【インタビュー】完全オンライン結婚相談所SMART BRIDAL。資格なし・未経験でも始められるエビデンス婚活という働き方

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自分ではありふれた経歴だと思っていても、過去のあなたと同じ境遇にある方のキャリアの道しるべになるかもしれません。
異業種に転職された方、フリーターから正社員になられた方、ブランクから復帰された方、未経験からフルリモートの仕事に就かれた方など、様々なキャリアの方をお待ちしています!

株式会社SMART BRIDAL(スマートブライダル)は「離婚しない幸せな結婚」を理念に掲げ、MBA戦略×心理学×AIを駆使した完全オンライン型の結婚相談所を運営する会社です。結婚相談所業界で初めて対面を一切排した完全オンラインモデルを確立し、スタッフもフルリモートという中で、IBJやTMSなど国内2大連盟で最高位のアワードをW受賞。成婚率90%超の実績と科学的根拠に基づくメソッドで、全国から注目を集めています。

今回は株式会社SMART BRIDALのジェネラルマネージャー・脇山はるかさんに、完全オンライン結婚相談所の特徴やフルリモートでの働き方、そして映像業界・海外生活を経て婚活業界にたどり着いたキャリアストーリーについてインタビューしました!

目次

プロフィール紹介

脇山 はるか(わきやま はるか)さん
株式会社SMART BRIDAL ゼネラルマネージャー。映像業界でテレビドラマの制作進行やキャスティングアシスタントを経験後、渡豪。オーストラリアでのワーキングホリデーを経てベトナムへ渡り、現地で約10年間勤務。グロービス経営大学院でMBAを取得し、帰国後にSMART BRIDALへ入社。現在は北海道を拠点にフルリモートで、婚活コンシェルジュ業務に加え、スタッフ育成や採用、マーケティングのほかメディア出演や、セミナー講師など幅広く担っている。
昨年度は、旭川市縁結びネットワーク構成員として、旭川市の婚活事業にも従事。

MBA戦略×心理学で「科学的婚活」を実現 ── 株式会社SMART BRIDALの事業とは

株式会社SMART BRIDALは、結婚相談所ビジネスを基盤に、離婚しない幸せな結婚生活をサポートする会社です。結婚相談所を軸として、ビジネスなどのスキルアップや、創業されたい方から犬猫殺処分に至るまで、「生」という事全てに対して、幸せになれる方を増やすための事をしています。

最大の特徴は、結婚相談所業界で初めて完全オンラインを実現したこと。対面での面談は一切なく、会員様とのやり取りもすべてZoomやLINEで行っています。そのためスタッフも1つのオフィスに集まることはなく、アメリカ、北海道、東京、千葉、名古屋、広島など、それぞれの場所からフルリモートで働いています。

結婚相談所って、お子さんが成人して落ち着いた方や、結婚相談所で結婚された方、何かで独立していきたい方などがまずは副業から個人で始められるケースも多いんです。そういうところでは、エビデンスなく、過去のご自身の経験や自分の子どもにしてきたように「きっとこうすると上手くいくわよ!」と科学的エビデンスではないアドバイスをされることもあると聞きます。

弊社はそうではなく、完全にエビデンスベースで、MBAや心理学、行動経済学の知見に基づいた戦略的なアドバイスを行っています。例えば、プロフィール写真の服装ひとつとっても、女性側には「この服装は男性に女性性を感じさせるので効果的」男性側には「男性性を感じさせる直線を活かしたネクタイを選びましょう」といったように、科学的根拠をもとにアドバイスしているのが特徴です。

SMART BRIDALの婚活メソッドとは?

SMART BRIDALは、MBA(経営学)・心理学・行動経済学・AIを組み合わせた独自の「科学的成婚メソッド」で婚活をサポートしています。IBJやTMSなど複数の連盟に加盟し、15万人以上の登録者(2026年2月現在)から出会いを探すことが可能。プロフィール作成には3時間~5時間程かけ、事前にご入力いただく46項目のアンケートの内容をもとにプロフィールコンサルを実施。レポート用紙2枚分のマーケティングと心理学の観点からのプロフィールを作り込む徹底ぶりが、他社との大きな差別化ポイントです。

「理想の結婚生活」から逆算する ── 会員サポートの流れ

他社だと「月に1回面談しましょう」というルールがあるところもありますが、弊社では面談回数に制限を設けておりません。やりたいときにお声がけいただく形です。それは皆さん仕事もされていてお忙しいので、ルールで縛るのではなく、基本はメッセージベースで、専用プラットフォーム上でデートの振り返りや相談を受け、それに対してアドバイスを返しています。

もちろん、テキストだけでは温度感が伝わりにくいと感じた場合は、こちらから電話やZoom面談を提案することもありますし、会員様からご希望をいただき実施することもあります。

また、弊社の大きな特徴として、「理想の結婚生活」からの逆算があります。しっかりと理想の結婚生活が思い浮かべられるまで、しっかりと深堀りします。その結果、会員様側から「理想の結婚生活にお相手の身長180cmは必要ないですね」「年収1,000万は必要ないですね。二人の年収を合わせたら十分に暮らせるので、それよりも家族の時間を大切にしたいです」といった言葉が出ることもあり本当に大切な条件が明確になるまで、しっかりとコンサルをしていきます。そうして固まった「理想の結婚生活」という軸をしっかり持つことで、「もっといい人がいるかも」と迷い続ける”もっと症候群”を防げるのです。

ちなみに弊社では「高望み大歓迎!」ですので、「私は高身長のお相手がいい!」「年収は1,000万円以上がいい!」という方には、「では、そういうお相手に選ばれる自分になれるよう、自分磨き頑張っていきましょう」という姿勢でいます。直近でも「子供は絶対に複数人ほしいので35歳くらいまでの女性と絶対結婚したいです!」と言っていた40代前半の男性が、弊社での活動を通して自分磨きを行い、理想の年齢の女性と成婚退会されました。

映像業界からオーストラリア、ベトナムへ ── 脇山さんのキャリアストーリー

新卒で映像業界に入り、テレビドラマの制作進行スタッフをしていましたが、その後、アシスタントプロデューサーとなり、そこからキャスティングに特化したキャスティングアシスタントとして、キャストの選定やオーディションの立ち会いなど裏方の仕事を担当。

元々「何かと何かを繋げる」ことに喜びがあったんです。キャスティングの仕事でも、上司に新人の方を紹介して、オーディションに呼んでもらって、そこからCMが決まったりすると「あ、繋がったな」という喜びを感じていました。

テレビドラマ、バラエティ、CM、映画と一通り経験させていただいた後、高校時代からの夢だったオーストラリアへのワーキングホリデーに踏み切りました。当時、ワーキングホリデービザは30歳までしか取得できなかったので、ここがタイミングだと思ったんです。

「残念な時代の人」と言われて ── ベトナムへの挑戦

映像業界では「バブルの時に働いてたら、もっといい思いができたのに」、オーストラリアでも「10年前に来ていたらビザが取れて住み続けられたのに」と言われました。「残念な時代の人だよね」と上の世代から言われるのがすごく悲しかったんです。

私が選んで残念な時代になったわけではないのに、そう言われるのは納得がいかず「バブルは良かった、日本が成長してた」と言うなら、じゃあ私もその成長を経験してやろうと思って調べたところ、ベトナムが急成長していると知りました。マレーシアやシンガポール、タイなども検討しましたが、ベトナムが一番グイグイ伸びている感じがして、オーストラリアでのワーキングホリデー終了後、日本を経由せず直接ベトナムへ渡りました。そこから約10年間、ベトナムで働くことになります。

MBAの学びと運命的な出会い ── SMART BRIDALへの入社

ベトナムでは現地採用で働いていたのですが、働いてみて分かったことは、日本で働くのとは異なり、OJT的に誰かが指導をしてくれたり、今後のステップアップ戦略を人事部などが考えて提案してくれるという事は一切なく、自分の意思で学び、道を切り拓かないと先はない、ということでした。どのように学ぶべきか模索していた際に、日本本社側の上司から、グロービス経営大学院でクリティカル・シンキングを学ぶことを勧められ、そこで出逢った仲間達と共に更に学びを深めたいという思いから、グロービス経営大学院に入学してMBAの取得を目指しました

大学院の中でも「人と人とを繋ぐ」ことにやりがいを感じていて、「この能力を活かせる最たる場所って結婚相談所ではないか」と思うようになりました。ただ、当時は独身でパートナーもいなかったので、自分が結婚相談所で働いても良いのだろうか、と思っていました。

そんな時、大学院の同期だった現代表・吉野の旦那さんから声をかけていただき、私が運営していたグロービス内の独身コミュニティでのセミナーを通じてSMART BRIDALを知りました。ちょうど私自身も片思いをしていた6歳年下の方がいて、「年下はありえない」と半ば諦めていたのですが、吉野から「高望み、全然OK!それよりもどう自分磨きをし、どう戦略的に動くか」とアドバイスをもらってから、思考の切り替えができるようになり、トントン拍子にうまくいき ── それが今のパートナーなんです。この経験も重なって「素敵な会社だな」と感じていたところに採用募集が出て、応募して今に至ります。

「脇山さんがいなければ出会えなかった」── 婚活コンシェルジュのやりがい

やはり素敵な方と出会えて、関係が深まり、成婚退会されて「この人と出会えたのは脇山さんのおかげ」と言ってもらえる瞬間ですね。

特に印象的だったのは、今年1月に私の担当する会員様同士が成婚退会して入籍されたケースです。女性は約2年間活動していた方で、男性は私の友人。彼は私のFacebookを見てSMART BRIDALの存在を知り、「脇山さんにサポートしてほしい」と入会してくれました。

プロフィールコンサルで3時間かけて彼の話を聞けば聞くほど、「理想の結婚生活から導き出された理想の女性」が、まさにその女性会員様だったんです。紹介したらトントン拍子で話が進みました。

実は彼はシンガポール在住で、女性は仕事にやりがいを持っており関東から離れたくないという方でした。でもお二人は意気投合して、最終的に彼女はシンガポールに行く決意をされ、成婚退会の翌日に入籍。「脇山さんがいなければこの出会いはなかった」と言ってもらえた時は、本当にこの仕事をやっていて良かったと思いました。

今はまだ、成婚に至っていない会員様に関して、やりがいを感じる場面も、もちろんあります。人にはそれぞれ思考の癖があって、そこに本人が気づいて方向転換することで、急にうまくいくようになったりする。その変化の過程を見られるのもこの仕事の魅力ですね。

会員様からはどんな声が多い?

SMART BRIDALのサポートは、エビデンスを基にした伴走者でもあり軍師。とはいえ会員様ご本人に動いてもらわない分には何も始まりません。時には、どうしても耳の痛いお話「その癖を直さないとまた同じ事が繰り返されてしまいますよ」など、をお伝えすることもあるそうで、「正直、知らなかった自分の一面と向き合わないといけない時などは辛かったです」という声もあるそうですが、同時に「思考の癖に気づいたことで今のお相手と出会えた。知らなかった自分の良い面に気付けた」「入会した段階の自分だったら、この人をお断りしていたかもしれない。今の自分だからこそ出会えた」という感謝の声が多いそうです。

場所も時間も自分次第 ── SMART BRIDALの働き方

弊社ではタイムカードも勤務時間の決まりもありません。やるべきことをやっていれば、何時から働いても、どこで働いても構わないというスタイルです。アメリカに住んでいるメンバーは日本時間の朝3〜4時から作業して、正午頃に一旦終えるような働き方をしています。

雇用形態は業務委託です。ただ、戦略的に業務委託という形を取っているだけで、いわゆる「外注」としての雇用ではなく、正社員以上の形態です。生涯雇用の方針で長く一緒に働くことを前提としていますし、チームの仲間として困っていることがあれば共有し合える関係です。

従来の正社員制度は安心感がある一方で、家庭事情(夫の転勤・育児・体調等)に左右されやすい側面がありますが、SMART BRIDAL では、そのような外的要因に依存しない働き方が可能です。

報酬は1件あたりの単価で設定されているので、担当する件数によって収入は変動します。働く時間も収入も自分で調整できるので、ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方ができます。

去年、母が膝の手術をすることになり、入院の立ち会いを病院から依頼されたんです。病院に確認したら病室でパソコンを使っても大丈夫とのことだったので、母の手術日前後3日間の病院滞在、また、その後も実家のある宮城県に滞在し、母が不在の間は家のサポートをしながら働くことができ、フルリモートの環境に本当に助けられましたね。

ノルマなし、助け合いの文化

弊社にはノルマが一切ありません。他社だと「毎月◯件の成婚を出しましょう」「お見合いを◯件入れましょう」というノルマがあるところもあると聞きますが、出会いや気持ちはノルマで管理できるものではないですよね。会員様だって体調が悪い時もあれば仕事が繁忙期の時もある。そういう事情を無視して数字を追わせるようなことはしていません。

成果が出たらそのエビデンスと情報をみんなで共有して、次に活かしていく。自分だけが得するようにそのやり方を隠しておくとか、他のメンバーの足を引っ張るとか、そういう雰囲気は一切なく、本当にチームとして助け合っています。

私自身、メディア出演や、セミナー講師としてイベントに呼んでいただける事もあるのですが、そういう時も、メンバーがカバーしてくれます。先日も神戸でのセミナー登壇があり、旭川から神戸と移動だけで半日かかってしまい、物理的に仕事ができない時間がありましたが、その間もメンバーに助けてもらいました。ちなみに、メディア出演や、セミナー講師などは自分で持ってきた仕事であり、提案することで、やりたいことにどんどん挑戦させてもらえる環境です。

この仕事に向いている人、求められるスキル

一番大切なのは「報連相ができる人」です。完全リモートで勤務時間の決まりもないので、自分でタイムマネジメントをしていく必要があります。でも、最初からできなくても大丈夫。大事なのは「今、タイムマネジメントができていない」とちゃんと言えることです。

できないならできない、疲れて眠いなら眠い、体調悪いなら体調悪い ── それを正直に言ってもらえることが最優先です。分からないまま抱え込んでパンクしてしまったり、隠されたりすることが一番困ります。女性であれば生理やPMSで調子が悪い日もあるのは当たり前の事ですし、そういう時も素直に相談できる環境です。

もう一つ求められるのは、気遣いや優しさ。MBAも心理学も行動経済学も学んでいなくて全然構いません。一人前になるまで、OJTとしてしっかりと指導していきますし、マニュアルも充実しています。また、社内のマニュアルを取り込んだAIツールも活用しているので、確認したいことをAIに打ち込めば、マニュアルの内容をもとにアドバイスが出てくる仕組みも整っています。

SMART BRIDALで求められるスキル・資質

① 報連相ができる素直さ
自分の状況を正直に共有できること。抱え込まず、困った時に相談できる姿勢が最も重要

② 気遣いと優しさ
会員様の人生に寄り添う仕事だからこそ、相手を思いやる心が不可欠

③ セルフマネジメント力
勤務時間の縛りがない環境で、自分で時間管理と業務管理ができること

④ 専門知識は不要
MBAや心理学の知識がなくても問題なし。徹底した指導と充実したマニュアルとAIツールでサポート体制が整っている

求職者へのメッセージ

「業務委託・フルリモート」と聞くと不安に感じる方もいるかもしれませんが、会員様向けのエビデンスだけでなく、スタッフ側にもマニュアルやAIツールがしっかり揃っていますし、何より一人前になるまでは、しっかりとサポートがあるので、安心して働ける環境です。

スタッフは30代・40代が中心で、男性も女性も働いています。独身の方や離婚経験のある方も大歓迎です。「資格がない」「専門知識がない」という方でも、気遣いや優しさがあれば躊躇せずぜひ応募してほしいですね。

場所を選ばずに働けるこの環境で、人と人をつなぐ仕事にチャレンジしてみませんか? あなたの一つの紹介が、誰かの人生を変えるかもしれません。

SMART BRIDALで働くのに特別な経験は必要?

「結婚相談所の経験がないとダメでは?」と思われる方もいるかもしれませんが、脇山さん自身も婚活業界は完全に未経験からのスタートでした。上司や先輩から実務指導を受けながら、学びながら働ける環境、充実したマニュアルとAIツール、そしてチームの助け合い文化があるので、業界経験は問いません。大切なのは、人の幸せに寄り添いたいという気持ちと、素直に報連相ができる姿勢です。

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あなたのキャリアについて、インタビューさせていただけませんか?

自社の宣伝をしたい方大歓迎!ぜひキャリアクラフトにインタビューさせてください。
取材からインタビュー記事の公開に至るまで、費用は一切かかりません。

自分ではありふれた経歴だと思っていても、過去のあなたと同じ境遇にある方のキャリアの道しるべになるかもしれません。
異業種に転職された方、フリーターから正社員になられた方、ブランクから復帰された方、未経験からフルリモートの仕事に就かれた方など、様々なキャリアの方をお待ちしています!

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この記事を書いた人

キャリアクラフトは大阪・東京を拠点に20年、人材事業やシステム開発を行ってきたセルバが運営する「新しい働き方を創るメディア」です。
従来の新卒や転職だけでなく、フリーランスやパラレルキャリアなどの新しい働き方や、リモートワークや時短勤務などの新しく浸透しつつある制度について発信しています。
自身のキャリアに迷っている人のお役に立てればと考えています。

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