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【セルバ社員に直撃アンケート!】社長を“社長”と呼ばない会社ってどう?

タイトルを見て「社長のことは社長じゃないの!?」と驚かれた方も多いでしょう。
何を隠そう、セルバ社員は社長のことを「中山さん」と呼んでいるのです。

筆者は入社した当時、この事実に驚きを隠せませんでした
なぜなら新卒入社した会社では、社長が外から帰ってくるたびに どんなに作業中であっても「おかえりなさいませ!」と一同で立ち上がって挨拶をする習慣があったからです。

入社当初は驚きを隠せなかった私ですが、社員の皆さんの“中山さん呼び”に慣れてきて、数ヶ月経つ頃には違和感がなくなっていました。
しかし、他の社員はどう思っているのだろう?この呼び方には何か意味があるのでは?と勘ぐった私は、興味本位からセルバ社員にアンケートを取ることにしました。

目次

社長を“社長”と呼ばない会社、セルバ

冒頭で申し上げた通り、セルバでは社長のことを「中山さん」と名前で呼びます。
そのことについて、入社当初の気持ちや印象などを伺いました。

入社前・入社当初はどう感じた?

入社前や入社当初、セルバ社員が受けた印象について伺ったアンケートがこちらです。

え!ちょっと待ってくださいよ!!(笑)
一人も「戸惑った」という人がいないのは驚きしかないんですけど…
確かに、冒頭で紹介した会社はあまりにも昭和の匂いがプンプンしますけどね…(笑)

でもやはり、この文化を受け入れる態勢が整っているからこそ、セルバで仕事ができているのかもしれません。
「最初は驚いたけど悪くはない」という私寄りのご意見もちらほらありますが、こうやって環境を受け入れていくものなのかもしれませんね。

社長・社員間の距離感は?

続いて、今現在はどのように感じているのかを見ていきましょう。
と言っても、受け入れ態勢のあるみなさんに聞いても答えがわかっているようなものではありますが…(笑)

1人いました…!「まだ違和感がある」と答えた人…!
そんななかでもやはり強いのが「最初から何も感じていない」という人。
もしかしたら面接のときから“中山さん”は、親しみやすい雰囲気を放っていたのでしょうか…?
そんな“呼び名”で社員との距離は変わるのでしょうか?

「変わらない」と答えた人もいましたが、「遠くなる」や「わからない」といった回答がないことを考えると、社長と社員との距離感は良好なのではないかと考えられます。
社長との距離が近いのが苦手な方からすると、あまり好ましい職場環境ではないように映るかもしれませんが、社長との距離が近すぎるわけではなく、適度な距離感の中で ただ呼び名が「中山さん」だったという解釈が正しいのかもしれません。

セルバが目指す「若手でも意見を言いやすい社風」

では、セルバが目指している「若手でも意見を言いやすい社風づくり」に関連し、今までの工夫と実際の社員の意見を見ていきましょう。

セルバが社風形成に工夫してきた点

今までにセルバは色んな福利厚生や若手からの意見を取り入れて、職場環境の充実を図ってきました。
社員ランチ会や誕生日休暇の導入など、社員の意見を反映させた制度も数多くあります。

若手の声が実際に形になったのは、意見を言うことで社員に還元される制度があるからです。
「ワンコインアイデア」という、業務改善や新規サービスなどのアイデアを提案するごとに500円を支給される制度もあり、アルバイトやインターン生も対象であることから、活発に意見を吸い上げる体制が整っているのです。

社員の肩書きがないことはどう思う?

セルバでは、社長に限らず「部長」や「課長」などの肩書きがなく、全員を名前呼びする社風です。
これについて、セルバの社風に合っているかどうか 社員から見たセルバ全体の印象を伺ってみました。

やはり肩書きがないことは“セルバらしい”ようですね。
あえて上下関係を出しすぎない部分や、年功序列のような評価制度ではない部分が、職場の人間関係の良好さに繋がっているのかもしれません。

セルバの評価制度についてはこちら▼

しかし、全く上下関係がないわけではなく、上司と部下の概念は存在するので、仕事をする上では「上長との調整」や「部下への指示」といった部分も外せません
社員間の距離が遠すぎず近すぎない関係性を保てる社風だからこそ、しっかりと集中して業務を行えるように工夫されています。

これからセルバに入社する人へ

アンケートで「役職に関係なく、若手でも意見を言いやすい社風」について、新入社員へ伝えたいことがいくつか寄せられていますので、ご紹介します。

皆さん優しいので、若手の人の意見でも聞いてくれる方ばかりだと思います。

セルバは役職や年次で忖度することなく、意見やアイデアを出していただくことを推奨しています。誰に対しても最低限の礼儀は必要ですが、「上司・先輩だから逆らっちゃダメ」とは思わなくて大丈夫です。

転職経験者ですが、セルバは自分の意見や希望は結構言える会社だなと思います。業務のことはチームによると思いますが、労働環境等に関しては社歴関係なくみんな相談している印象です。

若い社員が多いので、同世代の方に対しては意見が言いやすい環境があると思います。

実際には上長によりますので火傷する前に根拠と代替案は用意されることをお勧めします。

このように、特に必須でもないアンケート回答にしっかりと熱量をもって答えてくれる社員が数多くいます。
役職や呼び方に関わらず、とても面倒見の良い先輩たちが多いので、入社したらぜひ先輩たちを頼ってくださいね

まとめ|セルバは“肩書きより対話”を大切にする会社

このように、セルバは肩書きに縛られず、社員全員が意見を出したり、自らのキャリアを自主的に考えられる環境が整っています。
ここでは上司と部下の話も出ましたが、実際に“男性社員で初の育休取得”が最近あり、こちらのように社員自らが上長に提案したというケースもあります。

社員間のコミュニケーションが良好であるからこそ、このように部下から上長へ提案しやすい社風となっているのがわかります。
そのなかのひとつとして「社長を中山さんと呼ぶ」というのも、セルバ独自の企業文化と言えるのかもしれません。
そんなセルバに興味が湧いた方のエントリーをお待ちしています!