システム開発の補助金・助成金申請サポート

開発費を賢く抑え、
事業成長のスピードは落とさない

セルバはものづくり補助金
中小企業新事業進出補助金
IT導入補助金などを前提に、
事業計画の設計~申請~実行~報告までを
ワンストップで伴走。

アプリ・業務システム・DXツール導入の採択率と
投資対効果(ROI)にこだわる支援を提供します。

ご相談はこちらから

こんなお悩みはありませんか?

  • こんなお悩みはありませんか?
  • 自社にどの補助金・助成金が
    合うか分からない
    /スケジュールが読めない
  • 事業計画書の書き方が難しい。
    採択ポイントや必要書類が不明
  • 補助金は後払いで資金繰りが不安。
    実行・報告の運用も手が回らない
  • ベンダー見積や要件が曖昧で、
    審査で説得力が出せない

目的(新規事業/業務効率化/販路開拓)別に
最適制度を特定し、公募スケジュールへ逆算

採択基準に即した事業計画書を共同作成
(市場性・収益計画・KPI・リスク対応)

計測・エビデンス設計(見積・検収・支払)まで
整備し、後払いでも運用可能に

システム開発のプロとして
要件定義と見積の妥当性を第三者視点で担保

サービス

  • 1. 制度選定&採択設計

    制度適合診断(ものづくり/中小企業新事業進出補助/IT導入 等)
    公募要領の要件洗い出し/採択ロジック作成
    タイムライン・資金計画(つなぎ資金の検討含む)

  • 2. 事業計画書・申請ドキュメント作成支援

    事業概要・独自性・市場規模・収益計画の骨子設計
    体制図/WBS/KPI・KGI/費用対効果の数値化
    見積妥当性・比較検討、根拠資料(証憑)整理
    申請フォーム入力・電子申請の実務支援

  • 3. 採択後の実行・完了報告サポート

    発注・検収・支払いのルール運用(証憑管理)
    進捗レビュー/仕様変更リスク対応
    実績報告書・成果報告、加点につながる運用改善提案
    (オプション)要件定義~開発~リリースまでを一気通貫で実行

強み

1.「補助金の言語」と「開発の言語」を両方理解

審査観点(新規性・実現性・収益性・波及効果)と、開発現場の要件定義・見積内訳・品質保証を橋渡し。
書けるだけではなく作れる計画
落とし込みます。

2.採択後を見据えたキャッシュフローデザイン

補助金は後払いが原則。
発注~検収~支払~報告までの
証憑設計・支払い順序
を仕組み化し、
不支給リスクを抑制します。

3.SEO・プロダクト・業務改善まで一貫支援

新規事業の集客戦略(SEO/広告)
運用設計、既存業務のC-W-V(Core Web Vitals)/UI改善・自動化まで、
補助事業の成果創出にコミット。

事例

  • CASE 01|放置自転車把握システム(SaaS)

    目的
    放置自転車の即時把握と撤去業務の効率化(人件費とクレーム対応の削減)
    課題
    紙・電話記録の通報フローで対応が遅い/現地確認の二度手間/証跡が残らない
    活用制度例
    IT導入補助金(デジタル化基盤導入枠)
    支援内容
    • 補助対象要件の整理(機能要件の補助対象化、クラウド/セキュリティ要件の適合)
    • 事業計画書・効果測定の作成(処理件数/対応時間の定量KPI設計
    • ベンダー見積・三者見積の体裁調整、ガント/支出計画、交付申請〜実績報告まで一貫伴走
    • システム:市民通報アプリ+管理ダッシュボード+地図連携(GPS/写真/時刻の証跡自動保存)
  • CASE 02|GPS位置把握システム(物流・フィールドサービス)

    目的
    配送・保守スタッフの現在地把握と遅延可視化、顧客通知の自動化
    課題
    既存表⾯管理ではリアルタイム性がなく、遅延要因の特定が遅い
    活用制度例
    ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金
    支援内容
    • 「生産性向上・省人化」を軸に革新性と投資対効果を強化(CV/SLP、工数削減のロジックモデル化)
    • 要件作成(端末要件、ジオフェンス、稼働ダッシュボード、API連携)、見積内容の補助対象化
    • 交付申請〜中間報告〜実績報告の証憑設計(稼働ログ、支払記録、検収証跡)
    • 実務PMO:リスク管理、検収判定基準の明文化、リリース〜運用定着支援
  • CASE 03|外国人マッチング(雇用・紹介プラットフォーム)

    目的
    新規事業として越境人材の登録〜企業マッチのオンライン化
    課題
    既存事業からの転換で根拠ある市場性・収益計画の提示が必要
    活用制度例
    中小企業新事業進出補助金
    支援内容
    • 事業計画(3〜5年)策定:市場規模、獲得単価、LTV、KPIツリー、付加価値額の成長計画
    • システム構成:多言語UI、職務経歴レコメンド、在留資格チェック支援、面談スケジュール
    • 体制・ガバナンス:個情法/適法性、セキュリティ設計、監査ログ設計、労働関連リスクの整理
    • 申請書一式:加点要素(真上げ方針・グリーン/DX要素)整備、採択後〜実績報告まで伴走

※上記は代表的な取り組み内容の例です。
実数値・詳細は個別にご提示します。

よくある質問

Q どの補助金を選べば良いですか?
A 目的が新分野・転換なら「中小企業新事業進出補助金」、革新的な開発・工程改善なら「ものづくり」、既製クラウドの導入なら「IT導入」が目安です。初回相談で適合診断します。
Q 申請までの期間は?
A 制度・公募回によります。通常2〜8週間で計画書を仕上げる想定で逆算し、必要な証憑と見積手配を並行します。
Q 開発と申請を同時に頼めますか?
A 可能です。申請=計画と開発=実行を同一ガントで管理し、手戻りを最小化します(申請前の発注・支払は原則不可のため工程設計は当社で管理)。
Q 不採択だった場合のリトライは?
A 謝絶要因(新規性・収益性・エビデンス不足など)を分析し、次回公募での改善案をご提示します。
Q 費用感は?
A スコープにより異なります。制度選定〜申請支援のみ/採択後の実行・報告までの一括など、複数プランをご用意します。まずは無料相談で現状を伺い、お見積りいたします。

ポータルサイト構築費用やCMS開発の価格についても、
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