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もう集客に困らない!『飲食ポータルサイト構築』まとめ


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ユーザーだけでなく、飲食店からも支持されるポータルサイト。

飲食のマーケットにおいて、ポータルサイトが定着して久しくなります。

ポータルサイトとは、飲食店の検索や予約システム、口コミ情報が掲載されている、いわゆるグルメサイトのことです。

1996年に「ぐるなび」が誕生したのを皮切りに、たくさんのポータルサイトが立ち上がってきました。最近では、キュレーションサイトから、SNSやアプリ、海外向けに対応したサイトまで、見かけるようになっています。


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【引用:http://www.inshokuten.com/foodist/article/1774/

飲食店の店舗物件・出店開業・運営支援サイト「飲食店.COM」が、会員である飲食店経営者・運営者を対象に、集客するための方法として「一番効果を得られたと感じる施策」についてとったアンケートを報告しています。

グルメサイトである「食べログ」が1位で14.6%。そして、「ぐるなび」は3位で11.4%、ホットペッパーグルメが3.3%という結果です。ホームページや紙媒体の広告よりも、ポータルサイトが集客力を持っていることがわかります。なおイベント企画や、ポイントカードにも、高い効果があります。

ユーザーだけではなく、飲食店からも支持をされるポータルサイト。
しかしながら、高いパフォーマンスをあげているグルメサイトばかりではありません。では、実際に成果がでるポータルサイトを、どうすれば制作できるのでしょうか。サイト構築術を紹介していきます。

目次

■ 準備①(リサーチ編)
■ 準備②(目標設定編)
■ 準備③(コンテンツ編)
■ サイト構築(制作編)
■ リリース後
■ よくある質問・回答
■ まとめ

■ 準備①(リサーチ編)

サイト制作には、まず段取りがいります。業界・マーケットの調査や、ゴールやコンテンツの設定をしていきます。まず、飲食のポータルサイトについて知識をつけていきましょう。

代表的なサイトを知る。

【ぐるなび】

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【引用:http://www.gnavi.co.jp/

ポータルサイトの草分け的存在「ぐるなび」。会員は1346万人で、優良加盟店舗数は5
4458店(2015年9月時点)です。2015年には、ミシュラン掲載店の予約代行サービス「クラブミシュラン」をスタート。

【食べログ】

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【引用:http://tabelog.com/

価格比較サイト「価格.com」が運営するサイト。月間利用者数は、7192万人(2015年12月時点)と、全国でみても圧倒的。利用者による口コミ情報を、主に掲載しています。

【ホットペッパーグルメ】

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【引用:http://www.hotpepper.jp/

掲載店舗数は、33000店で、2015年度上半期には、ネット予約者が1400万人を突破しました。運営は、株式会社リクルートライフスタイル。キュレーションアプリ「TERIYAKI」との提携が発表されています。

【Retty】

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【引用:https://retty.me/

「Retty」は、利用者が1500万人こえる、グルメサービスを提供しています。特徴としては、実名で口コミ情報を提供できることで、投稿数は200万件以上。

【ヒトサラ】

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【引用:http://hitosara.com/

「ヒトサラ」は、「料理人の顔が見えるグルメサイト」。全国の9403人の料理人情報が、「料理人名鑑」にて掲載されています。運営しているのは、株式会社USENで、コンテンツの高さが好評。

代表的なポータルサイトでも、「検索・予約」中心であったり「口コミ」をメインにしていたり、特色があります。

検索で上位に表示されるサイトは?(ビッグキーワード編)

では実際に、検索エンジンで上位表示されるサイトをみていきましょう。

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Googleで「心斎橋+歓迎会」とキーワードをいれて検索すると、「ホットペッパーグルメ」や「ぐるなび」がトップに表示されて、ほかにも「Retty」や「ヒトサラ」「食べログ」が1ページ目にヒットします。

検索頻度が多いワードを、ビッグキーワードといいますが、ビッグキーワードでの検索では、ほとんどの場合、メジャーなポータルサイトが上位表示されます。

例えば、
*エリア(地名・駅名)
*目的(ランチ/忘年会/新年会/歓迎会)
*メニュー(ラーメン/カレー/寿司)
*形態(居酒屋/レストラン/バー)
*特徴(個室/夜景/格安)

検索で上位に表示されるサイトは?(ロングテールキーワード編)

では、検索ワードを変えてみましょう。


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「ひとり飲み 裏なんば 居酒屋」といったキーワードで検索します。このような組み合わせたキーワードは、ロングテールキーワードといわれています。

すると、「食べログ」「ヒトサラ」「ぐるなび」は表示されるものの、1ページ目には「Naverまとめ」「FindTravel」「KAUMO」といった情報サイトがヒットします。
ただ、ほとんどの場合、これらのまとめ系・情報系サイトでは、ポータルサイトのURLが貼られており、リンク先に訪問できるようになっています。

ここでわかることは、

  • ビッグキーワードでは、飲食ポータルサイトが上位表示される。
  • ロングテールキーワードでは、情報サイトやキュレーションサイト、コミュニティサイトも検出される。ユーザーは、被リンクされたポータルサイトに導線がはられている。
  • 店舗の自社サイトは、店名をいれない限り、ヒットする可能性が低い。

現在、グルメサイトでは、飲食店に関する情報が溢れています。トレンドの1つとして、ユーザーが、食通や常連客、プロ、地元客の体験談、写真、動画をもとにした情報を収集して、店舗予約・来店する流れがあります。

競合サイトの戦術を知ろう

飲食店のホームページよりも、ポータルサイトが、インターネット集客において、有力であることがわかってきました。

では、ポータルサイトを構築する際に、競合となるサイトが、どのような方法でアクセス数をあげているのでしょうか。詳しくリサーチをしておく必要があります。

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【引用:https://www.similar-web.jp/

調査ツールとして、便利なのが、「SimilarWeb」です。

「SimilarWeb」に、競合サイトのULRを入力すると、検索ランキング・訪問者数・平均滞在時間・平均PV・平均直帰率がわかります。それだけではなく、流入経路も調べることが可能です。SNS・インターネット広告・検索エンジン・直接アクセス(ブックマーク・URL入力)などです。

メジャーなサイトを、「SimilarWeb」でリサーチしてみました。

【ぐるなび】
訪問者数:36億8000
平均滞在時間:3分30秒
平均PV:4.18ページ
平均直帰率:50.01%
流入経路:検索エンジン(52.7%)・参照元(18.01%)・直接アクセス(18.46%)

【食べログ】
訪問者数:77億1000
平均滞在時間:4分47秒
平均PV:5.07ページ
平均直帰率:42.74%
流入経路:検索エンジン(71.48%)・直接アクセス(16.32%)・参照元(8.98%)

【ホットペッパーグルメ】
訪問者数:39億3000
平均滞在時間:5分11秒
平均PV:6.61ページ
平均直帰率:42.86%
流入経路:検索エンジン(54.47%)・参照元(23.58%)・直接アクセス(18.31%)

【Retty】
訪問者数:14億5000
平均滞在時間:2分39秒
平均PV:2.51ページ
平均直帰率:57.05%
流入経路:検索エンジン(86.03%)・直接アクセス(8.00%)・参照元(3.87%)

【ヒトサラ】
訪問者数:4億9000
平均滞在時間:2分31秒
平均PV:2.89ページ
平均直帰率:60.22%
流入経路:検索エンジン(67.62%)・参照元(18.71%)・直接アクセス(11.91%)

【SimilarWebで調べてわかること】

  • サイトによっては、5分以上の滞在があり、3~6ページを見るか、半数近くは1ページ目で離脱する。
  • ほとんどの場合、検索エンジンで検索されている。
  • ダイレクトメールや広告、SNSの効果は、あまり見られない。
  • 参照元(他サイト・ブログからの被リンク)や、直接アクセス(ブックマーク・URL・サイト名を直接入力)も効果がみられる。

といったことです。ほかの気になるサイトも、「SimilarWeb」でチェックしてみましょう。

■ 準備②(目標設定編)

サイトのリサーチが終われば、次はゴール設定です。とくに、サイトの目的・ターゲット・差別化・目標を決めていく必要があります。

サイトの目的を明確にしよう

飲食ポータルサイトの目的は、おもには飲食店のかわりに集客を行うことです。集客とは、すなわち、ユーザーによる「来店」か「予約」を意味します。

店舗へ誘導をする方法は、サイトによって異なります。口コミや、写真・動画、キャンペーンによって、集客を促します。

具体的にターゲットを決めよう

集客する手法は、ターゲットによって変わってきます。したがって、ターゲットを設定する必要があります。

【ターゲット】

  • ニーズ(今すぐ予約をしたい/口コミ情報を得たい/クーポンを活用したい)
  • 年齢や性別(20代・OL・女性/50代・自営業・男性)
  • エリア(全国版/地域限定)
  • 客層(旅行客/地元客)

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【引用:http://corp.retty.me/service/

例えば、「Retty」は、情報収集をしたいユーザーでも、人気店をみつけたいユーザーでもなく、「好みに合うお店を知りたい」ユーザー向けに、サービスを提供しています。

「Retty」は、「Facebook」と連携しており、実名制のサイト。「Facebook」でグルメに関心のあるユーザー層が、そのまま「Retty」ユーザーのターゲットとなります。好みが近いユーザーの口コミ情報によって、店舗とユーザーとの関係の最適化がはかられています。

強みをどうするのか考えよう(差別化対策)

ターゲットに対して情報を配信する場合、サイトの特徴が求められます。ユーザーに訪問される動機です。

【差別化をはかることができるポイント】

  • 掲載店舗数が多い
  • 口コミ件数が多い
  • 特別クーポン・限定キャンペーン・サービスが用意されている。
  • 特集ページ・記事が掲載されている。
  • CMや口コミで、話題性がある。ブランディングされている。
  • エリア情報が詳しくて豊富に掲載されている。
  • 他サイトやサービスとコラボしている。


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【引用:http://reservation.yahoo.co.jp/restaurant/

例えば、「Yahoo!Japan 予約 飲食店」では、24時間、いつでもどこでもすぐに予約できるサービスを提供しています。予約だけに特化したサイトで、差別化しています。

サイトの目標と時期を明確にしよう

サイトの方向性が定まってきたら、具体的なゴールを決めていきます。新規でポータルサイトを構築する場合は、目指したい数値、既存サイトであれば改善したい目標です。

目標数値にしやすいのは、

  • PVやアクセス数、予約数、来店数
  • アプリダウンロード数
  • 口コミの書き込み数、記事の投稿数
  • 掲載店舗数
  • 検索エンジンで1ページに上位表示される。

など。それも「PVをあげる」ではなく、「10000PVを15000PVにする」「会員数を10万人から100万人にする」と具体的な数値にします。

ゴールを実現する期日も決めると、ロードマップがみえてきます。半年や1年、3年など区切りとなる期限がよいでしょう。これらの目標を達成すれば、同時に、サイトのウリにもなります。

ポータルサイトができあがった後の集客方法を考えておこう

ゴールが決まれば、ターゲット層に、どうやってアクセスしてもらうか、考えておく必要があります。「SimilarWeb」で調べたように、ポータルサイトのユーザーが流入してくるのは、検索エンジンを軸に、直接アクセス・参照元からが、おもな経路です。

ただし、2010年以降にリリースされたポータルサイトでみると、ほかの流入経路でアクセス数をあげています。

「TERIYAKI」

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【引用:http://www.similarweb.com/website/teriyaki.me

流入経路:検索エンジン(34.80%)・参照元(24.13%)・SNS(21.21%)

「Yahoo!Japan 予約 飲食店」

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【引用:http://www.similarweb.com/website/reservation.yahoo.co.jp/restaurant

流入経路:参照元(67.73%)・検索エンジン(19.85%)・直接アクセス(9.73%)

例えば、「TERIYAKI」では、SNSからの流入が20%、「Yahoo!Japan 予約 飲食店」では参照元が、アクセスのメインです。

今までとは、異なる集客方法を、新しいグルメサイトは、仕掛けています。このような現状をふまえて、それぞれの集客方法について、検討していきます。

ネットでの集客方法

<検索エンジン>

ビッグキーワードでは、ほとんどの場合、大手ポータルサイトが上位表示されます。ロングテールキーワードでれば、可能性はまだ考えられます。

なお、ロングテールキーワードとは、「オーガニック カフェ ランチ 梅田」「女子会 ディナー 個室 心斎橋」などです。ロングテールキーワードは、特集ページや、まとめ記事、特設サイトでのキーワードにヒットする傾向があります。

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しかしながら、マーケティングリサーチキャンプによる「スマートフォンを利用した飲食店検索に関する実態調査」では、

「地名とジャンルの組み合わせ」(29.9%)で、次いで「ジャンル1単語」(18.6%)、「店名1単語」(13.3%)、「サービス名1単語」(12.3%)(引用:https://marketing-rc.com/report/report-shopsearch-20150529.html)

という結果が発表されています。

つまり、検索エンジンで、ユーザーは、キーワードを組み合わせるか、1つの単語を入力して検索するのが、大多数です。その場合、検索結果に浮上するのは、メジャーなグルメサイト。ほかのサイトが、上位表示を狙うのは困難を極めます。

したがって、検索エンジンでは、

  • ロングテールキーワード対策(特集ページ・まとめ記事・特設サイトの設置)
  • サイト名で検索してもらう仕掛け(広告・口コミによる認知度アップ・ブランディング)
    →アプリストア内でもアプリ名の検索がメイン。

が有力だと考えられます。

<参照元>

参照元とは、

  • キュレーションサイト・アプリ
  • ブログ(アフィリエイトも含む)・SNS
  • 自社関連サイト・アプリ

などのサイトに、リンクが貼られて、アクセスにつながります。

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【引用:http://at.line.me/jp/gourmet

とくに、アクセス数がある自社サイトを持つ場合、関連サイトから導線をはるとよいでしょう。
「Yahoo!Japan 予約 飲食店」や「LINE@グルメ予約」は、その代表例です。ほかにも、ユーザー数の多いサイトと提携する方法も考えられます。予約・台帳サービスなど、サービスに特化しているサイトであれば、相互に高いメリットがあります。

<直接アクセス>

ブックマークや、URL入力を通して、アクセスする方法です。直接アクセスをするユーザーは、リピーターがメイン。

グルメサイトでも、後発の「Retty」は、サービス提供開始から、月間利用者1000万人を突破。毎月100万人のペースでユーザーを増やしています。「Retty」は、直接アクセスでもユーザー数をあげており、その背景として、

  • 実名制の口コミ投稿である。
  • ユーザー層(グルメに関心がある/地域・エリア性がある)が明確
  • 投稿された記事が、SNSを通してシェアされる。
  • スマートフォンに特化した精度の高いUI・UXである。
  • インバウンド、海外ユーザーにも注力している。

といった施策があげられます。

トレンドとして、消費者主導によるCGMが、ポータルサイトでも、重要な集客手法であることがわかります。

<SNS>

言うまでもありませんが、SNSは、とくに重視したいメディアです。「SimilarWeb」で、「TERIYAKI」(引用:http://www.similarweb.com/website/teriyaki.me#social)を検索すると、Facebookから64.54%、Twitterから35.02%の流入があります。Facebookでは、アプリの制作過程を公開していたことも話題になりました。

検索では苦戦するところを、シェアや「いいね!」を通して、高いアクセス数を実現しています。もちろん、ほかのSNSであるGoogle+やYouTube、Instagramなどの活用をおススメします。とくに料理は、写真・動画系のメディアと相性が良いでしょう。

■準備③(コンテンツ編)

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必要な機能・コンテンツを考えよう

一般的なポータルサイトのコンテンツを事例にします。ターゲットや、サイトの特長によって、内容は変わります。

<必須の機能・コンテンツ>

    • トップページ
    • 新着のお知らせ一覧/詳細
    • お知らせ一覧/詳細
    • 新規登録店舗
    • サイト・アプリの紹介/説明

 

    • 飲食店検索機能/詳細

→【検索条件】エリア・地域/路線・駅名/商業施設/ジャンル(居酒屋・中華・和食など)/日時・カレンダー/コース/料理・食材/予約人数/価格帯/特集(3時間コース/鍋コース)/シーン・目的(忘年会・デート・記念日)/条件(雰囲気がいい/子供連れ歓迎)/団体(宴会・パーティー・二次会)/幹事への特典有無/ランチ/人気・ランキング/

    • 飲食店掲載ページ

→【掲載内容】トップ/メニュー/おススメ食材・メニュー・コース/店内・外観/予算/口コミ/クーポン・地図/プレゼント/電話番号・FAX/営業時間・定休日/住所・アクセス/クレジットカード利用/貸し切り/席数/駐車場

    • 予約フォーム
    • 利用規約
    • プライバシーポリシー
    • 会社概要
    • 関連会社・サイト一覧

 

  • お問い合わせフォーム
  • 店舗・飲食店向けフォーム
  • リンクについて
  • 免責事項
  • サイトマップ

<欲しい機能・コンテンツ(優先度:高)>

    • 飲食店掲載ページ

→【掲載内容】料理人・スタッフ/Free Wifi環境/携帯電波環境/座敷・カウンター/禁煙・喫煙/バリアフリー/ネット予約ができる場合は空席状況/店舗情報のURL・QRコード/店舗情報をPC・ケータイへ送る/カラオケ・ダーツの有無

    • 近くの店舗一覧

→条件が近い店舗一覧
→同じエリアで、アクセスの高いランチ/ディナー/宴会の店舗
→この店舗を見ている人は、この店舗もチェックしています一覧 etc.

  • 最近見た店舗
  • 検討リスト
  • SNS(Facebook・mixi・Twitter・Google+)との連携
  • アプリの案内

<欲しい機能・コンテンツ(優先度:中)>

    • おススメ記事・特集
    • 会員登録(マイページ機能)

→予約履歴/限定クーポンの配布/特集ページの案内/ブックマーク/ポイントサービス(利用履歴・残高照会)

    • 飲食店掲載ページ

→写真スライドショー機能/メルマガ登録

  • 人気店舗・特集ランキング
  • 人気ランドマーク・商業施設
  • 外国語(英語・中国語)対応
  • 特別サイトの案内
  • プレミアム・高級店の限定案内

<欲しい機能・コンテンツ(優先度:低)>

  • 広告掲載サービス
  • 社会貢献活動の案内

優先順位の高いコンテンツは、もっともユーザーに読まれる可能性があり、アクセス数も見込めるページになります。ほかにも、入れたいコンテンツがあるか、整理してみましょう。

■サイト構築(制作編)

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サイト構築に準備しなければならないもの

サイトを制作していくために、契約や素材を準備しておく必要あります。

<契約関係>

サーバー/ドメイン/SSL

<サイト内の素材関係>

サイト内で利用するテキスト/写真/キャラクター・アイコンなど素材/動画

自社で準備できるものはしておきましょう。ただし、契約や素材に関して、内容や予算にあわせて制作会社に相談した方がよい場合もあります。例えば、サーバーについては、想定される規模や機能に合わせ、弊社(株式会社セルバ)からも提案させて頂いています。

サイト構築の流れ

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サイト作成のプロセスについて、以下、弊社のフローをモデルケースとして、参照してください。

1.ご依頼~発注

ご依頼内容を基に、お見積書を作成・提出いたします。
お見積りにご納得いただきましたら、ご契約を交わします。

2.設計(要件定義・概要設計・詳細設計)

まずは、要件定義にてご依頼内容の詳細を詰め、お客様がイメージされているものを具体的にしていきます。その後、具体的に決まった内容をシステム・デザイン面の要件としてまとめる概要設計を行い、詳細設計にて概要設計の内容を、開発時の設計書まで落とし込んでいきます。

3.制作(開発・テスト)

設計書に沿って、開発をします。開発後は、要件定義・設計にそって開発できているか、動作不具合がないかを社内で確認いたします。

またお客様でも要件定義の内容を満たしているか、動作不具合がないか、品質に問題がないかをご確認いただきます。お客様によるご確認で新たに発生してきた軽微なご要望を対応いたします。

制作費用

サイトの制作費用について、以下、弊社のフローを、モデルケースとして参照してください。

初期費用:250万円~(デザイン・コーディング: 100万円~ / システム開発: 150万円~)

月額費用:4万円~(お問い合わせ対応 / サービス監視 / 問題発生時の原因調査・復旧対応) ※サーバー・ドメイン・SSL・メルマガ配信ASPに関する費用は除く

【制作期間】

サイトのコンテンツによっても誤差はありますが、一か月前後が目安です。

■リリース後

リリース後の運用は何が必要なのか、考えておこう

<自社(お客様)ですること>

  • コンテンツ・新サービスの企画
  • コンテンツ・新サービスの原稿作成

<システム運営会社(株式会社セルバ)ですること>

  • サービスの死活監視
  • 不具合発生時の復旧対応・原因調査
  • 各種お問い合わせ対応 etc.

■よくある質問・回答

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【Q】デザインは、自由に変更できますか?
【A】変更は可能です。ただし、見積の範囲内でできる内容になります。想定以上の変更をする場合は、別途費用が必要です。

【Q】目標や戦略をどうやって立てればいいかわりません。
【A】KPI(重要業績評価指標)やKGI(重要目標達成指標)などの指標をもとにして、つくっていきます。ゴールを実現するために、PDCAも必要です。弊社に相談して頂いた際、これらの事項を組み立てていくために、綿密に打合せをさせて頂きます。

【Q】サイト構築後に、サポートはしてもらえますか?
【A】弊社では、電話やメール、打合せを通して、サポートをさせて頂きます。とくにシステムの運営に関するサポートを強みとしております。

【Q】どんな特集テーマがいいでしょうか?
【A】ターゲット層のユーザーに、興味を持ってもらえるテーマが最適です。おススメは、ユーザーが利用するシーンに合わせて話題をつくることです。季節や価格、エリア、食材・メニューなどがあげられます。

【Q】スマートフォンからのアクセスを増やせますか?
【A】スマホの最適化が求められています。飲食のポータルサイトでも、スマホ検索が増えています。表示スピードや軽さへの対応が必要です。弊社でも、レスポンシブデザインやモバイルファースト対応をしておりますので、お気軽にご相談ください。

まとめ

目次まとめ

準備①(リサーチ編) ■下調べをしよう
・代表的なサイトを知る
(ぐるなび・食べログ・ホットペッパーグルメ・Retty・ヒトサラ)
・検索で上位に表示されるサイトは?(ビッグキーワード編)
→代表的なサイト
・検索で上位に表示されるサイトは?(ロングテールキーワード編)
→代表的なサイト/キュレーションサイト/コミュニティサイト
■競合サイトの戦術を知ろう
・SimilarWeb の紹介→検索エンジン・参照元・直接アクセスが、流入経路のメイン。
■サイトの目的を明確にしよう
・集客=予約・来店
■具体的にターゲットを決めよう
・ニーズ・年齢や性別・エリア(全国版/地域限定)・客層(旅行客/地元客)
■強みをどうするのか考えよう(差別化対策)
・掲載店舗数が多い/口コミ件数が多いなど
■サイトの目標と時期を明確にしよう
・PV数やアクセス数や、来店数、予約数など、具体的な指標を明確にする。
準備②(目標設定編) ■ポータルサイトができあがった後の集客方法を考えておこう
・検索エンジン:直接、サイト名を入力してもらう/ロングテールキーワード
・参照元:キュレーションサイト/ブログなど
・直接アクセス:CGMでのポータルサイト構築
・SNS:シェアを狙う。写真・動画が最適。
準備③(コンテンツ編) ■必要な機能・コンテンツを考えよう
・必須の機能・コンテンツ(トップページ/お知らせ一覧・詳細/飲食店検索機能/飲食店掲載 ページなど)
・欲しいコンテンツは、優先順位の高いものからピックアップ。
サイト構築(制作編) ■サイト構築に準備しなければならないもの
・ 契約関係(サーバー・ドメイン・SSL)
・ サイト内の素材関係(サイト内で利用するテキスト・写真・動画)
■サイト構築の流れ(ご依頼・発注→設計→制作)
・制作費用(初期費用:250万円~/月額費用:4万円~ )
・制作期間:1か月前後(目安)
リリース後 ■リリース後の運用は何が必要なのか、考えておこう
・ 自社(お客様)ですること(コンテンツの企画・原稿作成)
・ システム運営会社ですること(サービスの死活監視
・不具合発生時の復旧対応
・原因調査
・各種お問い合わせ対応)

この記事を書いた人

投稿者
奥中 将太

大阪出身、1991年生まれでセルバの中では一番の若手です。

元は某ITベンチャー企業の営業マンでしたが、日々の業務をこなしているうちに自ら制作する側になりたいと思い、全く知識・技術もなく転身。
日々進化する、技術を毎日必死で学んでいます。

趣味は、音楽・旅行・釣り

セルバではWEBシステム開発からスマートフォンアプリ開発、デザイン、企画/マーケティングまでいかにコストを掛けず、成果を高めるのか研究し実践しています。企業、店舗のWEBシステム/アプリ開発のお手伝いさせていただいておりますので「WEBシステムの開発」「アプリ開発を依頼したい」「既存サイトのアプリ化」「サイト/アプリからの集客を増やしたい」など新規開発やリニューアルにご興味のある方は、ご相談だけでも構いませんのでお気軽にお問い合わせください。

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