あなたのキャリアについて、インタビューさせていただけませんか?
自社の宣伝をしたい方大歓迎!ぜひキャリアクラフトにインタビューさせてください。
取材からインタビュー記事の公開に至るまで、費用は一切かかりません。
自分ではありふれた経歴だと思っていても、過去のあなたと同じ境遇にある方のキャリアの道しるべになるかもしれません。
異業種に転職された方、フリーターから正社員になられた方、ブランクから復帰された方、未経験からフルリモートの仕事に就かれた方など、様々なキャリアの方をお待ちしています!

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株式会社ヘヤゴトは「ITの力で住生活業界と顧客のための架け橋となる」をミッションに掲げ、家具インテリア業界を軸とした集客支援・人材派遣・販売事業を展開するマーケティングソリューション企業です。2004年設立。東京・五反田に本社を構え、インテリア専門ポータルサイト「HEYAGOTO」や家具インテリアを中心としたセールイベント情報サイト「Seiloo」などの複数メディアを運営。子会社の株式会社カグーによる家具インテリア販売事業、株式会社ヘヤゴトヒューマンサテライトによるインテリアコーディネーター人材派遣や人材紹介など人材事業も擁し、住生活業界に特化したオンリーワンのビジネスモデルで20年以上にわたり業界を支えています。

今回は株式会社ヘヤゴトの代表取締役社長・宮島一郎さんに事業内容・創業の経緯・社内の雰囲気・求める人材像、そして今後のビジョンについてインタビューしました!


宮島 一郎さん
株式会社ヘヤゴト 代表取締役社長。2004年に株式会社セイルー(現・ヘヤゴト)を設立し、家具インテリア業界のデジタルの波がまだ届いていなかった時代から、業界とお客様をつなぐマーケティングソリューション事業を一貫して推進。集客事業・人材事業・販売事業の3本柱を確立し、100年企業を目指して経営を続けている。


ーまず、ヘヤゴトがどんな会社か教えてください。
弊社は家具インテリア業界を軸に、住生活業界に対するマーケティングソリューションを行っている会社です。弊社のMVV (ミッション・ビジョン・バリュー)に掲げている通り、業界とお客様の架け橋になるようなマッチング事業を展開しています。
具体的には3つの事業の柱があります。1つ目は集客事業。家具インテリアの実店舗を対象に、デジタルの力を活用して来店客を増やす集客支援サービスです。ECサイトだけでは消耗品とは違い、高額な家具インテリア等は、購入をするのに判断に非常にまようカテゴリなのです。
大型がゆえ、簡単に配送できるものではない点と、お客様は、コーディネートが、部屋にどれくらいマッチしてるのかなど、非常に悩むポイントが多いです。ついては、高額商品を扱う実店舗とお客様をマッチングさせるために、弊社がデジタルの世界に入り込んで顧客を集客しています。
2つ目が人材事業です。高額品を扱う家具インテリア業界では週末にお客様が集中しやすく、販売現場の人手不足が課題になりやすい傾向があります。その弊社ではインテリアコーディネーターの資格を持った人材を、応援スタッフとして実店舗のご要望に合わせて派遣する事業を展開しています。
そして3つ目が販売事業。弊社はお店も在庫も持たず、国内外約80社の仕入れ先の商品情報を活用して、買いたいお客様とマッチングする形で販売を行っています。目で見て確かめたいというお客様に対しては、メーカーのショールームをお借りして週末に販売会を開催しています。
| 事業 | 内容 |
|---|---|
| 集客支援事業 | ポータルサイト(HEYAGOTO・Seiloo・SHOPNAVIなど)の運営を通じて、家具インテリア業界とユーザーをマッチング |
| 人材派遣事業 | 子会社・ヘヤゴトヒューマンサテライトによる週末販売応援・インテリアコーディネーター派遣 |
| 販売事業(KAGOO) | 在庫を持たずに仕入れ先の商品情報を提供する形で家具インテリアを販売。催事販売・EC通販も展開 |
会社概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 設立 | 2004年12月1日 |
| 本社 | 東京都品川区東五反田5-21-15 メタリオンOSビル4F |
| 代表 | 代表取締役社長 宮島一郎 |
| 資本金 | 4,460万円 |
| ミッション | 住生活のサービスイノベーションを起こし続ける |
| 関連会社 | 株式会社ヘヤゴトヒューマンサテライト/株式会社カグー |
| 認定 | 経済産業省推奨「経営革新計画」東京都認定(2012年4月) |
ー3つの事業の中で、御社ならではの強みやアピールポイントはどんな点でしょうか?
宮島さん:弊社のような事業展開をしている会社はほかに類を見ないオンリーワンのビジネスモデルです。
「ポータルサイトの運営をしているんですか?」「販売事業ですか?」「人材事業ですか?」と聞かれることもありますが、弊社は冒頭にお伝えした通り、業界と顧客をつなげる架け橋となるマーケティングソリューション事業を展開しているということなんです。
そのビジネスモデルそのものがオンリーワンの特徴として、胸を張ってお伝えすることができます。
| 強み | 内容 |
|---|---|
| オンリーワンのビジネスモデル | 住生活業界に特化し、集客・人材・販売の3事業を一体で展開する企業はほかに類を見ない |
| 業界×デジタルの先駆者 | 約20年前から伝統を重んじる業界にいち早くデジタルソリューションを提案し、信頼関係を築きながら先行優位性を確立 |
| 業界・顧客双方からの信頼 | 業界側からの支持とインターネットユーザーからのアクセス増加の両輪で成長を続ける |
ー2004年の創業ですが、この会社を作ろうと思ったきっかけや経緯を教えてください。
宮島さん:起業する時に事業分析や業界分析を進める中で、約20年前の家具インテリア業界は長い歴史と職人文化を大切にする一方で、インターネットやデジタルの活用はまだまだこれからという段階にあり、大きな可能性が広がっていることに気づきました。高額品を扱う業界はどこもITリテラシーが低い傾向がありますが、家具インテリア業界は特に顕著だったのです。
一方でアメリカではすでにインターネットを使ったビジネスがごく当たり前になっていた時代です。当時10年後、20年後には日本でもデジタル社会が当たり前になるという確信を持ちながら、デジタルの活用がまだこれからの業界にこそ飛び込むことで、自分たちが新しい価値を築き上げられるのではないか——そう考えてスタートしました。
業界からの支持を得ていくと同時に、ポータルサイトへのアクセスも着実に増えていきました。それはユーザー、つまり個人のお客様が弊社のサービスに関心を寄せてくれているということ。事業が安定化した段階でユーザー側にも目を向け、サイトのサービス構成やお客様へのサービスを充実させることで、業界とユーザーの架け橋というマッチングビジネスが確立しました。
| 時期 | 変遷 |
|---|---|
| 2001年 | 家具通販サイト「KAGOO」がオープン。ヘヤゴトグループの原点 |
| 2004年 | 株式会社セイルー(現・ヘヤゴト)を設立。セールイベント情報サイト「Seiloo」開設 |
| 2012年 | 経済産業省推奨「経営革新計画」認定を東京都から取得 |
| 2017年 | 家具インテリア総合ポータル「HEYAGOTO」オープン |
| 2019年 | 社名を「株式会社ヘヤゴト」に変更。子会社ヘヤゴトヒューマンサテライト設立 |
| 2023年 | カグー事業部を株式会社カグーとして分社化。グループ体制を強化 |


ー社内の雰囲気やコミュニケーションの取り方について教えてください。
宮島さん:社内の雰囲気がいいか悪いかは私の主観になってしまいますが、50年以上の人生でいろいろな経験をしてきた中で比較しても、悪くはないと自信を持って言えます。
その根拠は、意見を言い合える雰囲気がしっかりあることです。何か問題が起きてもすぐに共有して、みんなが協力して解決に動く——そういう方たちが多いですね。誠実に課題へ向き合う風土があると思います。
私自身も代表として、最終的な意思決定は全体最適の観点から判断を下すこともありますが、それまでのプロセスにおいてはできるだけ耳を傾け、理解に努める姿勢を大切にしています。従業員や現場、幹部・管理職に対してしっかり耳を傾けることで、非常に風通しが良い組織になっていると感じています。私に対しても現場からきちんと忌憚のない意見が上がってくる、そういう組織です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 組織風土 | 意見を言い合える雰囲気。問題が起きてもすぐに共有・協力して解決する文化 |
| 代表の姿勢 | 最終判断は全体最適で下すが、プロセスでは現場の声に耳を傾けることを徹底 |
| 重視する価値観 | チームワーク力と協調性。MVVのバリューにも「チームワーク力」を明記 |


ー社員同士の交流やイベントについて教えてください。
宮島さん:弊社が心がけているのはチームワーク力に加えて、協調性という言葉です。MVVに明記していませんが、社内では非常に強く意識し、行動しています。
採用の場面でも求職者に対して「弊社は協調性を重視するから、チームで働く姿勢を大切にできるかを確認している」とはっきり伝えます。
この協調性があるからこそ、たとえばイベントも意味のあるものになる。例えば年に一度の会食ではクルーザーを貸し切ったりしますし、社員旅行やアフター5の食事会など、有志での交流も頻繁に行われています。コロナ禍以降、飲みに行く傾向が減った世の中にあっても、弊社は現場メンバーが自発的に集まることが多いです。
外部の方や退職者からも「ヘヤゴトは非常に仲がいい」と言っていただけるのは、そうした協調性を大切にする文化が根づいているからだと思います。
| 交流の機会 | 内容 |
|---|---|
| 年1回の会食 | クルーザーを貸し切っての会食など、全社的なイベントを開催 |
| 社員旅行 | 有志での社員旅行を実施。仕事以外の場でもつながりを深める |
| アフター5の交流 | 会社行事としてではなく、有志で気軽に集まる食事会が頻繁に発生 |
| 外部からの評価 | 「非常に仲がいい会社」と外部や退職者からも評価される社風 |
ー御社が求めている人材像を教えてください。
宮島さん:弊社の採用基準で非常に重きを置いているのは、先ほどお話しした協調性とチームワークに共感できるかどうかです。人事評価にもこの要素を盛り込んでおり、単にキャリアが高いから、スキルが高いから、実績があるからという視点だけでは採用しません。
ありがたいことに、弊社には多くの方からエントリーをいただいていますが、職種によっては80人に1人という採用率になることもあります。それだけ協調性やチームワーク力を持った方を厳選しているということです。
宮島さんいわく、採用の段階から協調性を徹底的に見極めるからこそ、入社後も自然と協力し合える組織文化が維持されているとのこと。
| 採用基準 | 内容 |
|---|---|
| 最重視するポイント | 協調性・チームワーク力。人事評価にも組み込まれている |
| 採用の厳選度 | 職種によっては80人に1人の採用率。人柄・価値観を徹底的に見極める |
| スキル・実績のみでの判断 | キャリアやスキルが高いだけでは採用しない方針 |
| 求める人物像 | 弊社の協調性・チームワーク重視の文化に共感し、体現できる人 |
ー今後のビジョンや展望を教えてください。
宮島さん:弊社はMVVにも掲げている通り、まず100年企業を目指していくこと。これが第1段階のマイルストーンです。
100年続く会社にするためには、業界が困っていることに対して課題解決をしていく会社であり続ける必要があります。時代が変わっても課題は必ず発生する。今後はAIの活用に対する課題が出てくるでしょうし、AIは便利である一方で諸刃の剣でもあります。
直近の課題としては物流の問題もあります。配送する人が減っている中で、お客様は希望するタイミングにソファーやベッドを届けてほしい。ロジスティクスに関してもまだまだ改善の余地がある業界です。
業界が悩んでいること、そしてユーザーが悩んでいること——その課題を1つずつ撲滅していくことが、100年企業への道筋だと考えています。
| ビジョン | 内容 |
|---|---|
| 100年企業 | MVVに掲げる第1段階のマイルストーン。長期的な存続と成長を目指す |
| 課題解決型企業であり続ける | 業界とユーザーの課題を1つずつ解決し、必要とされ続ける存在に |
| AI時代への対応 | AIの活用と、それに伴う新たな課題の両面に向き合う |
| 物流課題への取り組み | 配送人員の減少とお客様の納期ニーズのギャップを改善していく |
ー転職を検討されている方へ伝えたいことはありますでしょうか?
宮島さん:今後、AIの台頭によって転職に対する概念も転職市場のあり方も変わっていくと思います。AIが今まで人が担っていた仕事を代替するような時代が来ますから、自分がどういう仕事に就きたいかをしっかり調べることは大切です。
ただ、それは転職する上での手段にすぎません。もっと本質的な部分として、私は「正しい転職」と「間違った転職」があると考えています。
正しい転職とは、自分が本当にやりたいことを見つけて、その道に進むための前向きな転職です。寝食を忘れてでも取り組めるような仕事を見つけたのであれば、その転職はお勧めします。
一方で間違った転職とは、「今の会社が合わない」「人間関係が微妙」といった理由で、責任を外部に転嫁して他の会社に逃げる転職です。嫌な理由でやめると、どこに行っても逃げ癖がついてしまう。自分の思い通りにいく人生なんてほとんどありません。まずは今いる場所で馴染む努力をしたか、受け入れる努力をしたか、評価される成果をあげたかを振り返るところからスタートしてほしいと思います。
給与面だけで判断する転職もお勧めしません。高い報酬を出す会社はそれに見合うパフォーマンスを求めてきます。成果が出せなければ給与は上がらず、信頼も得られない。今の会社で生活ができるのであれば、そこで評価を上げて所得を交渉していくほうが近道だと私は思います。
そしてもう一点。これからAIに取って代わられる仕事もあるという現実を直視してください。転職したとしても、何年か後にその仕事がなくなる可能性がある。AIに代替されにくい仕事を選び、自分のスキルをどこで磨いていくかをしっかり考えながら、慎重に進めていってほしいと思います。
転職の動機を問い直す3つの視点
①「逃げ」の転職か、「攻め」の転職か
②今の職場で評価を上げる努力をしたか
③給与以外に、その会社に惹かれる理由があるか
ー最後に、ヘヤゴトに興味を持っている方へメッセージをお願いします。
弊社は、住生活業界とデジタルを掛け合わせて「情報革命を起こし続ける」という志を持った会社です。スキルや経歴よりも、弊社のMVVに本気で共感できるかどうかを大切にしています。
エージェントに紹介されたからという受動的な理由ではなく、自分でヘヤゴトを調べ、業界への興味と弊社のMVVへの共感を持ったうえで応募してくれる方をお待ちしています。固定観念にとらわれず、チームで新しいことにチャレンジし続けたい方には、きっとやりがいのある環境です。
ONもOFFも全力で、ヘヤゴトと一緒に住生活業界の未来を切り拓く仲間をお待ちしています。
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関連URL
株式会社ヘヤゴト
https://heyagoto.co.jp
家具・寝具の総合ポータルサイト「HEYAGOTO」
https://heyagoto.com
家具・寝具のセールイベント情報「Seiloo」
https://sale.heyagoto.com
家具屋・寝具店の口コミ情報「SHOPNAVI」
https://shop.heyagoto.com
家具をあげたい・ほしい「ヘヤゴトフリマ」
https://fleamarket.heyagoto.com/
みんなのお部屋自慢SNS「MY ! GALLERY」
https://mygallery.heyagoto.com/
<子会社>
家具インテリア販売・修理「KAGOO」
https://kagoo.co.jp
家具の正規販売店「KAGOOプレミアム」
https://kagoo.info
家具・住まいの修理サービス「Re.KAGOO」
https://re.kagoo.info
家具インテリア・寝具の通販「KAGOO公式通販」
https://store.kagoo.info/
インテリア・住設人材派遣「HEYAGOTO Human Satellite」
https://hhs.jp/
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