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SEO
2021年3月5日
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【2021年版】マッチングサイト構築でやってはいけない8つのSEO対策


数年前まで有効だとされてきたが、今ではペナルティになってしまうSEO対策を紹介しています。

SEO対策するときには注意をしてください。

ペナルティーを受けてしまうと、上位表示されるのが絶望的になってしまいます。

キーワードを練るなど上位表示を狙うのも大切ですが、不必要な部分で順位を下げないことも大事です。

マッチングサイトを構築するときは、本記事を良く読んで、やってはいけないSEO対策を学びましょう。

やってはいけないSEO対策

やってはいけないSEO対策はいくつかあります。特に次の8つには気をつけましょう。

  • 被リンクを買っている
  • 相互リンクを行っている
  • コンテンツの自動生成ページがある
  • コピーコンテンツがある
  • 健康に関するコンテンツ(YMYL)を扱っている
  • ディレクトリ、ファイル構造に一貫性がない
  • 新規ドメインでコンテンツを作る
  • 隠しテキスト、altに無関係のワードを入れる

この中には昔は有効だったものの、今ではペナルティーを受けてしまうものも多いです。

そのため、知識が昔のままになっていないか、確認しながらお読み頂けると良いでしょう。

それては、1つ1やってはいけないSEO対策について詳しく解説していきます。

1.被リンクを買っている

料金を支払って他のブログ記事に被リンクを付けてもらう人がいますが、これは絶対にやってはいけません。

現在これをやると、ペナルティーを厳しく受けてしまうからです。

有料リンクを購入していると判断された場合、購入元サイトからのリンクは無価値のものとなってしまい、その分サイトの評価が下がります。

有料リンクでペナルティーを受けてしまうと、その後ずっと順位が上がらない可能性もあり、恐ろしいです。

また、ソーシャルブックマークを使ったり、Q&Aサイトで自演を行ったりする人もいますが、これらも同様にペナルティー対象です。

なお、お金を払って広告を掲載してもらうのも似たようなものですが、こちらは問題ありません。

ただ、あまりに広告を掲載してもらいすぎると、やはりペナルティーを受けてしまいます。

こういったずるい方法は、厳しく禁止されていますので、有料リンクなどは買わないようにしましょう。

【SNS】

2.相互リンクを行っている

相互リンクとは、自分が他の人のサイトリンクをはる代わりに、自分のサイトのリンクを相手にはってもらうことです。

相互リンクに関しては、お互いに紹介したいサイトだったから、という場合ももちろんあるので、一度だけなら問題ありません。

しかし、何回も過剰に相互リンクしていると、SEO目的と判断されペナルティーを受けます。

相互リンクも以前は効果があったのですが、もう過去の話です。

また、質の低いサイトからリンクを受けても、そこまで順位上昇はしませんし、どの道意味がありません。

このような理由のため、過剰な相互リンクは行わないようにしましょう。

3.コンテンツの自動生成ページがある

キーワードリスト用いるなどして、自動でコンテンツを生成することも可能ですが、これも要注意です。

なぜなら、内容のない、薄いページが大量に存在しているとペナルティーを受けるからです。

たとえば、マッチングサイトだと、市町村、カテゴリ単位で自動作成ページを作るケースもあるのではないでしょうか。

市町村別にページを作るのは、ロングテールを狙う意味では有効ですが、その場合手動で作成し、既存コンテンツと似ないようにした方が良いです。

Googleは基本的に、元々ある記事と類似した記事を嫌います。

自動生成ページを掲載するなら、内容の薄いページにnoindexタグを入れるなどして対処しましょう。

noindexタグを入れることで、インデックスを削除でき、検索結果に表示されなくなります。

検索結果に表示されなければ、ひとまずペナルティーを受けることはありません。

4.コピーコンテンツがある

コピーコンテンツがあるのはSEO対策においてやはり良くないことでしょう。

同じようなページがあると、ペナルティーを受けてしまいます。

対策としては、同じ内容のページにはnoindexタグを入れることです。

また、他サイトのコピーコンテンツがあっても、やはり厳しいペナルティーを受けます。

厄介なのは、コピーしたつもりがなくても、文章が所々にている場合コピーと見做されてしまう可能性があることです。

そこで、以下のようなコピーチェックツールを使い、コピーと見做されないかチェックしてから投稿しましょう。
https://ccd.cloud/

コピーチェックツールにかけた結果、言い回しや表現が似ている箇所が見つかったら、適宜修正します。

なお、他のサイトが自社コンテンツをコピーしてコンテンツを作ることもあるかもしれません。

その場合、コピーサイトに対して削除の要請を出すことで対処しましょう。

コピーコンテンツはマッチングサイトを運営する上で、あってはならないものです。

5.健康に関するコンテンツ(YMYL)を扱っている

マッチングサイトの場合そこまで多くないと思いますが、健康に関するコンテンツがある場合要注意です。

健康やお金を扱うコンテンツを「YMYL」と呼びます。

健康に関する記事は誤りがあると、それを信じたユーザーの被害が多くなってしまいます。

そのため、Googleはこういったページには特に慎重なのです。

人の自生を左右しかねないコンテンツは、専門性、権威性、信頼性が重視されます。

対策としては、コンテンツを作成したのは誰か、運営元はどこかを明記することです。

そうすれば、コンテンツの信頼性は担保されます。

「YMYL」を扱う場合、コンテンツの専門性、権威性、信頼性を高くすることを意識してください。

弊社でも、求人サイト運用を行っております。

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【SNS】

6.ディレクトリ、ファイル構造に一貫性がない

ディレクトリやファイル構造に一貫性がないのも、評価を下げる要因です。

クローラーは、ディレクトリやファイル名で、その記事のカテゴリを判断しています。

もし、ディレクトリやファイルに規則性がない場合、クローラーが混乱してしまい、上位表示されにくくなるのです。

そのため、コンテンツのテーマに沿って、ディレクトリを決めしょう。

ディレクトリごとにターゲットキーワードが明確化されると、評価が高まります。

ただし、ディレクトリの中にディレクトリを作りすぎて、階層が深くなるのは良くありません。

人間から見ても見やすい綺麗なディレクトリ分けを、心がけましょう。

7.新規ドメインでコンテンツを作る

新規ドメインでコンテンツを作るのは、また一からやり直すのと一緒と言え、あまりおすすめしません。

なぜなら「E-A-T」の影響で、ドメインパワーが重視されてきているからです。

E-A-Tとは、専門性、権威性、信頼性の略で、これら3つが備わったサイトが評価されます。

特に信頼性はドメインパワーに関わってきます。

長く運営しているサイトは信頼性が高いため、ドメインパワーも強くなる傾向があります。

ドメインを持っている場合、新規ドメインではなく、既存のドメインでそのコンテンツを入れられないか検討してください。

8.隠しテキスト、altに無関係のワードを入れる

隠しテキストを入れたり、altに無関係のワードを入れたりするのは、SEOスパムと見做され、ペナルティーをすぐに受けます。

これらのことをやっているサイトは、今ではあまり見かけませんが、昔はSEO対策として使っていたサイトもあったのです。

たとえば、背景と同化させることでテキストを見えなくしたり、画像でテキストを隠したり、といったことをやっている場合がありました。

こういった手段で上位表示しても、ユーザーには全く得がないため、今では厳しく禁止されています。

隠しテキスト、無関係のワードを入れないことは徹底するようにしましょう。

【SNS】

まとめ

本記事では、マッチングサイト構築でやってはいけないSEO対策を解説しました。

今回紹介したSEO対策のNG例を表にしましたので、参考にしてください。

やってはいけないSEO対策 対処方法
被リンクを買っている 有料リンクは買わない
相互リンクを行っている 過剰な相互リンクは行わない
コンテンツの自動生成ページがある 内容の薄いページにはnoindexタグを入れる
コピーコンテンツがある 同じ内容のページにはnoindexタグを入れる
健康に関するコンテンツ(YMYL)を扱っている コンテンツを作成したのは誰か、運営元はどこかを明記する
ディレクトリ、ファイル構造に一貫性がない コンテンツのテーマに沿って、ディレクトリを決める
隠しテキスト、altに無関係のワードを入れる 隠しテキスト、無関係のワードを入れない
新規ドメインでコンテンツを作る 既存のドメインを利用できないか検討

こういったSEO対策はユーザーにとって迷惑なだけですので、Googleからペナルティーを与えられます。

昔はOKだったものもあり、未だにやっている人もいる筈です。

やってはいけないSEO対策をしていないか、一度自サイトをチェックしましょう。

現在のSEO対策の基本は、ユーザーに支持されるコンテンツを作ることです。

検索エンジンをハックするより、質の高いコンテンツを提供することに力を入れましょう。

特に「E-A-T」を意識したサイト作りを行うのは重要です。

ユーザーにとって有意義なサイトであれば、自ずとコンテンツが上位表示されていきますよ。

本記事が、マッチングサイト運営者にとって有意義なものとなれば幸いです。

弊社でも、サイト構築から運用、コンサルまでを手掛けるサービスを手掛けています。
お問い合わせはこちらから

この記事を書いた人

投稿者
中山 健

株式会社セルバ代表取締役。学生時代にアルバイトでWEB製作会社に入りプログラムを覚える。大学卒業後SIerにて金融システムの開発に携わった後、再びWEB業界へ。

WEB系のプログラム言語とサーバー構築、さらにはCOBOLも出来ます!最近ではシステム開発だけでなく、SEOやマネタイズなどのグロースハックや企画を担当する事が多いです。

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