世界No.1のM&A総合企業を目指して。「第二創業」フェーズの日本M&Aセンターが今、求める人材 

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株式会社日本M&Aセンターは「M&A業務を通じて企業の存続と発展に貢献する」を企業理念に掲げ、中堅・中小企業から上場企業まで、全国の企業を対象にM&A仲介を総合的に展開する企業(東証プライム上場 株式会社日本M&Aセンターホールディングスのグループ会社)です。1991年の創業以来、全国1,300超の金融機関・会計事務所との連携ネットワークを構築し、累計11,000件超の成約実績を誇る業界のリーディングカンパニーで、国内7拠点・16のサテライトオフィスに加え海外5拠点にも展開し、M&A仲介の枠を超えた総合的なサービスグループへと進化し続けています。

目次

プロフィール紹介

椛田 國仁(かばた・くにひと)さん
株式会社日本M&Aセンター 人材戦略部 新卒戦略人事課 課長。1981年生まれ、福岡県出身。立命館大学卒業後、大手飲料メーカーで飲食店向け営業に3年間従事。2008年4月に日本M&Aセンターに中途入社。譲渡企業担当M&Aコンサルタントとして関西・中四国・九州・北海道・東北など全国を飛び回り、約50件の成約実績を持つ。2021年より人材戦略部へ異動し、現在は新卒採用・育成を担当。

企業と企業の仲人── 株式会社日本M&Aセンターの事業とは

当社は、中堅・中小企業だけでなく上場企業も含めた日本全国の企業を対象に、M&Aの仲介業務を行っている企業です。M&Aの仲介業務というと少しわかりにくいかもしれませんが、企業と企業の「結婚」の仲を取り持つイメージです。

具体的には、会社を譲渡したいという企業を発掘するところからスタートし、全国の会計事務所や地方銀行・大手金融機関とのネットワークを通じてご紹介いただくケース、当社独自のセミナーを通じて直接ご相談いただくケースなど、複数のルートで譲渡希望企業を発掘しています。それに対して現場のM&Aコンサルタントが、担当する買収希望企業とのマッチングを進めていくという流れです。

近年はAIを活用した自動マッチングシステムも社内に導入しており、M&Aコンサルタントが登録したお客様情報をもとに精度の高いマッチングが自動で行われるようになっています。精度と効率が大幅に向上しました。

全国30会場以上で開催、日本M&Aセンターが主催するM&Aセミナーの様子

「成約」はゴールではない ── 当社が追求する「最高のM&A」

当社がM&A仲介において大切にしているのは、ディールを成立させることだけではなく、「M&A業務を通じて企業の存続と発展に貢献すること」です。

成約はあくまでも通過点であり、その先にこそ本当の価値があると考えています。譲渡した企業も、譲り受けた企業も、M&Aをきっかけに双方が成長していく──それが当社の定義する「最高のM&A」の姿です。

この理念のもと、単なる仲介業務にとどまらず、お客様の企業価値の向上と事業の持続的発展を見据えた支援を行っています。

M&A仲介にとどまらない ── 譲渡前から成約後まで支えるグループ体制

当社グループのもう一つの特徴が、M&A仲介の周辺領域まで一貫してサポートできる総合的なサービス体制です。M&Aは成約がゴールではなく、成約後の経営統合(PMI)の質によって、その成否が大きく左右されます。

当社グループでは、企業評価やPMI支援を専門とするグループ会社などを擁しており、譲渡前の準備段階から成約後の統合プロセスまで、ワンストップで伴走できる環境を整えています。こうした総合的なグループ体制こそが、業界のリーディングカンパニーとして多くのお客様から選ばれ続ける理由の一つです。

株式会社日本M&Aセンターの主な事業領域

M&A仲介(売り手・買い手のマッチングから成約まで一貫サポート)、企業評価(グループ会社による専門的な企業価値算定)、PMI支援(成約後の経営統合支援)、などを展開。全国1,300超の金融機関・会計事務所ネットワーク、国内7拠点・16のサテライトオフィス、海外5拠点(ASEAN地域等)を構え、M&A総合企業として累計11,000件超の成約実績を誇る。

全国1,300超の金融機関・会計事務所ネットワーク

「付加価値の高い社会人になりたい」── 椛田さんの入社経緯

前職は大手飲料メーカーで営業をしており、良い会社ではあったのですが常に頭のどこかで「もし明日この会社が潰れたら、自分には何が残るのか」と考えていました。

営業はできる。でも「営業しかできない」。それでは特定の会社に依存するだけで、どこでも通用する人間にはなれないのではないか──そう感じ、コンサル業界への転職を考え始めたのです。そのタイミングでたまたま当社の中途募集を目にして面接を受けることにしました。

面接で当時の現場責任者(現・日本M&Aセンターホールディングス代表)から言われた言葉が、今でも印象に残っています。

「この仕事はハードワークで、ストレスも相当かかる仕事だ。しかし同時に社会貢献性がすごく高い。そして年齢関係なく実績を上げた人を評価する会社でもある。そこにワクワクできるなら、ぜひ来てほしい」

当時の私は決算書も読めないし、ビジネスモデルも全くわかりませんでした。それでも、その言葉に純粋にワクワクした直感を信じて、転職を決めました

壁だらけの新人時代 ── 「自責思考」が成長の鍵

壁にぶつかることだらけでした。前職はルート営業だったので、大企業のブランドのおかげで「椛田さん、どうぞ」と受け入れてもらえましたが、日本M&Aセンターでは、ゼロから自分でお客様を作らないといけない。アポも取れない、財務知識もない、お客様とのセッションで失敗してクレームをいただくこともありました。

それでも乗り越えられたのは、2つの心がけを徹底したからだと思います。

① ピンチから逃げず、率先して動く
問題が起きたとき、逃げずに正面から対応する。「ピンチはチャンス」と本気で思って行動することで、信頼と経験が積み上がっていきました。

② 「他責」ではなく「自責」で考える
うまくいかないとき、環境や他人のせいにするのではなく、自分に原因を求めて改める。前向きに物事に取り組む姿勢が、着実な成長につながりました。

実際、M&Aのディールが破談になる原因の多くはM&Aコンサルタントの質によるものだとよく言われますが、私もその通りだと実感しています。他責でやるのではなく自責でやらないと、この仕事では成長できないのです。

「MA6」「多部署メンター制度」── 縦も横もつながる社内カルチャー

基本的に社内コミュニケーションはフラットな会社です。その活性化の取り組みとして、「MA6(エムエーシックス)」という制度があります。「みんなでアフター6」の略で、夕方6時以降に有志が集まり、会社の補助を受けながら趣味や課外活動を行うものです。

サッカーが好きな人同士で集まる、軽音が好きな人はバンドを組む──そういった活動を通じて、部署を超えた横のつながりや、経営陣との交流の場が自然と生まれています。M&Aという仕事は「バリバリ働くだけ」のイメージがあるかもしれませんが、仕事の合間に雑談したり、こういう場で笑い合ったりというのが日常です。

社内部活動「MA6(エムエーシックス)」で交流するグループ社員 

新しい取り組みとして、「多部署メンター制度」も導入しています。ベテランクラスの社員を対象に、自分の所属部署とは異なる部門の部長や取締役をメンターとしてアサインする仕組みです。

例えば私は長年、大阪拠点で会計事務所を担当する部署にいたので、同じチームの人とは深い関係を築けていましたが、他部署の人とは疎遠になりがちでした。この制度では、あえて別の視点を持つ人からキャリア形成や仕事の考え方を聞くことで、新しい気づきと成長のきっかけを作ることができるのが特徴です。

「3KM」の推進 ── 豊かでバランスのとれた個人・家庭・会社のための福利厚生

日本M&Aセンターグループでは「3KM(スリーケーエム)の推進」をはじめ、多彩な福利厚生制度を整備しています。3KMとは、「個人」「家庭」「会社」の”三つのK”について、「意欲(Motivation)」を高め「目標(Mark)」による「管理(Management)」(”三つのM”)していくことを言い、精神的・健康的・経済的に豊かでバランスの取れた状態を目指すことを推進しています。

中でも一番ユニークだと思うのが「従業員持株会」です。従業員が毎月の給与から一定額を天引きして自社株式を継続的に購入することができる制度で、勤続1年以上の社員が入会できます。株式取得の際に会社から10%の奨励金が支給され、一定等級以上の社員にはさらに特別奨励金が支給されます。

これは単なる資産形成の手段にとどまりません。自分が株主として会社を見るようになる、経営陣が行う決算説明会への関心が高まる──社員が会社の当事者として経営に目を向けるきっかけにもなっている、面白い制度だと思っています。

その他にも竹内社長が「『働く・遊ぶ・休む』の循環が個人も会社も強くする」と語るように、社員が心身ともに充実した状態で仕事に向き合える環境づくりを経営レベルで推進しています。また日本M&Aセンターグループ健康保険組合の設立など、働きやすさの基盤となるインフラ整備にも積極的に取り組んでいます。

AI時代に求められるスキルと、日本M&Aセンターが見ている人物像

当社では竹内社長が「データドリブン経営」を打ち出し、AIを活用した生産性向上に積極的に取り組んでいます。例えば、お客様の許可をいただいた上で商談を録音し、AIで要約・分析することで、お客様のビジネスモデルや課題が素早く可視化され、高品質なアウトプットが得られるようになりました。

以前は経験豊富なコンサルタントしかできなかったクオリティのアウトプットが、今は若手でも出せるようになっている。だからこそ、AIが生み出したアウトプットをどう活かすかという点がこれからの時代に必要なスキルだと考えています。

今後のM&Aコンサルタントに求められるのは、「ゼロイチの発想力」だと思っています。同業同士をマッチングするのは誰でも思いつく。でも、例えば当社がよく事例でご紹介する、「うなぎ屋とふぐ屋のM&A」という発想──夏に繁忙期を迎えるうなぎ屋と、冬に忙しいふぐ屋がM&Aをすることで、人材を季節ごとに効率的に活用できる。そういう、データだけでは見えない「仮説を作る力」がますます重要になります。

そして何より、私たちが向き合っているのは「経営者」という人間です。AIで作業が効率化されるからこそ、目の前の経営者に信頼してもらえる「人間力」の価値がより高まっていくと考えています。

まず大前提として目標達成意欲が高いこと。それに加えて、3つの意欲を特に大切にしています。

① 行動力・自己成長意欲
M&Aの仕事には行動量も重要です。考えるだけでなく、とにかく動ける人。「こうありたい」「こうなりたい」という強い自己成長意欲が不可欠です。

② 社会貢献意欲
マネーモチベーションだけで来る方は、この仕事の本質に向き合えません。M&Aがお客様のためになっているかを常に問い続けられる、モラルと社会貢献意欲のある方を求めています。

③ 自責思考
何か起きたとき、環境や他人のせいにするのではなく、自分に原因を求めて改められること。最高のM&Aは、自責で仕事をするコンサルタントから生まれます。

AI時代に求められるスキル ── 株式会社日本M&Aセンターが現場で感じていること

① ゼロイチの仮説構築力
AIが処理できるデータの先に、人間ならではの「意外な組み合わせ」を発想できる力

② 人間力・経営者への信頼獲得力
AIが効率化を担うからこそ、対人・対経営者のコミュニケーションがより重要に

③ 自己成長意欲・行動力
変化の早い業界でキャッチアップし続けられる「動き続ける力」

④ 社会貢献意欲・モラル
お客様のためになるM&Aを真剣に考えられる倫理観と使命感

M&Aコンサルタントの仕事は「数字」だけでなく「人間力」が勝負?

M&Aコンサルタントの醍醐味は「数字の交渉」だけではありません。経営者の想い・プライド・人生をかけた決断に寄り添い、最後の最後で信頼してもらえるかどうか。その瞬間に生まれる「ありがとう」こそが、この仕事の最大の報酬だといいます。

求職者へのメッセージ

当社のビジネスは「人材が全て」と言っても過言ではありません。毎週、竹内社長と経営幹部が直接、採用と育成について議論を重ねているほど、人材への投資は経営レベルの最重要課題です。

M&A仲介という業界には、良いイメージも悪いイメージも正直あると思いますが、当社は業界のリーディングカンパニーとしてパーパスである「最高のM&Aをより身近に。」を実現することに本気で取り組んでいます

単にたくさん稼ぎたいというモチベーションだけではなく、自己成長したい・社会に貢献したい・企業が成長するM&Aに携わりたいという想いのある方に、ぜひ来て頂きたいです。M&A未経験でも大丈夫。意欲と主体性があれば、必ず活躍できる環境があります。

私が入社した17年前、社員は約80人でした。それが今や1,000人を超えているので、次の10年でこの会社がどう変わっていくか、本当に楽しみです。ぜひ勇気を振り絞ってご応募下さい!

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この記事を書いた人

キャリアクラフトは大阪・東京を拠点に20年、人材事業やシステム開発を行ってきたセルバが運営する「新しい働き方を創るメディア」です。
従来の新卒や転職だけでなく、フリーランスやパラレルキャリアなどの新しい働き方や、リモートワークや時短勤務などの新しく浸透しつつある制度について発信しています。
自身のキャリアに迷っている人のお役に立てればと考えています。

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