あなたのキャリアについて、インタビューさせていただけませんか?
自社の宣伝をしたい方大歓迎!ぜひキャリアクラフトにインタビューさせてください。
取材からインタビュー記事の公開に至るまで、費用は一切かかりません。
自分ではありふれた経歴だと思っていても、過去のあなたと同じ境遇にある方のキャリアの道しるべになるかもしれません。
異業種に転職された方、フリーターから正社員になられた方、ブランクから復帰された方、未経験からフルリモートの仕事に就かれた方など、様々なキャリアの方をお待ちしています!

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「大学に行く明確な目的がないなら、高卒で就職した方がいい」——そう語るのは、採用支援事業を軸に事業を広げるジャパニーズドリーム株式会社の代表・瀬古恭介さんです。マッチングアプリのコンサル会社として2020年に設立されながら、2023年4月に「第二創業」として本格スタートした同社。採用支援のプロ集団としての強みや、業界平均の2倍となる月給40万円での高卒採用への挑戦について、瀬古恭介さんと阿野大祐さんに伺いました。

瀬古 恭介さん
ジャパニーズドリーム株式会社代表取締役。新卒でマイナビに入社し、マイナビバイトの営業を3年経験したのち、Indeed Japanに転職し4年間運用を学ぶ。求人広告業界での7年間の経験を生かし、2023年4月に採用支援事業を本格始動(第二創業)。
阿野 大祐さん
ジャパニーズドリーム株式会社所属。瀬古さんと同い年(33歳)で、社内の採用・組織づくりを担う。

ーまず、会社の成り立ちや事業内容を教えてください。
会社自体は2020年11月に立ち上げましたが、実態がほとんどない状態が続いていました。本格的にサラリーマンを辞めて独立し、動き出した「第二創業」が2023年4月です。
私自身、新卒でマイナビに入社してマイナビバイトの営業を3年、その後Indeed Japanに転職して4年間運用を学びました。求人広告7年間の経験を生かして立ち上げたのが、今の採用支援事業です。売上の7〜8割を占めるメイン事業で、私を含め5人全員が元Indeed Japanのメンバーで構成されています。
ジャパニーズドリーム株式会社の主な事業領域
元Indeed Japanメンバーによる採用支援事業(売上の7〜8割)、買取フランチャイズ「買取大吉」の運営、さらには結婚相談所開設(IBJ加盟)。2020年11月設立、2023年4月に採用支援事業として本格始動した成長企業です。
ー他社との違いやアピールポイントを教えてください。
求人広告の代理店やメーカーは多く存在しますが、実際に運用の知識をしっかり持っている採用支援会社というのは少ないんです。私たちは元々メーカー側にいたので裏側を知っていて、本来の相場感と、実際にご提案される金額との間にギャップがあるケースを見てきました。そこを無理に広告費として乗せず、適正な金額でご支援しています。
私たちはお客様側に立ち、採用に特化した「外部人事」として、無理に求人費を高く提案せず適正な金額での支援を行っています。ここが1番の差別化ポイントです。
ー「高卒採用で月給40万円」という取り組みは、なぜ始めたのですか?
私自身、偏差値38〜42くらいの大学に通い、正直「何のためにこの4年間通っているんだろう」と思いながら過ごしてしまいました。高校卒業からバリバリ社会人として働いていれば、もっと早く色々なことに気づけていたはず。そう思ったことがきっかけです。野球で例えると、高校からプロに進んだ選手の方が、大学を経てプロに進んだ選手より通算成績が良いケースがありますが、これはビジネスん世界にも通じると思っています。
うちの既存社員は全員年収1000万円クラスです。家庭の事情で進学より就職を選んだ方がいい子たちを、学生時代にたくさん見てきたことも背景にあります。まだ求人を出し始めたばかりで、どんな反響があるか楽しみにしているところです。

ー社内のコミュニケーションで意識していることはありますか?
阿野さんとは同級生ですが、それ以外のメンバーはもう少し年上です。仕事上言うべきことは言いますが、飲みの場では友達のようにタメ口で話す関係になっています。今後、高卒採用が実現すれば18〜19歳のメンバーも加わることになります。
阿野:大学生のインターンが2人いますが、距離感はかなり近いですね。仕事の相談があればLINEをくれますし、オフィスに遊びに来て仕事終わりに乾杯することもあります。やることはやる、というプロ意識はありつつも、形式より結果が重要で、理不尽なことは言わない。そのメリハリが、フランクな関係性を支えています。
ー入社することで、どんなキャリアを描けますか?
まずは採用に困っている企業へのテレアポからスタートし、先輩たちと同席しながら商談をまとめていきます。その姿を見ながら、1年後を目安に独り立ちしてもらうイメージです。
私自身、偏差値の高くない大学出身で、三重県の田舎、電車が40分に1本しか来ないような場所の出身です。地方出身だからと諦めてほしくないですし、最初のスタートに引け目を感じていても、一発逆転できることを体感してほしいと思っています。私以外は全員年収1000万円クラスの社員なので、そこに20代前半で加われば「これくらいならいける」という勝ちマインドができるはずです。
ーどんな人材に応募してほしいですか?
正直、私自身も学歴はあまり高くありません。それよりも、志を持って素直に向上心を持って働ける人であれば大歓迎です。少し劣等感がある人も合っていると思います。高校時代のことがあって一花咲かせたい、東京で見返したいという思いを持った人にはすごく合っています。一度就職して大卒に年収面でコンプレックスを感じ転職を考えている方にもぴったりですね。
ー働き方について教えてください。
東京都中央区のオフィスに出社するのが基本ですが、週1回はフルリモートの日を設け、コアタイムは11時〜16時。満員電車になる朝・夕方の時間を避けられるようにしています。サラリーマン時代、上司が帰らないと帰りづらい空気がすごく嫌だったので、結果さえ出していれば無駄なことはどんどんなくしていきたい、という考え方の会社です。ChatGPTやGeminiなどは会社で経費負担していますし、経費についても柔軟に対応しています。
ー今後の展望を教えてください。
将来的にプロ野球の球団を買いたいという目標があります。必須条件がキャッシュで3000億円必要ということで、それを賄うために事業をどんどん増やしていきたいと考えています。買取フランチャイズ「買取大吉」を1店舗展開しているほか、結婚相談所「マリアージュドリーム)の開設。今後も新たな新規事業が追加される予定です。採用支援事業についても、今後は自社サービスを開発していきたいと思っています。
祖父が柔道協会の会長で、道場が併設された家で育ったので柔道をやるしかない環境でしたが、小学4年生の頃に野球にはまり、家族を説得して中学から始めました。ただ、小学校から野球をやってきたメンバーとの差は圧倒的で、中学1年の頃には「プロ野球選手にはなれない」と気づいてしまいました。それでも、プロ野球選手より偉くなりたいと思ったとき、選手に給料を払っているのは球団を持つ会社なんだと気づいたんです。それなら選手ではなく、社長になって球団を買おう。そこから追いかけている目標です。
「一花咲かせたい」を全力で応援する採用への思い
社内は年上メンバーが多いからこそ、若手として入社してくれたメンバーは全力で大事にする、というのが2人の共通した思いです。結果を出していれば、やりたいことにはどんどん機会を与えるスタイルです。
ー最後に、キャリアや働き方に悩む読者へメッセージをお願いします。
最初のスタートで差がついていたとしても、一発逆転はできます。地方出身だから、高卒だからと諦める必要はまったくありません。私自身、決して恵まれたスタートではありませんでしたが、志を持って向上心高く動き続けてきました。劣等感やコンプレックスは、その現状を変えたいという強いエネルギーになります。そういう思いを持った方と、一緒に働けたらうれしいです。
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キャリアクラフトは大阪・東京を拠点に20年、人材事業やシステム開発を行ってきたセルバが運営する「新しい働き方を創るメディア」です。
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