あなたのキャリアについて、インタビューさせていただけませんか?
自社の宣伝をしたい方大歓迎!ぜひキャリアクラフトにインタビューさせてください。
取材からインタビュー記事の公開に至るまで、費用は一切かかりません。
自分ではありふれた経歴だと思っていても、過去のあなたと同じ境遇にある方のキャリアの道しるべになるかもしれません。
異業種に転職された方、フリーターから正社員になられた方、ブランクから復帰された方、未経験からフルリモートの仕事に就かれた方など、様々なキャリアの方をお待ちしています!

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株式会社クラスは「“暮らす”を自由に、軽やかに」をビジョンに掲げ、耐久消費財の循環プラットフォームを構築・運営する、サーキュラーエコノミー(循環経済)のリーディングカンパニーです。
個人向け「CLAS」、法人向け「CLAS Biz」を通じ、家具・家電が月額制で利用できる、レンタル・サブスクリプションサービスを提供しています。初期費用や処分の手間なく空間を身軽にアップデートでき、気に入った商品はそれまでの利用料金を差し引いた金額でそのまま購入もできる柔軟な仕組みが強みです。
2018年4月に設立し、東京・目黒に本社を構え、個人総会員数27万人、法人アカウント数3,500件(2026年2月時点)を誇ります。あらゆる変化に寄り添い、モノを捨てずに循環させる「新しい社会インフラ」の実現に向けて挑戦を続けるスタートアップです。

今回は株式会社クラス 取締役CFO兼管理本部長の中島さんに、事業の特徴や類似サービスとの違い、社内文化、働くやりがい、そしてAI時代の展望についてインタビューしました!


中島悠太 さん
株式会社クラス 取締役CFO兼管理本部長。経理・人事・財務・総務・法務など事業以外の全社管理機能を統括。コーポレートアクションや全社的な組織運営のほか、直近ではAI活用の推進も担う。採用についてもレポートラインを持ち、人事マネージャーと連携しながら組織づくりを牽引している。


ーまず、株式会社クラスがどんな会社か教えてください。
弊社は、家具と家電を月額制でレンタルできるサブスクリプションサービス個人向け「CLAS」と、法人向け「CLAS Biz」を運営しています。
ソファ・ベッド・冷蔵庫・洗濯機といった生活必需品から、オフィス家具まで、月額440円から利用でき、不要になればいつでも返却・交換ができる「今までにない柔軟性」が弊社サービスの核心です。
弊社のビジョンは「”暮らす”を自由に、軽やかに」。家具・家電を買って、引越しのたびに捨てて、また買う——そんな当たり前の価値観を変え、モノを捨てずに循環させる「新しい社会インフラ」の実現を目指しています。
SDGsや環境貢献、サーキュラーエコノミー(循環経済)への意識が高まる中で、このビジョンに共感して入社してくる方が非常に多いのも弊社の特徴です。
家具・家電・ベビー用品などを月額制でレンタル。最短1ヶ月から返却可能。小型家電やベビー用品は全国配送可能で、ライフスタイルに合わせた理想の暮らしへのアップデートをサポート。


オフィス家具・家電を好きなタイミングで発注・返却。PC・家具・清掃・防災をワンストップで提供し、事業規模を問わず、変化に強いオフィス構築・移転を支援。


不動産事業者向けに、トレンドを押さえた上質なインテリアコーディネートで物件の魅力を最大化。高品質なモデルルームを低コストで実現し、早期成約や高値売却を後押しするサービス。
賃貸物件を簡単に「家具・家電付き」へと転換できるサービス。実用的なインテリアのトータルセットアップにより入居者の利便性を高め、空室期間の短縮と安定稼働に貢献。
プライベートブランド 循環型社会への貢献を目指したオリジナル家具シリーズ。返却・修繕・再利用を前提に設計。


| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 設立 | 2018年4月24日 |
| 代表者 | 代表取締役社長 久保 裕丈 |
| 本社 | 東京都目黒区青葉台4-6-6 青葉台スタジオ2F |
| サブオフィス | 京都府京都市(京都リサーチパーク内) |
| 個人会員数 | 登録27万人(2026年2月時点) |
| 法人会員数 | アカウント数3,500件(同上) |
| ビジョン | 「”暮らす”を自由に、軽やかに」 |
ー御社ならではの強みはどこにありますか?
サービスの表面だけ見ると「家具・家電がレンタルできる」という点で似た会社があるように見えますが、実は弊社と同じサービスをやっている会社は他にいない、という認識を持っています。
他社のサービスは、注文時に「2年契約」「3年契約」といった形で期間を定め、その契約期間によって月額が変わる——実質的に割賦販売に近い仕組みになっているケースがほとんどです。
一方CLASは、最短1ヶ月から返却できる本物の柔軟性を持っています。引越し・ライフステージの変化・インテリアの模様替えなど、さまざまなタイミングで自由に使い方を変えられるのが差別化ポイントです。
そしてこの柔軟性を支えているのが、返却・交換、そしてリペア(修繕)・クリーニングを前提とした、自社内製のオペレーションとシステムからなる「循環プラットフォーム」です。
在庫管理や基幹システムを含む主要システムをすべてゼロから内製開発しており、この裏側のインフラを作り込んでいる部分が他社との本質的な差です。
CLASと他社サービスの違い、ひと目でわかる比較
| 比較軸 | CLAS | 一般的な類似サービス |
|---|---|---|
| 返却の柔軟性 | 最短1ヶ月から返却可能 | 2〜3年契約が基本(実質割賦販売) |
| 月額の決まり方 | 商品ごとの定額 | 契約年数によって変動 |
| オペレーション | リペア・クリーニング・在庫管理を完全内製化 | 外部委託が多い |
| システム | 基幹システム含む主要機能をゼロから自社開発 | 既製システムが多い |
| 商品ラインナップ | 400ブランド取扱い、アイテム数3,000点(家具・家電・ベビー用品など) | 比較的限定的 |


ー働き方はどのような形ですか?
弊社は「チームごとに最適な働き方を自分たちで決める」という方針を取っています。背景にあるのは、パフォーマンスを最大化するための時間・場所は、業務内容や個人によって異なるという考え方です。
上から一律に「週〇日出社」と決めるのではなく、成果・生産性を最大化できる働き方を各チームが考えて運用しています。
たとえば、物流・倉庫業務は物理的に出社が必要なためフル出社。営業チームはリモートと出社を組み合わせてコミュニケーションを取りやすくする形を選んでいます。一方でエンジニアなどはフルリモートで働くメンバーもいます。
| 職種・チーム | 勤務スタイル |
|---|---|
| 物流・倉庫チーム | フル出社(商品の物理管理が必要なため) |
| 営業チーム | 出社+リモートのハイブリッド |
| エンジニア | フルリモート可 |
| その他コーポレート系 | チームで判断(リモート・出社を柔軟に選択) |
また、8〜12時の間で勤務開始時刻を選べる時差出勤・時短勤務・副業複業の許可など、ライフステージに合わせた柔軟な制度設定も整えています。自分の生活も大事にしながら、チーム内外でサポートし合える体制を意識的に構築しています。
ー全社的なコミュニケーションはどんな形で取っていますか?
リモートワークがある環境では、「他のチームが何をやっているか」が見えにくくなりがちです。そこで弊社では、毎週月曜日の朝会と、毎週金曜日夕方のウィンセッションという2つの全社定例を設けています。
月曜の朝会では、各部から「今週こういうことをやる」という動きを共有します。代表からはバリューに紐づく形で、今考えていることや会社の方針を毎週直接メンバーに話してもらっています。
他のチームの動きを知ることで「自分もこれをやらなきゃ」「連携を取ろう」という自発的な動きが生まれやすい設計です。
金曜のウィンセッションでは、持ち回りの司会者が各部の1週間の進捗・達成を振り返る形で進みます。
月曜に決めたことへの達成度を確認するとともに、「こういうことが達成できた、おめでとう」という成功を全社で祝うポジティブな空気感を大切にしています。
| 定例 | タイミング | 内容・目的 |
|---|---|---|
| 全社朝会 | 毎週月曜日 | 各部の今週の動き共有/代表からのバリュー・方針発信 |
| ウィンセッション | 毎週金曜夕方 | 1週間の進捗・達成を振り返り、成果を全社で称え合う |


ー社内文化や制度で特徴的なものを教えてください。
一番力を入れているのがバリューの毎月表彰です。弊社では創業時からバリューを大切にしており、毎月全社で時間をかけてバリューに沿った行動をしたメンバーを表彰しています。
各部からもノミネートに向けた動きが生まれるなど、文化として着実に根づいています。
また、「バディ制度」という斜めのコミュニケーション設計も特徴的です。通常は上司-部下のタテのレポートラインでしかコミュニケーションが生まれにくいところを、他部署のマネージャーとメンバーが定期的に話せる場を設けることで、組織全体の横断的なつながりを生み出しています。
その他にも、さまざまな社内イベントが定期的に開催されています。
| 制度・イベント | 内容 |
|---|---|
| バリュー毎月表彰 | バリューに沿った行動をしたメンバーを毎月全社で表彰。各部がノミネートを目指す文化が定着 |
| バディ制度 | 他部署のマネージャーとメンバーが定期的に話せる「斜めのコミュニケーション」の場を設ける |
| フラット飲み会 | 部署・役職を問わず参加できる懇親の場。現在は半期に1回程度開催 |
| 周年記念パーティー | 会社の設立記念を全社で祝う年1回のイベント(2026年は8周年) |
| 忘年会・新年会 | 年末年始の全社イベント |
| 社員割引制度 | 自社サービスCLASの商品を社員は30%オフで利用可能 |
| リモートワーク手当 | 自宅での仕事環境整備のための手当を支給 |


自社サービスを30%オフで使える社員割引制度とは?
社員はCLASのあらゆる商品を30%オフで借りられます。「試してみたかった家具を使ってみる」「自宅のリモートワーク環境をデスク・チェアで整える」といった活用が多く、社員自らお客様の立場でサービスを体験することで、質の高いフィードバックにもつながっています。
ーAIの進化は弊社の事業にどう影響していますか?
弊社はリアルな物を扱うビジネスなので、純粋なSaaSのようにAIが全てを置き換えるわけではありません。ただ、AIをうまく活用することで、これまで人手をかけていた業務を効率化したり、提供できる価値を広げたりする取り組みを積極的に進めています。
具体的には、モデルルームや物件のインテリアコーディネートの初期案をAIで生成したり、需要予測に活用したり。コーポレート部門でもAI活用を強力に推進しており、取り組む会社とそうでない会社では今後大きな差がついていくと考えています。
クラスのAI活用 ── 現在取り組んでいること
| 活用領域 | 内容 |
|---|---|
| インテリアコーディネート | モデルルームや物件向けコーディネートの初期案をAIで生成し、提案スピードを向上 |
| 需要予測 | 在庫管理・仕入れ計画に活用し、廃棄ロス・機会損失の削減を目指す |
| コーポレート業務全般 | 経理・法務・人事などバックオフィス業務の効率化を推進 |


ー今後の展望・ビジョンを教えてください。
弊社が今後取り組もうとしているのは、自社ができることの「ケイパビリティ」をどんどん拡張していくことです。既存の事業をより広い規模・影響範囲で展開していくためには、自分たちで担える領域を増やしていく必要があります。
たとえば現在は配送を外部パートナーに委託していますが、配送の内製化・廃棄処理の自社対応・引越しサービスへの展開など、物流機能をより自分たちの手に取り込んでいく方向性を考えています。
直近では、大手メーカーの循環型ビジネスモデル構築に向けた共同実証実験など、他社との協業による取り組みも始まっています。
取り扱い商材の拡大も含め、延長線上にとどまらない新しいケイパビリティを獲得することが、次のフェーズへの鍵になると見ています。
| 方向性 | 内容 |
|---|---|
| 物流機能の内製化 | 配送を自社対応に移行。廃棄処理・引越しサービスへの展開も視野に |
| 取扱商材の拡大 | 家具・家電にとどまらない商品ラインナップの拡充 |
| ケイパビリティの拡張 | 既存の延長線上にない新しい自社機能を継続的に獲得し、競争優位を高める |
ーどんな方がクラスに向いていますか?
さまざまな観点はありますが、一番大きいと感じているのは「変化を楽しめるかどうか」です。毎月・毎年のように外部環境も社内も変化し続けます。
それに振り回されてしまう人より、「この変化が自分の成長機会だ」とポジティブに捉えられる人が、長く活躍し続けていると感じています。
また、弊社は「1社に入っただけで複数社を経営しているような複雑さを経験できる」とも言われるほど、バックオフィスの構造が複雑です。
「こうした方がいいんじゃないか」と思ったことを提案すれば、基本的にやらせてもらえる環境があります。自分から動いてチャレンジしたい方には非常に向いている会社です。
特に今、AI活用を普段の生活から当たり前に使いこなしている若い世代、20代のAIネイティブな方々に積極的に来てほしいと考えています。既存の組織に新しい視点・文化を持ち込んでくれる人材が、弊社の次のフェーズには不可欠だと感じています。
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| 変化をポジティブに捉えて楽しめる人 | 安定した環境・一定のルーティンを好む人 |
| 自分から提案・チャレンジできる人 | 指示を待って動くタイプの人 |
| 成長意欲が高く、幅広い経験を求める人 | 専門領域だけに特化したい人 |
| AIなど新技術を日常的に活用できる人 | 新しいツール・技術への適応が苦手な人 |
| バリューへの共感がある人 | 会社の理念・文化を重視しない人 |
ー最後に、クラスに興味を持っている方へメッセージをお願いします。
「今まで買うのが当たり前だったものを、借りることが当たり前にしていく」——この価値観の転換に、一緒に取り組める方をお待ちしています。サーキュラーエコノミーの実現や、SDGsや環境貢献、暮らしの自由化といった大きなテーマに、リアルなビジネスとして向き合えるのが弊社の面白さです。
弊社は今もまだ成長途上のベンチャーです。整っていない部分もある。でも、「こうした方がいい」と思えば提案できて、チャレンジさせてもらえる環境がある。変化を楽しみながら成長したい方、ぜひ一度話を聞きに来てください!
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あなたのキャリアについて、インタビューさせていただけませんか?
自社の宣伝をしたい方大歓迎!ぜひキャリアクラフトにインタビューさせてください。
取材からインタビュー記事の公開に至るまで、費用は一切かかりません。
自分ではありふれた経歴だと思っていても、過去のあなたと同じ境遇にある方のキャリアの道しるべになるかもしれません。
異業種に転職された方、フリーターから正社員になられた方、ブランクから復帰された方、未経験からフルリモートの仕事に就かれた方など、様々なキャリアの方をお待ちしています!
キャリアクラフトは大阪・東京を拠点に20年、人材事業やシステム開発を行ってきたセルバが運営する「新しい働き方を創るメディア」です。
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