あなたのキャリアについて、インタビューさせていただけませんか?
自社の宣伝をしたい方大歓迎!ぜひキャリアクラフトにインタビューさせてください。
取材からインタビュー記事の公開に至るまで、費用は一切かかりません。
自分ではありふれた経歴だと思っていても、過去のあなたと同じ境遇にある方のキャリアの道しるべになるかもしれません。
異業種に転職された方、フリーターから正社員になられた方、ブランクから復帰された方、未経験からフルリモートの仕事に就かれた方など、様々なキャリアの方をお待ちしています!

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株式会社フォーウェイは、経営者・企業の出版を起点に集客・採用・ブランディングを支援する「ブックマーケティング」を主軸としたコンテンツマーケティング会社です。2020年9月設立。代表の仲山洋平氏は、幻冬舎グループの東京編集責任者として企業出版の編集者・編集プロデューサーを務め、独立までに金融・IT・不動産・企業創業記・医療などを中心に200冊以上の書籍企画に携わってきた経歴の持ち主。2021年11月にはグループ出版社「株式会社パノラボ」を立ち上げ、現在は業界最多クラスとなる250冊超の編集実績をベースに、書店プロモーション・デジタルマーケティング・PRなどを組み合わせた一気通貫のブックマーケティングを提供しています。

今回は株式会社フォーウェイ代表取締役・仲山洋平さんに、事業内容・創業の経緯・活躍する人物像・職場の雰囲気・AI時代に必要なスキル、そして転職を考える読者へのメッセージまでインタビューしました!


仲山 洋平さん
株式会社フォーウェイ 代表取締役 兼 クリエイティブディレクター/株式会社パノラボ 代表取締役 兼 編集長。慶應義塾大学経済学部卒業後、清水建設株式会社を経て幻冬舎グループに入社。企業出版の編集者として金融・IT・不動産・企業創業記・医療などを中心に200冊以上の書籍企画に携わり、東京編集責任者を歴任。約半年間のフリーランス活動を経て、2020年9月に株式会社フォーウェイを設立。2021年11月には出版社・株式会社パノラボを立ち上げ、書籍を起点に億単位のリターンを著者にもたらした出版成功事例を多数生み出している。
ーまず、フォーウェイがどんな会社か教えてください。
仲山さん:弊社は出版を軸にした「ブックマーケティング」を主力サービスとする、企業向けのコンテンツマーケティング会社です。経営者の出版を起点に書店プロモーション・デジタルマーケティング・PRなどを組み合わせ、集客・採用・ブランディングといった具体的な事業成果につなげるところまで一気通貫で支援しています。
事業の土台にあるのは、私自身の編集者としての経験です。前職の幻冬舎グループでは東京編集部の責任者を務め、約7年間で部下の案件も含めおよそ200冊の書籍に携わってきました。そのノウハウを引き継ぐ形で、2020年9月にフォーウェイを創業しています。
翌2021年11月には、グループ出版社の「パノラボ」を立ち上げました。狙いは、従来型の企業出版だけでは届きにくかった経営者にも、出版という選択肢を開くこと。大手取次経由の全国流通モデルに加え、Amazonなどネット書店中心の配本や特定エリアへの戦略的配本を独自に組める仕組みを整え、エリアビジネスを展開する経営者でも導入しやすい体制を作っています。


事業領域と特徴
| 事業・サービス | 内容 |
|---|---|
| ブックマーケティング | 書籍を起点に、書店プロモーション・デジタルマーケティング¥PRなど複数の施策を組み合わせて集客・採用・ブランディング効果を最大化 |
| パンフレット・紙ツール制作 | 出版社クオリティの編集力を活かした会社案内・リーフレット・チラシ制作 |
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 設立 | 2020年9月2日 |
| 本社 | 東京都渋谷区鶯谷町3-1 SUビル |
| 代表 | 代表取締役 仲山 洋平 |
| グループ会社 | 株式会社パノラボ(2021年11月設立/企業出版専門の出版社) |
| 主な事業 | ブックマーケティング・書店プロモーション・デジタルマーケティング・PRなどパンフレット制作 |
| 編集実績 | 250冊超(業界最多クラス) |
ー「フォーウェイ」という社名に込められた思いを教えてください。
仲山さん:「フォーウェイ」は「四方(しほう)」、つまり東西南北の4つの方向を意味する言葉から取った社名です。真ん中の0地点から始めて、どこへでも行けるように——という想いを込めています。
英語表記の「Forway」については、数字の「4」に「〜のために」という意味の「for」を掛けた形にしました。
結果としてお客様のために、関わってくれる人のために——という想いも、社名に自然と重なっています。


ー独立・創業の経緯を教えてください。
仲山さん:独立を決めた一番の理由は「出版を選んでくださるお客様に、もっと多様な貢献をしたい」という想いです。
前職では費用をいただく企業出版を提供していましたが、その中で経営者の方々からは「WebでもSNSでも、出版以外のところでもっと支援してほしい」というご相談を多くいただいていました。
しかし当時は、パッケージ化された出版サービスを営業が販売するスタイルが基本。「もう1冊出しましょう」以外の打ち手が用意できない状況がどうしてももったいなく感じていました。
そこで、企業出版というサービス自体の良さを前提にしながら、時代に合わせてアップデートした提案ができる会社を自分たちで作ろうと決意しました。
退職後は半年ほどフリーランスとして編集・ライティングや出版プロデュースを請け負い、そのうえで2020年9月にフォーウェイを設立。これが大まかな経緯です。
「出版社=発信のプロ」と思われがちな業界構造への問題意識
仲山さんによると、「出版社はなぜか、すべての発信のプロフェッショナルだと思われがち」とのこと。実際に、SNSや動画など本業以外の幅広い相談を受ける場面も多かったといいます。一方で自身は「本に関することしかできない人間」と冷静に捉えており、だからこそ出版を軸にしつつ、他の施策を戦略的に組み合わせるアプローチこそが現代の企業出版にふさわしい形だと考え、起業へと踏み切りました。


ー創業後、事業が大きく変化したポイントを教えてください。
仲山さん:創業から3年ほど経ったタイミングで「やっぱり弊社はブックマーケティングがど真ん中なんだ」と原点回帰する、大きな転換がありました。
最初は、動画・SNS・コンテンツなど出版以外の手段も幅広く提供しようと考え、新規開拓を担う営業社員も何人か採用していました。しかし、結果はなかなか伴わず。
動画は動画、SNSはSNSと、それぞれに優位性のある専業の会社がいる中で「何でもできます」では強みが薄い状態になってしまっていたのです。
思うように成果が出ない状況が続く中で社員も離れていき、創業期から一緒にやってきた取締役と2人だけになった時期もありました。
そこで改めて「自分たちは何をすべきか」を考え直し、出した結論が「やっぱり、書籍がど真ん中なんじゃないか」でした。
一緒にやってきた取締役は、前職で流通・プロモーションのマネージャーを長く務めていた人間。すでにグループ出版社のパノラボも立ち上げていたタイミングでした。企業出版のプロが集まっている自分たちの強みをもう一度掘り下げ直そうと判断し、現在のブックマーケティング会社という形に全面的に切り替えた、というのがその時の流れです。
この方針転換と前後して、初期にお取引いただいたお客様の出版で大きな成果が出始めます。読者からの反響で10億円以上の売上が上がった事例も生まれ、「こんな効果があった」「これだけ儲かった」と具体的に語れる成功事例が積み重なっていきました。
そこからは「成功事例が出ている会社です」と、何の偽りもなく言えるようになりました。プライム上場企業や、知る人ぞ知るレベルの著名な方の出版もお任せいただけるようになり、とある業界の主要指標で日本一の大手企業の制作も、現在進行中で動いています。
| 時期 | 変化のポイント |
|---|---|
| 2020年9月 | 株式会社フォーウェイ創業。出版を中心に幅広いコンテンツ施策を展開 |
| 2021年11月 | グループ出版社・株式会社パノラボを設立 |
| 創業から約3年後 | 事業を「ブックマーケティング」に全面的に切り替え。書籍を主軸とする方針へ再構築 |
| 方針転換以降 | 10億円以上の売上に直結した成功事例や、プライム上場企業・著名人の出版を担当 |
| 現在 | 業界最多クラスの250冊超の編集実績を背景に、ブックマーケティング会社として成長中 |
ーフォーウェイで活躍されている方の共通点はありますか?
仲山さん:活躍している人の共通点をひと言で表すなら、「めげない・逃げない・諦めない」の3つです。社内でもよく口にしている言葉ですね。
「めげない」というのは、いちいち落ち込まずに前を向いて取り組むこと。営業も編集も、必ずしも毎回スムーズに進むわけではないので、目の前のことに引きずられすぎない姿勢が大切です。
「逃げない」は、お客様や案件から逃げない姿勢を指します。弊社の営業は、商談先になる社長さんを長期間丁寧にフォローしていくスタイルです。書籍制作も半年から8ヶ月ほどの仕掛かり期間があり、その中ではお客様とのやり取りでストレスを感じる場面もあります。それでも投げ出さず最後までやり切れることが、この仕事では実は貴重な才能になります。
「諦めない」はそのままの意味で、簡単に手を引かないこと。3つに共通するのは、長期間向き合い続けられる粘り強さです。
| キーワード | 意味するところ |
|---|---|
| めげない | いちいち落ち込まずに前を向いて取り組む。目の前の出来事に引きずられすぎない |
| 逃げない | お客様や長期案件から離脱せず、半年〜8ヶ月の制作期間を最後までやり切る |
| 諦めない | 営業フォローも編集ディレクションも、結果が出るまで粘り強く続ける |
ー社内の雰囲気・コミュニケーションについて教えてください。
仲山さん:弊社で大事にしているのは、フラットでフェアなコミュニケーションです。業務上の伝達は業務上の伝達であって、それ以上でも以下でもない——という前提を、私自身が代表として強く意識しています。
悪い意味で感情を乗せたり、言い過ぎて人格否定にまで踏み込んだり、というケースが世の中にはありますが、そういう伝え方は絶対にしません。なるべく的確でさっぱりとしたやり取りを心がけています。
「フェア」をもう少し噛み砕くと、客観的に見て誰もが「もっともだよね」と思える話に揃えていく感覚です。前職時代の経験からも、人が嫌になるのはハードさや基準の高さそのものではなく、「不条理さ」だと感じています。
共通認識で進んでいたはずの方針が、上の人の気分で突然ひっくり返ったり、意味があるとは思えないことで長残業させられたり——そういう不条理が一番きつい。一定忙しくても、自分の中で掌握できている自覚さえあれば、それほど辛くはならないものだと思っています。
だからこそ弊社では、感情ではなく業務として誰が見ても納得できる形でやり取りすること、自分のコントロール感覚を持って働ける環境であることを大切にしています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 社内雰囲気 | フラットでフェアなコミュニケーションがベース。役職に関係なく意見を言いやすい |
| 伝達スタイル | 業務上の伝達は的確かつさっぱりと。人格否定に踏み込むような伝え方はしない |
| 大事にする価値観 | 客観的に「もっともだ」と納得できるフェアさ。不条理さを排除する |
| 働く感覚 | 業務量より、自分でコントロールできている自覚を持てるかどうかを重視 |


ーAIが広く浸透する中で、これから必要になるスキルは何だと思いますか?
仲山さん:AIの活用方法は今後も大きく変わっていくので、「これが正解です」と断言するのは難しい前提ではありますが、変わらず大事なのは「仕事の基礎体力」のような非認知能力・ソフトスキルだと考えています。
編集者やライターのメンバーも、AIは普通に活用していますし、それ自体は推奨しています。ただ、現状でアウトプットの質を見ていると、「自分でできるレベルのことをAIで底上げ・拡張している人」と「雰囲気でAIに考えさせている人」では仕上がりがまったく違うと感じます。
たとえばメールをAIに書いてもらう場合でも、どんな要点を盛り込むか、どんな文脈をどう載せるかを自分で組み立てられる人は、最終的にちゃんと「これでいい」と言える品質で完成させられる。「この状況にはこういうメールがあるべき」という解像度を自分の中で持てている人でないと、AIの出力が良いのか悪いのかも判断できないのです。
よく言われる「即レス」というスキルも同じ構造で、ただ早く返すという話ではなく、スピーディーに状況を理解し、解決策を出し、具体的なアウトプットに落とすという一連のプロセスを高い回転で回せるかどうか。これが土台にないと、AIを使っても「AIを使って人間側の返事がゆっくり返ってくるだけ」になってしまいます。
だからこそ、AIに紐づけるかどうかという話以前に、基礎能力をどう鍛えていけるかが、これからますます重要になっていくと考えています。
| スキル領域 | 内容 |
|---|---|
| 状況理解の解像度 | 「この場面にはどんなアウトプットが適切か」を自分で言語化できる力 |
| 判断力 | AIの出力に対して「これでいい・直すべき」を見極める評価軸を持つこと |
| スピーディな処理 | 理解→解決策→具体的アウトプットというプロセスを高速で回す力 |
| AI活用の前提 | 自分でできるレベルを底上げ・拡張する使い方ができるか |
ー最後に、転職やキャリアを考えている読者にメッセージをお願いします。
仲山さん:私が昔から思っているのは、「常に自分の中で勝ち逃げである状態を作る」ということです。
転職というと「年収アップ転職だ」というわかりやすい指標が語られがちですが、年収が上がる転職だからといって、その後も価値のあるキャリアになるかどうかは別問題です。今いる会社よりグレードの高い会社に年収アップで決まったとしても、入社後のポジションがそもそも発展性のない枠だった、ということもあり得ます。
大事なのはわかりやすく言えば「今いる環境で、20代のうちにマネージャーまでやり切った」というように、本当に求められる転職ができる実力を身につけてから動くことです。そうすれば、本物のマネージャー転職をすることもできます。
仮にそこまで具体的なものがなかったとしても、「ここから逃げた」のではなく、「これを得たから次のステップに進みたい」と自分の中で明確に言える状態にしておく。負け逃げではなく、勝ち逃げになるような転職かどうか——その視点を持ってキャリアを設計してほしいと思います。
「勝ち逃げ転職」をフォーウェイがバックアップする
仲山さんによると、「逃げた転職と、勝ち逃げの転職では、その後のキャリアの伸び方が大きく変わる」とのこと。書籍制作という長期プロジェクトを最後までやり切る経験は、まさに「勝ち逃げ」のキャリアを作る土台になります。長期間がっつり向き合い続けることで力をつけ、次のステップにつなげていく——フォーウェイは、そんな成長の場として手を挙げてくれる仲間を待っています。
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取材からインタビュー記事の公開に至るまで、費用は一切かかりません。
自分ではありふれた経歴だと思っていても、過去のあなたと同じ境遇にある方のキャリアの道しるべになるかもしれません。
異業種に転職された方、フリーターから正社員になられた方、ブランクから復帰された方、未経験からフルリモートの仕事に就かれた方など、様々なキャリアの方をお待ちしています!
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