あなたのキャリアについて、インタビューさせていただけませんか?
自社の宣伝をしたい方大歓迎!ぜひキャリアクラフトにインタビューさせてください。
取材からインタビュー記事の公開に至るまで、費用は一切かかりません。
自分ではありふれた経歴だと思っていても、過去のあなたと同じ境遇にある方のキャリアの道しるべになるかもしれません。
異業種に転職された方、フリーターから正社員になられた方、ブランクから復帰された方、未経験からフルリモートの仕事に就かれた方など、様々なキャリアの方をお待ちしています!

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コクー株式会社は「デジタルの力でダイバーシティ&インクルージョンがあたりまえの社会を創る」というパーパスのもと、デジタル未経験者をDX人財に育成し、「人財×デジタル」で企業のDX推進を支援する企業です。2019年の設立以来、ITインフラ・EXCEL女子・デジタルマーケティング・RPA・データサイエンス・AIなど8事業を展開し、社員約900名のうち82%が女性社員。その取り組みは外部からも高く評価されており、日本最大規模の女性アワード「Forbes JAPAN WOMEN AWARD 2023」企業ランキング第2位受賞をはじめ、「D&I AWARD 2025」D&I AWARD賞(スタートアップ企業部門)受賞や「働きがい認定企業」への選出など、女性活躍推進企業としても注目を集めています。

今回はコクー株式会社の執行役員CHRO・青山真実子さんに、女性がDX人財として活躍できる仕組みや社内カルチャーの魅力、そしてAI時代に求められるスキルについてインタビューしました!


青山 真実子(あおやま まみこ)さん
コクー株式会社 執行役員CHRO(最高人事責任者)。ソーシャルベンチャーの事業部長や大手フィットネス企業の人財開発部長を経験した後、自身でも人財コンサルタント事業を起業。女性に特化した採用・人財開発・キャリア形成に長年携わる。2022年に代表の入江氏と出会い、同じ志に共感してコクーに入社。2023年より現職。「人財の可能性は無限大」を座右の銘に、デジタル未経験者をDX人財へ育て上げる仕組みづくりに情熱を注いでいる。
ーまず、コクー株式会社がどんな会社か教えてください。
日本が直面している課題の一つ、それがデジタル人財の不足です。私たちは「人」の可能性を信じ、未経験からDX人財を育成することで、業界の労働人口不足という課題に挑む「社会課題解決企業」です。
具体的な事業内容としては、企業のDXを支援し、業務効率化・生産性向上を実現しています。お客様先に常駐してDX推進を支援する場合もあれば、お客様の社員向けにDX教育を提供することもあります。
また、システム開発やツール開発を受託で請け負い納品していくこともあり、DX全般の推進支援をトータルにサポートしています。
ーどのような経緯で設立された会社なのですか?
実は元々前身の会社があります。代表の入江が社会課題に対して本気で取り組もうという思いが非常に強く、当時すでにお客様から高い評価をいただいていた「EXCEL女子」などのサービスを、エンジニア領域だけでなくDX全般に広げていくために立ち上げたのがコクーです。設立当初は2事業部からのスタートでしたが、現在は8事業部まで拡大しています。
コクー株式会社とは?
コクー株式会社は「人財×デジタル」をキーワードに、企業のDX推進を多角的に支援する会社です。社名の「COCOO(コクー)」は、個(CO)が最高執行責任者(COO)として圧倒的な当事者意識を持って取り組むという姿勢を表現したもの。デジタル未経験者を正社員として採用・育成してDX人財として企業に送り出すビジネスモデルが特徴です。


ー社員の82%が女性ということですが、なぜ女性社員が多いのですか?
コクーは、パーパスに「デジタルの力でD&I(ダイバーシティ&インクルージョン)があたりまえの社会を創る」を掲げています。このD&Iの第一歩を「女性」に位置づけ、パーパスに共感するメンバーが集まった結果が今の女性社員比率につながっています。これまでの日本では男性が活躍してきた一方で、女性の活躍の場はまだまだ限られてきました。
D&Iを実現していくために、まず女性からしっかりと機会を提供し、今後は外国籍の方や障がいのある方、LGBTQの方など、属性に関係なく誰もが活躍できる社会を目指していきます。
ー「女性活躍推進委員会」という組織があるそうですね。どんな活動をされていますか?
女性活躍推進委員会は、現在5〜6人の社員で構成されている組織です。私たちが最も大切にしているのは、「女性が働きやすくなる」ことが組織の目的ではない、ということです。
性別というフィルターを外し、一人のビジネスパーソンとして誰もが自立し、力を発揮できる状態を目指すことが活動理念になっています。
その上で、ライフイベントにおいて女性側に生じる物理的なハードルはどうしても存在します。しかし、それは「妊娠」と「出産」の時期に限定されるものです。
そこにあるハンデをゼロにするために啓蒙活動や環境整備を行っています。月経や妊娠・出産など女性特有の生理的な要因による仕事への影響を最小限に抑え、性別に関係なく能力を最大限に発揮できる環境を整えることが、この委員会の役割です。
ー「ふぁみさぽ」はどんな組織ですか?
ふぁみさぽは「ファミリーサポート」の略で、その名の通り社員の家族を支援していくための組織です。
社員の8割以上が女性という環境では、妊娠・出産、そして育児というライフイベントは日常的な光景です。日本では未だに家事・育児の負担が女性に偏りがちな文化がありますが、コクーでは母親の円滑な職場復帰はもちろん、父親の育児休暇取得も積極的に推進しています。
「女性だから育児を頑張る」という固定概念にとらわれず、女性・男性関係なく、一つの家族として子供を育てていく過程で何が大事なのかを考えています。
子育て中の社員が仕事と育児を両立するための制度・環境整備に取り組むプロジェクトとして、「ふぁみさぽ」は社員にとって欠かせない存在になっていますね。


ー働き方について教えてください。実際にどのような環境で働いているのですか?
お客様先に常駐して伴走支援を行うスタイルがメインです。例えば大手企業様の場合、15名ほどのチームでプロジェクトを丸ごと任せていただくケースもあれば、一人ひとりが異なる部署に配属され、それぞれの現場でDX推進を担当するケースもあります。
現場での仕事はお客様先で行い、社内のナレッジ共有や横のつながりを作る活動は別で行うという形で、現場と社内コミュニティの両方を大切にしているのが、コクーらしい働き方です。
ー技術職というのは、具体的にどんな仕事をするのですか?
私たちが担うのは、現場の課題を技術で解決する領域です。例えば「5つのExcelを使い、手作業で8時間かかっている業務」があれば、まずヒアリングを行い、データのまとめ方やアウトプットの仕方を改善して3時間に短縮する、といった業務改善を行います。
ダッシュボードを構築して情報を一元化するなど、自ら手を動かして成果を出していく仕事です。
コクーでは未経験からの入社者が多数活躍しています。デジタル未経験からのスタートでも、研修とOJTを通じて約3年でプロの土台を築ける育成体系を整えています。ExcelやVBA、BI、RPAなどのツールを使いこなしながら、ヒアリング力や要件定義のスキルも身につけていきます。
ー女性社員の目線で、コクーで働くやりがいはどんなところにありますか?
社内・社外それぞれの視点でやりがいがあります。まず社内に関しては、女性が82%という環境なので、共感力やコミュニケーション能力が自然に発揮されていて、心理的安全性が高く、チームで助け合う文化が自然に醸成されているため、誰もが本来の力を発揮しやすいです。
社外に対しては、お客様がどんな課題に直面していて、これから何を推進していけばいいのかをヒアリングして要件定義していくのがDX推進支援の主な仕事なので、共感力やコミュニケーション能力が最大の武器になります。
「IT・DX業界は専門スキルの壁が高く、自分には難しい」と感じている方もいるかもしれません。しかし実際には、人間らしい感性を活かした課題解決こそが、DX推進の鍵となります。女性ならではの視点や柔軟な対話力を活かして、現場の変革をリードできるフィールドがコクーには広がっています。
ー社内のコミュニケーションで工夫していることはありますか?
コクーでは6〜7人程度の「アメーバ」という小さな組織が蜂の巣のようにたくさん連なっているというイメージの組織体制を採用しています。客先常駐がメインだからこそ、社内の横のつながりを強固にするための仕組みです。
また、3ヶ月に1度、各部門で「Tsuki-Ichi(ツキイチ)」という活動を行っています。オンラインでも対面でも参加できるイベントで、各部門での功労者のアワード表彰式や方針共有を行った後、立食パーティーで部門を超えたコミュニケーションを取っています。現場は離れていても、志を同じくする仲間としての連帯感を高める大切な場です。


ーユニークな福利厚生があると伺いました。
個人的にコクーらしいと思っているのが「ハレプロ」です。文化醸成に取り組む専門組織「カルチャー推進室」が発起人となって始めたプロジェクトです。
結婚式や入学式、卒業式、七五三といった社員と社員の家族の人生の節目を、コクーの有志の社員で活動する組織「クリエイティブフィールド」がプロデュースするという取り組みです。
「クリエイティブフィールド」には、社員の得意な領域を活かして活動するデザイン班、ムービー班、撮影班等があり、例えば結婚する方の二次会ムービーを制作したり、七五三の様子を神社で写真を撮影したり、社員から申し込みがあれば「ハレの日」にいつでも駆けつけて対応します。社員を家族のように大切にしているという私たちの想いがカタチになったプロジェクトですね。
ーAIの登場によって業界はどのように変わりましたか?
経営陣でも毎日のように議論を重ねていますが、ポイントは2つあると考えています。
1つは、「AIを使いこなす側」になること。AIの開発スピードや市場トレンドをいち早く察知し、いかに実務に取り入れていくかが重要です。
もう一つは、AI時代だからこそ一周回って人間にしかできないことの価値がより高まってくるという点です。議事録を取る、資料を作るといった作業はAIが代替してくれますが、相手の感情を読み取り、真の課題に寄り添う「共感力」や「コミュニケーション能力」は人間にしかできないことで今後ますます重要になっていきます。
コクーが創業時から大切にしてきたヒューマンスキルは、まさにAI時代にこそ求められるもの。今後は、技術スキルと一緒にヒューマンスキルを伸ばしていくことに、一層力を入れていきたいと考えています。
ーどんな人材がコクーで活躍していますか?
圧倒的な当事者意識を持ち、主体的に行動できる人です。社名の「COCOO(コクー)」には「個がCEO(最高経営責任者)であり、COO(最高執行責任者)である」という想いが込められています。
「できるか・できないか」ではなく、「やってみたいか」というチャレンジ精神と行動力がある人は、様々な分野で経験を積み、大きく成長していくと思いますね。
AI時代に活躍するために ── コクー株式会社が求めるスキルと人物像
① コミュニケーション能力と共感力
AIには代替できない、相手の感情に寄り添い「人間にしかできない価値」を生み出す力。
② 変化への対応力と学習意欲
変化の速い市場トレンドを察知し、新しい技術を自ら積極的に取り入れ、使いこなす力。
③ 圧倒的な当事者意識
一人ひとりが主体性を持ち「やってみたい」をカタチにするチャレンジ精神と行動力。
④ ヒューマンスキル×技術スキル
技術力に加え、人間力を併せ持つ人財
未経験からでもDX人財になれる?
コクーでは未経験からの入社者が多数活躍しています。お客様先でExcelやVBA、BI、RPAなどを活用して業務改善を行う技術職がメインですが、研修とOJTを通じて、約3年で基盤となる人財に成長できる仕組みが整っています。
「IT・DX業界は自分には無理かも」と思っている方でも、共感力やコミュニケーション能力を活かせる仕事だからこそ、女性が強みを発揮しやすいフィールドです。


ー今後の展望について教えてください。
直近では長期経営計画「VISION2030」を掲げており、2030年にDX人財輩出企業No.1になるというビジョンのもと、D&Iの推進と地方創生、業務提携に力を入れています。
これまでは東京のお客様のご支援がメインでしたが、本当の意味で労働人口不足の解消や社会課題を解決していくためには地方の活性化が欠かせません。
現在、東京本社に加えて地方に6拠点を展開しており、2030年までに30拠点を目標としています。地元の銀行や自治体と連携しながら、その土地でデジタル人財を育て、その土地の企業のDXを推進していく。このサイクルを全国に広げていきたいと考えています。
ー最後に、コクーに興味を持っている方や、キャリアに悩んでいる方へメッセージをお願いします。
特に女性の方は、漠然とした不安を抱えていたり、「自分には誇れるものがない」と思っている方が少なくありません。しかし、決してそんなことはありません。
皆さんがこれまでの人生や経験の中で培ってきた「強み」を、まずは信じていただきたい。未経験からでも、何者にだってなれる。そのことを、コクーの多くの先輩社員たちが証明しています。私たちが、皆さんが一歩を踏み出すための背中を押しますので、ぜひ、新しい自分に会いにお越しください。
コクー株式会社の受賞歴
コクー株式会社は、女性活躍推進やダイバーシティ&インクルージョンの推進において多数のアワードで高い評価を受けています。
■ 「D&I AWARD 2025」D&I AWARD賞(スタートアップ企業部門)を受賞(2023年に続き2度目)
■ Great Place to Work® 2025年版「働きがい認定企業」に選出
■ 「Forbes JAPAN WOMEN AWARD」企業ランキング第2位を受賞(2023年)
ー青山さん、本日はどうもありがとうございました!
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