【インタビュー】笑顔で届ける、笑顔で受け取る ── シニアと働く世代をつなぐ株式会社ぴんぴんきらりの家事代行

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株式会社ぴんぴんきらりは、「高齢者にずっと元気で輝いてほしい」という想いのもと、「きらりさん」と呼ばれるアクティブシニアと働く世代をマッチングし、家事や育児などご家庭をサポートする「きらりライフサポート」を展開するスタートアップ企業です。創業のきっかけは、代表の祖母が仕事を辞めた後に元気をなくした経験にあり、「社会との関わりを持ち続けることで、生活に張りが生まれ、健康でいられるように」という思いから事業がスタートしました。シニアの就労支援と働く世代の生活サポートを両立し、お互いを笑顔にできる社会の実現を目指しています。

今回は株式会社ぴんぴんきらりの泥谷風華さんに、同社の事業内容や仕事のやりがい、AI時代における事業の将来性、そして求める人材像についてインタビューしました!

目次

プロフィール紹介

泥谷 風華さん
株式会社ぴんぴんきらり カスタマーサクセス部 コンシェルジュチーム サブリーダー 兼 採用チームに所属。祖父が体調を崩した経験や自身の2度の休職経験から「社会とのつながり」の大切さを実感し、同社への参画を決意。現在は、きらりさん(アクティブシニア)とご利用者さんをつなぐ「きらりライフサポート」事業の運営に携わっている。

祖母の経験から生まれた事業 ── 「社会との関わり」が健康をつくる

弊社は、家事やお子さんの見守りといった幅広いサポートを提供する会社です。サポートを行うのは「きらりさん」と呼ばれるアクティブシニアの方々で、主に子育て世帯や共働き家庭に伺い、これまでの経験や得意なことを活かしてサポートしています。

代表の祖母が仕事を辞めた後、元気をなくしてしまったという経験がきっかけです。社会との関わりを持ち続けることで生活に張りが出て、健康でいられるように──そんな思いから事業がスタートしました。ご利用者さんから感謝の言葉をもらうことで、きらりさん自身も笑顔になる。お互いが笑顔になれる関係を目指しています。

「単なる家事代行」ではない ── 同業他社との差別化ポイント

大きな違いは2つあります。1つ目は、家事を丸ごとサポートできる点です。一般的な家事代行では「掃除だけ」「料理だけ」といった単一のサポートであることが多いですが、きらりライフサポートでは、料理も掃除も、時間内できらりさんが対応可能な範囲で幅広くご依頼いただけます。

2つ目は、家族のように頼れる存在が持てる点です。きらりさんは子育てや主婦経験が豊富な方が多く、「第2のお母さん」として、「これもやっておきましょうか?」といったように、ご依頼いただいた内容に加えて気づいたことにも対応し、忙しい日々に安心感をご提供します。

きらりライフサポートが他社と違う2つのポイント

① 家事を丸ごとサポート
料理・掃除などを1人のきらりさんが時間内で幅広く対応。「掃除だけ」「料理だけ」に限定されない柔軟さが強み。

② 信頼関係の構築
「第2のお母さん」のように、ご依頼内容に加えて気づいたことにも対応。家族のように頼れる存在として、日々の安心感を提供。

不登校のお子さんが学校に通えるように ── 家事代行を超えたやりがい

きらりさんが「誰かの役に立っている」と実感できる場面や、ご利用者さんから「生活に余裕ができた」「心にゆとりが生まれた」といった声をいただくときですね。

特に印象的だったのは、不登校だったお子さんがきらりさんとのコミュニケーションを通じて、学校に通えるようになったという事例です。家事代行という枠を超えて、人と人とのつながりが生み出す影響力を実感しました。

きらりさんの「もっと役に立ちたい」という気持ちと、ご利用者さんの具体的なニーズの間を調整する部分です。たとえば、きらりさんがご利用者さんの健康を思って体にいい食事を作りたいと考えていても、ご利用者さんは品数の多さやボリュームを求めている場合があります。双方の思いを汲み取りながら調整していくことは、簡単ではない部分です。

「人へのリスペクト」が基本 ── アットホームな社内文化

アットホームで温かい雰囲気が特徴です。社内コミュニケーションで大切にしているのは、組織バリューの1つである「仁(愛とリスペクト)」です。一緒に働く仲間やご利用者さん、きらりさんに対しても、愛をもって徹底的に相手の立場を想像しながら接することを全員が心がけています。

『きらりライフサポート』を社員も活用 ─ 子育てとの両立を支える福利厚生

いくつかありますが、まず弊社が運営するきらりライフサポート事業を社員自身も利用できるようにしています。3人のお子さんを育てながらパワフルに働いているメンバーもいますよ。

また、ビジネス書の購入費用は基本的に会社負担です。学び続けることを大切にしている会社なので、そこはしっかりサポートしています。社内交流としては、月の初めに飲み会があったり、隔週に1回全員が集まってランチミーティングをしたりと、顔を合わせる機会を意識的に作っています。

きらりライフサポートのユニークな福利厚生

自社サービスのきらりライフサポートを社員も活用できるため、子育て中の社員の生活を直接支援。ビジネス書の費用は会社負担で、学び続ける文化を制度でサポート。月初の飲み会や隔週のランチミーティングなど、対面でのコミュニケーション機会も確保しています。

AI時代でも残るもの ── 感情に寄り添うコミュニケーション

確かに、家事の自動化やロボットの活用は今後さらに進んでいくと思います。ただ、たとえば仕事に踏み出せないきらりさんの背中を押したり、ご利用者さんの不安に寄り添ったりといった、感情面でのコミュニケーションはAIには代替できないと考えています。

私たちの事業は、単なるマッチングではなく、きらりさんとご利用者さんの信頼関係がスムーズに構築されるようフォローすることに力を入れています。自動化が進む中でも、こうした信頼関係の構築に向き合う価値を、これからも大切にしていきたいですね。

変化に飛び込める人を求めている

スタートアップなので、状況がどんどん変わります。「これをやりたい」という志はもちろん大切ですが、それ以上に解決のために何をするべきかに焦点を当てて、必要なところに飛び込んで仕事ができる人を求めています。

3つあります。1つ目は健康であること。2つ目は目的意識を持つこと。そして3つ目はチームワークを大切にすること。この3つが揃っていれば、長く楽しく働けると考えています。

長く楽しく働くための3つのポイント

① 健康
すべての土台。心身の健康があってこそ、良い仕事ができる

② 目的意識
何のために働くかを見失わないこと。目的があれば、困難な局面でも前に進める

③ チームワーク
仲間と一緒に乗り越える力。スタートアップだからこそ、支え合いが不可欠

人生100年時代、「働くこと」が老後を豊かにする

主幹事業であるきらりライフサポートに加えて、学びや趣味といったさまざまな領域でシニアの方々が笑顔で過ごせる社会を作っていきたいと考えています。家事代行だけにとどまらず、シニアの方が社会と関わり続けられる接点を広げていくことが目標です。

読者へのメッセージ

「人生100年時代」と言われる中で、働くこと、そして働き続けることは、老後を豊かにし、健康に暮らすために大切なものだと考えています。弊社の事業は、そのための手段の一つであり、こうした選択肢があるということを、ぜひ多くの方に知っていただきたいです。

私自身、これまでに2度の休職を経験しました。そのときに感じたのは、仕事がないこと以上に、「社会とのつながりがない」ことのつらさでした。だからこそ、きらりさんが抱える「もっと社会と関わりたい」「まだまだ役に立ちたい」という思いに、強く共感しています。

その思いを形にできる場所が、ぴんぴんきらりにはあります。同じ想いを持つ方と一緒に、この価値を広げていけたら嬉しく思います。

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この記事を書いた人

キャリアクラフトは大阪・東京を拠点に20年、人材事業やシステム開発を行ってきたセルバが運営する「新しい働き方を創るメディア」です。
従来の新卒や転職だけでなく、フリーランスやパラレルキャリアなどの新しい働き方や、リモートワークや時短勤務などの新しく浸透しつつある制度について発信しています。
自身のキャリアに迷っている人のお役に立てればと考えています。

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