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ソーシャルメディア, SEO
2018年2月23日

初心者でもできる!SEOでまずチェックすべきポイント10選

WordPressやMovable Typeを使って簡単なWebサイトを作るのそれほど難しいことではありません。しかしながら、サイトへのアクセスを増やすためにSEO対策をしようと思っても「?」となることも多いのではないでしょうか。そこで今回は、初心者の方にも簡単なSEOのポイントをまとめました。

SEO対策とは

SEO対策(Search Engine Optimization)とは、 GoogleやYahoo!の検索結果ページで自社サイトをより上位に表示させるために実施するWeb施策で、「検索エンジン最適化」と呼ばれることもあります。

日本での検索エンジンのシェアは、1位がGoogle(約67%)、2位がYahoo!(約27%)ですが、Yahoo!はGoogleの検索エンジンを利用しているため、実のところSEO対策とは、「Google検索に対して最適化を図ること」と言えるでしょう。

SEO対策のメリット

SEO対策にはどのようなメリットがあるか。実践する前に知っておいきたいポイントは次の3つです。

・長期的に見て、広告を外注するよりもランイングコストを低く抑えることができる。
・検索結果において上位表示されることで、安定的な集客が見込める。
・ユーザー自身の検索行動による流入のため、高いコンバージョン率(成果への結びつきやすさ)が見込める。

 

キーワードプランナーを活用しよう

引用:https://adwords.google.co.jp/KeywordPlanner

正式名称「GoogleAdwordsキーワードプランナー」は、リスティング広告(インターネット上に掲載する広告)用の便利な機能が搭載されたWebツールで、SEO対策としての検索キーワードについては次のことが分かります。

・キーワードの検索回数や月にどれくらい検索されたかの推移
・キーワードに対する関連ワード(関係の深いキーワード)
・キーワードの競合性

キーワードプランナーの導入手順

キーワードプランナーは無料で使うことができます。導入方法は次のとおり。

1.公式サイトの「Adwordsにログイン」からGoogleアカウントでログイン。
2.上段にメールアドレスを入力。下段の「ウェブサイトを入力してください。」には、自社のWebサイトのURLを入力します。
3.項目に情報を入力して「終了してキャンペーンを作成」をクリックすると、新しいAdwordsアカウントが開設されましたと表示されます。
4.「広告の掲載対象(ターゲット)を選択します」の画面でキーワードが表示されていない場合は、20個程度追加してください。その他は初期値で良いでしょう。
5.「入札単価を設定します」も初期値でOK。
6.「広告を作成します」にて記載するランディングページのURLは、自社サイトのものを入力します。広告の見出しなどは右のプレビューを見ながら簡潔に書きましょう。
7.「支払い情報」のページでは、間違って入金しないように、お支払いタイプを“手動支払い”、お支払方法を“振込”に設定。他は初期値でかまいません。
8.項目を確認して、「終了してキャンペーンを作成」をクリックすると、新しいAdwordsアカウントが開設されましたと表示されます。
9.「管理画面を見る」にて、左下にあるキャンペーンから「一時停止」を選んで広告を止めておきましょう。

キーワードプランナーの利用方法

1.ログインしたページにて、調べたいキーワードを「オプションキーワードを入力」に書き入れます。複数ある場合は1つのキーワードごとに改行してください。
2.「キーワード候補」タブでキーワードの月間検索ボリュームなどを確認してキーワード選定に活用してください。競合性については、リスティング広告であれば低いほうが有利ですが、SEO対策であれば、競合性の高いキーワードはむしろたくさん検索されているとも考えられるため、アクセス解析ツールと併用してキーワードを選定することをおすすめします。

SEOでチェックすべきポイント7選

Webサイトを構築する際に必要なSEO対策はさまざまありますが、今回は「初心者の方でも簡単にできるSEOのチェックポイント」について、検索キーワードを中心に7つにまとめました。

1.キーワードの選定で覚えておきたい検索クエリ

サイト運営者が設定する「検索キーワード」に対して、「検索クエリ」とは、ユーザーが検索時に用いるキーワードやフレーズを指します。広範なユーザーの検索クエリを調べる場合は前述のキーワードプランナーを利用すると良いでしょう。なお「検索クエリ」は次の3つに分類可能です。

【インフォメーショナルクエリ】
ユーザーが情報を知るために用いるキーワードやフレーズ
例:「桜 開花」「フィットネスクラブ 大阪」「昼寝 効果」

【トランザクショナルクエリ】
ユーザーの行動に起因するキーワードやフレーズ
例:「ビットコイン 購入」「ソフトウェア ダウンロード」「音楽 試聴」

【ナビゲーショナルクエリ】
ユーザーが特定のWebサイトを探すためのキーワードやフレーズ
例:「Instagram アカウント」「SELVA ブログ」「Gmail  ログイン」

2.タイトルは32文字以内・メタディスクリプションは120文字以内

Googleの検索結果で表示される文字数は、概ねタイトルは32文字、メタディスクリプション(タイトルの下にあるページの要約文)は120文字です。ユーザーがサイトを訪問するかどうかを決める重要なポイントなので、途中で見切れてしまわないよう有効なキーワードを含めつつ内容を簡潔にまとめてください。これらはGoogleでもそのページに何が書かれているかを判断する材料として重視されています。

3.キーワードにおけるGoogleのペナルティ判定に注意

ページタイトルと同じキーワードを繰り返すと、Googleから「他のページとほとんど同じ内容で複製されている」「自動生成されている」と見なされてペナルティの対象になることがあります。担当者が直接審査する手動ペナルティ=「手動による対策(※)」で問題ありと判断されると、検索順位が圏外となったりインデックス自体が抹消されるなど、厳しい処置が取られます。Googleのアルゴリズムが自動的に判断する自動ペナルティはやや軽い処置に留まりますが、それでも検索順位が下がることは否めません。
※Search Console ヘルプ [手動による対策] レポート
https://support.google.com/webmasters/answer/2604824?hl=ja

4.メインとなるキーワードをページごとに変える

長期間Webサイトを運営していると、同じキーワードを用いたページが増える傾向にあります。この状況でGoogleから「同じ内容のページが多い」と判断されてしまうと、検索順位を下げることになりかねません。メインキーワードの重複をできるだけ避けるのが得策ですが、テーマをしぼったWebサイトでは容易でないことから、サブキーワードや後述の共起語・類義語を上手に使って、ページごとに異なった評価を得られるようにしましょう。

5.共起語・類義語を上手に用いる

共起語とは、あるキーワードを用いたときにその文章中に頻出する別のキーワードを指し、広義には、「SEO」とGoogleで検索した場合の「対策」「検索」「基本」などがこれに当たります。類義語とは、単語を別の言葉に言い換えても文章の意味が通る単語のことで、一例としては「あがる」「のぼる」や、「綺麗だ」「美しい」などがあります。前述の通り、同じキーワードを多用すると、Googleから不適切なサイトとして見なされる危険があるため、共起語・類義語を上手に用いることを意識しましょう。

6.h1タグは1ページに1つだけ設置する

h1タグとは“大見出しタグ”のことで、訪問したユーザーに対してコンテンツの内容を適切に伝える役割を担っています。メリットは、h1タグからメインの文章を書き始めるとどこから本題が始まるのかGoogleが認識しやすくなることです。h1タグをはじめとしてHTMLの構造を簡潔にすることで、GoogleがWebページの情報を読み取る時間が短縮されるため、結果的にスムーズに情報が反映され、検索結果の上位表示につながることが期待できます。

7.内部リンクを使ってクローラーの巡回頻度を増やす

Googleはクローラーと呼ばれるプログラムを使ってWebサイトから情報を集めています。情報はデータベース化され、より多く蓄積されることで検索順位の向上が見込めます。クローラーは内部リンク(サイト内の別ページへのリンク)を含めて巡回するため、適切に誘導することで情報の蓄積頻度を増やすことができます。内部リンクは必要な情報を得やすいというメリットもあるので、ユーザーのWebサイトへの訪問率向上にも効果的です。

まとめ

Webサイトを作成するときに必要とされる初歩的なSEO対策がお分かりいただけたのではないでしょうか。とは言え、今回まとめたのは「誰でもできる」SEO対策であることは否めません。販売促進のためにはさらなる戦略が重要になります。専門的な知識と技術を持ったWeb制作会社をご活用ください。

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この記事を書いた人

投稿者
中山 健

株式会社セルバ代表取締役。学生時代にアルバイトでWEB製作会社に入りプログラムを覚える。大学卒業後SIerにて金融システムの開発に携わった後、再びWEB業界へ。

WEB系のプログラム言語とサーバー構築、さらにはCOBOLも出来ます!最近ではシステム開発だけでなく、SEOやマネタイズなどのグロースハックや企画を担当する事が多いです。

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