個人と企業が意思を持って挑戦し続けられる「株式会社Ballista」AI時代のコンサルに求められる4GバリューとPolaxis、ConStepの特徴

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株式会社Ballistaは「個人と企業が、意志を持って挑戦し続けられる社会」をミッションに掲げ、戦略コンサルティング・プロフェッショナルギルド「Yoake」・自社プロダクト開発の3軸を一気通貫で展開するプロフェッショナルファームです。2022年設立。戦略コンサル出身メンバーが中心となり、上流の戦略策定から実行・下流のデザインまでをワンストップで手がけ、創業2期目で売上5億円、3期目で10億円規模まで成長を遂げています。

今回は株式会社Ballistaの代表取締役社長 中川 貴登さんに、会社の特徴・事業の強み・働き方・社内の雰囲気・求める人材像、そして今後のビジョンについてインタビューしました!

目次

プロフィール紹介

中川 貴登さん
防衛大学校 航空宇宙工学科卒業。デロイト トーマツコンサルティングやエクサウィザーズなどを経て現職。これまで新規事業開発、組織改革、マーケティングの3つの軸で、多数の支援実績や実行経験を有している。直近では、組織変革の戦略策定や実行、会社設立、新規事業の立ち上げなどのプロジェクトを担当。コンサルティングスキル、実行スキル、情熱を併せ持つ。

「挑戦し続けられる社会」をつくる ── 株式会社Ballistaの事業とは

Ballistaは「個人と企業が、意志を持って挑戦し続けられる社会」を実現するためのプロフェッショナルファームです。戦略コンサル出身のメンバーが上流の戦略策定から実行・下流のデザインまで一気通貫で伴走する点が特徴で、事業は3つの軸で動かしています。

1つ目が企業の挑戦に伴走するコンサルティング、2つ目が個人の挑戦を支えるプロフェッショナルギルド「Yoake」、3つ目が自社プロダクト・事業開発です。

この3つを三位一体で回すことで、目の前の課題解決だけでなく、その先の「挑戦し続けられる社会」づくりまで踏み込んでいます。

弊社のメインプロダクトである、Polaxisは経済安全保障のサービスで、グローバルサプライチェーンや経済安全保障に対するコンサルティング、人材を支援するサービスです。

一方ConStepは、私たちの社内人材育成をeラーニング化したもの。通常コンサルティングファームは人材育成の体系やノウハウを開示しませんが、私たちはあえてそれを全て公開することで、一緒に成長できる企業を増やしていきたいと考えています。

すでに大手企業様にも多数ご導入いただいていて、コンサルティングだけにとどまらず変革人材の育成に向けて、またコンサルタントの立ち上げ期にあるブティックファーム様にも使っていただいています。

2022年に3人で立ち上げました。社名のBallistaは巨大な弩砲(ballista)に由来していて、業界の構造や既存のしがらみに穴を開ける、変革の”矢”でありたいという想いを込めています。おかげさまで創業2期目で売上5億円、3期目で10億円規模まで成長してきました。

“伴走”ではなく”プレイヤー” ── 従来型コンサルとの3つの違い

まず前提として、私たちは自分たちを「コンサルティングファーム」ではなく「プロフェッショナルファーム」と定義しています。その上で、従来のコンサルとの違いは大きく3つあります。

1つ目は、成果報酬型であること。 一般的なコンサルファームは、稼働した時間や人月に対して報酬をもらう構造が多いですが、私たちはクライアントの事業成功そのものを成果指標に握って、リスクを共有します。フェアな関係でないと、本当の意味で同じ方向を向けないと思っているからです。

2つ目は、”伴走”ではなく”プレイヤー”であること。 一時期、伴走支援という言葉が流行りましたが、私たちは横で応援する存在ではありません。サッカーで言えば、自分もピッチに立ってボールを持ち、シュートまで打つ選手です。戦略を描くだけでなく、実行して成果が出るところまで一緒にやり切ります。

3つ目は、自社でも事業を作っていること。 多くのコンサルは評論家的に助言する立場ですが、私たちは自らリスクを背負って事業開発に挑戦しています。だからこそ、机上の空論ではなく”実弾”で課題を解けるし、その経験がクライアント支援にも還元される。

そして今は、規模拡大の競争に乗るのではなく、AIと流動的なエコシステムを武器に、少数精鋭で”尖ったユニークな会社”を目指しています。そこも、大きくなることを是とする従来型ファームとは違うところだと思います。

クライアントとも社内とも”対面”で深く ── Ballistaの働き方

私たちは、対面でのコミュニケーションをとても大切にしています。クライアントとも社内でも、深く入り込んで一緒にやり切るのがBallistaのスタイルなので、その密度は対面から生まれると考えているからです。

職種によって少し違いがあって、コンサルタントは基本的にクライアント先に常駐するか、可能な限りクライアント先に足を運んで、対面で密にやり取りすることを大事にしています。クライアントと”一蓮托生”で成果を出すには、同じ場で議論できることが大きいんです。

オフィス勤務のメンバーも、基本は毎日出社して対面でのコミュニケーションを意識しています。少数精鋭のチームだからこそ、顔を合わせて話せる距離感を大切にしています。

フラットで風通しのよい社風 ── 4G Valuesが支えるコミュニケーション

社内はフラットで、風通しのよさが特徴です。役職や立場に関係なく、気軽に意見を言ったり相談したりできる雰囲気があります。

それを支えているのが、メンバー一人ひとりとのタッチポイントを多く設けていることです。メンター面談やチェックイン制度など、定期的に向き合う仕組みを用意していて、考えていることや悩みを早い段階で共有できるようにしています。だからこそお互いの状況が見えやすく、自然と声をかけ合える、助け合える空気が生まれています。

私たちは「4G Values」という4つの行動指針を大切にしています。GRIT(やり抜く力)、GIVE(与える姿勢)、GENERATE(生み出す力)、GROWTH(成長し続けること)の4つです。コンサルという厳しさのある仕事だからこそ、互いにGIVEし合い、フラットに意見を出し合える文化を意識しています。

GRIT・GIVE・GENERATE・GROWTHの4G Values

項目内容
GRITやり抜く力
GIVE与える姿勢
GENERATE生み出す力
GROWTH成長し続けること

フレックス・フリードリンク&フード ── 挑戦を支える福利厚生

Ballistaは「プロフェッショナルが安心して挑戦できる環境」にこだわっていて、それを支える制度を厚めに用意しています。

働き方はフレックスを導入していて、各自が一番パフォーマンスを出せるかたちで時間を使えるようにしています。休暇制度も、通常の休暇に加えてリフレッシュ休暇やエフ休暇といった独自の制度を設けていて、しっかり休んでまた挑戦に向かえるサイクルを大事にしています。

オフィスでは、フリードリンク・フリーフードを用意しています。宅食のお弁当や軽食、プロテインドリンク、お茶やコーヒーなどを自由に取れるようにしていて、仕事に集中できる環境づくりとちょっとした息抜きの両方を支えています。

誕生日にカタログギフト、半年に一度の家族ディナーボックス ── ユニークな社内制度

社内のつながりを大事にしたくて、様々な取り組みをしています。

まずイベントは、毎月「全社会」を開いて全員で情報や想いを共有する場をつくっています。さらに四半期に一度は、外部会場を貸し切って少し豪華に集まる機会を設けていて、普段関わりの少ないメンバー同士も交流できるようにしています。

制度面でユニークなのが2つあって、ひとつは「セレブレイト制度」。社員の誕生日にカタログギフトを贈っていて、一人ひとりの節目をみんなで祝う文化を大切にしています。

もうひとつが「サンクス制度」で、半年に一度、ご家族やパートナーと一緒に楽しめるディナーボックスをプレゼントしています。

挑戦を続けるメンバーを、その周りで支えてくれる人たちにも感謝を伝えたい。そんな想いを込めた制度です。

「問いを立てる力」と「やり抜く力」 ── Ballistaが求める人材像

4G Valuesに共感できる方です。特に「自分から挑戦したい」「成長し続けたい」という意志を持っている人。指示を待つのではなく、自分で問いを立てて動ける人が活躍しています。戦略から実行まで幅広く関わるので、領域を限定せず学び続けられる姿勢も重要です。

まず1つ目は挑戦し続けられる人。自分の目標や夢に向かってちゃんと頑張り続けられる、成長意欲の高い方が活躍しているイメージです。

2つ目はコミュニケーション能力。経営目線で会話ができるのは当たり前として、相手の立場に立って考え、相手の言葉で説明できるメンバーが活躍しています。

3つ目はやり抜く力。最後まで自分がやり切るという意識を持ちながらできる人たちが集まっています。

活躍している人材に共通する3つの要素

要素内容
①挑戦し続ける力自分の目標や夢に向かって頑張り続けられる、成長意欲の高さ
②コミュニケーション能力経営目線での会話に加え、相手の立場に立ち、相手の言葉で説明できる力
③やり抜く力最後まで自分がやり切るという意識を持って取り組む姿勢

AIが当たり前になる時代だからこそ、「問いを立てる力」と「最後までやり切る力」を持つ人だと思います。答えを出すだけならAIでもできますが、何を解くべきかを定義し、人を巻き込んで実行まで持っていける人は、これからますます価値が高まります。

“作業”から”思考と実行”へ ── AIによるコンサル業界の変化

コンサル業界も大きく変わっています。リサーチや資料作成といった作業はAIで効率化が進み、私たち自身も社内でAI活用を積極的に推進しています。ただ「コンサルの仕事がなくなる」とは思っていません。

むしろ、AIが作業を巻き取る分、人間は「何を解くべきか」「どう実行に落とすか」という上流と実行に集中できる。価値の重心が”作業”から”思考と実行”に移っていく、というのが私たちの見立てです。

大前提として、これからの世界でLLMが当たり前になっていく中で、既存のステレオタイプなコンサルタントは生き残れなくなっていくと思っています。お客様自身もAIを使うようになり、これまでの戦略や論点に対する価値は減少していく。

私たちも、伴走ではなく代わりにビジネスインパクトを出していく、成果報酬型で結果にコミットする形にすでにシフトしています。加えて、これまでシニアパートナーの頭の中にあった論点思考やスキルをAI化・標準化して、社員全員にインストールするような取り組みも進めています。

そうした中で活躍するのは、コミュニケーション能力を持ち、挑戦心を持って今までやったことのないことにチャレンジし、それを最後までやり抜く。この3つのキーワードがこれから必要になってくると考えています。

地域×AI×M&A、ConStep、Polaxis ── 次々と生まれる新規事業

私たちが目指すのは、”すごい会社”ではなく、心から熱狂できる、尖ったユニークな会社です。AIと流動的なエコシステムを武器に、少数精鋭のプロフェッショナル集団として、個人と企業のターニングポイントを作り続ける。そんな挑戦的な組織でありたいと思っています。

Ballistaは、立ち止まらずに挑戦し続けている会社です。直近だけでも、地方の優良企業を次世代へつなぐ「地域×AI×M&A」、変革人材を育てるeラーニングサービス「ConStep」、経済安全保障領域の「Polaxis」と、新しい事業が次々と生まれています。

ただ、この記事を通して一番伝えたいのは、事業の数そのものではありません。Ballistaには、「これをやりたい」という個人の意志を、本気で事業として形にできる土壌があるということです。実際に、社内から新しい事業を立ち上げて、子会社の経営者として活躍しているメンバーもいます。

会社が用意した枠の中で働くのではなく、自分のやりたいことに挑戦して、それを実現していく。そんな環境を探している方にとって、Ballistaは最高に面白い場所だと思います。

興味を持って頂けた方はぜひお気軽にお問い合わせください!

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この記事を書いた人

キャリアクラフトは大阪・東京を拠点に20年、人材事業やシステム開発を行ってきたセルバが運営する「新しい働き方を創るメディア」です。
従来の新卒や転職だけでなく、フリーランスやパラレルキャリアなどの新しい働き方や、リモートワークや時短勤務などの新しく浸透しつつある制度について発信しています。
自身のキャリアに迷っている人のお役に立てればと考えています。

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