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SEO
2018年3月2日

SEO対策!見てもらえるWebサイトはタイトルが大切。そのコツとは

ユーザーとWebサイトの最初の接点は、検索結果に表示されるタイトルと、その下のメタディスクリプション(ページの概要を説明する部分)です。とくにタイトルは、そこをクリックしてWebページを訪れることからSEO対策としてとても重要な位置を占めます。今回は、たくさんのユーザーから見てもらえるサイトにするための、Webページのタイトルの付け方について、そのコツをまとめました。

用語解説

検索クエリ

検索クエリは、GoogleやYahoo!などの検索サイトでユーザーが入力した語句やフレーズを指します。SEOの用語としては、サイト管理者が主に広告による集客のために設定する語句をキーワードと呼び、検索クエリと区別しています。今回は混乱を避けるために、とくに強調する必要のない箇所はキーワードと表記しました。

タグ

Webサイトで用いられる「タグ(tag)」とは、テキストや画像などのコンテンツについて「どのように表示するか」を指定する記号です。そのうちタイトルに付けるタグが「タイトルタグ」になります。タグを付ける(記述する)こと自体は難しい作業でないため、「タイトルタグの付け方」とあるときは、キーワードの選定などを含めて、Webタイトルそのもの付け方が書かれている場合がほとんどです。

見てもらえるWebサイトとは?

「見てもらえるWebサイト」とは、文字通りたくさんのユーザーが訪れるWebサイトに他なりませんが、多くの場合、企業のWebサイトは自社の商品・サービスの販売促進やブランディングを目的として制作されますから、それだけでは目的が達成されているとは言えません。サイトに設定された目標をどれくらい達成できているか(コンバーション率がいくらか)が重要視されます。

従って、見てもらえるように作るのはもちろんですが、ECサイトなら購入・会員登録などの「目的を達成するため」に入念にSEO対策をしなければなりません。付け加えるならば、これらを総合的に考えてWebサイトを構築できるのが、Web制作会社の存在意義でもあります。

一方で、世界の検索エンジンのシェア率93%と圧倒的1位をほこるGoogleは、Webページにおけるコンテンツの内容を重視する傾向にあります。外部SEO対策にだけに気を取られて肝心のコンテンツSEOが疎かにならないよう、十分に注意する必要があることも覚えておきたいところです。

Webサイトの基本的なSEO対策

WebページにおけるSEO対策を、キーワード、リンク、表示速度の観点から1つずつピックアップしました。

1.キーワードマップの作成

キーワードマップとは、Webページに関連付けるキーワードを図で示したものです。まずメインのキーワードを設定し、そのキーワードと一緒に検索されることの多いキーワードをピックアップしていきます。出来上がったキーワードマップを元に、Webサイトの構成に合わせてページごとにキーワードを配置すると良いでしょう。なおキーワードの選定にはキーワードプランナー(※)などが役立ちます。

2.ランクの低い被リンクを除外する

サイトのページランクが低いとGoogleからユーザーにとって有益なコンテンツが少ないと見なされるため、被リンクの中にこのようなサイトがある場合は、リンクを拒否して悪い影響が及ばないようにしましょう。

3.ページの表示速度を確認する

Googleが検索順位を決める要因のひとつとして、Webページの表示速度があります。表示が速いページは検索順位の向上が見込める他、CV率アップにもつながりますので、もし遅い場合は、画像などのデータを軽量化して表示スピードを上げることをおすすめします。

※当ブログでは、SEO対策について次の記事でも詳しく解説しています。タイトル作成に役立つ「キーワードプランナー」の利用方法についても紹介していますので、合わせてお読みください。
初心者でもできる!SEOでまずチェックすべきポイント10選
https://www.selva-i.co.jp/blog/archives/5631

見てもらえるWebページにするためのタイトルのコツ

見てもらえるWebサイトを構築するためには、どのようなSEO対策に留意してタイトルを付ければ良いでしょうか。タイトルの付け方のコツを8つ紹介します。

1.タイトルは32文字以内

Googleの検索結果で表示されるタイトルの文字数は概ね32文字です。長いタイトルは語尾が途切れてしまうため、ユーザーに正確な情報を伝えられず、結果としてクリックされない(サイトに訪問されない)リスクが高くなってしまいます。

2.タイトルタグは必ず付ける

タイトルタグ(titleタグ)は、Googleなどの検索エンジンに対してWebページのタイトルを明示する役割を持つHTMLタグです。タイトルタグを付け忘れてしまうと、検索エンジンにインデックスされないため、どれだけコンテンツの内容がすばらしくても検索結果に表示されません。留意点としては、タイトルタグは1つのWebページに1つだけにすることです。

3.検索クエリを含める

タイトルに検索クエリを含めることで、その語句を使って検索したユーザーにWebページを見てもらいやすくなります。Googleが提供しているキーワードプランナーなどを使って、ページに適した検索クエリをタイトルに挿入しましょう。

4.複合キーワードを使う

複合キーワードは、上述の検索クエリをメインキーワードとした場合のサブキーワードにあたります。メインの語句と一緒に検索されることが多いため、より多くのユーザーにWebページを見てもらうのに役立ちます。Googleであれば、検索結果ページの最下段に列挙される検索語句以外の単語が複合キーワードです。

5.キーワードの詰め込みに注意

タイトルにはメインとなるキーワード(検索クエリ)を1つ入れ、その他に前述の複合キーワードを上手に盛り込むことが大切です。ただし、キーワードを詰め込みすぎて不自然なタイトルになると、悪質なサイトと見なされて検索順位が下がることがあります。ユーザーからも信頼を得られないので注意してください。

6.ユーザーが知りたい「答え」を明確に示す

どんな内容か判然としないサイトにユーザーが訪れることはごく稀です。たとえば「方法」や「種類」といったように、キーワードに対してユーザーが何を求めているかを勘案して、それをタイトルで明確に示すようにしましょう。

7.コンテンツにマッチしたタイトルをつける

SEO対策を強化するために独自性のあるコンテンツが重要なのは言うまでもありません。しかしせっかくコンテンツを充実させても、タイトルにその内容が反映されていなければ多くのユーザーを集めることはできません。コンテンツにマッチした端的で分かりやすいタイトルを心がけてください。

8.Googleにタイトルを変更をされないために

Googleのプログラムが「ユーザーにとって分かりづらい」と判断すると、Webページのタイトルが変更されることがあります。タグ、検索クエリ、複合キーワード、コンテンツとの関連性など、十分に考慮しているにも関わらずタイトルが変更される場合は次のような原因が考えられますので、確認してみてください。それでも変更されてしまうときは、SEO対策に問題のない範囲で元のタイトルを変更されたタイトルと近しくしてみましょう。

・タイトルが極端に短い/長い。
・一般的に英語表記されるキーワードがひらがなやカタカナで書かれている。
・キーワードの間に不必要な記号やスペースがあり判読が困難。

まとめ

目的の達成率を上げるためにも、WebページのタイトルにSEO対策を施すことはとても重要です。今回まとめたタイトルの付け方のコツは誰でも比較的簡単に行えるので、ぜひ実施してみてください。加えて、突発的なトラブルやGoogleのアルゴリズムが変化した場合への即応性をお求めの場合は、Web制作会社のご利用をおすすめします。

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この記事を書いた人

投稿者
中山 健

株式会社セルバ代表取締役。学生時代にアルバイトでWEB製作会社に入りプログラムを覚える。大学卒業後SIerにて金融システムの開発に携わった後、再びWEB業界へ。

WEB系のプログラム言語とサーバー構築、さらにはCOBOLも出来ます!最近ではシステム開発だけでなく、SEOやマネタイズなどのグロースハックや企画を担当する事が多いです。

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