28卒の就活はやばい?始める時期と手順、スケジュール完全ガイド


28卒の就活って、もう始めた方がいいの?



周りがインターンに応募し始めていて焦る



28卒は就活氷河期になるって本当?
と、不安に感じている人も多いのではないでしょうか。
結論からいうと、28卒の就活は“やばい”というより、早く動く人とそうでない人の差が出やすい世代だと考えた方がよいです。
就活市場そのものが極端に悪いわけではありませんが、インターンや早期選考の重要性は年々高まっており、「大学3年生の春・夏から動くのが普通」という空気が強くなっています。
この記事では、28卒の就活はいつから始めるべきか、28卒のインターンはいつから動くべきか、そして「28卒は就活氷河期になるのか」という不安について、27卒の私が感じたリアルな声も交えながら解説します。


28卒の就活はやばい?最新の就活市場を解説


「28卒就活がやばい」と言われる理由
28卒の就活が「やばい」と言われる理由は、大きく分けると3つあります。
1つ目は、就活の早期化です。
表向きのスケジュールでは、政府の要請により、広報活動は卒業・修了年度に入る直前の3月1日以降、採用選考活動は6月1日以降、正式な内定日は10月1日以降が原則とされています。
ただし実際には、インターンやオープン・カンパニー、早期説明会、早期選考などを通じて、かなり前から企業との接点が生まれます。
2027年3月から就活が本格化するため、それまでに情報収集や準備を進めることが大切です。
2つ目は、インターン選考の競争率が高いことです。
27卒の就活でも、人気企業のインターンは「応募すれば参加できる」ものではありませんでした。
ES提出、Webテスト、録画面接、グループディスカッションなど、本選考に近い選考があるケースも多く、私の友人にも「インターンの時点でこんなに落ちると思わなかった」と話している人はいました。
3つ目は、情報量が多すぎて、何から始めればいいかわからなくなることです。
就活サイト、SNS、就活系YouTube、大学のキャリアセンター、先輩の話など、情報源がたくさんあって便利な一方で、「結局、自分は何をすればいいの?」と迷いやすいのも28卒の特徴です。
ただし就活市場そのものが悪いわけではない
「28卒の就活は氷河期になるかも」と聞くと、かなり不安になるかもしれません。
しかし、現時点で28卒が明確に就職氷河期になる兆しは見えません。
参考として、2027年卒の大卒求人倍率は1.62倍で、2026年卒の1.66倍からやや低下したものの、リクルートワークス研究所の調査からわかる通り、企業の採用意欲が高い状況は続いています。
また、マイナビの2027年卒向け企業調査でも、新卒採用予定数は「前年並み」が最多で、初任給の引き上げを行う企業も増えています。
28卒の就活はいつから始まる?スケジュール完全ガイド


大学2年生の冬〜大学3年生の春 | 情報収集フェーズ
「28卒 就活 いつから」等と検索している人は、まず大学2年生の冬から大学3年生の春にかけて、軽く情報収集を始めるのがおすすめです。
この時期にやるべきことは、いきなり完璧な自己分析をすることではありません。
まずは、どんな業界があるのか、どんな職種があるのか、自分が少しでも興味を持てる仕事は何かを知る段階です。
大学3年生の夏 | インターン応募フェーズ
大学3年生の夏は、28卒にとって非常に重要な時期です。
多くの企業でサマーインターンや仕事体験が行われ、人気企業はこのタイミングから学生との接点を持ち始めます。
大学3年生の秋〜冬 | 早期選考・本選考準備フェーズ
秋から冬にかけては、インターン参加者向けのイベントや早期選考が増えてきます。
この時期になると、就活のスピード感に差が出ます。
すでにESを何社も書いている人、面接を経験している人、Webテスト対策を始めている人がいる一方で、「そろそろ始めようかな」と考え始める人もいます。
大学3年生の3月以降 | 説明会・エントリーが本格化
政府要請上の広報活動開始は、卒業・修了年度に入る直前の3月1日以降です。
28卒の場合、2027年3月から企業説明会やエントリー受付が一気に本格化するイメージです。
※ このブログは創業22年のWeb企業「セルバ」が運営しています。
興味があれば[会社紹介はこちら]もご覧ください。
28卒のインターンはいつから?乗り遅れないための動き方


インターン情報は大学3年生の春から見始める
「28卒のインターンはいつから?」と悩んでいるなら、大学3年生の春には情報を見始めるのがおすすめです。
特にサマーインターンは、開催が夏でも、応募締切は春から初夏にかけて設定されることが多いです。気づいたら締切が終わっていた、というケースも珍しくありません。
インターン選考は本選考の練習にもなる
インターン選考で落ちると、かなり落ち込むかもしれません。しかし、インターン選考は本選考前の練習としてとても役立ちます。
ESで「学生時代に力を入れたこと」を書く、面接で志望動機を話す、Webテストを受ける。これらを早めに経験しておくと、本選考のときに慌てにくくなります。
まずは幅広く応募して、自分に合う企業を知る
インターンは、最初から志望業界を1つに絞りすぎない方がよいです。
もちろん、明確に行きたい業界がある人はそこを中心に応募して構いません。
ただ、多くの就活生は、実際に説明を聞いたり、社員と話したりして初めて「この業界は意外と面白い」「思っていた仕事内容と違った」と気づくことも多いです。
28卒は就活氷河期になる?採用動向と対策


現時点で「就活氷河期」と決めつける必要はない
「28卒は就活氷河期になるかも」と聞くと、不安になるのは当然です。
景気や物価、企業業績、AIによる仕事の変化など、将来を読みづらい要素はたくさんあるからです。
ただし、前述のとおり、現時点では28卒が就職氷河期になると断定できる状況ではありません。
直近の27卒市場を見る限り、求人倍率はやや低下しているものの、企業の採用意欲は一定程度高い状況が続いています。
28卒が今からやるべき対策
難しく考える必要はありません。自分が頑張れたこと、苦手だったこと、楽しいと感じたこと、周りから褒められたことを書き出すだけでも十分です。
いきなり「第一志望」を決める必要はありません。
最初は、IT、メーカー、金融、人材、広告、商社、コンサル、公務員など、少しでも興味のある業界を広く見てみましょう。
私が就活で特に苦労したのは、「自分の経験を言語化すること」でした。
アルバイトやゼミ、サークルの経験はあるのに、それを企業に伝わる形にするのが難しいのです。
「何をしたか」だけでなく、「なぜそうしたのか」「どんな工夫をしたのか」「結果として何を学んだのか」まで話せるようにしておくと、ESや面接で強くなります。
早く動くほど、不安は小さくなる
就活は情報がないと怖く感じますが、少しでも動き始めると、不安は少しずつ具体的な課題に変わっていきます。
ESが通らないなら添削してもらえばいい。
面接が苦手」なら練習すればいい。
業界が決まらないなら説明会に参加すればいい。
こうして課題が見えると、対策も取りやすくなります。
まとめ
28卒の就活は、「何もしないままだとやばい」と感じやすい一方で、早めに準備すれば十分に対応できます。
- 28卒の就活は、大学3年生の春から情報収集、夏にインターン参加を目指すのが理想
- 28卒のインターンは、開催時期よりも応募締切が早いことに注意する
- 28卒が就活氷河期になると決まっているわけではなく、早期準備が最大の対策になる
就活は、周りと比べるほど焦りやすくなります。でも、最初から完璧な人はいません。
27卒の私たちも、ESで落ちたり、面接でうまく話せなかったり、「もっと早く動けばよかった」と後悔したりしながら進んでいました。
また、セルバでは27卒、28卒のエンジニアを募集しています。
在学中はインターンとして勤務し、卒業後は正社員のエンジニアとして実務経験が積めます。
文系出身のエンジニアも多く活躍しているので、Web業界に興味がある方は下記からエントリーをお待ちしています。




