LEDビジョン・3Dプリンター・中国メーカーとの直接技術連携。看板業界トップ10%の実力を持つ樹サインが採用で大切にしていること

あなたのキャリアについて、インタビューさせていただけませんか?

自社の宣伝をしたい方大歓迎!ぜひキャリアクラフトにインタビューさせてください。
取材からインタビュー記事の公開に至るまで、費用は一切かかりません。

自分ではありふれた経歴だと思っていても、過去のあなたと同じ境遇にある方のキャリアの道しるべになるかもしれません。
異業種に転職された方、フリーターから正社員になられた方、ブランクから復帰された方、未経験からフルリモートの仕事に就かれた方など、様々なキャリアの方をお待ちしています!

株式会社樹サインは「価値あるものを提供し続けるとともに、会社自体も価値ある組織として成長し続けること」を理念に掲げ、看板のデザイン・設計・製造・施工・提案まで社内一貫で対応する総合看板メーカーです。1999年創業、2026年に26期目を迎えます。埼玉県志木市を拠点に、LEDビジョン・チャンネル文字・デジタルサイネージ・3Dプリンター製看板文字など多彩な製品ラインナップを展開。チャンネル文字専門工房「LABORI」を含む3工場・合計1,500㎡超の自社工場を持ち、年間1,000件超の施工実績を誇ります。「埼玉を代表する企業100選」にも選出された、ものづくりのプロ集団です。

今回は株式会社樹サイン代表取締役の岡村直樹さんに、弊社の事業内容や社内の雰囲気、働くやりがい、そしてAI時代の看板業界の展望についてインタビューしました!

目次

プロフィール紹介

岡村 直樹さん
株式会社樹サイン 代表取締役。学生時代から「いつか自分で何かを立ち上げたい」という思いを持ち、看板業の楽しさに魅了されたことをきっかけに27歳で創業。1999年に埼玉県新座市で樹サインを創業し、2004年に有限会社化、2014年に株式会社へと組織を拡大。チャンネル文字専門工房「LABORI」の立ち上げや、日本初の3Dプリンターを活用した光る看板文字の本格展開など、業界の技術革新を牽引。現在は26期目を迎え、ものづくりを通じて社員・お客様・社会の「豊かさ」を追求し続けている。

提案・設計・製造・施工まで一気通貫 ── 株式会社樹サインの事業とは

総合看板の企画・提案・設計・製造・施工まで、社内で1つのフローとして対応している会社です。看板と言っても様々な種類があります。LEDビジョン・チャンネル文字(立体的な箱文字)・自立看板・袖看板・ネオンサインなど、多彩な看板を社内で製作できる環境が強みです。

さらに、設置する現場・用途に合わせたカスタマイズも得意にしています。設置に見合わない仕様になると2〜3割コストが上がってしまうこともあるので、予算感・設置環境・目的を総合的に見た上での最適なご提案ができるのも弊社ならではの強みです。

株式会社樹サインの主な事業・製品領域

〈LEDビジョン/デジタルサイネージ〉 商業施設・店舗・公共施設向けに、映像・静止画を表示するデジタルサイネージを企画・設置。中国メーカーとの直接技術提携により、品質とコストを両立。

〈チャンネル文字(立体文字)〉 店舗や施設の顔となる立体的な箱文字を製作。専門工房「LABORI」を持ち、年間1,000件超の実績。

〈3Dプリンター製 光る看板文字〉 日本初の本格導入。複雑なデザインや細部まで再現可能で、短納期・低コストを実現。

〈自立看板・袖看板・ネオンサインほか〉 飲食店・商業施設・官公庁・学校・医療機関など業種を問わず幅広く対応。

〈ワークブース「アイスペース」〉 看板資材・技術を応用した個室型ワークブース。フルクローズ型で防音性に優れ、コストパフォーマンスも高い。

項目内容
創業1999年(2026年現在 26期目)
本社・工場埼玉県志木市上宗岡3-6-18
資本金1,000万円
工場第一工場(800㎡)/第三工場(300㎡)/LABORI(400㎡)
従業員数樹サイン本体:31名
 ラボリ(第2工場):15名
 第三工場:経理・総務・工場  5名
合計 51名
主な事業総合看板の企画・設計・製造・施工、デジタルサイネージ、ワークブース製造

「楽しいと思ったことを、自分でやったらもっとうまくできる」── 27歳での創業

学生の頃から不思議と「どこかの企業に務める」という意識があまりなくて、いつか自分で何かを立ち上げたいという気持ちがシンプルにありました。どんな事業をやるかというよりも、まず「自分で何かを始めたい」という気持ちが先にあったんです。

学生時代にいろんな仕事を経験する中で、看板の仕事が一番楽しかったんですね。その楽しさを感じながら、「自分でやったらもっとうまくできるんじゃないか」という気持ちがますます強くなっていって、27歳の時に創業しました。

同じものは2つとない ── 看板製造・施工の仕事のリアル

工場スタッフにとっては、何といってもものづくりの楽しさだと思います。看板というのは量産品の取り扱いが少なくて、同じものを2つ作るというケースがなかなか少ない。

商業施設の看板でも、同じブランドの店舗であっても場所によってサイズや仕様が違うんです。だから毎日が新しい課題で、考えながら仕上げていく楽しさがあります。出来上がった時の達成感も格別です。

営業スタッフにとっては、プランニングの段階から立ち会って、完成した看板が施設の雰囲気を変えていく瞬間を見られることがやりがいです。

有名な商業施設や店舗の看板が変わって、お客様の要望に応えられた時の満足感はこの仕事ならではのものだと思います。

工場・営業・施工 ── 各部署の仕事の特徴は?

看板は1件の施工でも、取り付け架台の鉄骨工事・電気工事・デザイン・製作・施工と多くの工程が発生します。そのため最低2人以上でチームを組み、営業・工場・施工スタッフが連携しながら案件を進めていくのが樹サインのスタイルです。1人では完結しない分、チームで完成を喜べる環境があります。

1日の仕事の流れ ── 営業スタッフの場合

営業部の場合、朝8時半に出社してスタートします。午前中は見積もり作成・手配業務・設計部や工場スタッフとの打ち合わせなど、お客様からの提案を形にするための内勤業務が中心です。

午後は現地でのお客様との打ち合わせや施工状況の確認など、2〜3時間は外部での業務になります。夕方17時には退社、17時半頃には帰宅できるような流れです。

時間内容(営業スタッフの場合)
8:30〜出社・業務開始
午前中見積もり作成・手配業務・設計部/工場スタッフとの打ち合わせ
午後現地でのお客様打ち合わせ・施工状況確認(外部業務 2〜3時間)
17:00退社
17:30頃帰宅

製造・シート部のスタッフは、営業から降りてきた案件に対してシートや部品を制作していく作業がメインです。看板ごとに細かい注意点や仕上がりのポイントが異なるため、自分たちで考えながら進める仕事になります。黙々と集中して取り組める方には向いている環境です。

3拠点・全体ミーティング・海外研修 ── 樹サインの社内文化

弊社は工場・事務所が3拠点に分かれているので、普段なかなか話したことがないスタッフもいます。そのため、仕事を少し脇に置いた「親睦の場」を会社として積極的に後押しするようにしています。

また年に1回は全体ミーティングも実施しており、会社全体の方針や取り組みを共有する場を用意。年に数回の海外研修も実施しており、視野を広げながら個人としても成長できる機会を設けている点も弊社の特徴です。

仕事の枠組みに囚われず、様々な体験と経験ができる環境を大切にしています。

取り組み内容
全体ミーティング年1回、全拠点のスタッフが集まり会社方針・取り組みを共有
外部研修みんなで参加できる研修を会社として後押し。親睦の場としても機能
海外研修年数回実施。中国メーカーとの技術視察なども含め、視野を広げる機会を提供
拠点間交流3工場に分かれているため、横断的なコミュニケーションを意識的に設計

中国メーカーと直接技術交渉 ── LEDサイネージで業界トップ10%の実力

LEDビジョン(デジタルサイネージ)は、実は日本で販売されている製品の8〜9割が中国で生産されています。多くの会社が何も知らないまま使っているのが実情で、専門ショップでさえ詳しく把握していないケースが5〜6割あります。

弊社は中国の工場と定期的に直接視察・技術打ち合わせを行っており、日本のクオリティにつながる製品づくりをメーカーと一緒に追求しています。メンテナンスも含めたデジタルサイネージの対応力という観点では、国内100社中10%未満の強い会社だと自負しています。

なぜ中国メーカーとの直接取引が強みになるのか?

国内の流通ルートを経由せず、大手海外メーカーから主軸資材を大量直接仕入れすることで、国内流通価格の半額程度での仕入れが可能に。商社・国内販売業者のマージンをカットした分を品質向上とコストダウンに還元しています。「こんなに安くて大丈夫?」と聞かれることもありますが、弊社も十分な適正利益を確保した上での価格設定です。

AI活用と業務効率化 ── 樹サインが考えるこれからの看板業界

今のところ目に見えて大きく変わったというのはまだないのですが、AIを活用した新しいサイネージの表現方法や業務の進め方については、社内でも積極的に取り組んでいます。活用する会社とそうでない会社で、これから大きな差がついていくだろうと感じています。

看板という仕事は物理的なものづくりが中心なので、AIが全てを変えるわけではありません。ただ、デザイン提案・見積もり・設計補助などの領域でAIをうまく活用することで、スピードと品質をさらに高めていけると見ています。

AI時代に求められるスキル ── 樹サインが考えること

① 手に職・技術力
AIに代替されない現場の技術と経験。同じものが2つとない看板製作だからこそ、熟練の職人技が価値を持ち続ける。

② 自主的に考える力
言われた通りにやるだけでなく、より良い仕上がりや効率的な方法を自分で考えて提案できる姿勢。

③ チームで動く協調性
1案件に複数の部署・工程が絡む看板製作では、連携力とコミュニケーション力が品質を左右する。

④ AI・新技術への好奇心
3Dプリンター・デジタルサイネージなど新技術を積極的に取り入れてきた会社だからこそ、新しいことを楽しめる姿勢を重視。

物づくりが好きで、自主的に前に進める人 ── 樹サインが求める人材像

ポジションによって求めるスキルは違いますが、会社全体として大切にしているのは「物づくりが好きで、自主的に前に進めるタイプの人」です。言われたことをこなすだけでなく、自分で考えながら動ける人。そういう方が弊社では活躍しています。

チームワークも非常に大切です。看板の案件は1人で完結することがなく、営業・設計・工場・施工のスタッフが最低2人以上でチームを組んで進めていくので、周りと連携しながら動ける方が向いています。

向いている人こういう環境です
物づくりが好きな人ルーティン作業だけで完結する仕事ではなく、品質を上げるために“工夫”が発生します
自主的に考えて動ける人指示が細かく降り続ける体制ではないので、都度判断して動ける人が力を発揮します
チームで協力しながら仕事できる人工程が分かれるため、連携・共有が成果に直結します
新しい技術・挑戦に興味がある人新素材・新工法の導入もあるので、変化を前向きに楽しめると相性が良いです

業界一の「豊かさ」を目指して ── 樹サインのビジョン

弊社が大切にしているのは「豊かさ」という概念です。働き方の豊かさ・心の豊かさ・経済面の豊かさ——そして毎日の仕事の中でワクワクできる環境。そういったいろんな意味での豊かさを大切にしています。

売上の数字だけを追いかけるのではなく、しっかりとした適正利益を出しながら、みんなで様々な体験や経験ができる環境を作っていくこと

それが弊社の目指す方向性です。看板業界の中では大きな業界ではないかもしれませんが、「豊かさでは業界一番の会社」を目指しています。

仕事という枠組みに囚われず、海外研修なども含めて様々な経験を通じて個人としても成長してほしい——それが強い会社づくりにつながると信じています。

求職者へのメッセージ

同じ看板は2つとない。それが弊社の仕事の面白さです。毎日異なる課題に向き合いながら、自分で考えて仕上げていく——そのプロセス自体を楽しめる方にとっては、これ以上やりがいのある仕事はないと思っています。

LEDビジョン・3Dプリンター・デジタルサイネージと、時代の最先端の技術を取り入れながら成長し続けている会社です。お客様・社員・協力会社の皆さん全員が、樹サインと関わって豊かになれる会社を目指しています。物づくりに情熱を持つ方、ぜひ一度お話を聞きに来てください!

\株式会社樹サインに興味を持った方はこちらもチェック!/

看板製作は樹サインへ – 看板製作は東京都/埼玉県志木市の樹サインへ LED看板製作も行っております。

あなたのキャリアについて、インタビューさせていただけませんか?

自社の宣伝をしたい方大歓迎!ぜひキャリアクラフトにインタビューさせてください。
取材からインタビュー記事の公開に至るまで、費用は一切かかりません。

自分ではありふれた経歴だと思っていても、過去のあなたと同じ境遇にある方のキャリアの道しるべになるかもしれません。
異業種に転職された方、フリーターから正社員になられた方、ブランクから復帰された方、未経験からフルリモートの仕事に就かれた方など、様々なキャリアの方をお待ちしています!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

キャリアクラフトは大阪・東京を拠点に20年、人材事業やシステム開発を行ってきたセルバが運営する「新しい働き方を創るメディア」です。
従来の新卒や転職だけでなく、フリーランスやパラレルキャリアなどの新しい働き方や、リモートワークや時短勤務などの新しく浸透しつつある制度について発信しています。
自身のキャリアに迷っている人のお役に立てればと考えています。

コメント

コメントする

目次