20年以上の実績があるシステム開発会社の視点で、システム開発会社の選び方や費用について解説しています。
「システム会社が多すぎて、何を基準に選べばいいのかわからない!」という方は、こちらの記事をご参考ください。
それでも「よくわからない……」という場合は、弊社セルバまでご相談ください。
20年以上の実績があるシステム開発会社の視点で、システム開発会社の選び方や費用について解説しています。
「システム会社が多すぎて、何を基準に選べばいいのかわからない!」という方は、こちらの記事をご参考ください。
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ビジネスマンとして、一目を置かれる存在になるためには、大切なポイントがいくつかあり、その一つして、アイデア力、提案力があります。
新たな商品やサービスをつくる発想であったり、現状の課題を解決する改善案だったり、どんな考えをクライアントに届けることが出来るのか、世の中に生み出すことができるのかを考えなければなりません。
しかしながら、どんなに優れたアイデアを持っていても、人からの評価や賛同を受けないのであれば意味がありません。評価を受けるためには、アイデアの伝え方が重要です。特に、文章のみで伝えなければならない企画書や提案書で、いかに人に伝わる内容構成をすることが出来るのか。
提案書などの書類は、業務をこなしながら時間のない中で仕上げていかなければなりません。スピード感が必要ですが、質もともなっていなければなりません。今回は、上司や取引先、クライアントに伝わる企画書の書き方について載せられたWEBサイトやフォーマット・マニュアルを紹介していきます。
【引用:http://www.slideshare.net/yutamorishige50/ss-41321443】
77ページにまとめられたプレゼン資料作成マニュアル。
WindowsのPower Point「2013」を使用する場面を前提に作られています。
会議(カンファレンスやミーティング)、研究会、説明会向けに、資料の構成、作成技術(フォント・改行・配置・色)など、見やすい資料づくり基本的なノウハウがまとめられています。
この資料は、役立つ企画書やスライドが集まったサイトbikkuriで掲載されています。
bikkuriでは、デザイン、プログラミング、プロモーション、アイデアのカテゴリーで話題の企画書・スライドが、200以上も参考に出来て、すぐに使えるノウハウ、フォーマットも充実しています。
899人の「ガイド」と呼ばれる専門家が、仕事や趣味、日常生活に関わる1299のテーマで、最新情報やノウハウを発信しているサイトのALL ABOUTもおすすめです。
誰でもできる企画書の書き方・まとめ方8つのステップは、「ビジネス・学習」の「スキルアップ」分野にある企画のノウハウを扱ったページで掲載されています。
何をどういった順番で、企画書を書いていけばいいのかが、以下8つのステップで解説されています。
1.表紙
2.アジェンダ
3.企画の狙い
4.企画の全体像サマリー
5.企画の詳細
6.企画の特長
7.信頼性の補完
8.具体的な行動ステップ
概念的な内容から具体的な行動まで、ステップごとに進める記事となっています。
【引用:http://bb-wave.biglobe.ne.jp/pre/kikakusyo/】
「人が集まる」「商品が売れる」ためのアイデアを集めた販売促進の雑誌である販促会議。
その販売促進の人気連載「これがプロの企画書だ!」で、プロが実際に提案した企画書が紹介されているサイトです。テーマの中心はマーケティングや販売促進、プロモーションが多いですが、資料の構成方法や作り方は、どの分野でも参考になります。
【引用: http://xbrand.yahoo.co.jp/category/business_money/14731/1.html】
雑誌の最新号の記事が読めるサイトX BRAND。電子機器のトレンドを中心としたビジネスパーソンの情報誌「DIME」の中から、企画書に関する記事が載せられている特集があります。
タイトルは、「社外秘レベル」の資料から成功の鍵を探る あのメガヒット商品の企画書&会議を拝見!。ヒット商品の企画書を参照できるだけでなく、発案者への企画が通るまでのインタビューも掲載されています。企画書の作成だけではなく、発想や気持ちの変化も学ぶところが多いサイトです。
【引用:http://keiei.freee.co.jp/2014/08/19/statictics/】
政府系の調査データから、調査会社のデータまで20サイトの豊富な調査・統計サイトが紹介されています。データのサイトだけではなく、データをどのように効率的に収集して、上手く活用できるまでが開設されています。
WEBサイト | 詳細 |
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1.見やすいプレゼン資料の作り方‐リニューアル増量版 | ◆77ページにまとめられたプレゼン資料作成マニュアル。 ◆WindowsのPower Point「2013」を使用する場面を前提に作成。 ◆会議、研究会、説明会向けに、資料の構成、作成技術などがまとめられている。 |
2.誰でもできる企画書の書き方・まとめ方8つのステップ | ◆何をどういった順番で、企画書を書いていけばいいのかが、8つのステップで解説されています。 ◆1.表紙 2.アジェンダ 3.企画の狙い 4.企画の全体像サマリー 5.企画の詳細 6.企画の特長 7.信頼性の補完 8.具体的な行動ステップ |
3.BB-WAVE | ◆リスティング広告 ◆成果報酬型サイトへの掲載 ◆口コミ・比較ランキングサイト |
4.販売促進 企画コンペティション | ◆販売促進が行う企画コンテスト。 ◆協賛企業から商品・サービスのプロモーションに関する課題を出題し、その課題に対する解決策として、応募者からのアイデアを企画書で募集する。 |
5.X BRAND | ◆テーマ:「社外秘レベル」の資料から成功の鍵を探る あのメガヒット商品の企画書&会議を拝見! ◆ヒット商品の企画書を参照できるだけでなく、発案者への企画が通るまでのインタビューも掲載。 |
6.【マーケッター必見!】 市場調査や企画書作成に役立つ統計データ20選! | ◆政府系の調査データから、調査会社のデータまで20サイトの豊富な調査・統計サイトが紹介。 |
はじめて企画書を作成する方や、なかなかいい企画書ができない場合、時間だけが、ただただ過ぎていってしまいますよね。
残業をして作成することも、しばしば。そんな方のために、まずは他の企画書の目次を真似してみるというのは、非常に有効な方法です。
守破離という言葉がありますが、まずは企画書のパターンを覚えて、基礎を確立してしまうのはいかがでしょうか。
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