あなたのキャリアについて、インタビューさせていただけませんか?
自社の宣伝をしたい方大歓迎!ぜひキャリアクラフトにインタビューさせてください。
取材からインタビュー記事の公開に至るまで、費用は一切かかりません。
自分ではありふれた経歴だと思っていても、過去のあなたと同じ境遇にある方のキャリアの道しるべになるかもしれません。
異業種に転職された方、フリーターから正社員になられた方、ブランクから復帰された方、未経験からフルリモートの仕事に就かれた方など、様々なキャリアの方をお待ちしています!

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株式会社Medii(メディ)は「誰も取り残さない医療を」をミッションに掲げ、がん・希少疾患など診断技術や治療法が高度に進化する領域を中心に早期診断と最適治療の実現を目指す医療×ITスタートアップです。
2020年2月設立。代表取締役は現役医師の山田裕揮氏。医学情報に最適化されたAI「Medii Q(メディキュー)」と、医師が全国の専門医にチャットで症例相談できる「Medii Eコンサル」からなる医師向け臨床疑問解消プラットフォームを運営しています。
「社会貢献と収益の両立」を体現するビジネスモデルで、グロービス・キャピタル・パートナーズ等からシリーズA資金調達を実施。従業員約50名のスタートアップながら、30代を中心にプロダクト・ビジネス・エンジニアリング等多様な職種が揃う、社会インパクトと事業成長を同時に追う会社です。

今回は株式会社Mediiのコーポレート本部 人事部 採用チーム 遠藤さんに、事業内容・入社のきっかけ・職場環境・求める人材像についてインタビューしました!
遠藤さん
株式会社Medii コーポレート本部 人事部 採用チーム 中途採用担当。金融機関への新卒入社を経て、人事アウトソーシング・デジタルマーケティング業界など複数社でキャリアを積む。「自社プロダクトを持つIT企業での中途採用経験を活かし、会社の事業成長に貢献したい」という軸でMediiに参画。医療業界未経験から入社。現在はエージェントとの関係強化や専門職の採用を中心に、自社の採用力強化に向けた各種施策の推進を担う。
ーまず、Mediiがどんな会社か教えてください。
遠藤さん:弊社は医師が診断、治療についての疑問を調べたり相談したりできるプラットフォームを運営する、医療系スタートアップです。
AIなどの技術発展を背景に医療がかつてないスピードで進化する一方で、現場の医師が全ての情報を把握することは不可能に近い状態となっており、医師の先にいる患者さんに最新の医療が届くまでには多くのハードルが存在しています。
例えば、似たような症状の疾患と誤診していないか、初めて行う検査の結果を正しく解釈できるか、副作用の懸念がある薬剤の使用判断など、医師が診療で悩むケースは少なくありません。

この問題に対して弊社は、医学情報に最適化したAI「Medii Q(メディキュー)」と、主治医が全国のエキスパート専門医にチャットで匿名相談できる「Medii Eコンサル」の2つのプロダクトを、無料で医師に提供しています
「Medii Eコンサル」は、2,000名超のエキスパート専門医に回答協力をいただき、指定難病の患者数の99%を占める疾患の相談に対応しています。

会社概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 設立 | 2020年2月20日 |
| 本社 | 東京都新宿区新宿1丁目23-1 THE PORTAL 新宿御苑 4F |
| 代表 | 代表取締役医師 山田 裕揮 |
| ミッション | 誰も取り残さない医療を |
| 従業員数 | 46名(2026年4月末時点) |
| 主要株主 | グロービス・キャピタル・パートナーズ、ファストトラックイニシアティブ、ANRI 等 |
ーMediiに入社を決めたきっかけを教えてください。
遠藤さん:新卒で金融機関に入社しましたが、当然ながら決まったことを決められた通りに進めていくことが非常に大事な仕事でした。ただ、途中でそれが自分に合わないと感じるようになり、なぜ採用してもらえたんだろうと疑問に思ったことをきっかけに、採用の仕事への興味が芽生え、人事アウトソーシングの会社に転職しました。
このキャリアチェンジがきっかけとなり、採用をメインに研修や労務など幅広く人事領域の業務を経験してきました。事業・サービスがある程度確立された企業ではなく、これから大きく成長する企業で、これまでの経験を活かして貢献したいと考えていた時にMediiと出会いました。
前職までは、競合が多くサービスの特色を出すことが難しいレッドオーシャンの業界にいましたが、Mediiのビジネスの仕組みを初めて聞いた時に、なんて革新的で面白いことをしているんだろうとワクワクしたことを覚えています。
社会貢献性の高い事業は儲からないという先入観もあり、最初はヘルスケア業界に全く興味がありませんでしたが、ビジネスの仕組み・目指す世界観・Mediiで働く人の魅力に触れ、知れば知るほど面白いという感覚でした。高い社会貢献性と秀逸なマネタイズの仕組みが両立していることが分かり、不安や心配よりもこの会社でチャレンジしたい!と思い、気付けばMediiに飛び込んでいました。
入社の決め手となったのは、働いている人です。選考を通じて、最初の面接から代表の山田まで、全員が同じミッションに真摯に向き合っていることが伝わってきて、チームの一体感がとても強い会社だと感じました。
スタートアップでの就業経験がなく、正直なところ不安もたくさんありましたが、「この人たちとなら大丈夫」という感覚が最後に背中を押してくれました。

| 遠藤さんのキャリアステップ | 内容 |
|---|---|
| 新卒 | 金融機関に入社。「決められた通りに進める」スタイルへの違和感から人事・採用の仕事に興味が芽生える |
| 1社目転職 | 人事アウトソーシング会社へ。採用のプロとして経験を積む |
| 2社目転職 | 事業会社の人事として、素材メーカーやデジタルマーケティング業界で採用をメインとした人事領域の経験を積む |
| Medii入社 | 「自社プロダクトを持つIT企業での中途採用経験を活かし、会社の事業成長に貢献したい」という軸と、ミッション・人への共感が決め手に |
ースタートアップが初めてで不安はありませんでしたか?
遠藤さん:入社前はかなり不安でした。お伝えした通り、事業や人には魅力を感じていたものの、本当に子育てと両立できるのか?本当に事業成長していけるのか?など、飛び込んでみないことには分からないことも多く、最後の最後まで悩みました。
そんなマイナスなイメージから入ったからかもしれませんが、実際に入社してみると、何をそんなに悩んでいたんだろうと思うほど、ネガティブなギャップは一つもありませんでした。
優秀な人が集まっているのに、誰か一人の発言で物事が進むのではなく、チームで建設的な議論をしながら物事を進めていることが、とても印象的でした。
そのせいか、Mediiはチームや役割がある程度きっちり分かれているにも関わらず、責任の所在が分からなくなったり、どこかでボールが落ちたりしてお客様に迷惑をかけるようなことがほとんどありません。驚いたのと同時に、すごくいいなと思ったカルチャーです。
入社直後に丁寧なオンボーディングがあったことも予想外で、いいギャップでした。スタートアップという先入観もあったかもしれませんが、Mediiで働く上で必要な情報をレクチャーしてくれる機会があり、入社初日から安心感を持って働くことができました。
「時間をかけて自分で調べるより、他の人に聞いた方が早い」という考え方にも驚きました。
| 入社前の不安 | 入社後の実際 |
|---|---|
| スタートアップで働いていけるか不安だった | チームで建設的な議論ができる人たちが揃っていて安心感があった |
| オンボーディングがないのでは?と思っていた | 入社初日から丁寧なオンボーディングがあり、安心してスタートできた |
| 組織が縦割りでボールが落ちるのでは? | チームや役割による分担はありながらも、チーム横断でスムーズに連携できている |
ー働き方について教えてください。
遠藤さん:Mediiでは、働きやすさと高い成果の両方を追求するため、ハイブリッド勤務と、フレックスタイム制を導入しています。出社日は週2〜3日で、全社ミーティングを行う水曜日は全員出社、他の出社日はチームごとに決めています。
とは言え、ご家庭やライフステージによって事情は様々なので、それぞれがリモートワークやフレックスタイム制をうまく活用しながら、自分のペースで働いています。ゆるい働き方ができるということではなく、仕事での成果を最大限に発揮することを目的として、柔軟な働き方が叶います。
私は前職がフルリモートだったので、生活サイクルが変わってしまうことも、本当に週3日も出社できるのかも半信半疑でした。実際に働いてみると、家庭事情で早めに帰ることや家事のために中抜けをするとしても、誰からも何も言われない。
誰もそんなこと気にしていない、という感じです。経営陣や部門長も含めて子育て中のメンバーが多いから、というのもあるかもしれません。働き方の自由度が高いのはもちろん、変なストレスを感じずに働けているのはありがたいですし、社員同士の信頼がある組織だからこそできることだと思います。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 勤務スタイル | ハイブリッド(出社+リモート併用)。水曜日は全社出社日 |
| 時間管理 | フレックス制(コアタイムあり)。家庭事情に合わせた柔軟な調整が可能 |
| 平均残業 | 月平均24時間 |
| 子育て中の社員 | スタートアップにしては子育て中のメンバーが多い |
ー社内の雰囲気はどんな感じですか?
遠藤さん:仲はいいのですがベタベタしている感じではなく、人との距離感が絶妙な人が多いと思います。誰かがお昼に「ランチ行く人いますか」と声をかけると「私も」とついて行く人がいる一方で、「今日は無理」とさらっと言えるし、それで変な雰囲気になったりもしない。マイペースな人が多いのかもしれません。
またSlackには「circle」と呼んでいる部活チャンネルがいくつかあって、毎週皇居ランのメンバーを募っていたり、オンラインでAmong Usをやったり、子育てについて話すパパママチャンネルで2歳児のイヤイヤ期の話が飛び交っていたりします。
Slackで盛り上がることもあれば、休日に一緒にアクティビティを楽しんでいるメンバーもいて、それぞれの楽しみ方ができると思います。初心者歓迎のイベントも多いです。
この雰囲気がなぜ生まれているのかを考えると、「ヘルスケア・医療」という、全ての人に関わる領域で誰かを助けたいという気持ちを持った人たちが集まっているからかもしれません。根底に近しい価値観を持っているという前提がある中で同じ趣味を持った人が集まっているから、気兼ねなく楽しめるのでしょうね。

| 社内コミュニティ | 内容 |
|---|---|
| ゆるラン部 | 毎週ゆっくりめの皇居ランを実施 |
| ゲーム部 | オンライン/オフラインどちらもあり。Among Us、脱出ゲーム、ボドゲ、麻雀など |
| パパママ部 | Slack上で子育ての悩みや情報を共有。イヤイヤ期の話など日常の話題も飛び交う |
| 読書部 | 好きな本の話で盛り上がる文化系チャンネル。歴史小説愛読者多め。新刊や名作の話で盛り上がることも |
ーこの仕事のやりがいはどこにありますか?
遠藤さん:自分たちの取り組みが、誰をどんな風に助けられているのかを感じる機会があるところです。
弊社ならではの取り組みとして、ゲストをお招きして全社員でお話を伺う機会が2つあります。「Patient Voice」では、ご自身やご家族が闘病中の当事者である方にお話を伺います。目の前の数字や売上だけに捉われず、自分たちが解こうとしている課題の本質に気づくことができる大切な機会です。
「Doctor’s Voice」は、ユーザーである医師の先生にお話を伺う場です。どうすればもっと使いやすいプロダクトになるか?という視点の質問もさせていただきますが、具体的にどのようなシーンで活用され、先生のお役に立てているのか、その先の患者さんの未来を変えているのかに触れられる貴重な場です。
私たちは、直接患者さんを診断したり、治療を行えるわけではありませんが、Mediiのプラットフォームを通じてエキスパートの先生の知見が主治医に届き、その先の患者さんの未来に変化が起こっていることは確かに感じられます。
プロダクトや組織が大きくなり、関わる人たちが増えることで、より良い未来を過ごせる患者さんが増えていけば嬉しいなという思いで、日々働けています。

ーどんな方がMediiに向いていますか?
遠藤さん:まず前提として、医療・ヘルスケア業界の経験や知識は入社時には不要です。私自身も医療業界は未経験で入社しました。日常業務の中で医療用語や初めて聞く疾患の名前が出てくる場面もありますが、その都度調べながら対応しています。社内の事例共有の場では、プロジェクトメンバーが疾患について説明してくれる場面もあります。
医師や製薬企業と直接関わるメンバーは、担当する疾患への理解が求められますが、前任者から説明を受けたり、患者さん向けに書かれている疾患説明や医療従事者向けのガイドラインを読んだりしながら理解を深めています。
製薬企業や医療現場出身のメンバーだとしても、初めて関わる領域については初歩から学ぶことになります。新しいことを学んだり知ったりすることに面白さを感じられそうであれば、まずはチャレンジしてみてほしいと思います。
その上で、私が向いているなと思う人の特徴は主に2つあります。1つ目は弊社のミッション「誰も取り残さない医療を」に真摯に向き合える人。2つ目は自分で問いを立て、仮説を検証しながら動ける人です。
医療という領域は生まれてから亡くなるまですべての人に関わるテーマなので、自分の原体験として何かしらの接点を持っている人がほとんど。そこから興味を持てるかどうかは一つの目安になると思います。さらにMediiはスタートアップなので、確実な正解はなく、経験したことのない課題にぶつかることが多い環境です。
決められたことを着実にこなすというよりは、自ら試行錯誤できる人が活躍しています。課題が大きいほど、やりがいを感じて色々試したくなっちゃうような人ですね。
私は基本的にポジティブなタイプですが、これから会社が大きく成長する中で、今より大変なこと、苦しいことを経験していくんだと思っています。そんな状況をむしろ楽しみに、前向きに乗り越えられるメンバーをたくさん迎えていけたらいいなと思っています。

| 向いている人の特徴 | 詳細 |
|---|---|
| ミッションへの共感がある人 | 「誰も取り残さない医療を」に真摯に向き合える人。医療・ヘルスケアへの関心があること |
| 自分で問いを立てられる人 | 未知の課題に直面した時、仮説を立てて自分で考え動ける人 |
| チームで議論して進める人 | 他者の意見を柔軟に受け入れ、チームで建設的に議論できる人 |
| 医療未経験でもOK | 医療の専門知識は不要。ヘルスケア領域への興味・関心があれば十分 |
ーMediiへの入社を考えている方へメッセージをお願いします。
遠藤さん:以前の私のように、医療業界は難しいとか、特殊だというイメージを持っている方に、ぜひ一度弊社を知っていただきたいです。医療は、すべての人が必ず関わる領域です。
今自分が病気にかかっていなかったとしても、病院で生まれた方が多いと思いますし、家族の付き添いで病院に行くことがあるかもしれません。
スタートアップや医療分野が未経験の方は不安を感じているかもしれません。でも安心してください。その不安を払拭し、面白さに変えていってくれるような素敵なミッションや人がMediiにはあります。
会社が成長していく過程で苦しいこともたくさんあると思いますが、その先の成功に向けて一緒に歩んでいける仲間を探しています。この記事を読んで気になった方は、まずは採用ページをのぞいてみてください!
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取材からインタビュー記事の公開に至るまで、費用は一切かかりません。
自分ではありふれた経歴だと思っていても、過去のあなたと同じ境遇にある方のキャリアの道しるべになるかもしれません。
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キャリアクラフトは大阪・東京を拠点に20年、人材事業やシステム開発を行ってきたセルバが運営する「新しい働き方を創るメディア」です。
従来の新卒や転職だけでなく、フリーランスやパラレルキャリアなどの新しい働き方や、リモートワークや時短勤務などの新しく浸透しつつある制度について発信しています。
自身のキャリアに迷っている人のお役に立てればと考えています。
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