あなたのキャリアについて、インタビューさせていただけませんか?
自社の宣伝をしたい方大歓迎!ぜひキャリアクラフトにインタビューさせてください。
取材からインタビュー記事の公開に至るまで、費用は一切かかりません。
自分ではありふれた経歴だと思っていても、過去のあなたと同じ境遇にある方のキャリアの道しるべになるかもしれません。
異業種に転職された方、フリーターから正社員になられた方、ブランクから復帰された方、未経験からフルリモートの仕事に就かれた方など、様々なキャリアの方をお待ちしています!

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mui Lab株式会社は「人と自然とテクノロジーの調和によって、心ゆたかなくらしと社会を創造する」をミッションに掲げ、スマートホーム市場において独自のプロダクト・サービス・プラットフォームを展開する京都発のスタートアップです。2017年設立。代表的なプロダクトである「mui ボード」は木製のスマートホームコントローラーとして国内外で高い評価を受けており、住宅会社・エネルギー会社をメインパートナーに、暮らしとテクノロジーが自然に調和する未来を追求しています。

今回はmui Lab株式会社の広報担当・加藤慶生さんと人事担当・松本真澄さんに、同社の仕事内容・やりがい・職場環境・求める人材像、そして今後のビジョンについてインタビューしました!


加藤 慶生さん
mui Lab株式会社 広報・PR担当。前職は社員700名規模の東京の企業で広報を担当。昨年秋にmui Labに入社し、スタートアップならではのスピード感のある環境の中で、PRや採用広報、ブランディング活動に取り組んでいる。


松本真澄さん
mui Lab株式会社 人事担当。異業界から転職し、加藤さんとほぼ同時期に入社。社員の働き方や制度整備を推進しながら、同社のカルチャー醸成にも携わっている。


ーまず、mui Labがどんな会社か教えてください。
弊社は京都に拠点を置くスタートアップで、暮らしやすまいをドメインに、スマートホーム市場に対して、プロダクト・アプリケーション・プラットフォームを一貫して開発・提供している会社で2017年の創業から今年で10年目を迎えます。
弊社の代表的なプロダクトが「mui ボード」です。木でできたスマートホームコントローラーで、家電の制御はもちろん、家族間でメッセージを送り合うコミュニケーション機能や、家族の予定や天気予報の確認など、お家の中で多彩な使い方ができるのが特徴。
このプロダクト開発を軸に、アプリケーション開発、ソフトウェア開発、そしてスマートホーム全体を統括するプラットフォームの事業者向け提供まで展開しています。
メインのお客様は住宅会社とエネルギー会社で、三菱地所さん、小田急不動産さん、静岡ガスさん、北海道ガスさんといった大手企業とパートナーを組みながら、オープンな戦略で事業展開しています。
| 事業・プロダクト | 内容 |
|---|---|
| mui ボード | 木製スマートホームコントローラー。家電制御・家族間メッセージ機能など、暮らしに溶け込むUI/UXを実現。国内外のデザイン賞を多数受賞 |
| アプリケーション・ソフトウェア開発 | mui ボードに連携するアプリやガス会社向けアプリ、スマートホーム関連ソフトウェアの開発 |
| スマートホームプラットフォーム | スマートホーム全体を統括するプラットフォームを事業者向けに提供。 |
会社概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 設立 | 2017年 |
| 本社 | 京都府(京都拠点) |
| 従業員数 | 約47名(インターン含む) |
| ミッション | 人と自然とテクノロジーの調和によって、心ゆたかなくらしと社会を創造する |
| 主なパートナー | 三菱地所、小田急不動産、静岡ガス、北海道ガス など |
| 主な市場 | スマートホーム(国内外) |


ー他社との違いやアピールポイントを教えてください。
弊社のいちばんの特徴は、ミッション自体が非常にユニークな点です。「人と自然とテクノロジーの調和」という言葉が示すように、テクノロジーだけが先走るのではなく、人の暮らしや自然とのバランスを常に意識しながら事業を展開している点は他社にはない視点です。
今の時代はアテンションエコノミーと言われ、スマートフォンの通知が溢れ、1人1台デバイスを持つことで世界が完結しがちです。そういった時代の中でも、弊社はテクノロジーが人の側に寄り添うことで、心地よくウェルビーイングな暮らしを実現できることを理想に掲げています。
また、弊社の大切にする価値観である、6つのVALUEのうちの1つに「Kurashi(誰もが日々のくらしを大切にする)」が明示されています。社員自身も、サービスを届ける先のお客様も、ともに暮らしを大切にしてほしいという思いが組織の根幹に流れています。暮らしで使うプロダクトだからこそ、ユーザーの視点に立ったUI・UXや心地よいインターフェイス設計に深くこだわったデザインや開発が弊社の強みとなっています。
mui ボードの誕生にも、こうした暮らしへの思いが反映されています。弊社代表がちょうど結婚した頃、共同創業者のデザイナーに3人目のお子さんが生まれたタイミングで開発が始まりました。「家族の中で長く寄り添うプロダクトを作りたい」という思いが、mui ボードの原点です。
| 特徴・強み | 内容 |
|---|---|
| 唯一無二のミッション | 「人と自然とテクノロジーの調和」を掲げ、技術先行ではなく暮らし起点でプロダクト・サービスを設計 |
| 「暮らし」がVALUEに明記 | 6つのVALUEのうちの1つが「暮らし」。社員・顧客ともに暮らしを大切にする文化が根幹にある |
| UI/UXへの徹底したこだわり | 心地よいインターフェイス設計を追求。国内外のデザイン賞を多数受賞 |
| 「家族愛」がコアバリュー | 家族に寄り添うことのできるプロダクトである点が強み |


ー社内の職種構成を教えてください。
現在の社員数はインターンを含めて約47名で、約半数をエンジニアが占めていますが、これはIoTプロダクトの特性上、開発に最も人手がかかるためです。
残りは、UI・UXなどのデザインを担うデザイナー、お客様への提案・展開を進める営業・事業開発、そして人事や経理などのバックオフィスで構成されています。現在はプロダクトを社会に広く届けるフェーズのため、営業・事業開発メンバーの採用も強化中です。
| 職種 | 特徴・役割 |
|---|---|
| エンジニア | 全体の約半数。ハードウェア・ソフトウェア・プラットフォーム開発を担う。自分の分野だけでなく幅広い視点で事業に関わるスタンスが求められる |
| デザイナー | UI・UXデザインが中心。心地よい体験設計に深くこだわる |
| 営業・事業開発 | 大手住宅会社・エネルギー会社へのソリューション提案やプロダクトの販売強化 |
| バックオフィス | 人事・採用・経理など。組織をスピーディに整備しながらカルチャー醸成も担う |
ー仕事のやりがいと、大変に感じる部分を教えてください。
やりがいとして真っ先に挙げられるのは、非常にフラットで優秀なメンバーと日々切磋琢磨できる環境です。エンジニアもデザイナーも「自分の専門領域だけ」という発想ではなく、スタートアップらしく幅広い視点で事業全体を見ながら仕事をしています。
スマートホーム市場はまだ顕在化しきっていない領域で、2030年に向けて急速に形成されていく市場の最前線に立てる点も大きなやりがいです。北米など海外では普及が進んでいる一方、日本では市場がこれから立ち上がるフェーズ。その中心で「世にまだないものを作る」という感覚は他では得難い体験です。
一方で、スタートアップゆえに社内の知見や業務システムがまだ完全には整備されておらず、「何をやるべきか」から自分で考えて作り上げていく必要があります。
ただ、現在は人事・組織面の整備も急ピッチで進んでおり、各々が変化を楽しみながらスピード感を持って環境を改善しています。
| やりがい/大変さ | 詳細 |
|---|---|
| 【やりがい】フラットで優秀な仲間 | 職種を問わず事業全体を見るメンバーが揃い、日々刺激を受けながら仕事ができる |
| 【やりがい】ビジョンへの本気のコミット | 「未来のくらしのあたりまえ」を作るという共通の目標に向かい、互いを尊重しながら前進する文化がある |
| 【やりがい】市場の最前線に立てる | 日本のスマートホーム市場が立ち上がるまさにこのタイミングに、その中心で「世にない」ものを作れる |
| 【大変さ】仕組みを自ら作る必要がある | 前例のない業務が多く、「何をすべきか」から自分で定義する場面が多い。ただし、その分成長も大きい |
| 【大変さ】制度・システムは整備途上 | スタートアップゆえ社内制度が日々進化中。変化を前向きに楽しめるマインドが求められる |
ー職場のコミュニケーションや働き方の工夫について教えてください。
弊社はフルフレックス制・リモートワーク可の環境で、全国各地からリモートで働くメンバーも多数在籍しています。一見するとコミュニケーションが難しそうですが、実際はとてもスムーズに機能しています。
それを支えているのが、mui Labに根づいた独自のカルチャーです。まず一つ目は「チェックイン」制度です。ミーティングの冒頭と締めに、業務外の話題も含めてメンバーが一言ずつ話す時間が慣例化しています。これがどの部門のミーティングにも根づいており、オンラインでも自然な関係性が生まれています。
二つ目が週1回の全社オンラインミーティング(朝礼)。そして四半期に1度「未来会議」として全社員が集まる機会を設けています。
4月に行われた今年度二回目の「未来会議」では、京都にメンバーが一堂に会し、「久しぶりなのに違和感がない」という声が上がるほど、日ごろから関係性が築かれています。
| コミュニケーション施策 | 内容 |
|---|---|
| チェックイン文化 | ミーティングの開始・終了時に全員が一言ずつ発話。業務外の話題もOK。どの部門にも根づいたカルチャー |
| 週1全社オンラインMTG | 朝礼形式で全社員が集まるオンラインミーティングを毎週実施 |
| 未来会議(年4回) | 四半期に1回、全社員が1日かけて同じテーマに向き合う場。オンライン・対面の両形式で開催 |
| Slackでの情報共有 | リモートメンバーも含め、状況・進捗をリアルタイムで共有する習慣が全員に定着 |


ーユニークな福利厚生や制度があれば教えてください。
弊社のVALUEにある「暮らし」を体現するような制度が2つあります。
1つ目は「One Heart(ワンハート)制度」です。異なる部門のメンバーが4名以上集まって食事や飲み会をすると、会社から補助が出る制度で、参加後はSlackで写真と話した内容を全社で共有します。
また、弊社には全社員が集まる「One Team Meeting(ワンチームミーティング)」という朝礼があります。前人未到の挑戦をするからこそ、ワンチームでなければ前に進めない。その原点にあるのが「ワンハート」という考え方です。チームとして戦うためには、仲間を知ることが不可欠です。その人がどんな人で、何を大切にしていて、どんな顔をして笑うのか。そういうことを知っているかどうかが、いざというときの信頼につながる。懇親の場はそのためのツールに過ぎませんが、仲間を知ることが会社を知ることだと弊社は考えています。だからこそ、その時間に会社がコミットする。それがワンハート制度の本質です。
2つ目は「シックリーブ」です。フルフレックスで柔軟に動ける環境とはいえ、自分や家族の体調や大事なことに、安心して寄り添える時間が必要なときがあります。この制度は本人だけでなく家族も対象で、「大切な人を大切にできること」がそのまま「暮らしを大事にすること」だという考えから生まれました。制度があるから休めるのではなく、休んでいいという空気が組織にある。それがmui Labらしさだと思っています。
また、男性育休取得率が100%という点も特筆すべきポイントです。日本全体の取得率が4割程度とされる中、子どもの習い事の送り迎えや学校行事での中抜けも当たり前の文化として根づいています。制度の形は今後も進化していくと思いますが、根底にある「暮らし」への価値観は変わりません。
| 制度・環境 | 内容 |
|---|---|
| フルフレックス制 | 自分のライフスタイルに合わせた柔軟な勤務時間 |
| リモートワーク可 | 地方(長野など)からのフルリモート勤務も多数在籍 |
| ワンハート制度 | 複数部門のメンバーでの食事・飲み会に補助金支給。Slackでの共有ルールあり |
| シックリーブ | 体調不良時に安心して休める有給制度。本人・家族も対象(今年新設) |
| 男性育休取得率100% | 育児参加・子どもの行事対応が当たり前の文化として定着 |
ーどんな人材を求めていますか?
一言で言うと、「穏やかさと情熱をあわせ持つ人」です。静けさと推進力、余白と創造性、一見相反するものを矛盾なく持っている人。それがmui Labの目指す人材像です。具体的に言うと、自分なりの志を持ちながら、そのためにアグレッシブに挑戦できる人。muiボードが木という自然素材の中にタッチパネルが溶け込んでいるように、穏やかな世界観を目指しながら、そこへ向かう過程は全力で動ける。そういう人と一緒に働きたいと思っています。
プロダクトの世界観に共鳴してくれることはもちろん嬉しいのですが、それ以上に、弊社が見据えている未来に共感してほしいと思っています。社会に貢献したい、未来を少しでもよくしたい、誰かの幸せのために動きたい——そういう気持ちを持ちながら、正解のない問いを一緒に面白がって前に進める人を、心からお待ちしています。
また、弊社には「答えのない課題」しかありません。これまでの経験やスキルを活かしながらも、日々出会ったことのない課題に向き合い続けられる方、それすら楽しめるくらいの「泥臭さ」を持っている方に向いている環境です。
| こんな方に向いています | 理由 |
|---|---|
| mui Labのミッション・プロダクトに共感できる方 | 「暮らし×テクノロジーの調和」という世界観に心から共鳴できることが、長く活躍できる土台になる |
| 未知の課題を楽しめる方 | スタートアップゆえに前例のない課題が毎日生まれる。それを面白がれるマインドが活きる |
| 自律的に動ける方 | 「何をやるべきか」から自分で定義する場面が多い。自分で考えて行動できる人ほど成長できる |
| 専門外にも興味を持てる方 | エンジニア・デザイナー問わず、事業全体を見渡す視点を持つメンバーが活躍している |


ー今後のビジョンを教えて下さい。
スマートホーム市場は北米を中心に海外では普及が進んでいますが、日本ではまだこれからのフェーズです。2030年に向けて市場が急速に拡大すると言われている中、弊社はその最前線でプロダクトの展開を加速させていきます。
弊社の「暮らし」への姿勢は制度や働き方にも一貫して反映されており、社員自身が豊かな暮らしを実践しながら、社会に豊かな暮らしを届けるプロダクトを作るという循環が弊社の強みです。これからも「未来のくらしのあたりまえ」を追い求め、優秀な仲間とともに走り続けます。
| 今後の展望 | 詳細 |
|---|---|
| スマートホーム市場の本格拡大 | 2030年に向けて日本国内のスマートホーム市場が急速に成長する見込み。弊社はその最前線でプロダクト展開を加速 |
| 大手パートナーとの協業深化 | 大手企業とのパートナーシップをさらに拡大。オープン戦略でエコシステムを構築 |
| 採用強化・組織拡大 | 職種を問わず積極採用中。多様な経験・バックグラウンドを持つ仲間を募集 |
| 「暮らし」を体現する会社であり続ける | 事業成長と並走しながら、社員が豊かな暮らしを実践できる環境・制度を継続的に整備 |
ー読者へのメッセージをお願いします。
AIが台頭し、テクノロジーの進化が加速するこの時代に、「どんなスキルを身につければいいか」「どんなキャリアを歩めばいいか」と悩んでいる方は多いのではないでしょうか。
mui Labが示すひとつの答えは、「技術を使いこなすだけでなく、技術と人・自然・暮らしをどう調和させるかを考えられる人になる」ということかもしれません。エンジニアであれ、デザイナーであれ、営業・バックオフィスであれ、弊社では専門性と「暮らし目線」の両方を磨くことができます。
まだ誰も正解を知らないフロンティアに飛び込み、仲間と一緒に答えを作り上げていく──そんな経験が、これからの時代に必要なキャリア資産になると弊社は信じています。mui ボードというプロダクトが持つ温かみのある世界観、そして「未来のくらしのあたりまえ」を作るというビジョンに少しでもワクワクしていただけたら、ぜひ一度弊社のことを詳しく知ってみてください。
あなたのキャリアについて、インタビューさせていただけませんか?
自社の宣伝をしたい方大歓迎!ぜひキャリアクラフトにインタビューさせてください。
取材からインタビュー記事の公開に至るまで、費用は一切かかりません。
自分ではありふれた経歴だと思っていても、過去のあなたと同じ境遇にある方のキャリアの道しるべになるかもしれません。
異業種に転職された方、フリーターから正社員になられた方、ブランクから復帰された方、未経験からフルリモートの仕事に就かれた方など、様々なキャリアの方をお待ちしています!
キャリアクラフトは大阪・東京を拠点に20年、人材事業やシステム開発を行ってきたセルバが運営する「新しい働き方を創るメディア」です。
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