ココナラの手数料は高すぎ?おひねり・追加料金のやり方と上限を解説

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ココナラで1万円のサービスが売れたのに、売上管理画面を見ると1万円そのまま受け取れるわけではありません。

通常サービスでは、販売総額から22%の販売手数料が差し引かれます。
つまり、1万円のサービスなら単純計算で受取額は7,800円です。

さらに取引中、

「画像をあと2枚追加してほしい」
「修正回数を追加したい」
「予定になかった作業もお願いしたい」

となった場合には、「おひねり(追加支払い)」を使って追加料金を精算できます。
名前だけを見ると感謝を込めたチップのようですが、現在のココナラでは追加作業の代金を支払う正式な機能として案内されています。

一方、おひねりにも販売手数料がかかります。購入者側にも追加決済ごとに5.5%のサービス手数料がかかるため、「5,000円追加してもらえば5,000円増える」という計算ではありません。

ココナラでは、サービス価格だけでなく、手数料を差し引いた後に自分がいくら受け取りたいかから価格を決める方が現実的です。

まず現在の手数料から確認します。

目次

ココナラの手数料はいくら?

ココナラでは、出品自体に初期費用や月会費はかかりません。
料金が発生するのは主に取引成立後です。

通常サービスは22%

通常サービスでは、トークルームの取引完了時に販売総額から22%の販売手数料が差し引かれます。
販売総額には、

  • サービス本体
  • 有料オプション
  • おひねり(追加支払い)
  • 見積り相談から購入された金額
  • ココナラ募集への応募から購入された金額

などが含まれます。たとえば、

サービス価格:10,000円
追加支払い:5,000円

なら、販売総額は15,000円です。
通常サービスであれば単純計算で、15,000円×22%=3,300円が手数料となり、15,000円-3,300円=11,700円が受取額の目安です。

ビデオチャットは27.5%

ビデオチャットサービスは通常サービスと手数料が異なります。

2025年4月16日から、ビデオチャットサービスの販売手数料は27.5%へ変更されています。
そのため、「ココナラの販売手数料は全部22%」ではありません。

通常サービスなのか、ビデオチャットサービスなのかを確認してください。

購入者にも5.5%かかる

購入者側にもサービス手数料があります。

現在、通常サービスやビデオチャットサービスなどでは、購入時に5.5%のサービス手数料がかかります。
有料オプションやおひねりを追加で購入した場合にも、追加決済ごとに5.5%がかかります。

たとえば追加料金5,000円なら、5,000円×5.5%=275円なので、購入者側の支払額は単純計算で5,275円です。

出品者側は通常サービスなら、5,000円-22%=3,900円が受取額の目安です。
つまり同じ5,000円の追加作業でも、

購入者:5,275円支払い
出品者:3,900円受取り

という形になります。

振込時にも条件がある

売上金を銀行口座へ振り込む際にも確認事項があります。

現在は振込手数料160円で、3,000円以上の振込申請なら無料です。
受取可能残高が160円を超えると振込申請ができ、売上には120日の期限があります。

少額案件を何度も受ける場合は、販売手数料だけでなく振込方法まで確認しておきましょう。

実際の受取額はいくら?

「22%」だけでは、どの程度減るのかイメージしにくいかもしれません。
通常サービスを前提に単純計算すると次のようになります。

販売額販売手数料22%受取額の目安
5,000円1,100円3,900円
10,000円2,200円7,800円
30,000円6,600円23,400円
50,000円11,000円39,000円
100,000円22,000円78,000円

※通常サービスを単純計算した例です。電話相談・ビデオチャット等は別条件があります。

1万円なら7,800円

サービス価格を1万円にした場合、通常サービスなら受取額は約7,800円です。
たとえば、

作業5時間
販売額10,000円

なら、7,800円÷5時間=1時間1,560円です。
販売額だけを見ると時給2,000円ですが、手数料を考慮すると違います。

3万円なら2万3,400円

3万円なら約2万3,400円です。
10時間かかる仕事なら、23,400円÷10時間=1時間2,340円となります。
ここには、

事前相談
メッセージ対応
見積もり
修正
納品

なども含めて考えます。

5万円なら3万9,000円

5万円なら約3万9,000円です。

「最低4万円は受け取りたい」のであれば、販売価格5万円では足りません。

通常サービスで手取り4万円を確保するには、40,000円÷0.78≒51,282円なので、価格設定上はそれ以上が必要になります。

実際にはココナラで設定できる価格帯やカテゴリ条件に合わせて調整してください

時給まで計算する

手数料が高いかどうかは、料率だけでは判断できません。
たとえば販売額2万円で、

手取り15,600円
作業3時間

なら時給相当は5,200円です。
一方、販売額5万円でも、

手取り39,000円
作業30時間

なら時給相当は1,300円です。

「22%も取られる」だけで判断するのではなく、手数料を引いた後の手取りと、案件獲得に必要な時間まで含めて判断してください。

おひねりとは?

「おひねり」という名称から、旅館や舞台などで渡すチップを想像する人もいるでしょう。
ココナラでは、より実務的な「追加支払い」機能として使われています。

追加作業の料金に使える

現在の公式ヘルプでは、おひねりについて、取引途中で追加料金を支払える機能と説明されています。
たとえばロゴ制作で、

基本料金:20,000円

購入後に別パターンも必要になった

追加料金:5,000円

という場合です。
出品者と購入者が追加料金5,000円で合意した後、購入者がおひねりから支払います。

お礼として送ることもできる

追加作業がなくても、

「想像以上に丁寧に対応してもらった」
「予定より早く納品してくれた」
「追加のアドバイスまでしてくれた」

と感じた購入者が、自主的に追加料金を送る使い方も考えられます。

ただし、お礼としてのおひねりは義務ではありません。
サービス代金を支払っている以上、「おひねりを送らないと失礼」と考える必要はありません。

購入者側から支払う

おひねりの支払いボタンが表示されるのは購入者側です。

出品者側の画面から、「5,000円を自動で追加請求する」という操作をするものではありません。
公式ヘルプでも、支払い操作は購入者側のみが行えると案内されています。

そのため追加作業が発生した場合、出品者は先にメッセージで、「追加対応は5,000円になります」と伝え、双方で合意してから購入者に支払ってもらいます。

おひねりにも手数料がかかる

おひねりも販売総額に含まれるため、出品者側の販売手数料の対象です。

通常サービスで5,000円のおひねりなら、単純計算では、

追加支払い:5,000円
販売手数料:1,100円
出品者受取:約3,900円

です。

購入者側には5.5%のサービス手数料があるため、支払総額は約5,275円です。
追加料金を決める場合も、「5,000円受け取りたいから5,000円のおひねり」ではない点に注意してください。

おひねりの上限と回数

おひねりには金額のルールがあります。
特に古い記事では上限額が異なる場合があるため、現在の公式ヘルプを基準に確認した方が安全です。

1回100円〜99,999円

2026年9月時点の公式ヘルプでは、おひねりは1回の決済につき100円〜99,999円の範囲で支払えると案内されています。

たとえば、

500円
3,500円
20,000円
99,999円

であれば範囲内です。

一方、1回で10万円をおひねりとして支払うことはできません。

回数上限は明記されていない

今回確認できた現在の公式「おひねり(追加支払い)について」では、

「1回100円〜99,999円」という金額条件は明記されていますが、「1つのトークルームにつき○回まで」という具体的な回数上限は記載されていません。

一方、有料オプションについては最大10個まで設定できることが明記されています。
おひねりの回数と、有料オプション10個という制限は混同しないようにしてください。

また、ココナラでは1度の取引代金を独自に分割払いするような設計は禁止されています。
最初から高額な作業になると分かっている場合は、おひねりを何度も使う前提にせず、見積もりやサービス価格で適切に金額を設定した方がよいでしょう。

クローズ後は送れない

おひねりを使えるのは、トークルームが開いている間です。
正式な納品後でも、トークルームがクローズする前であれば支払えます。クローズ後は購入できません。

そのため、

「納品完了後に追加料金を払おうと思っていたら、トークルームが閉じてしまった」

というケースには注意が必要です。
追加料金が決まっているなら、クローズ前に処理します。

電話相談では利用できない

公式ヘルプでは、電話相談サービスではおひねりを利用できないと案内されています。

通常サービスやビデオチャットサービスと同じ感覚で扱わないようにしてください。

追加料金を受け取る方法

追加作業が発生したからといって、説明なしに料金を上乗せすることはできません。
作業内容と金額について、購入者と合意してから進めます。

金額を先に合意する

たとえば購入者から、「納品する画像を5枚追加できますか?」と聞かれたとします。

その場合、「対応可能です。5枚追加の場合は5,000円となります。問題なければ追加支払いを確認後に作業します」と伝えます。

ここで先に作業を始めてしまい、完成後に、「追加で5,000円お願いします」と伝えるとトラブルになりやすくなります。

追加作業では「内容→金額→納期→支払い方法」の順に合意してから着手します。

おひねりで支払ってもらう

取引開始後に新しい作業が増えた場合は、おひねりが使えます。

購入者側のトークルームにある「おひねり(追加支払い)」から、金額と支払い方法を入力して決済します。

出品者は支払いが確認できてから、追加作業へ進むと認識違いを防ぎやすくなります。

有料オプションを追加購入してもらう

あらかじめ想定できる追加作業なら、有料オプションの方が分かりやすい場合があります。
たとえばイラスト制作なら、

基本料金:10,000円

有料オプション:

  • 人物1名追加 +5,000円
  • 商用利用 +10,000円
  • 特急納品 +5,000円

のように設定します。
有料オプションは事前に決済できる点がおひねりとの大きな違いです。

次回購入で精算する方法もある

すでにトークルームがクローズしている場合、その取引のおひねりは使えません。

出品者によっては、追加対応専用のサービスページを作成し、後から必要になった作業を別取引として購入してもらう方法も実際に使われています。

ただし、独自の外部決済へ誘導するのではなく、ココナラ内で決済できる形にします。
ココナラでは、機能外の独自決済手段を指定する取引は禁止されています。

有料オプションとの違い

「追加料金なら全部おひねりでいいのでは?」と思うかもしれません。

実際には、追加費用がいつ分かるかで使い分けると整理しやすくなります。

項目有料オプションおひねり
主な用途事前に想定できる追加サービス取引中に発生した追加作業
設定者出品者金額を双方で合意
決済購入時・取引中取引中
金額設定したオプション価格100〜99,999円/1決済
設定数最大10個公式ヘルプに具体的回数上限の明記なし
クローズ後購入不可購入不可

事前に分かる追加作業はオプション

Webデザインなら、

ページ追加
スマホ対応
特急納品
画像制作

など、購入前から想定できる追加作業があります。

この場合は有料オプションとして表示した方が、購入者も最終価格を理解した上で注文できます。

取引中の追加依頼はおひねり

一方、

「当初3ページだったが、もう1ページ追加したい」
「納品形式を追加してほしい」

など、購入後に発生した依頼にはおひねりが使えます。

ココナラ公式も、取引開始後に追加費用が発生した場合はおひねりを活用するよう案内しています。

見積もりで金額を決める方法もある

案件ごとに作業量が大きく変わるサービスでは、最初から固定価格で販売しない方法もあります。

たとえばWebサイト制作なら、

5ページ
20ページ
EC機能あり
予約機能あり

では工数がまったく違います。

ココナラには見積り・カスタマイズ相談を必須にし、依頼内容を確認してから価格を提示する仕組みがあります。

大きな追加料金が頻繁に発生するなら、サービス価格そのものや見積もり方法を見直した方がよいでしょう。

おひねりのメッセージ例

おひねりを送る際に長いメッセージを書く必要はありません。
「何の料金なのか」が分かれば十分です。

追加作業代を支払う場合

購入者から送るなら、たとえば次のように書けます。

「追加でお願いした画像2点分として、3,000円を追加支払いしました。ご確認をお願いいたします。」

追加内容と金額が明確なので、後から何の支払いだったか確認できます。

お礼として送る場合

サービス内容以上に対応してもらい、任意でお礼を送りたいなら、

「丁寧にご対応いただきありがとうございました。追加でご対応いただいた分も含め、感謝の気持ちとしてお送りします。」

程度で十分です。

「少額で申し訳ありません」などと必要以上に恐縮する必要はありません。
おひねりは任意です。

出品者から追加料金を伝える場合

出品者から購入者へ依頼する場合は、

「追加でご希望いただいた○○についても対応可能です。追加作業は3,000円となります。納期は2日追加となりますので、問題なければおひねり(追加支払い)でのお支払いを確認後、作業を進めます。」

のように、

追加内容
料金
納期
支払いタイミング

を伝えます。

「追加料金をお願いします」だけでは、購入者からすると何にいくら必要なのか分かりません。

手数料が高すぎると感じたら

22%を見て、「高すぎるから値下げしないと売れない」と考えるのは逆です。
手数料があるからこそ、手取りから逆算して価格を決めます。

手取りから価格を逆算する

通常サービスで1件あたり1万円を受け取りたいなら、10,000円÷0.78≒12,821円です。

つまり1万円の手取りが必要なのに、サービス価格を1万円にすると足りません。

設定可能な価格帯を確認した上で、必要な金額へ調整します。

修正回数を決めておく

利益が減る原因は手数料だけではありません。

たとえば2万円のロゴ制作で、

初稿制作:5時間
修正1回:1時間

なら合計6時間です。

ところが修正5回でさらに5時間かかれば、11時間になります。

サービス説明に、「修正2回まで基本料金内。それ以降は1回○円」と書いておけば追加料金を説明しやすくなります。

安いサービスを増やしすぎない

1,000円のサービスでも、

事前相談15分
制作30分
メッセージ15分
修正30分

なら合計90分です。

通常サービスなら手取りは単純計算で780円です。

販売実績を作るため一時的に安くする方法はありますが、その価格のまま注文が増えると忙しいのに利益が残らない状態になります。

集客コストとして考える

ココナラの手数料は出品者にとってコストです。

一方、自分で顧客を集める場合でも、

Webサイト制作
広告費
SNS運用
SEO
営業活動
決済システム

などに費用や時間がかかります。

そのため、「22%だから高い」だけでなく、「22%を支払っても、自力営業より安く顧客を獲得できているか」で判断します。

手数料率だけでなく、1件の顧客を獲得するための総コストで比較する方が実態に近くなります。

ココナラを使い続ける判断

手数料が高くても利益が出ているなら、利用価値があります。
反対に、売上があっても利益がほとんど残らないなら見直しが必要です。

集客できているなら比較する

たとえば月に、

ココナラ売上:10万円
手取り:約7万8,000円

だったとします。

自力営業では広告費5万円を使って売上3万円しか作れないなら、ココナラの方が効率的かもしれません。

逆に自社サイトから毎月10万円の案件を広告費1万円で取れているなら、そちらへ比重を移す選択肢もあります。

リピーターが増えているか見る

毎月新規顧客だけを探すと、案件獲得コストがかかり続けます。

同じ購入者から、

初回:5,000円
2回目:10,000円
3回目:20,000円

と継続して依頼されるなら、1人の顧客から得られる売上は大きくなります。

ただし、取引をココナラ外へ不正に誘導するのではなく、利用規約を守って利用します。

手数料より利益を見る

売上30万円でも、

手数料
外注費
ソフト代
作業時間

を引くと利益5万円なら、価格や仕事内容を見直す必要があります。
「ココナラの手数料を下げられないか」ではなく、

単価を上げる
工数を減らす
追加料金を明確にする
得意分野へ絞る

など、自分で変更できる部分を先に改善します。

規約外取引には誘導しない

「手数料が高いから、次回は直接振り込んでください」

と外部決済へ誘導すれば、手数料は避けられます。

しかし、ココナラでは機能外の支払い方法を前提にした取引は禁止されています。

手数料を避ける目的で規約外取引へ誘導するのではなく、ココナラを使う案件と、自分で集客した案件を最初から別々に管理する方が安全です。

スキルマーケットを作るなら

ココナラを使っていると、「特定業界だけに絞ったスキル販売サイトなら作れそう」と考える人もいるかもしれません。

ただし、ココナラのようなサービスを作る場合、出品・購入機能を用意するだけでは事業になりません。

手数料だけでは運営できない

仮に販売額の10%を受け取るサービスを作ったとします。

月間流通額100万円なら、100万円×10%=売上10万円です。

そこから、

決済費
サーバー
システム保守
問い合わせ対応
集客費

を支払います。

「手数料10%ならココナラより安い」だけでは、事業として継続できるとは限りません。

最初は人力で取引を試す

たとえば、「動画編集者と飲食店をつなぐマッチングサービス」を考えたとします。
最初から、

会員登録
検索
チャット
決済
評価

まで開発しなくても、

編集者30人をフォームで募集

飲食店へ営業

人力で3人紹介

成約時に料金をもらう

という方法で試せます。

取引が成立しなければ、システムよりサービス内容を見直します。

企画中のWebサービスについて利用者、収益源、集客、継続利用などがまだ整理できていない場合は、Webサービス企画の簡易整理フォームで整理できます。

このフォームは電話番号不要で、回答後は原則として簡単なフィードバックメールが1回送られる形式です。
希望した場合を除き、継続的な営業メールや打ち合わせを前提とした案内はありません。

課金ポイントを先に決める

スキルマーケットなら、

出品者から手数料
購入者から手数料
月額会員料
掲載料

など複数の方法があります。
ココナラのように出品者・購入者双方から手数料を受け取るモデルもあります。

機能を作る前に、「誰が、何に対して、何%なら払うのか」を確認します。

需要が見えたらシステム化する

人力で取引が増えると、

「100人から条件に合う出品者を探せない」
「メッセージ管理が大変」
「利用者自身に購入・決済してほしい」
「レビューを蓄積したい」

といった問題が出ます。

この段階で検索・会員・マッチング・決済・管理画面などをシステム化します。

弊社セルバでは、データベース・検索・会員・マッチングなどを持つポータル型Webサービスについて、企画・開発から集客まで支援しています。現在の公式ページでは120社以上の支援実績が掲載されており、パッケージを基にした構築やカスタマイズにも対応しています。

本格的なサービス化を検討する段階では、ポータルサイト構築・集客支援で、既存ツールを使う場合とWebシステムを構築する場合の違いを確認できます。

よくある質問

おひねりは名前だけでは仕組みが分かりにくい機能です。
特に疑問が出やすい部分を整理します。

おひねりに手数料はかかる?

かかります。

通常サービスの場合、おひねりも販売総額に含まれるため、出品者側では22%の販売手数料の対象になります。

購入者側にも、おひねりの追加決済に5.5%のサービス手数料がかかります。

おひねりは何回まで?

2026年9月時点で確認できる公式おひねりヘルプには、1取引当たり「○回まで」という具体的な回数上限は記載されていません。

有料オプションについては最大10個という制限がありますが、おひねりとは別です。

追加支払いが何度も発生するサービスなら、最初から有料オプションや見積もりで価格設計を見直す方が分かりやすくなります。

おひねりはいくらまで?

1回の決済につき100円〜99,999円です。

1回10万円以上は支払えません。

出品者から請求できる?

出品者が購入者の決済画面から強制的に追加料金を引き落とすことはできません。

おひねりの支払い操作ができるのは購入者側です。

出品者は追加作業の内容・金額をメッセージで伝え、双方が合意してから購入者へ支払ってもらいます。

おひねりにメッセージは必要?

必須ではありませんが、追加作業代の場合は何に対する支払いか書いておくと分かりやすくなります。

たとえば、「追加修正2回分として2,000円をお支払いしました。よろしくお願いいたします。」程度で十分です。

クローズ後にも送れる?

送れません。
正式な納品後でもトークルームがクローズする前なら支払えますが、クローズ後はおひねりを購入できません。

追加料金が決まっている場合は、クローズ前に精算してください。

まとめ

  • 通常サービスの販売手数料は22%で、おひねりや有料オプションも販売総額に含まれる
  • おひねりは追加作業の料金にも利用でき、1回100円〜99,999円で、購入者側からトークルームが閉じる前に支払う
  • 手数料が高いと感じる場合は、販売額ではなく手取りと作業時間から価格を設定し、事前に分かる追加作業は有料オプションへ分ける

ココナラの22%という販売手数料は、出品者にとって小さな負担ではありません。だからこそ、「1万円で売りたい」ではなく、「手数料を引いた後にいくら受け取りたいか」から価格を考える必要があります。

追加対応についても、無料で引き受け続けるのではなく、基本料金に含む範囲を最初に決め、範囲を超える依頼には有料オプションやおひねりを使う方が、出品者・購入者双方にとって料金が分かりやすくなります。

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2003年創業。大阪・東京を拠点にWEBシステム開発、WEB集客支援、人材事業、補助金コンサル等を行っています。
ただシステムを作るだけではなく『売れる仕組み』を創ることを意識して、クライアントの利益向上を追求します。
開発会社の選定代行やレベニューシェアでの開発も積極的に行っているので、まずはお気軽にお問い合わせください。