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【成果課金・オプション課金etc】求人サイト構築の際のマネタイズどころ 

【成果課金・オプション課金etc】求人サイト構築の際のマネタイズどころ

求人サイトでのマネタイズには大きく分けて4種類のマネタイズ方法があります。「掲載課金型」、「応募課金型」「採用課金型」、「オプション課金型」の4つです。それぞれについて利用する企業目線でのメリットとデメリットについて詳細に解説していきます。サイトのブランディングの方向性を検討する際の参考にしてください。

掲載課金型とは?

まずは掲載課金型について解説しましょう。掲載課金型の特徴やサイト例、メリット・デメリットについて説明します。

月額での課金を行う

掲載課金型とは、求人情報を掲載するだけで料金を発生させる仕組みです。たとえば、1ヶ月50万のように料金を設定し、掲載して会社から毎月料金を取ります。

新聞や求人誌も掲載課金型であり、一般的な広告に近いイメージでしょう。また、リクナビなどの大手求人サイトの多くも掲載課金型をとっています。

○掲載課金型の特徴

求人掲載だけで毎月料金が発生する
応募時、採用時には料金は発生しない
大手求人サイトの多くは掲載課金型

サイト例1)Doda

Dodaはパーソルキャリアが運営する大手求人サイトです。特にIT系の求人が豊富です。Dodaは求人サイトでありながら、転職エージェントのような人材紹介サービスも提供しています。

Dodaの掲載課金型となっており、掲載場所によって月額料金が変わります。Dodaの料金体系について表でまとめました。

参考:https://one-group.jp/humanresource/doda/price.html

【SNS】

サイト例2)リクナビ

リクナビは株式会社リクルートが運営する大手求人サイトです。業界トップの求人数を誇り、求職者からも高い知名度を誇っています。特に大学生が就活をする際は、多くの場合リクナビを使っています。

リクナビは利用者数が多いため、多くの応募者数を獲得できる可能性があります。また、3種類のスカウト機能があり、求職者にアプローチがしやすいのも特徴です。

リクナビの料金体系は次のようになっています。

参考:https://r-yell.co.jp/media/recnavi_price.html

【SNS】

掲載課金型のメリット

掲載課金型のメリットは、求人件数に制限がないことです。オープニングスタッフなど、多くの人手がいる際に役立ちます。また、求人数を増やすことでSEO的にもメリットがあります。

また掲載課金型は、応募者数が何人でも料金が一定なのもメリットです。応募が増えて想定以上に利用料金がかかってしまうことはありません。

掲載課金型のデメリット

掲載課金型のデメリットは、たとえ採用人数が0人でも料金が発生することです。採用に繋がらなかった場合に費用が無駄になってしまいます。また、採用活動を中断している間も月額料金は取られます。

応募課金型とは?

続いて応募課金型について解説しましょう。応募課金型の特徴やサイト例、メリット・デメリットについて説明します。

応募が来ることで費用が発生

応募課金型は、求職者から応募があった場合に費用が発生します。たとえば、1回の応募につき5000円、などと決められています。掲載課金型と違い、掲載するだけでは料金は発生しません。

その変わり応募課金型の場合、応募だけで採用までいたらなかった場合も料金は発生します。

○応募課金型の特徴
応募があった時点で費用が発生
掲載段階では費用は発生しない
応募後にする書類選考で落ちた場合でも費用が発生

サイト例1)Base Upp

Base Uppは株式会社Up the Mark.が運営する求人サイトです。Base Uppには次の3つの特徴があります。

採用コストを抑えやすい
幅広い求職者をターゲットに
管理画面が無料利用可能

採用コストを抑えやすい

Base Uppは採用コストを抑えやすい求人サイトです。1応募あたり2,500円〜となっており、業界最安値クラスです。

加えて、Base Uppは応募数が無駄に増えないような仕組みになっています。まず、複数の求人に対して一括で応募することができなくなっています。そのため、強い希望がない求職者から応募が来にくくなっています。また、同一人物は同じ求人に2回応募することができません。

このように応募数が増えにくくなっているため、採用コストを更に抑えられます。

幅広い求職者をターゲットに

Base Uppは正社員、アルバイト、派遣社員など、様々な雇用形態の求人を出せます。加えて、BaseUppは日本全国の勤務地に対応しています。

また、様々な年齢層が使っている求人サイトのため、幅広い求職者に向けたアプローチが可能です。

管理画面が無料利用可能

Base Uppは管理画面が無料で利用できます。管理画面では、項目に沿って回答していくだけで、簡単に求人を作成することができます。

加えて、応募者管理画面もあり、先行状態を確認したり、応募者のスキルなどを調べたりすることも容易です。

サイト例2)engage

engageはエン・ジャパン株式会社が運営する採用支援ツールです。engageでは無料で採用ホームページを作成し、Indeedなどの求人サービスに掲載することができます。

engageには有料版もあります。有料版には更に多くの機能が揃っています。有料版の料金体系は「応募数×応募単価」となっています。

engageには次の3つの特徴があります。

多くの求人サービスに掲載できる
プレミアムAIスカウト機能が使える
応募者の履歴書が詳細に見れる

多くの求人サービスに掲載できる

有料版のengageではより多くの求人サービスに掲載できます。エン転職やエンバイト、更にはIndeedやLINEキャリアの有料枠などに掲載が可能です。

多くの有名サイトに掲載すれば、幅広い層の求職者にアプローチができます。

プレミアムAIスカウト機能が使える

有料版のengageでは、プレミアムAIスカウト機能が使えます。この機能は、AIが自社求人に適した人材を選出してくれるというものです。AIが選出した人材には、直接スカウトを送ることができます。

プレミアムAIスカウト機能を使えば、自分で優秀な人材を探す手間が省けます。

募者の履歴書が詳細に見れる

engageを有料版にすると応募者の履歴書を細かく確認できます。なぜなら、有料版ではエン転職にも求人が掲載され、エン転職の通常よりも詳しいWeb履歴書を見ることができるからです。

詳しく履歴書を確認することで、自社とのミスマッチを防ぐことができます。

応募課金型のメリット

応募課金型のメリットは、掲載段階ではコストがかからないことです。応募がなければ無駄に費用が発生することはありません。

応募課金型は採用率が高い企業に向いています。採用課金に比べてコストを抑えることができるでしょう。

応募課金型のデメリット

応募課金型は逆に、採用率が低い企業には向いていません。たとえば、10人応募があって1人しか採用しなかった場合、10人分の料金を支払わなくてはいけない訳です。

多くの人数を採用するのではなく、自社にマッチングする人を1人だけ採用したい場合、応募課金よりも採用課金の方が向いているでしょう。

採用課金型とは?

続いて採用課金型について解説しましょう。採用課金型の特徴やサイト例、メリット・デメリットについて説明します。

採用が決定した際に報酬が発生

採用課金型とは、採用決定時に始めて料金が発生するモデルです。求人掲載時、応募時では、料金がかかることはありません。

採用課金型を採用する求人サイトは、ハイクラス向けの場合が多いです。なぜなら、採用数を多くしたい場合より、質の高い人材を少数獲得したい企業の方が、このモデルと相性が良いからです。

○採用課金型の特徴
採用決定時に料金が発生する
ハイクラス向けの求人サイトに多く採用される
求職者にお祝い金が与えられることもある

サイト例1)Green

Greenは株式会社アトラエが運営する求人サイトです。IT・Web業界に特化しており、エンジニア職の求人が豊富です。

Greenは成功報酬型であり、1人採用した場合に30〜90万円かかります。Greenでは勤務地に応じて料金が変わります。各勤務地の、採用1人あたりの料金は次の通りです。

東京:90万円
埼玉、千葉、神奈川、愛知、大阪、福岡:70万円
北海道、兵庫、京都、海外:50万円
その他:30万円

加えて、Greenでは初期費用もかかります。初期費用は利用プランによって変わります。各プランの料金は次の通りです。

【SNS】

サイト例2)マイベストジョブ

マイベストジョブは、株式会社ファーストブランドが運営するアルバイト向け求人サイトです。学生やフリーターの方が多く利用しています。マイベストジョブはアルバイト向けでは珍しく、採用決定時に求職者にお祝い金が与えられます。

マイベストジョブは成果報酬型であり、掲載プランごとに1人あたりの料金が変わります。各プランの料金は次の通りです。

参考: https://mybestjob.jp/contents/pricing-table.html

採用課金型のメリット

採用課金型のメリットは、採用時以外に料金が発生しない点です。費用が無駄になりにくいです。採用課金型に適しているのは、採用人数よりも質を重視したい企業です。実際、ハイクラス転職のサイトでは採用課金型が多く採用されています。

採用課金型のデメリット

採用時以外料金が発生しない分、採用時の料金は高額です。そのため採用後にすぐ退職してしまった場合、大きな損失になると言えます。離職率が高い企業の場合、採用課金型は向いていないでしょう。

株式会社セルバでは採用課金型のサイト構築を行なっております!

株式会社セルバでは、Webサイト構築を行っています。これまで求人サイトやポータルサイトなど、数々のサイトを開発した実績があります。

セルバで行っているのは、採用課金型のサイト構築です。採用課金型のWebサイトを作りたい場合、ぜひセルバにお問い合わせください。セルバではWebサイトの構築だけでなく、Webサイトの成果を最大化させるためのコンサルティングも担当させて頂きます。

セルバへのお問い合わせは、下記のURLから行えます。

https://www.selva-i.co.jp/inquiry/

お問い合わせ

オプション課金型とは?

最後にオプション課金型について解説しましょう。オプション課金型の特徴やサイト例、メリット・デメリットについて説明します。

付加的な機能に対して課金を行う

オプション課金型とは、様々な付加的な機能に対して課金を行うモデルのことです。各求人サイトごとにオプションが用意されており、企業は自社に必要なオプションを選択して課金します。

オプション課金型の場合、掲載自体は無料であることも多いです。ただし、成果課金と一体型になっているサイトもあり、採用時にも料金が発生する場合はあります。

○オプション課金型の特徴
付加的な機能を追加した場合に料金が発生する
成果課金と一体型になっている場合はある

サイト例:キャリタス就職

キャリタス就活は、株式会社ディスコが運営する新卒向け求人サイトです。大学生・大学院生を中心に利用されています。

キャリタス就活には「気になる」機能というものがあります。これは、興味のある企業をブックマークできる機能です。「気になる」機能は求職者だけでなく、企業側も使うことが可能です。企業は気になる求職者をブックマークし、自社求人を認知させることができます。

キャリタス就活には、様々なオプションが用意されており、企業は自由に選択することが可能です。オプションの種類と料金は次のようになっています。

参考: https://one-group.jp/humanresource/careertasu/price.html

オプション課金型のメリット

オプション課金型のメリットは、自社に必要な機能のみを取捨選択できることです。使わない機能に対し無駄に料金を支払わなくて済みます。そのため、費用体効果を最大化できるでしょう。

オプション課金型のデメリット

オプション課金型のデメリットは、求人サイトによってはオプションをつけないと成果がほぼ得られない場合もあることです。オプションをつけないと、上位表示は見込めません。ライバル企業がオプションによって上位表示されている場合、自社への応募数が激減する恐れもあります。結局多くのオプションが必要になる場合もあるでしょう。

まとめ

本記事では、求人サイトの4種類のマネタイズ方法について解説しました。それぞれのマネタイズ方法のメリット・デメリットなどがお分かり頂けたかと思います。本記事で解説したことをまとめると、次の3つに集約されます。

・求人サイトには4種類のマネタイズ方法がある
・サイトのブランディングを決定してからマネタイズ方法を選択するといい
・株式会社セルバでは、求人サイト構築、運用を手掛けております

サイトのブランディングで躓いている場合は、ぜひ株式会社セルバにお問い合わせください。セルバでは、求人サイトの構築、運用の他、Webサイトの効果を最大化するためのコンサルティングも行っています。

この記事を書いた人

投稿者
中山 健

株式会社セルバ代表取締役。学生時代にアルバイトでWEB製作会社に入りプログラムを覚える。大学卒業後SIerにて金融システムの開発に携わった後、再びWEB業界へ。

WEB系のプログラム言語とサーバー構築、さらにはCOBOLも出来ます!最近ではシステム開発だけでなく、SEOやマネタイズなどのグロースハックや企画を担当する事が多いです。

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