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求人サイト
2018年6月14日

採用コストを大幅カット!知るべき求人サイトの3つのビジネスモデル

あなたは知らないうちに無駄な採用コストをかけているかもしれません。

求人サイトが進化し多様化しているのを知っていますか。求人サイトはどれも良質なサービスを提供しているにも関わらず、使い方次第では比較的安価で利用できます。

しかし、その使い方を間違えてしまうと不要なコストを支払うこととなる危険があります。このため、募集情報を載せる求人サイトを選ぶ知識が必要となります。

利益を得る方法は3つあり、それらの仕組みを踏まえて適切な求人サイトを見つける事で、より良い募集に繋がります。

今回はビジネスモデル別にメリットやデメリット、適した募集規模などを詳しく解説します。

どうやって利益を得ているの?求人サイトのビジネスモデル3つ

一見同じように見える求人サイトですが利益を上げる方法は異なります。
大きく分けて以下の3つの方法があります。

・掲載課金(けいさいかきん)型

 

求人情報を掲載する代わりに利益を得るビジネスモデルです。

大量に募集する場合に採用したい求人サイトのパターンです。

 

・採用課金(さいようかきん)型・成果報酬(せいかほうしゅう)型

 

採用が決定してはじめて報酬が発生するビジネスモデルです。

掲載すること自体は無料で行えるので企業としては払い損となるリスクを回避できます。

少人数の採用に使用したい求人サイトです。

 

・応募課金(おうぼかきん)型・成果報酬(せいかほうしゅう)型

 

応募があることによりはじめて報酬が発生するビジネスモデルです。

掲載は無料で行えますが応募により報酬が決まるので実際に採用していない人間の応募に対して支払いが発生する可能性があります。

こちらも少人数の採用に使用したい求人サイトです。

 

それでは、それぞれ3つのビジネスモデルについて詳しく解説します。

大量の募集に最適な求人・採用サイトのビジネスモデル
|掲載(けいさい)課金型

掲載(けいさい)課金型とは文字通り企業の求人情報を掲載する対価として利益を得るビジネスモデルです。代表的なものではEXバイトルがこのビジネスモデルを採用しています。

 

メリット

 

メリットは大量に求人募集をかける際にとても効率が良い事です。掲載するためにお金が必要となりますが、逆に言えばそこから先はお金はかかりません。

他のビジネスモデルでは応募数や採用数に応じてお金が発生するので、大量募集案件でそれを行なってしまうと非常にコストがかかってしまいます。

大量に募集すれば当然応募数や採用数も多く寄せられる事が予測できます。この為、大量募集を行うのであれば掲載のみにお金をかける掲載課金型が望ましいです。

 

デメリット

 

ただし応募が来ない場合には求人NO掲載量の払い損になるデメリットがあります。
何故なら求人サイトへ掲載料を払った後どれだけの応募が集まるかは載せてみない事にはわからないからです。

この様な問題を解消する為にバイトルやタウンワークといった掲載(けいさい)課金型の求人サイトは多くの応募が集まるよう工夫をしています。

具体的にはテレビCMで人気タレントを起用するなど積極的にメディアへの露出を増やしてとにかく知名度を上げる事に勤めています。

掲載(けいさい)課金型ビジネスモデルの代表的求人・採用サイト|バイトル

引用:https://www.baitoru.com

掲載課金型のビジネスモデルを展開している代表的求人サイトはディップ株式会社の運営するバイトルです。

この記事を読んでいる方もバイトルやタウンワークを知っている方も多いと思います。

バイトルの強み、特徴を今から説明していきます。

1|すぐに掲載をスタートでき、修正も可能

ネット上へアップするので紙媒体のように、締切日や発行日を考えて掲載情報作る必要が無く、更にの期間中は無料で何度でも原稿を修正できます。

2|SMSで通知する機能により応募の機会を逃さない

求職者からの電話が繋がらない場合でも、SMSで求人情報を自動で通知でき、お手軽に折返しができるため、応募をキャンセルされる危険性が少なくなります。

更にネット上からの応募の場合、求職者の氏名・年齢、性別、連絡先、住所などを確認できるので効率良く採用までの流れを作る事ができます。

3|多くの情報を開示できる

バイトルでは仕事情報に職場の環境(年齢層・男女の割合・仕事の仕方・職場の様子)のバロメータを載せる事ができます。

これにより、仕事場が大体どのような環境であるかを予測できるので働く時のイメージを作りやすく「思っていた環境と違う」といったすれ違いが起こりません。

特に、若年層による利用がとても多いので、この層を大量採用のターゲットにしているのであればバイトルを検討すると良いでしょう。

採用担当者に優しい圧倒的低リスクなビジネスモデル

|採用(さいよう)課金型

採用(さいよう)課金型は採用が決定する事で求人サイトが企業から利益を得るビジネスモデルです。

採用(さいよう)課金型の大きな特徴は、無料で求人情報を掲載できることです。この為、企業は払い損となるリスクなく募集をかける事ができます。

採用人数が多いと多くのコストが発生してしまうので、採用(さいよう)課金型は、少人数を採用する場合に適しています。

メリット

 

掲載すること自体は無料なので取り敢えず募集をかけておき、思うように採用できなかったとしても企業としてはコストはかかりません。

さらに、採用(さいよう)課金型は採用担当に優しいビジネスモデルと言えます。なぜなら、採用面接のキャンセル、いわゆるドタキャンや突然、連絡ができなくなったとしても費用は発生しません。

ドタキャンや音信不通はとても困った事ではありますが求人するにあたり必ず直面する問題と言われているので、一種のリスク回避と言えます。

 

デメリット

 

採用(さいよう)課金型のデメリットは求人情報を掲載する技術が求められる事です。まず採用(さいよう)課金型は掲載すること自体は無料です。このため多くの企業が掲載します。

上手に掲載情報を載せなければ大量の掲載の中に埋もれてしまいますし、ユーザーが発見できても良い内容でなければ離れてしまうので非常に高いハードルでしょう。

また、少人数の採用をしたい企業では猫の手も借りたい程忙しい事も多々あり、労働と並行して掲載技術を学ぶ事が難しいです。

原稿の作成を代行できるサービス|マイベストジョブ

ただし、マイベストジョブという求人の原稿を作成する代行サービスを使用することで、ある程度は解消できます。
求人の原稿を作成する代行サービスにより投稿する求人情報をマイベストジョブへ依頼する事ができます。

2018年現在費用は3万円です。お金をかけるだけあり、プロの方に掲載情報を作って貰えます。

もちろん自分で作れば費用はかかりませんが人が集まる求人情報を載せるのはとても難しいので依頼する方が間違いなく採用へ近づくでしょう。

シンプルさと求人数の多さが売り!採用課金型ビジネスモデルの代表的求人サイト|マッハバイト

引用:https://j-sen.jp

採用(さいよう)課金型の代表例はマッハバイト(旧ジョブセンス)です。

マッハバイトでは採用が決まると就職希望者へ祝い金が支払われるという、希望者にとって嬉しい祝い金システムがあります。この祝い金の申請により企業の採用状況を確認できます。

ただし、採用が決まった企業がマッハバイトへ報酬を支払い、その中から求職者へ祝い金を渡すシステムなので企業がマッハバイトを通さずに就職させるケースがあるので注意が必要です。

 

それでは、マッハバイトの特徴の3つを紹介しましょう。

 

1|シンプルな画面

マッハバイトはとても使いやすく、特に癖がなく希望する業種、立地などを検索するだけなのです。
複雑な条件でも絞り込みが簡単にできます。

2|圧倒的求人数

マッハバイトは求人数が多いので希望する職をとても見つけやすいです。

更に、地方の仕事も豊富にあり、首都圏や都会に在住していなくても日本全体で使用する事ができます。

上に記載した使い易さも相まってより優秀さに拍車をかけています。

3|嬉しい祝い金

マッハバイトを通して採用が決まった場合祝い金が発生します。金額は5000〜1万です。

祝い金は企業がマッハバイトへ報酬を払った後マッハバイトから採用決定者に送られます。

スカウトする事もできるビジネスモデル|応募課金型

応募(おうぼ)課金型は応募が寄せられた場合に報酬が発生します。問い合わせのみで応募とみなす求人サイト、面接まで終える事で応募とみなす求人サイトの両方があります。

問い合わせを応募とみなす場合は専用のページで応募を管理すれば問題ないですが面接まで終える事で応募とみなす場合、管理が難しく不透明な状況となります。

最悪の場合面接まで終えたにも関わらずそれを報告せず支払いを拒否する不正行為ができてしまう事から問い合わせを応募とみなす求人サイトが現在は多いようです。

 

メリット

 

応募(おうぼ)課金型のメリットは掲載してから早いうちに採用が決定した場合コストがとても安く済む事です。掲載は無料で、採用数が多いと応募も多くなるので

少人数の採用に適していること、募集スキルが求められること、成果(せいか)報酬型であることは先に挙げた採用(さいよう)課金型と同じですが、応募が少ない内に採用が決まる分には応募(おうぼ)課金型の方が安く済むでしょう。

また、スカウト機能を搭載している求人サイトもあります。
これにより求職者と直接連絡を取る事ができるので効率の良い求人ができます。

 

デメリット

 

応募課金型のデメリットは応募に対して採用が少ないと費用がかかる事です。
採用ではなく応募自体に報酬を支払う必要があるので応募が多くても採用に値する人材に出会えない

場合や採用をキャンセルされた場合などに余計な費用がかかります。また、およそ採用される意思がないであろう応募に対しても報酬が発生する危険があります。
いたずらでの応募や最悪の場合、報酬を求めた求人サイトの社員側からの応募が該当します。
このような事がないよう現状では課金の除外申請を行う事ができる環境が整っています。

3万円で使いたい放題?応募(おうぼ)課金型の代表的な求人サイト!AN(アン)

引用:https://weban.jp/contents/footer/epanf/?OP=610001044

ANの特徴を紹介しましょう。

1|コストを抑えた料金体系

1ヶ月にかかるコストは最大3万円ANは1人応募がある毎に6000円で固定しています。
さらに何件の応募があったとしても5件分の代金(3万円)を上限としています。

掲載する企業のコストが減るだけでなくいたずらや求人サイト側による採用される意思のない応募による被害を最小限に留める事ができます。

2018年時点では初回限定で3件分の代金(1万8000円)を上限にするサービスを行なっています。

2|LINEバイトとの連携

現実ANはLINEバイトとも連携しています。
ANだけでなくLINEバイトへ掲載する事ができるのでとてもお得なサービスとなっています。

 

まとめ 求人・採用サイトのビジネスモデルを通して

今回は求人サイトのビジネスモデルとその種類、代表的求人サイトの特徴について解説しました。

適切な求人サイトの選び方はビジネスモデル毎に大きく分けると3つ、大量に募集する場合は知名度のある掲載(けいさい)課金型。

少人数を採用する場合は成果(せいか)報酬型の採用(さいよう)課金型もしくは応募(おうぼ)課金型を選ぶ事が正しいでしょう。

>リスクと対策

掲載(けいさい)課金型の場合は応募が来ないと掲載費の払い損となるリスクがあり、成果(せいか)報酬型の2つは求人情報の掲載スキルが必要となる問題点がありますがそれぞれ対応したサービスが存在しているのでそこまで心配する必要はありません。

掲載(けいさい)課金型のバイトルはTVCMを駆使して知名度アップを図り、大量に募集できる下地を作っていますし、成果(せいか)報酬型に必要な求人情報の作成はマイベストジョブに依頼する事が可能です。

 

>コスト計算

成果報酬型の2つは性質が似ているので今後どちらかを選択できるサービスが行われてもおかしくありません。

少人数の採用を検討している場合は採用課金型の場合に発生するコストを事前に計算し、それを基準に応募課金型とどちらが優れているかを考慮すると良いでしょう。

特に応募課金型のANは月に発生する金額の上限があるのでコストの計算がしやすいので比較検討が容易です。

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この記事を書いた人

投稿者
井上 博登

1980年・大阪生まれ、大阪育ち。立命館大学を卒業後、新卒でヤフー(株)に入社。
1年後に中山(代表取締役)と共に(株)セルバを起業。

見た目は営業、実態は「利益を出すこと」に徹底的にこだわるグロースハッカー。
費用を掛けず、いかにサイトの成果を上げられるのか、日々研究&実践している。

プライベートの趣味は旅行・バスケ・映画鑑賞。 二児のパパ。

セルバではWEBシステム開発からスマートフォンアプリ開発、デザイン、企画/マーケティングまでいかにコストを掛けず、成果を高めるのか研究し実践しています。企業、店舗のWEBシステム/アプリ開発のお手伝いさせていただいておりますので「WEBシステムの開発」「アプリ開発を依頼したい」「既存サイトのアプリ化」「サイト/アプリからの集客を増やしたい」など新規開発やリニューアルにご興味のある方は、ご相談だけでも構いませんのでお気軽にお問い合わせください。

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