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ソーシャルメディア
2015年5月5日
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使ってますか?LINE@(ラインアット)広告

若者を中心に連絡手段として普及しているLINE。日本のユーザー数は5000万人を超えるともいわれ、コミュニティとしても大きなものになっています。TwitterやFacebookよりも頻繁に使うため、一番親しみのあるSNSとして認識している若者も多いようです。そんなLINEですが、広告媒体としても活用できることをご存知ですか?特に若年層への到達率が高いLINE広告、「LINE@(ラインアット)」についてご紹介します。

LINE Corporation ホーム

LINE@(ラインアット)とは

LINEの中にお店のホームページを持ったり、お客様からの問い合わせに直接返事をしたりできる機能です。受け身な広報だけではなく、自らプッシュ通知」という形でメッセージやクーポンを送信することもできます。現在LINE@ を利用できるのは、店舗や施設を持っている法人か個人に限られていますが、今後は店舗を持たない業態へもサービスを拡大していくそうです。

お店ホームページ

LINEの中にホームページを作ると、情報発信やお店トーク、友だち追加などの機能が使えるようになります。

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(引用元:LINE@ | LINEで集客してリピーターを獲得!店舗のホームページ作成が無料)

メッセージやクーポンの配信

タイムラインにお得情報などのメッセージを流したり、クーポンを配信したりできます。ユーザーに話しかけられたら自動で返信する、自動応答メッセージを設定することも可能です。

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(引用元:LINE@ | LINEで集客してリピーターを獲得!店舗のホームページ作成が無料)

LINE@を利用するべき4つの理由

1. 若者への抜群の普及率!

現在LINEは若者に最も普及しているSNSの一つです。普段使い慣れているアプリを企業側が利用することで、ユーザーに「わざわざ参加する」というハードルの高さを感じさせることなくプロモーションを行うことができます。

2. 月額費用が無料から始められる!

LINE@の利点は、初期投資の低さにもあります。月額利用料は無料で、制限付きですが、基本的な機能を利用することができます。とりあえず顧客の反応を見たいという場合に、あまり費用をかけずに始められるというのは嬉しいポイントです。

LINEには公式アカウントもありますが、こちらは高額な月額費用が必要です。LINE@はスタンプ連動こそできないものの、公式アカウントとほぼ同じような機能が利用できる点が魅力。あまり広告にお金をかけるのは難しいという場合は、無料プランから始めてみると良いでしょう。

3. 顧客獲得単価を抑えられる!

月額費用が800万円~という莫大な金額が必要なLINE公式アカウントですら、顧客(ファン)獲得単価は30円前後という試算があるなど、LINEは比較的顧客獲得のコストパフォーマンスが良い媒体です。LINE@の有料プランは月額5000円程度ですが、これはメルマガの運用とたいして変わらない金額。そもそも無料プランであれば費用も掛かりません。同じ5000円を支払うなら、メルマガよりも開封率の高いLINE@のほうが、効率よく費用を回収できると考えられます。

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4. 攻めの広報ができる!

いままで広告と言えば、なんとかしてユーザーに見つけてもらうものでした。ユーザーの目に留まるようあの手この手を使ってきたわけです。その点LINE@であれば、プッシュ通知という形で自ら最良のタイミングでユーザーに広告を打つことができます。わざわざ「友達登録」をしてくれるユーザーですから、定着率も期待できますし、広告に対するリアクションも期待できます。

LINE@の成功事例

恵比寿楽園テーブル

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愛知県にある、つけパンシチューのお店。毎週決まった日時にクーポンを配信することで、ユーザーへの「スパム」感を減少させる工夫をしています。「いつものがきた」というスケジュール感を定着させることで、逆にスケジュールを外した特別クーポンを配信した時にも開封してもらえる率が上昇。参考にしたい運用方法です。
http://blog.lineat.jp/archives/41217340.html

新宿わかものハローワーク

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最近は行政でもLINE@を利用する例が出てきています。新宿わかものハローワークでは、窓口にアカウントを周知するためのチラシやポスターを貼り、友達を獲得しているそうです。利用者に20代〜30代が多いため、様々な情報をプッシュ通知でお知らせでき、若者の間で普及しているLINE@の導入に踏み切ったとのこと。セミナー情報だけではなく、自動応答メッセージをうまく活用して、様々な情報を利用者に提供しています。
http://blog.lineat.jp/archives/41654366.html

LINE@はこう利用する

LINE@は実際に店舗に訪れる客を相手にしているため、よりターゲットをしぼった形での広報活動が可能です。そのため、高いプロモーション効果が期待できます。特に、地域密着型のローカルビジネスとの相性が良いです。美容院やネイルサロンが空席情報を配信する、よく利用するお店が限定セールを告知する、などでの活用が考えられます。

ローカルビジネスであれば、セール情報が口コミによって地域に広がることも期待できますね。『新宿わかものハローワーク』のように、自動応答メッセージの出し方によっては、自社の「ファン」を獲得することもできるかもしれません。

LINE@を利用することは、顧客の囲い込みにもつながります。2年ほど前、Facebookの顧客獲得単価が非常に効率的だった時期がありました。プッシュ通知や自動応答メッセージをうまく活用していけば、LINE@でもそういった現象が期待できそうです。

まとめ

  • LINE@は無料で始められるので、顧客がLINEをよく利用している層である場合は、利用してみる価値がある。
  • 運用次第では、顧客獲得単価を低く押さえることができる。
  • 広告を「見に来てもらう」のではなく「こちらから見せる」ことができる。
  • 実際の顧客を相手に広告を打つので、高いブロモーション効果が期待できる。

この記事を書いた人

投稿者
佐伯 大史郎

北海道生まれ東京育ちのWebデザイナー。
元々、機械系の出身で車の開発に携わっていましたが、クリエイティブな環境を求めWeb業界に転身。今年で5年目になります。
趣味はテニスとビール。
日々、移り変わるWebのトレンドとテニスボールを必死で追いかけています。

セルバではWEBシステム開発からスマートフォンアプリ開発、デザイン、企画/マーケティングまでいかにコストを掛けず、成果を高めるのか研究し実践しています。企業、店舗のWEBシステム/アプリ開発のお手伝いさせていただいておりますので「WEBシステムの開発」「アプリ開発を依頼したい」「既存サイトのアプリ化」「サイト/アプリからの集客を増やしたい」など新規開発やリニューアルにご興味のある方は、ご相談だけでも構いませんのでお気軽にお問い合わせください。

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