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2018年2月5日

ダイレクト・リクルーティング?ソーシャルリクルーティング?流行りの採用方法を紹介

これまでの日本では求人情報を掲載して、それに対して人材の応募を待つという方法が一般的でした。しかし、人口の減少やビジネスモデルの変容により、企業が自ら動き人材にアプローチする時代が到来しています。

守りの採用の時代は終わり、今では攻めの採用が一般的となっています。そこで今回は攻めの採用手法である「ダイレクト・リクルーティング」や「ソーシャル・リクルーティング」について紹介します。さらに、比較的新しい採用方法を用いている求人サイトの具体例について解説していきます。

待ちの採用はもう古い?進化する採用方法とは

従来の採用方法とは異なる採用方法として、近年耳にするのが「ダイレクト・リクルーティング」や「ソーシャル・リクルーティング」という言葉です。

これまで、企業が人材を採用する際に利用していた「求人広告」や「人材紹介」といった第三者を経由した採用方法は「守りの採用」と言われています。一方で、現在では企業の人事を中心に自社に合った人材を積極的に探す「攻めの採用」が注目を浴びています。

その中でも、「攻めの採用」として中核を担うのが「ダイレクト・リクルーティング」や「ソーシャル・リクルーティング」といった手法です。「ダイレクト・リクルーティング」は、その名の通り企業が直接求職者にアプローチする手法です。近年、「Bizreach」や「Linked in」といったスカウト機能を持つ転職サービスが増えてきました。これらのサイトでは登録している求職者に直接アプローチが可能です。

また、これまで「ダイレクト・リクルーティング」用いたサービスでは、スカウトに適している中途採用を扱ったものが多く登場していました。しかし、「JOBPASS新卒」や「OfferBox」といった新卒採用をメインとしたサービスも登場しています。

この他にもSNSを中心として人材を確保するソーシャル・リクルーティングも注目されています。FacebookやTwitterなどのソーシャルメディアを使って企業が直接人材を確保します。また、ビジネスSNSの先駆けと言われているWantedlyなどもソーシャル・リクルーティングの領域に当たるサービスです。

他にも、社員の推薦によって人材を集める「リファラル・リクルーティング」を導入する求人サイトも増えてきています。

ダイレクト・リクルーティングのメリットと背景

「攻めの採用」のメリットは転職、新卒市場に出て来ない優秀な人材を確保できる点にあります。

新卒領域では、能力や実績のある人材に直接コンタクトが取れる点。そして、中途領域ではすでに活躍しているが、条件によっては転職を考えているという方や、能力はあるが現職での扱いに悩んでいるという方など、潜在的な求職者にコンタクトが取れる点は大きなメリットです。

そもそも、ダイレクト・リクルーティングが一般化された背景には、ビジネスサイクルの短命化が考えられています。これまで企業は30年程度のサイクルで動いていましたが、急速なテクノロジーの発展、そしてグローバル化により現在は10年サイクルで動いています。 そのため、企業をより良く経営するには、これまで以上に変化に順応できる優秀な人材が必要となりました。そこで、登場したのが即戦力で活躍してくれる人材を見つけやすい「ダイレクト・リクルーティング」です。

人材紹介におけるコミュニケーションやコスト面での課題をクリアした「攻めの採用」を提供するプラットフォームは今も拡大し続けています。

 攻めの採用を実現するプラットフォーム3選!

ここでは、「攻めの採用」を実現するプラットフォーム3選を紹介します。現代に適した新たな採用方法を実現している特色の強い会社のみを紹介。それぞれの採用手法を知って、どのような採用手法が流行っているのか知っておきましょう。

Wantedly(ウォンテッドリー)

【引用:https://www.wantedly.com/】
特徴:業界随一のコストパフォーマンス
ビジネスモデル:エントリーのハードルを下げたビジネス型SNS
利用者数:55万人(2017年1月時点)

「Wantedly(ウォンテッドリー)」は、「ソーシャル・リクルーティング」の先駆け的存在です。Facebookアカウントを利用して企業が人材を探すことができます。

これまでの就活では、一度も会ったことない人と数回の面接で就職を決めるお見合い型の就活方式が一般的でした。しかし、これでは相手の本質を理解するための時間が足りないために、就職後に問題が発生するケースが多い点が問題となります。

一方、一度話をしてから選考できる恋愛型の就活方式を取っている「Wantedly(ウォンテッドリー)」なら相手がどのような人間かを正しく見極めて人材を確保できます。企業側は長期的に優秀な人材を確保できる、求職者側はどのような企業か吟味できるため、お互いに得が多い就活方式です。

従来の就活方式とは異なり、エントリーのハードルを下げることで、双方にメリットを生み出したビジネス型のSNSが「Wantedly(ウォンテッドリー)」です。その上、採用単価は業界でも最安水準。即戦力を求めている企業、長期的に優秀な人材を確保したい企業など、企業の採用状況によって複数のプランを用意しています。

BIZ REACH(ビズリーチ)

【引用:https://www.bizreach.jp/】
特徴:即戦力の人材がすぐに確保できる求人サイト
ビジネスモデル:年収1,000万円以上を求人に限定したダイレクト・リクルーティング
利用者数:100万人(2017年10月時点)

2017年の10月に登録会員数が100万人を突破した「BIZ REACH(ビズリーチ)」。即戦力の人材を手に入れるなら最もおすすめしたい転職プラットフォームのひとつです。

「BIZ REACH(ビズリーチ)」は、企業と転職者を直接つなぐ「ダイレクト・リクルーティング」を行っており、欲しい人材をスピーディーに見つけることが可能です。採用企業数は7,200社以上、公開求人数は78,000件以上と常に多くの企業や人材を集めています。

また、他の転職サイトとは違い、年収1,000万円以上に限定した求人を揃えている点が魅力的です。「BIZ REACH(ビズリーチ)」の独自審査を通過した会員の多くが、平均年齢40歳以上、平均年収840万円という即戦力の人材。さらに、その中の6割以上がマネジメント経験を持っています。

求職者側はスタンダードまたはプレミアムからプランを選択でき、それぞれ転職活動状況によって特徴が異なります。基本的には、「BIZ REACH(ビズリーチ)」を経由して企業またはヘッドハンターからのスカウトが来る仕組みです。

Refcome(リフカム)

【引用:https://refcome.com/】
特徴:自社にマッチした人材が見つけやすいリファラル採用を協力にバックアップ
ビジネスモデル:ワールドスタンダードなリファラル採用を実現
登録者数:3万人(2017年11月時点)

「Refcome(リフカム)」は2016年7月にリリースされたサービス。わずか1年間で登録社員数が10倍となっており、勢いのある「リファラル・リクルーティング」のひとつです。

「Refcome(リフカム)」はワールドスタンダードな採用方式である「リファラル・リクルーティング」を強力に支援してくれます。「リファラル・リクルーティング」とは、社員の知人や友人に紹介、推薦してもらう採用方法で、アメリカでは、採用人数全体の28%が「リファラル・リクルーティング」と言われています。

「リファラル・リクルーティング」のメリットは、社員の紹介による人材であるという点です。自社に携わっている社員が推薦する候補者なので、企業に合った人材が手に入りやすいです。また、社員経由での採用ということもあり離職率の低さも魅力的といえるでしょう。社員経由での採用なので広告掲載費等の採用コストも大幅に下がるためコスト削減にもつながります。

SNSをはじめとするコミュニケーションツールが一般化された今の時代だからこそできる効果的な採用手法といえるでしょう。 「Refcome(リフカム)」では、ただ単に「リファラル・リクルーティング」を導入しているだけでなく、施策設計や効果測定も提供してくれます。こうしたビジネスモデルにより、人事や社員の負担を減らし社員採用を徹底的にサポートしてくれます。

まとめ

数々の求人プラットフォームで行われている流行りの採用方法についてご紹介しました。時代の移り変わりとともに、「ダイレクト・リクルーティング」や「ソーシャル・リクルーティング」をはじめとする多くの採用方法が一般化されています。

これからの時代は、「守りの採用」だけでなく、企業が長期的に安定した人材を確保するために企業自体が求職者を探す「攻めの採用」が重要になります。求人や転職に適したプラットフォームを利用することで、こうした採用方法を強力にサポートしてくれます。本記事で、流行りの採用方法を把握し、自社の採用手法を改めて見直してみてはいかがでしょうか?時代に適したやり方で優秀な人材を確保しましょう。

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この記事を書いた人

投稿者
井上 博登

1980年・大阪生まれ、大阪育ち。立命館大学を卒業後、新卒でヤフー(株)に入社。
1年後に中山(代表取締役)と共に(株)セルバを起業。

見た目は営業、実態は「利益を出すこと」に徹底的にこだわるグロースハッカー。
費用を掛けず、いかにサイトの成果を上げられるのか、日々研究&実践している。

プライベートの趣味は旅行・バスケ・映画鑑賞。 二児のパパ。

セルバではWEBシステム開発からスマートフォンアプリ開発、デザイン、企画/マーケティングまでいかにコストを掛けず、成果を高めるのか研究し実践しています。企業、店舗のWEBシステム/アプリ開発のお手伝いさせていただいておりますので「WEBシステムの開発」「アプリ開発を依頼したい」「既存サイトのアプリ化」「サイト/アプリからの集客を増やしたい」など新規開発やリニューアルにご興味のある方は、ご相談だけでも構いませんのでお気軽にお問い合わせください。

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