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【成果課金・オプション課金etc】求人サイト構築の際のマネタイズどころ 

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先日、とある会社から求人サイト構築の依頼を受けましたが、求人サイトはかなり色々な収益方法があります。

ほとんどの場合、求人情報を探しているユーザーは、求人サイトを無料で利用することが可能です。では、求人サイトは、どのようにマネタイズをしているのでしょうか。

求人サイトといっても、総合的なサイトから、新卒や転職、医療や建設業界など、様々な分野に特化した専門サイトまで、たくさんありますが、おもに求人情報を掲載している企業からの課金になります。今回は、求人サイトの収益スタイルを、詳しく紹介していきます。

【課金スタイルの紹介】

求人サイトは大きく分けて、以下のような課金スタイルがあります。

それぞれ詳しくみていきましょう。

【月額課金型】

月額課金型とは?

一定期間、求人情報を掲載することで、システムの利用料を徴収するモデルです。期間でいうと、月間や数週間、年間などありますが、サイトに採用情報が掲載された時点で、費用が発生する仕組みになっています。

イメージでいうと、一般的な広告に近いでしょうか。いいかえれば、掲載課金型ともいえます。したがって、実際に、人材を採用できるかどうかは不確定です。ということは、必然的に、PV数の多いポータルサイトに、支持が集まります。と同時に、月額課金型で運営するサイトには、一定の集客力が求められます。

月額課金型の事例

<リクナビ>

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【引用:http://www.rikunabi.com/

株式会社リクルートホールディングスが提供している「個人のキャリアを支援するサービス」の総称。「リクナビNEXT」や「リクナビ派遣」などのサイトを運営。

<from A navi>

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【引用:http://www.froma.com/P01/

日本最大級のアルバイト・パート求人情報サイト。10万件以上の全国の求人情報を掲載。

<バイトル>

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【引用:http://www.baitoru.com/

ディップ株式会社が運営するアルバイト情報サイト。動画サービスで職場の雰囲気を知ることができる。

【応募課金型】

応募課金型とは?

ユーザーから応募があった場合に、課金されるモデルです。1回の応募に対して、費用がかかってきます。求人情報を掲載していて、もし採用にいたらない場合でも、料金は徴収されます。

また、募集していない求人に応募があったとしても、支払いが発生してしまう可能性もありますが、有効ではない応募に対して課金除外申請をすることが可能です。

応募課金型は、掲載料を気にせずにコンテンツを用意でき、応募人数が少なくて採用に成功すれば、コストをおさえた採用活動をすることができます。

応募課金型の事例

<ショットワークス>

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【引用:http://shotworks.jp/employers

株式会社インディバルが手がける日本最大級の短期・単発・日払い求人サイト。求人内容によって、応募課金と閲覧課金を選択できるプランがあります。

<くるくるバイト>

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【引用:http://baito.joblink.co.jp/

採用されてバイトをスタートするとお祝い金がもらえるアルバイト・短期パートの求人サイト。株式会社ジョブリンクが運営しています。

【成果課金型】

成果課金型とは?

実際に、求職者の採用が、決定した際に課金されるモデルです。

採用に至るまでは、料金が徴収されることはありません。ほとんどの場合、採用された人材が、1日勤務をすると、課金される仕組みです。

ほかのモデルに比べて、課金されるまでは、時間がかかります。また、求職者に「お祝い金」が贈呈されます。

成果課金型は、人材が「お祝い金」目当てや、数日で退職されると、必然的にコストが高くなります。しかしながら、成功報酬のモデルとして、ここ数年のトレンドとなっているのが、このモデルです。採用難易度の高い求人、採用人数が少数の求人に適しているといえます。

成果課金型の事例

<ジョブセンス>

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【引用:http://keisai.j-sen.jp/

アルバイト採用に特化した「ジョブセンス」から、中途採用の「ジョブセンスリンク」、派遣採用「ジョブセンス派遣」などで、業界初の成果課金モデルを採用。月間ユニークユーザーは、500万人を超えています。

<しゅふJOBサーチ>

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【引用:https://www.shufujob.jp/

ユーザーを主婦に特化しており、業界初「しゅふに嬉しい条件で検索」(扶養内や短時間など)できる求人サイト。

【オプション課金型】

オプション課金型とは?

基本的に、掲載自体は無料ですが、機能にオプションを追加して、そのオプションに対して、課金がなされます。

オプションとは、一例でいうと、

  • 検索結果で上位に、優遇して表示する。
  • 動画を掲載する。
  • 掲載枠を大きくする。
  • 会員に対して、スカウトメールを配信できる。
  • 求人サイトの目立つ枠に、企業ロゴを配置できる(特別広告枠)。

といった内容が、あげられます。

オプション以外から料金を徴収することは、できません。そのため、オプション課金型の求人サイトが、売上をあげるためには、求人数を増やすことが第一優先とされます。

しかしながら、近年の特徴として、成果課金型など、ほかのモデルと一体型になっているサイトも多くでてきました。

オプション課金型の事例

<ジョブメドレー>

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【引用:https://job-medley.com/

日本最大級の医療介護求人サイト。成功報酬型でありながら、「電話取引プラン」「訪問取材プラン」「スカウトメール代行」などのオプションサービスが提供されています。

<シフトワークス>

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【引用:http://sftworks.jp/s/employers

「Yahoo! Japan」の直下サービスとして、全国のアルバイト情報を掲載しているサイト。応募課金プランと、採用課金プランが用意されており、オプションで広告のプランを選択することができます。

まとめ

求人サイト構築の際のマネタイズどころ

課金モデル 内容 サイト
■月額課金型 ■一定期間、求人情報を掲載することで、システムの利用料を徴収するモデル。
■一定の集客力が求められる。
・リクナビ
・from A navi 
・バイトル
■応募課金型 ■ユーザーから応募があった場合に、課金されるモデル。
■応募人数が少なくて採用に成功すれば、コストをおさえた採用活動ができる。
・ショットワークス
・くるくるバイト
■成果課金型 ■求職者の採用が、決定した際に課金されるモデル。
■採用難易度の高い求人、採用人数が少数の求人に適している。
・ジョブセンス 
・しゅふJOBサーチ
■オプション課金型 ■機能にオプションを追加して、そのオプションに対して、課金がなされる。 
■近年の特徴として、成果課金型など、ほかのモデルと一体型になっているサイトも多くでてきた。
・ジョブメドレー 
・シフトワークス

この記事を書いた人

投稿者
中山 健

株式会社セルバ代表取締役。学生時代にアルバイトでWEB製作会社に入りプログラムを覚える。大学卒業後SIerにて金融システムの開発に携わった後、再びWEB業界へ。

WEB系のプログラム言語とサーバー構築、さらにはCOBOLも出来ます!最近ではシステム開発だけでなく、SEOやマネタイズなどのグロースハックや企画を担当する事が多いです。

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