2026年、TOKYO PRO MarketとFukuoka PRO Marketに同時上場 ── 成長を続けるHRコンサルティングファーム「プレシャスパートナーズ」の内側

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「関わる全ての人たちにとってかけがえのないパートナーであり続ける」——そう語るのは、企業の採用課題から定着・活躍までをワンストップで解決するHRコンサルティングファーム、株式会社プレシャスパートナーズの葛さんです。求人媒体の提案にとどまらず、採用戦略の設計からブランディング構築、人事コンサルティングやHRテックを活用した業務効率化まで幅広く支援する同社。2026年2月にはTOKYO PRO MarketとFukuoka PRO Marketへの同時上場も果たし、着実に成長を続けています。入社4年でリーダー・課長を経て人事部長に就いた葛さんに、社員から選ばれ続ける理由や求める人材像、AI時代の採用のあり方について伺いました。

目次

プロフィール紹介

葛 尚也さん
株式会社プレシャスパートナーズ 人事部長。入社4年目。採用チームの一員としてキャリアをスタートし、リーダー、課長を経て、2026年4月から部長に就任。中途・新卒両方の採用を統括している。

定着・活躍人材を採用する採用コンサルティング── 株式会社プレシャスパートナーズとは

一言でいうと、企業の採用課題を解決するHRコンサルティングファームです。「関わる全ての人たちにとってかけがえのないパートナーであり続ける」という理念を掲げていて、採用して終わりではなく、その先の定着・活躍までを支援する事業を展開しています。

採用支援というと、求人広告に掲載することをイメージされる方が多いのではないかと思います。ですが、弊社は求人媒体の提案にとどまらず、採用戦略の設計や採用ブランディングの構築、人事コンサルティングやHRテックを活用した業務効率化まで、企業の採用に幅広く向き合えることが強みです。企業の採用を、点ではなく面でトータル支援できる体制を整えています。

株式会社プレシャスパートナーズの主な事業領域

企業向けに、採用戦略の設計・コンサルティングをはじめ、採用ブランディングの構築、人事コンサルティング、HRテックを活用した採用業務の効率化などを提供しています。採用活動の入口から、入社後の定着・活躍までを一貫して支援しています。2026年2月には、TOKYO PRO MarketおよびFukuoka PRO Marketに同時上場しました。

理念・人・成長性 ── 社員がプレシャスパートナーズを選ぶ3つの理由

大きく分けると3つあるかなと思います。1つ目は企業理念やミッション・ビジョン・バリューへの共感。2つ目が、実は1番に挙がることも多い「人」です。この人と働きたい、この社長やこの社員と一緒に仕事がしたい、という理由で入社を決める方がすごく多いんです。

そして3つ目が会社の成長性です。新しいサービスの立ち上がりや従業員の増加。2026年2月にはTOKYO PRO MarketとFukuoka PRO Marketに同時上場もしました。
「入社したい」と思ってもらえている理由として、この3つがあるのかなと感じています。

企業理念とミッション・ビジョン・バリューにつながってくると思います。企業理念の「関わる全ての人」には、クライアント様はもちろん従業員も含まれていますし、バリューの中では「共に働く、共に生きる」という価値観を大切にしています。

仕事で出会った仲間たちとより良い関係性を築いていきたい、という気持ちを大事にしている会社なんです。そこに共感して入社してくる人が多いからこそ、社員自身もそういう関わり方が好きな人が多く、それが自然と新しく入ってくる方にも伝わっていく。そんな循環ができているのかなと思っています。

代表の考え方に惹かれて入社を決意 ── 葛さんが歩んだ4年間

転職活動をしていた当時、さまざまな企業を見る中で、代表の考え方や会社の価値観に強く惹かれました。

中でも大きかったのは、実際に社内を見学した際、メンバーがイキイキと楽しそうに働いている姿を見て、この会社が一番「リアルな雰囲気」を感じられたことです。

社長がここまで社員一人ひとりのことを考えている会社はなかなかないと感じましたし、メンバー自身もプレシャスパートナーズの一員であることを楽しみながら働いているように見えました。

その姿を見て、「この会社に入りたい」「ここで働いたら、自分もこんなふうになれそうだ」と、入社後の自分を具体的にイメージできたことが、最終的な決め手になりました。

ちょうど今、入社して4年目のタイミングになりますが、元々人事部の中の採用チームの1メンバーとして入社し、そこからリーダー、課長を経て、2026年4月から部長になりました。実績を出したり、本人が努力を重ねたりすることで、年次に関係なくどんどん役職を上げていくことができるのも、この会社らしさだと思っています。

代表の価値観やメンバーの働く姿が入社の決め手に

求人票や会社説明会だけでは伝わりきらない社風やリアルな雰囲気を、代表やメンバー自らがSNSで発信し続けているのもプレシャスパートナーズの特徴です。「誰と働くか」を大切にする文化が、採用の入口から一貫して体現されています。

月1の1on1・フリーアドレス・部活動 ── 距離が近い職場環境

基本的には出社中心ですが、制度としては週1日までのリモートワークが可能になっています。

環境面とカルチャー面の2つでお話しできればと思います。まず環境面では、上長との1on1を必ず月に1回実施していて、悩みや目標に対する進捗を相談できる機会を定期的に確保しています。あわせてフリーアドレス制を導入しているので、上司かどうかに関係なく気軽に隣に座ってコミュニケーションが取れる環境になっています。

カルチャー面では、社員同士の関わりがすごく活発です。その中でも、社内部活動が代表的です。サッカーや野球、ゴルフといった運動系から、釣り好きが集まる「釣り部」、美容好きの「美容部」、好きなおにぎりを一緒に食べる「おにぎり研究部」まで、5人以上集まれば新しい部活が認められる制度で、数えきれないほどの部活が生まれています。ゴルフ部では、代表から新卒メンバーまで、役職や年齢を問わず参加し、定期的にコンペなどを実施しています。役職や年次に関係なく入部できるので、自分の業務や部署以外の人とも自然にコミュニケーションが取れるようになっています。

もう1つが、月に1回水曜日の業務後に行っている「Precious Wednesday」という社内イベントです。社長や役員も参加することが多く、上司・部下の垣根を超えて交流を深められます。こうしたカルチャーを組織全体で育み、日々の行動に落とし込んでいくために、社員一人ひとりが大切にすべき10の行動指針をまとめた「プレシャスDNA十箇条」を定めています。

年次関係なく挑戦できる ── 描けるキャリアと成長環境

大前提として本人の努力があってこそですが、年次に関係なく挑戦できる環境が整っているのが弊社の特徴です。半期に一度、自ら立候補して挑戦できる昇進試験制度があるほか、自分から希望を出せるジョブローテーション制度もあります。会社から決められたキャリアを歩むのではなく、自分自身でどんなキャリアを描きたいかを選んでいける制度になっています。

住宅手当・ウォーターサーバー・社員総会 ── 社員の声で進化する福利厚生

利用している社員が多いのが住宅手当です。会社の指定する距離圏内に住む社員を対象に支給していて、通勤時間の短縮や満員電車の回避、プライベート時間をより有効に使えることにつながっています。同じ沿線に住む社員同士で飲み会をすることもあり、社員からの人気の高い制度です。
そのほか、心身ともに健康に過ごし、働きがいを持てるように、時差出勤制度やワーケーション制度も整えています。

福利厚生は年々ブラッシュアップしていて、直近ではウォーターサーバーを導入しました。社員の声を汲み取って、実際に制度へ反映していくことを大切にしています。

ほかにも、年に1回全社員が集まる社員総会と表彰式があります。社員総会では代表から今期の経営方針が語られ、表彰式ではその期に頑張った社員が表彰されます。

最初の5日間は座学研修 ── 未経験からコンサルタントを目指す道筋

最初の1ヶ月のうち、特に最初の5日間は座学研修が中心です。ビジネスマナーから始まり、プレシャスパートナーズのサービスについて学んでいただきます。2ヶ月目、3ヶ月目にも研修を用意していますが、内容は配属先によって変わり、コンサルタント職の場合は3ヶ月かけて自社サービスはもちろん他社サービスについても学んでいただくため、比較的研修の期間は長く取っています。中途・新卒に関係なく、まずは知識をしっかりとインプットしてから、営業の現場に立ってもらい、実際に肌で感じてもらうことを大切にしています。

メインで募集しているのはコンサルタント職(営業職)です。元々人材業界で働いていたという方だけでなく、全くの未経験からの入社という方も多いです。

「誰かのために頑張れる」「素直さ」── 求める人材像

特に大切にしている価値観が2つあります。1つ目は誰かのために頑張れること。仕事は自分1人では完結しませんし、特にコンサルタント職はお客様、仲間、上司・部下との関わりがすごく大切になってくるので、誰かのために汗をかける、頑張れるという姿勢をとても大切にしています。

2つ目は素直さです。分からないことを分からないと言えること、成果を出している人から学べること、アドバイスを一度受け止めてまずやってみること。自分にできることは何かを考えて行動できる人と、一緒に仕事をしたいですね。

AI時代も変わらない、プレシャスパートナーズが大切にしていること

弊社でも全社的にAI活用を進めていて、2026年にはAI・DX推進を担う部署も立ち上がりました。資料作成をはじめ、これまで人が担ってきた業務のうち効率化できるものは、AIを活用しながら進めています。一方で、求職者が何を実現したいか、企業とお互いに合うかどうかを見極める部分は、これからも人が向き合っていく領域だと考えています。

プレシャスパートナーズが大切にしていること

① 採用して終わりではなく、その先の定着・活躍までを支援する
採用戦略の設計からブランディング、HRテック活用まで一気通貫でサポート

② 「誰と働くか」を軸にした組織文化
企業理念・バリューへの共感と、代表自らの発信で伝わるリアルな社風

③ 年次に関係なく挑戦できるキャリア環境
立候補制の昇進試験やジョブローテーションで、自分でキャリアを選べる

④ 定型業務はAIへ、人と人との対話は人の手で
効率化できる業務はAIに任せつつ、採用のマッチングは人が向き合う

読者へのメッセージ

人事として見ているのは、まず求職者が何を実現したいか何をしたいかということです。そのうえで、その会社で何ができるのか、求職者のやりたいことがそこで実現できるかを照らし合わせていきます。

自分が何をしたいかがまだ明確に決まっていない方も多いと思いますが、だからこそ志望動機を綺麗にまとめてもらうことよりも、本当に自分自身が何をしたいかをしっかり考えていただくことを大切にしています。

就職・転職活動は、入社することがゴールではなく、そこからがスタートだと思っています。
だからこそ、面接は「自分と企業がお互いに合うかを確認する場」だと考えていますし、できるだけ多くの方とお会いしたいと思っています。

また、面接だからといって無理に自分をよく見せる必要もありません。自分らしく働ける会社なのか、自分に合っている環境なのかを、お互いに確認する時間にしてもらえたら嬉しいです。

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あなたのキャリアについて、インタビューさせていただけませんか?

自社の宣伝をしたい方大歓迎!ぜひキャリアクラフトにインタビューさせてください。
取材からインタビュー記事の公開に至るまで、費用は一切かかりません。

自分ではありふれた経歴だと思っていても、過去のあなたと同じ境遇にある方のキャリアの道しるべになるかもしれません。
異業種に転職された方、フリーターから正社員になられた方、ブランクから復帰された方、未経験からフルリモートの仕事に就かれた方など、様々なキャリアの方をお待ちしています!

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この記事を書いた人

キャリアクラフトは大阪・東京を拠点に20年、人材事業やシステム開発を行ってきたセルバが運営する「新しい働き方を創るメディア」です。
従来の新卒や転職だけでなく、フリーランスやパラレルキャリアなどの新しい働き方や、リモートワークや時短勤務などの新しく浸透しつつある制度について発信しています。
自身のキャリアに迷っている人のお役に立てればと考えています。

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