Webアプリ開発会社おすすめ企業!業務システム・会員サイト開発に強い企業【2026年最新版】

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セルバは創業22年のWeb企業です。
求人応募を増やしたい、見込み客からの問い合わせを増やしたい、比較・検索・マッチングの仕組みを作りたいなど、Webを使った事業づくりを支援しています。

要件整理〜構築〜公開後の改善まで対応しているため、
「まずは概算だけ」「何を作るべきかの整理から」でも大丈夫です。

まだ問い合わせるほど固まっていない方はこちら
→ 自社のケースで整理すべきポイントを確認する

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Webアプリ開発会社を探すとき、最初に比較しやすいのは「費用」「開発実績」「対応範囲」かもしれません。
しかし、業務システムや会員サイトの開発では、単に画面を作れる会社を選ぶだけでは不十分です。
ユーザー登録、権限管理、検索、決済、通知、管理画面、外部システム連携、セキュリティ、保守運用までを見据えて設計できる会社でなければ、公開後に使いにくいシステムになってしまう可能性があります。

特にWebアプリは、企業の業務やサービス運営そのものに深く関わります。社内向けの業務システムであれば、現場担当者が毎日使う入力画面や承認フローの使いやすさが重要です。
会員サイトであれば、登録からログイン、マイページ、課金、問い合わせ対応まで、利用者が迷わず使える導線が欠かせません。
この記事ではWebアプリ開発会社を選ぶ前に押さえておきたい基礎知識、依頼するメリット、比較時の確認ポイントを整理します。

目次

Webアプリ開発会社に依頼できること

業務システム開発

Webアプリ開発会社に依頼できる代表的な領域が、業務システム開発です。
営業管理、顧客管理、在庫管理、予約管理、請求管理、案件管理、勤怠管理、社内申請、データ集計など、Excelや既存ツールでは限界が出てきた業務をWeb上で扱える仕組みに置き換えます。

業務システムで重要なのは、機能の数ではなく、実際の業務フローに合っているかどうかです。
現場の入力項目、承認の流れ、担当者ごとの権限、帳票出力、既存データの移行、他部署との連携まで整理できていないと、せっかく開発しても使われないシステムになる可能性があります。
そのため、開発会社には、要件をそのまま形にするだけでなく、業務の流れを理解したうえで設計へ落とし込む力が求められます。

会員サイト・マイページ開発

会員サイトやマイページの開発も、Webアプリ開発会社が得意とする領域です。会員登録、ログイン、パスワード再発行、プロフィール編集、会員ランク、ポイント、予約履歴、購入履歴、契約情報、問い合わせ履歴など、ユーザーごとに異なる情報を安全に扱う仕組みが必要になります。

会員サイトでは、ユーザー側の使いやすさと管理者側の運用しやすさを両立させることが大切です。
表側のデザインだけを整えても、管理画面で会員情報を検索しづらい、問い合わせ対応に時間がかかる、権限管理が複雑すぎるといった問題が起きると、運用負荷が大きくなります。公開後の運用まで考えるなら、管理画面や業務オペレーションまで含めて提案できる会社を選ぶべきです。

SaaS・ポータルサイト型サービス開発

Webアプリ開発会社の中には、SaaSやポータルサイト型サービスの開発に対応している会社もあります。
求人サイト、マッチングサイト、予約サイト、比較サイト、会員制メディア、業務支援ツールなど、ユーザーが継続的に利用するサービスでは、開発段階から運営後の改善を想定する必要があります。

この領域では、単発のシステム開発よりも、事業として成立する仕組みを考える視点が重要です。
ユーザー登録数、利用率、問い合わせ数、成約率、継続率などを確認しながら改善していくため、データ取得や管理機能、将来的な機能追加のしやすさも大切になります。
最初からすべての機能を詰め込むのではなく、優先順位をつけて段階的に開発できる会社だと、事業リスクを抑えやすくなります。

スマホ対応・レスポンシブ対応

Webアプリは、パソコンだけでなくスマートフォンやタブレットから利用されることも多くなっています。
社内システムであっても、外出先の営業担当者がスマホで確認する、現場スタッフがタブレットで入力する、顧客がスマホから会員情報を確認するといった使い方が想定されます。

そのため、Webアプリ開発ではレスポンシブ対応やスマホでの操作性も重要です。
単に画面幅に合わせて表示を縮めるだけではなく、入力しやすいフォーム、押しやすいボタン、確認しやすい一覧画面、誤操作を防ぐ導線まで考える必要があります。
利用シーンを具体的に想定して設計できる会社であれば、公開後の使いやすさに差が出ます。

外部システム連携

Webアプリ開発では、既存システムや外部サービスとの連携が必要になることもあります。
決済サービス、メール配信システム、チャットツール、会計ソフト、CRM、基幹システム、Google系サービス、SNSログイン、各種APIなど、連携先によって設計や検証の難易度は変わります。

外部連携は、画面上では目立ちにくい部分ですが、サービス運営の効率に大きく関わります。
手作業で転記していた情報を自動連携できれば、ミスや作業時間を減らせます。
一方で、連携仕様の確認不足やエラー時の設計不足があると、運用開始後にトラブルが起きやすくなります。
開発会社を比較するときは、連携実績や例外処理への考え方も確認しておきたいポイントです。

Webアプリ開発会社に依頼するメリット

自社業務に合わせたシステムを作れる

既存のパッケージやクラウドサービスは便利ですが、自社の業務に完全に合うとは限りません。
項目名が合わない、承認フローが違う、権限管理が足りない、必要な帳票が出せない、複数部署で使いづらいといった不満が積み重なると、結局Excelや手作業が残ってしまいます。

Webアプリ開発会社に依頼すれば、自社の業務フローや運用ルールに合わせて設計できます。
必要な機能を選び、不要な機能を省き、現場が使いやすい画面に整えられる点は大きなメリットです。
特に、独自の商習慣や業務プロセスがある会社では、オーダーメイドで作る価値が高くなります。

管理画面まで含めて運用しやすくできる

Webアプリで見落とされやすいのが、管理画面の設計です。
ユーザー向け画面はきれいに作られていても、管理者が会員情報を探しにくい、CSV出力が使いにくい、ステータス変更に手間がかかる、問い合わせ対応履歴を確認できないといった状態では、運用担当者の負担が増えてしまいます。

開発会社に依頼する際は、表側の画面だけでなく、管理者がどのように日々の業務を行うかまで相談することが重要です。
管理画面の検索条件、一覧表示、権限設定、承認機能、データ出力、通知機能などを丁寧に設計できれば、公開後の運用効率が大きく変わります。

セキュリティを考慮した設計ができる

業務システムや会員サイトでは、顧客情報、会員情報、取引情報、問い合わせ内容、契約情報など、重要なデータを扱うことがあります。
そのため、ログイン認証、権限管理、入力値チェック、通信の保護、データの取り扱い、管理画面へのアクセス制限など、セキュリティを前提にした設計が欠かせません。

セキュリティは、後から付け足せばよいものではありません。
どの情報を誰が閲覧できるのか、退会や削除時にデータをどう扱うのか、管理者権限をどこまで分けるのかといった判断は、要件定義や設計段階から考える必要があります。
Webアプリ開発会社に依頼することで、こうした観点を踏まえたシステム構成を検討しやすくなります。

公開後の改善や保守を相談できる

Webアプリは公開して終わりではありません。
ユーザーの利用状況を見ながら機能を改善したり、問い合わせ内容をもとに画面を修正したり、法改正や業務変更に合わせて項目を追加したりすることがあります。
最初の開発だけでなく、公開後の改善を続けられる体制があるかは、会社選びで重要です。

保守運用では、障害対応、軽微な修正、サーバー管理、セキュリティ更新、バックアップ、ログ確認なども関係します。
特に、会員サイトや業務システムのように日常的に利用されるWebアプリでは、止まったときの影響が大きくなります。
開発会社を選ぶ際は、納品後にどこまで対応してもらえるのかを事前に確認しておく必要があります。

将来的な機能追加を見据えられる

事業や業務は、時間とともに変化します。
最初は小規模な管理システムとして始めても、利用者が増えれば検索機能、通知機能、レポート機能、権限管理、外部連携、決済機能などが必要になることがあります。
会員サイトであれば、会員ランクやポイント、キャンペーン、コンテンツ配信などを追加したくなるケースもあります。

将来的な拡張を考えずに作ると、あとから機能追加が難しくなり、作り直しに近い改修が必要になる場合があります。
初期開発の段階で、どこまで拡張性を持たせるか、どこはシンプルに作るかを整理できる会社であれば、長期的に運用しやすいWebアプリを構築できます。

Webアプリ開発のおすすめ企業

それではここでWebアプリ開発でおすすめの企業について、厳選2社に絞ってご紹介します。

株式会社SORA

会社概要

株式会社SORAは、2001年の創業以来、Webサイト構築、システム開発、人材支援の分野で顧客の相談に向き合い、創業25年で培った経験・知識・スキルをもとに、実現したいWebサイトや解決したい悩みを土台から支えてきた会社です。
主な事業内容は、インテグレーション事業と人材支援事業です。業界やサイトタイプを限定せず、多種多様な業種のサイト構築やシステム開発、コーポレートサイトからキャンペーンサイトまで幅広く支援してきた点も特徴です。

Webサイト更新やシステムの運用保守では、対応のスピード、柔軟さ、正確な作業を積み重ね、中には10年以上継続して運用を任されている企業もあります。
Webアプリや業務システムは公開後の更新・保守が重要になるため、長期運用に関する原文上の実績を確認できる点は、依頼先を比較するうえで見ておきたい材料になります。

特徴・強み

SORAは、Webサイト制作の本質を「何のために作るのか」「誰のために作るのか」という2つの視点に集約しています。
また、Webサイトやシステムを作ることは、売上アップやブランドイメージ向上などの真の目的を成し遂げるための手段であり、ただ形として存在するだけでは事業目標への貢献は難しいと位置づけています。
この考え方は、業務システムや会員サイトを単なる機能の集合ではなく、顧客の目的達成に向けた仕組みとして設計する姿勢につながります。

企画、要件定義、設計、デザイン、コーディング、システム開発、テスト検証業務までを社内でワンストップ提供しているため、開発工程を分断せずに進められます。
ワンストップサービスの大きなメリットとして、各フェーズを分散することで生じるさまざまな問題を最小限に抑えられる点を挙げています。
本来の目的が共有されきらないことによるクオリティ低下や、スピード感ある対応ができないといった問題も、社内で一気通貫のソリューションを提供することで解決するとしています。

テスト検証においては、社内に第三者検証の専門要員を置き、顧客が安心して任せられる高品質の担保を行っています。さらに、営業、プロジェクトマネージャー、ディレクター、デザイナー、コーダー、フロントエンドエンジニア、プログラマー、品質管理など、要望に応じた柔軟な体制構築が可能です。
設計、開発、品質管理を別々の視点で確認できる体制は、会員情報や業務データを扱うWebアプリ開発でも重要になります。

会社事業内容

SORAのインテグレーション事業では、企画、要件定義、設計、デザイン、コーディング、システム開発、テスト検証までを社内で一貫して提供しています。
単に各工程を順番に進めるのではなく、工程を外部に分散することで起こりやすい問題を抑えられる点を、ワンストップサービスの大きなメリットとしています。
さらに、目的共有の不足によるクオリティ低下や、スピード感ある対応が難しくなる課題についても、社内で一気通貫のソリューションを提供することで解決しています。

設計面では、最初にサイト全体の構成を組み立て、そのうえで各画面設計やインタラクション設計を進めます。
ここで重視しているのは、作り手側の都合ではなく、ユーザー目線で使いやすく、わかりやすい状態に整えることです。
業務システムや会員サイトでは、機能そのものだけでなく、利用者が迷わず操作できる画面の流れや、管理側が日々扱いやすい構成が重要になるため、この設計姿勢はWebアプリ開発においても活かしやすい強みです。

デザインについては、見た目を整えるだけではなく、目的達成にどう貢献するのか、なぜそのデザインにするのかまで踏み込んだ「意味のあるデザイン」を行っています。
Webアプリや会員サイトでは、情報の見せ方、操作のしやすさ、画面遷移の自然さが利用体験に影響します。
そのため、目的とデザインを切り離さずに考える姿勢は、サービスの使いやすさを高めるうえで重要です。

構築面では、国際的な標準化団体であるW3Cが定めるWeb標準仕様に準拠し、多様なデバイスにも対応したサイト構築を行っています。
PCだけでなく、スマートフォンやタブレットなど複数の環境から利用されるWebアプリでは、標準仕様への準拠やデバイス対応が、公開後の使いやすさに直結します。
ユーザーが使いやすいよう構築するという考え方を、実装面でも重視している点が特徴です。

また、新規サービスの立ち上げにおいては、Web戦略の策定、サービス設計、実行、運用まで一貫性のある支援が可能です。
特定の業界やサイトタイプに限定せず、多様な業種のサイト構築やシステム開発を支援してきた実績もあります。
公開後についても、Webサイト更新やシステムの運用保守を中心に、対応のスピード、柔軟さ、正確な作業を積み重ね、10年以上継続して運用を任されている企業があります。
初期構築だけでなく、サービス開始後の改善や保守まで見据えて相談しやすい会社です。

株式会社ウェブ・システム

会社概要

株式会社ウェブ・システムは、金融、官公庁、クレジット、物流などの業務システムを対象に、分析・設計から構築、保守運用までを一貫して支援する会社です。
2001年に設立された企業であり、創業以来、金融・官公庁・クレジット・物流などの豊富な業務システム開発を通じて、重要な社会基盤のシステム開発に数多く参画してきました。

同社は、業務システム開発における分析、設計、構築、保守、運用といったライフサイクル全般を通じて、顧客に一貫したサービスを提供しています。
また、顧客に満足してもらえる品質を提供し、“プロフェッショナルエンジニア”として個性と情熱を持ち、社会の繁栄と発展に貢献することを約束として掲げています。

特徴・強み

株式会社ウェブ・システムの開発方針は、「短期間に高品質、低コスト」を目指し、現場で使える仕組みを堅実に作ることです。
業務システムでは、完成した機能が実際の現場で使われることが重要になるため、原文にある「現場で使える仕組み」という考え方は、開発の実用性を重視する姿勢として読み取れます。

業務システムの受託開発・維持管理では、要件定義から開発、テスト、運用まで一貫対応し、長期運用の改善も得意としています。
さらに、コンサルテーションでは、潜在ニーズの発掘、業務プロセス整理、技術選定などを通じて、顧客の意思決定を支援します。
開発前の整理から運用後の改善まで見られるため、要件が明確な案件だけでなく、業務課題の整理から相談したい場合にも検討しやすい会社です。

要件が固まりきらない場合には、現場ヒアリングから整理し、やることとやらないことを明確にして設計へつなげます。
運用が回らない課題に対しては、保守運用と改善をセットで設計し、安定稼働と改善サイクルを両立します。
既存資産が複雑な場合は、既存システムの把握から入り、安全に段階移行し、リスクを抑えて前に進めます。

開発全体の進め方としては、「いきなり大きく作らない」ことを基本方針に掲げ、段階的に不確実性を潰していきます。
業務システムや会員サイトでは、初期段階で全要件を固定しきれないこともあるため、段階的に確認しながら進める方針は、手戻りや認識違いを抑える考え方として紹介できます。

会社事業内容

株式会社ウェブ・システムの中心的な事業は、業務システムの受託開発と維持管理です。
要件定義、開発、テスト、運用までを一貫して担当し、システムを作って終わりにせず、長期運用の改善まで対応できる点を特徴としています。
業務システムは日々の業務に組み込まれるため、運用後に見つかる課題を改善していける体制は重要です。

パッケージソフトウェア開発では、業務要件を横展開できる形にし、再利用性を意識した設計によって品質とスピードの両立を図ります。
個別案件の要件を整理するだけでなく、他の業務や用途にも展開しやすい形へ設計することで、開発効率と品質を両立させる考え方が見えます。

コンサルテーションでは、潜在ニーズの発掘、業務プロセス整理、技術選定などを行い、顧客の意思決定を支援します。要件が固まる前の段階では、何を作るかだけでなく、どの業務を変えるべきか、どの技術を選ぶべきかを整理する必要があります。
そうした開発前の判断を支援できる点も、同社の事業内容の一部です。

実績面では、金融分野の基幹系業務システムにおいて、要求整理から設計・開発・運用までを継続支援し、安定稼働と改修の両立を実現しています。
官公庁分野の申請・審査系システムでは、業務の複雑さを分解し、段階移行を前提に安全なリプレースを推進しています。
物流分野の配送・在庫管理では、運用定着を重視し、現場負荷を下げる改善を継続しながら、小さく作って早く回す開発を行っています。

こうした体制と、金融・官公庁・クレジット・物流などの業務システム開発を通じて、重要な社会基盤のシステム開発に数多く参画してきた実績があり、分析・設計・構築・保守・運用のライフサイクル全般を通じて一貫したサービスを提供しているため、業務システムを長期的に運用しながら改善したい企業に向いた開発会社といえます。

Webアプリ開発会社の選び方

業務理解から入ってくれるか

Webアプリ開発会社を選ぶうえで、最初に確認したいのは業務理解の姿勢です。
要望をそのまま聞いて見積もるだけの会社よりも、現在の業務フロー、課題、利用者、管理者、データの流れ、既存ツールとの関係まで確認してくれる会社のほうが、実際に使えるシステムを作りやすくなります。

特に業務システムでは、依頼側が最初から要件を完璧に整理できているとは限りません。
現場ごとに運用が違う、Excelで例外処理をしている、担当者しか知らない作業があるといったケースも多くあります。
そうした前提を丁寧にヒアリングし、システム化すべき範囲と残すべき運用を分けて考えられる会社を選ぶことが大切です。

要件定義・設計の進め方が明確か

Webアプリ開発では、開発に入る前の要件定義と設計が品質を大きく左右します。
画面一覧、機能一覧、権限、データ項目、通知条件、外部連携、エラー時の挙動、管理画面の操作などが曖昧なまま進むと、開発途中で認識違いが起きやすくなります。

依頼前には、どのような資料を作成してくれるのか、画面設計や仕様確認をどの段階で行うのか、追加要望が出た場合にどう扱うのかを確認しておきましょう。
設計段階で丁寧にすり合わせる会社は、初期のやり取りに時間がかかるように見えても、結果的に手戻りを減らしやすくなります。

類似システムの開発実績があるか

Webアプリ開発会社の実績を見るときは、単に有名企業との取引があるかだけで判断するのではなく、自社が作りたいシステムに近い経験があるかを確認することが重要です。
業務システムを依頼したいなら、管理画面や社内フローの設計実績があるか。
会員サイトを依頼したいなら、ログイン、マイページ、会員管理、決済、通知などの経験があるかを見ます。

実績を見る際は、デザインの見た目だけでなく、どのような課題に対して、どのような機能を開発したのかまで確認すると判断しやすくなります。
公開可能な実績が少ない場合でも、近い領域での経験や、守秘義務の範囲で説明できる事例があるかを聞いてみるとよいでしょう。

見積もりの内訳が分かりやすいか

Webアプリ開発の費用は、画面数、機能数、設計の難易度、外部連携、データ移行、テスト範囲、保守体制などによって変わります。そのため、合計金額だけを比較しても、どこまで含まれているのか判断できません。安く見えても、後から追加費用が発生するケースもあります。

見積もりでは、要件定義、設計、デザイン、フロントエンド開発、バックエンド開発、管理画面、テスト、リリース作業、保守運用がどのように分かれているかを確認しましょう。費用の根拠を説明できる会社であれば、優先順位を調整しながら、予算に合わせた開発範囲を相談しやすくなります。

保守運用・改善提案まで対応できるか

Webアプリは、公開後の運用で課題が見えてくることが多いです。
実際にユーザーが使い始めると、入力しづらい項目、分かりにくい導線、検索しにくい管理画面、追加したい集計項目などが出てきます。
こうした改善に対応できる会社かどうかは、長く使うシステムほど重要になります。

保守運用の内容は会社によって異なります。
月額保守に何が含まれるのか、障害時の連絡方法、対応時間、軽微な修正の扱い、サーバー管理の範囲、セキュリティ更新の有無などを事前に確認しておきましょう。
開発だけでなく、運用フェーズまで相談できる会社であれば、Webアプリを継続的に改善しやすくなります。

Webアプリ開発会社を選ぶ前に整理したいこと

作りたいものではなく解決したい課題を明確にする

Webアプリ開発を相談する前に、まず整理したいのは「どんな機能を作りたいか」ではなく「何を解決したいか」です。
会員サイトを作りたい、管理画面を作りたい、予約機能を作りたいという要望の背景には、問い合わせ対応を減らしたい、顧客情報を一元管理したい、手作業を減らしたい、売上管理を見える化したいといった目的があるはずです。

目的が曖昧なまま機能だけを増やすと、開発費が膨らみやすくなります。
逆に、課題が明確であれば、最初に必要な機能と後回しにできる機能を分けやすくなります。
開発会社との打ち合わせでも、課題や目的を共有できているほうが、提案の精度が高くなります。

利用者と管理者を分けて考える

Webアプリでは、利用者側の画面と管理者側の画面を分けて考えることが重要です。
会員サイトであれば、会員が使うマイページと、運営側が使う管理画面があります。
業務システムであれば、入力する担当者、承認する上長、確認する管理部門など、立場によって必要な機能が変わります。

誰が、いつ、どの端末で、何を確認し、どの情報を更新するのかを整理しておくと、必要な画面や権限が見えやすくなります。
特に権限管理は後から複雑になりやすいため、初期段階で利用者の種類を整理しておくことが大切です。

既存データや外部ツールを確認する

新しくWebアプリを作る場合でも、既存のデータやツールとの関係を無視することはできません。
現在Excelで管理しているデータ、既存システムに入っている顧客情報、会計ソフトやメール配信ツールとの連携、過去の会員情報など、移行や連携が必要になる可能性があります。

事前に、どのデータを移行したいのか、どのツールと連携したいのか、手作業で残してよい部分はどこかを整理しておくと、開発会社も現実的な提案をしやすくなります。
データ移行や外部連携は見積もりにも影響するため、早めに共有しておきたい項目です。

初期開発と将来改善を分けて考える

Webアプリ開発では、最初から理想の機能をすべて入れようとすると、費用も期間も大きくなりがちです。
特に新規サービスや新しい業務フローの場合、公開後に実際の使われ方を見てから改善したほうがよい機能もあります。

初期開発では、サービスや業務を成立させるために必要な機能に絞り、将来的に追加する機能を別で整理しておくと、無理のない計画を立てやすくなります。
開発会社には、最初に作るべき範囲と後から追加できる範囲を相談し、段階的な開発計画を提案してもらうとよいでしょう。

予算とスケジュールの優先順位を決める

Webアプリ開発では、予算、納期、機能、品質のすべてを同時に最大化することは簡単ではありません。
限られた予算の中で作るなら機能の優先順位を絞る必要がありますし、短期間で公開したいなら初期リリースの範囲を調整する必要があります。

開発会社に相談する前に、予算の上限、希望公開時期、絶対に必要な機能、後回しにできる機能を整理しておくと、打ち合わせが進めやすくなります。
すべてを曖昧にしたまま相談すると、見積もりや提案の幅が広がりすぎて比較しづらくなります。

まとめ

Webアプリ開発会社は業務理解で選ぶ

Webアプリ開発会社を選ぶ際は、技術力や費用だけでなく、業務理解の深さを確認することが重要です。
業務システムや会員サイトは、利用者や管理者の動きに合わせて設計する必要があります。
現場の課題を理解し、運用まで見据えて提案できる会社であれば、公開後に使われるシステムを作りやすくなります。

会員サイトは運用設計まで含めて考える

会員サイトでは、登録やログインだけでなく、会員情報の管理、問い合わせ対応、権限設定、決済、通知、退会処理など、運用面まで考える必要があります。
ユーザー向け画面の見た目だけで判断せず、管理画面や日々の運用フローまで相談できる会社を選ぶことが大切です。

業務システムは現場の使いやすさが成果を左右する

業務システムは、導入しただけで成果が出るものではありません。現場担当者が使いやすく、管理者が確認しやすく、必要なデータを正しく扱える設計になっていることが重要です。
入力のしやすさ、検索のしやすさ、承認のしやすさ、帳票出力のしやすさなど、日常業務に直結する部分を丁寧に確認しましょう。

初期費用だけでなく保守運用も確認する

Webアプリは公開後も改善や保守が必要です。初期費用だけで会社を選ぶと、運用開始後に修正費用や保守費用が想定以上にかかることがあります。
障害対応、軽微な修正、サーバー管理、セキュリティ更新、改善提案まで含めて、長く付き合える会社かどうかを確認することが重要です。

まずは課題と優先順位を整理する

Webアプリ開発を成功させるには、依頼前の整理も欠かせません。
解決したい課題、利用者、管理者、必要な機能、既存データ、外部連携、予算、スケジュールを整理しておくことで、開発会社から具体的な提案を受けやすくなります。
Webアプリ開発会社を比較するときは、単なる制作会社としてではなく、事業や業務の仕組みづくりを相談できる相手として選ぶことが大切です。

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2003年創業。大阪・東京を拠点にWEBシステム開発、WEB集客支援、人材事業、補助金コンサル等を行っています。
ただシステムを作るだけではなく『売れる仕組み』を創ることを意識して、クライアントの利益向上を追求します。
開発会社の選定代行やレベニューシェアでの開発も積極的に行っているので、まずはお気軽にお問い合わせください。