
  • ナビゲーションをわかりやすくする
  • 質の高いコンテンツを提供する
  • 適切なアンカーテキストを書く
  • 画像の利用を最適化する
  • 見出しタグを適切に使う
  • robots.txtを効果的に設定する
  • リンクにnofollow属性を活用する
  • モバイルサイトをGoogleに知らせる
  • 携帯ユーザーを適切に誘導する
  • 正しい方法でサイトを宣伝する
  • 便利なツールを活用する

トピックが数多くありますが、2015年において、とくに重要なSEO対策は、モバイルフレンドリー対策(モバイルサイトをGoogleに知らせる・携帯ユーザーを適切に誘導する)です。

<モバイルフレンドリー対策が必須!>

というのも、Googleでは、「スマートフォンからの検索が既にパソコンからの検索件数を上回っています」(参照元:http://adwords-ja.blogspot.jp/2015/05/building-for-next-moment.html)。

また2015年4月21日より、スマートフォンの利用に最適化しているWebサイトが、Googleの検索ランキングで優遇されるようになりました。未対応のWebサイトは、早急に対応する必要があります。

詳細は、弊社ブログ「「スマホ」対応が検索結果に影響!モバイルフレンドリー対策まとめ(参照元:https://www.selva-i.co.jp/blog/archives/1549)」に掲載していますが、モバイルフレンドリーテストの実施(参照元:https://www.google.com/webmasters/tools/mobile-friendly/)は、Webサイトを制作するうえで推奨します。

<コンテンツを充実させる>

しかしながら、モバイルフレンドリー対策をしても、Webサイトの内容がユーザーにとって求めていたものでなければ意味がありません。

ユーザーの検索体験を充実させるためには、

  • 専門的な知識や、新しい情報、便利なツールを充実させる。
  • 読みやすい文章、まとめられた構成で記事を作る。
  • タイトルにコンテンツと一貫しているキーワードを盛り込む。
  • SNSでシェアされるような話題性・共感性・独自性の高いテーマを扱う。

といったポイントが大切です。

ユーザーの検索行動や、興味・関心を想定して、コンテンツを制作するには、Google Adwordsのキーワードプランナーが便利です。キーワードの関連語句や、検索件数を調べることができます。

0109_04

【引用:https://www.google.co.jp/adwords/

「中古車」で検索をかけたとします。「中古車」を検索するユーザーでも、メーカーから選ぶ人もいれば、車種を限定する人もいます。また総合的な情報を見たいユーザーもいて、多様な検索体験を想定しながら、最適なキーワードやフレーズを取り入れてきましょう。

<Google Consoleについて>

0109_05

【引用:http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.jp/2015/05/announcing-google-search-console-new.html

リリース以降は、ユーザーの検索体験を知るために、Google Consoleというツールがあります。検索エンジンを通して、ユーザーの声を知ることができます。

なかでも、「検索アナリティクスレポート」は、サイトがどれくらいの頻度でGoogleの検索結果に表示されたのかがわかります。検索トラフィック、検索クエリを詳細に分析して、表示順位を上げていくことが可能です。

まとめ

対策詳細

モバイルフレンドリー対策 ・モバイルフレンドリーテストの実施
コンテンツの充実 ・専門的な知識や、新しい情報、便利なツールを充実させる。
・読みやすい文章、まとめられた構成で記事を作る。
・タイトルにコンテンツと一貫しているキーワードを盛り込む。
・SNSでシェアされるような話題性・共感性・独自性の高いテーマを扱う。
Google Console ・ユーザーの検索体験を知ることができる。
・「検索アナリティクスレポート」で、サイトがどれくらいの頻度でGoogleの検索結果に表示されたのかがわかる。

この記事を書いた人

投稿者
井上 博登

1980年・大阪生まれ、大阪育ち。立命館大学を卒業後、新卒でヤフー(株)に入社。
1年後に中山(代表取締役)と共に(株)セルバを起業。

見た目は営業、実態は「利益を出すこと」に徹底的にこだわるグロースハッカー。
費用を掛けず、いかにサイトの成果を上げられるのか、日々研究&実践している。

プライベートの趣味は旅行・バスケ・映画鑑賞。 二児のパパ。

セルバではWEBシステム開発からスマートフォンアプリ開発、デザイン、企画/マーケティングまでいかにコストを掛けず、成果を高めるのか研究し実践しています。企業、店舗のWEBシステム/アプリ開発のお手伝いさせていただいておりますので「WEBシステムの開発」「アプリ開発を依頼したい」「既存サイトのアプリ化」「サイト/アプリからの集客を増やしたい」など新規開発やリニューアルにご興味のある方は、ご相談だけでも構いませんのでお気軽にお問い合わせください。

ご相談・お見積
ページトップ