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【社員インタビュー】「このままでいいの?」からの一歩。若手SESエンジニアのキャリア転機

2025年11月にセルバに入社したエンジニアの城谷さん。
今回は、新卒入社したSES企業の話や、セルバへ転職した経緯について伺いました。

城谷さんのプロフィール

大学では栄養学を専攻し、食品業界への就職を考えるも厳しい現実にぶち当たる。
そこで、セルバで仕事をしていた姉の背中を見て「エンジニアもいいかも」と思い立ち、エンジニア職への就職を決意、新卒でSES企業へ就職する。
しかし、働き方と将来不安で悩んでいた時に姉に誘われ、リファラル採用でセルバへの転職を決めた。

城谷さんのお姉さんを以前取材した記事はこちら▼

目次

城谷さんの学生時代・過去の働き方について聞いてみた!

城谷さんの学生時代や新卒での働き方、転職のきっかけについて聞いてみました。

なぜエンジニアに?栄養学を専攻していた大学時代

ーセルバ入社前までは別の会社でエンジニアされていたんですか?

そうです。新卒でSESの会社に勤めていました。
栄養学部だったので商品開発に興味があったんですが、倍率が高くて大学院卒向けのポジションがほとんどで。

ー華の商品開発に行くには、大学院で学ぶ必要があったんですね…

はい。大卒の私だと営業か工場での品質管理の二択でした。
でも「オフィス街で働きたい」という憧れがあったので、どちらもなんか違うなと感じていて。

―そこでエンジニアという選択肢が出てきたんですね。きっかけは何だったんですか?

姉がエンジニアとして働いていて、「手に職をつけて働く」姿がいいなと思ったのがきっかけです。
姉も大学ではプログラミングに全然触れていなかったのに、未経験から活躍していたので。

ー未経験から飛び込んで? すごいですね!

そうなんです。それに、一人で集中して作業できる環境や、場所を選ばず働けるという点にも魅力を感じて、興味を持ちました。

―栄養学部の友人たちから見ると、かなり異色な進路ですよね。

めっちゃびっくりされました(笑)
でも姉がうまくやっているのを見ていたので、大丈夫かなって思いました(笑)

城谷さんの学生時代。改めて、栄養学部からエンジニアってかなり挑戦だったんだろうなと思います

未経験でSESへ。最初のキャリアで感じたこととは

―最初の就職先では、どんな仕事をしていたんですか?

クレジットカードサービスの運用・保守を担当していました。動作テストやエラーの原因調査がメインです。

―金融系…!セキュリティも厳しそうですね。

はい、めちゃめちゃ堅くて。
セキュリティの面からAIの使用も禁止されていましたし、とにかく慎重さが求められる環境でした。

―働いてみて、いかがでしたか?

客先常駐だったので、何かを進めるにも許可を取るプロセスが多かったんですが、「やるならやる」とすぐ動きたいタイプの私には、ちょっと合わないなと感じていました。

―なるほど、性格的に合わなかったところもあるんですね。

はい。あとは、先輩から「2〜3年で案件が変わるたびにまた面接がある」と聞いたんですよね。
これってSESでは当たり前なんですけど、ようやく環境に慣れてきたタイミングでまた一から、というのが正直不安で。

ーそれはたしかに不安ですよね…

客先に一緒にいるメンバーも2〜3人だから会社への帰属意識も持ちにくいというのも気になっていて、このままでいいのかなと思い始めました。

きっかけはお姉ちゃん!? 新卒1年目で決断した転職

―転職を考え始めたのはいつ頃ですか?

去年の9月頃です。ちょうどその頃、姉が里帰り出産で実家に帰ってきていて、毎日悩んで帰ってくる私を見かねて「早くセルバに来たらいいんじゃない?」と言ってくれたんです(笑)

ーお姉さん、いいタイミングで声かけてくれましたね(笑)

はい(笑)それが後押しになって、転職を決めました。

―でも、お姉さんが働いている会社に入ることへの不安はなかったですか?

いえ!事前に会社の雰囲気をいろいろ聞いていたので、むしろ安心して飛び込めましたよ!

セルバに入って、職場環境が180°変わった!

エンジニアとしてセルバで仕事をしてみて、環境が変わったという城谷さんのリアルを伺いました。

現在の仕事と、前職とのギャップ

―現在はどんな業務を担当していますか?

「そだちえ」チームで、子どもの写真販売サービスのフロント画面や管理画面の開発に携わっています。

―入社前にセルバでは課題が与えられるようですが、そちらはいかがでしたか?

前職とプログラミング言語が違っていて、ほぼ一から課題に取り組んだという感じで難しかったです。
今はAIの力も借りながら進めていますが、AIも不慣れだったので最初は大変でした。

―それでも入社してすぐに開発に携われているんですね!

はい。「私がやっていいのかな」という気持ちもありつつ、少しずつ実装を任せてもらえていて、やりがいを感じています

―前職と比べて、いちばん違うと感じる部分はどこですか?

スピード感と主体性が全然違います
前職は確認・承認のプロセスが多かったんですけど、今は自分で考えて動ける環境なので、やりがいも感じやすいですね。

―ちなみに前職とはどんなところが違いましたか?

前の会社は月一回の飲み会代が、行っても行かなくても給料から天引きされていたんです。
私はお酒が飲めないので、ずっとモヤモヤしていて。

ーそれはたしかにモヤモヤしますね…

それに比べてセルバでは、会社負担でランチ会を開いてくれるし、もう本当にびっくりしました!

セルバで働く城谷さん。元々やりたかった「商品開発」のようなことをエンジニアとして実現しているのは素敵ですよね

人柄が魅力の職場!「ここでスキルアップ」したいと思える理由

―セルバに入って良かったと感じる点はありますか?

やっぱり人の良さと、働きやすい雰囲気ですね。
誰にでも質問しやすいので、困ったときにすぐ相談できる安心感があります。

―具体的にどんなところですか?

入社直後はメンターに課題をチェックしてもらっていて、今も困ったらとりあえず先輩を捕まえて聞いています。
誰にでも質問しやすい雰囲気があるので、安心感があります。

―チームを超えた交流もあるんですか?

月一回のシャッフルランチ会でチーム以外の方とも交流できるので、早い段階でなじめました。
最近はランチタイムにカードゲームをするのも流行っていますね。

―いいですね!社内の雰囲気はどんな感じですか?

落ち着いた方が多くて、過剰に賑やかすぎないのが自分には心地いいです。
飲み会も強制じゃないし、プライベートを大切にしながら働ける環境なので、ここでしっかりスキルアップしていきたいと思っています。

エンジニアとして働くときに意識したいこと

社会人2年目の城谷さんがエンジニアとしてどうなりたいと思っているのかや、進路選び・会社選びのアドバイスを伺いました。

将来どんなエンジニアになりたい?

―仕事で意識していることはありますか?

思い込みをせず、常に自分を疑う姿勢を大切にしています。
前職で動作テストを確認したつもりが別の画面に影響が出てしまったことがあって、それ以来「この確認だけで本当にいいのか」と一度立ち返るようにしています

ーそれはヒヤッとしますね…!

はい。実装するときも、ユーザーに影響が出ないようにしっかり確認を意識しています。

―今後の目標を聞かせてください。

まずは資格取得で基礎力を固めて、今は時間がかかっているお問い合わせ対応の原因調査を、自分でスムーズに対応できるようになりたいです。
今は人に頼ることが多い分、将来的には頼られる存在になれるよう成長していきたいです。

―将来のライフプランも考えていますか?

仕事もプライベートも両立しながら、セルバの中でしっかり経験を積んでいきたいと思っています。
仕事もプライベートも大切にした働き方が、セルバなら叶えられそうだなと感じています。

これからエンジニアを目指す人へ

―最後に、エンジニアを目指す方へアドバイスをお願いします。

一緒に働く人の雰囲気を事前に知っておくと、入社後のミスマッチが少なくなるのでいいと思います。
例えば今のように、社員インタビューなどのコンテンツを通じて、働いている人の様子や考え方を知ることが大事だと思いますね。

ー実際に働いている人の声って大事ですよね。

はい。自分が入社した後のイメージがしやすくなるので、ぜひチェックしてほしいです。

ー城谷さん、本日はありがとうございました!